のくす牧場
コンテンツ
牧場内検索
カウンタ
総計:127,063,283人
昨日:no data人
今日:
最近の注目
人気の最安値情報
    VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。

    元スレP「飲ませれば母乳が出る薬か、誰に飲ませようか」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 :
    タグ : - アイドルマスター + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
    ←前へ 1 2 3 4 5 6 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitter

    101 = 25 :

    >>97
    うひよぉー

    102 = 93 :

    >>100
    この腐れ外道が……!

    103 = 25 :

    >>100
    やめろって言っただろ!

    105 = 100 :

    ごめんよ

    106 = 64 :

    >>105
    おい

    107 = 89 :

    とりあえず真美書けたんで投下しちゃうぞ

    108 = 100 :

    >>107
    早くしないと北斗さんがそっちに向かうぞ

    109 = 89 :

    P「危うくしょっぴかれるところだった……」

    P「こんな危ない薬は、もう捨ててしまわなくては」

    真美「やほー、兄ちゃん!……なにそれ、スポーツドリンクか何か?」

    真美「真美、ちょうど喉かわいてたんだよねー!ちょびっとだけもらうよ!」

    P「おっ、おいバカ!」

    真美「……ん?」ゴクゴク

    P「……俺はもう知らんからな!じゃあの!」

    真美「なんだよ、変な兄ちゃん」

    110 = 89 :

    真美「誰もいなくなっちゃったし……向こうでテレビでも見よっかな」

    真美「……」

    真美「ワイドショーばっか。つまんないの」

    真美「ゲームでも……っ」

    真美「な、なにこれ……胸のあたりがっ……!」

    真美(なにこの感覚、なんかこみ上げてくるような……)

    111 = 89 :

    真美「んっ……!」

    真美「ダメ、なんか熱くなって……」

    真美(触りたくて、ウズウズしちゃってる……)

    真美(っ……もう、我慢できない……)

    真美「はぁ、はぁ……っ」ヌギヌギ

    真美「すご……乳首立っちゃってる……」

    112 = 25 :

    俺の乳首もたっちゃってるよぉ…

    113 = 89 :

    真美「んっ……」モミ

    真美「ぅあ……っ!」ビクン

    真美(触っただけで、こんな……)

    真美「んっ……あっ……」

    真美(事務所でこんなことして、ダメなのに……)

    真美(気持ちよすぎて、止められないよぉ……)

    真美「んぅ……っ」

    114 = 100 :

    俺の乳首も立ってる

    115 = 89 :

    P「真美のやつ、どうなったかな……結局気になって戻ってきちまった」

    P「ただいまー……」ソロッ


    真美「はっ……あんっ……」

    真美「ん……っ」

    真美「はぁ、はぁ……おっぱいきもちいいよぉ……」

    真美「んくっ……!!」

    真美「ふぁぁ……乳首しゅごい……」



    P「なにこれすごい」

    116 = 100 :

    僕の乳首もしゅごい///

    117 = 89 :

    P「おーい真美ー」

    真美「んっ……にいちゃん……?」

    P「そうやってると気持ちいいだろ?さっき飲んだやつ、あれ母乳が出る薬でな……」

    真美「そっ……そうなんだ……ぁんっ!!」

    真美「に、にいちゃん、何してぇ……っ!!」ビクビク

    P「え、おっぱい揉んでるだけだが」モミモミ

    真美「ダメ、だよぉ……そんなに強くっ……!!」

    真美「今びんかん、なんだからぁ……」

    P「そんなこと言ったってなぁ……」モミモミ

    118 = 89 :

    P「強く揉まないと、母乳出せないだろうが」モミモミ

    真美「んぁ……っ!!」

    P「どうだ?なんか出そうな感じ、あるか?」モミモミ

    真美「う、ん……っ!!なんかっ、きてるぅ……!!」

    真美「はっ、あぁうっ……!!」

    P「いいぞ、その調子で……」

    真美「んっ、あっ、だめ、でちゃうっ……!!」

    真美「ひあっ……ぁああああっ!!!」プシャーッ

    P「おー、なかなかの勢いじゃないか」

    119 = 89 :

    真美「んっ、にいちゃ……ひゃめっ……!!」プシャッ

    真美「なんか、ヘンになっちゃうぅ……っ」ピュル…

    P「どんどん出てくるぞ、おもしれぇ」モミモミ

    真美「ふぁぁ……」

    P「どれ、味のほうは……」







    律子「あのープロデューサー、例の書類……」

    P・律子「」

    真美「んんぅ……」ビクビク

    121 = 84 :

    またかよぉ

    122 = 100 :

    123 :

    124 = 25 :

    これ程までに律子が憎いと思った事があるだろうか。これはお仕置きが必要じゃないですかねぇ…

    125 :

    全員分はよ

    126 :

    【速報】出てるのをおしっこに置き換えても違和感がないことが判明

    127 = 89 :

    >>126
    天才か・・・

    129 = 100 :

    千早のがエロくてやばい

    130 :

    「よし、次は>>135にしよう」

    131 = 25 :

    ぴよこ

    133 :

    自分

    134 :

    かすみ

    135 = 25 :

    ぴよぴよぴよぉー

    136 :

    律子

    137 = 25 :

    やったねー!

    138 = 130 :

    「今度は小鳥さんに飲ませるか」

    「年少組もいいが、大人の色気を持つ小鳥さんに使うのもたまらないな」

    「この湯呑に入れて…と」

    小鳥「よし、あと一息で終わるわあ」ウーン

    「小鳥さん、書類の整理終わりそうですか?」

    小鳥「はい、寝る間も惜しんでやり続けた甲斐がありました」

    「そうですか。あ、俺がお茶を入れました」

    小鳥「わざわざすいません」

    「いえいえ、たまには俺が労わないと」

    小鳥「ありがとうございます、それじゃ…」ゴク

    「…」

    139 = 100 :

    飲みたい

    140 = 84 :

    >>126
    胸からおしっこ出たらおかしいだろ

    141 = 67 :

    そこは盛るんじゃなくて自主的に飲ませてだな

    142 = 130 :

    小鳥「はあ、なんだか疲れが取れそうです」

    「その分だと肩も凝ってるんじゃないですか?マッサージしますよ」

    小鳥「いいんですか、助かります」

    「それじゃ失礼して…」グニ

    小鳥「んー…」

    「これぐらいの強さでいいですか?」グニッグニッ

    小鳥「はい……この歳になると次の日まで疲れを引きずるんですよ…」ハハ

    「小鳥さんはうちのアイドルに負けてませんよ。自信持ってください」グニッグニッ

    小鳥「そうですk……(あれ……胸に違和感が…)」

    (効果が出て来たかな?)グニッグニッ

    143 = 25 :

    >>141
    妄想で鼻血出る位ピュア何だからそんな事出来ないだろうよ。盛って解放させてあげるんだ

    144 = 130 :

    小鳥(なにこれ……、何か胸の先がくすぐったいような感覚…///)ピク

    「ああすいません、痛かったですか」グニグニ

    小鳥「いえ、大丈夫…です…///」ピクッピクッ

    (マッサージの気持ちよさが胸と連動してるみたいだ…)グニグニ

    小鳥「んん……ぁ……///」ピクピク

    (もう少し…)グニグニグニ

    小鳥(何か胸の奥から…湧きあがってくるみたいな…!///)ハア…

    (強くしてみよう…)グニグニッグニ

    小鳥「うく…、ふ……ああっ…///(駄目…こんな声出しちゃっ……)」ビク

    (さあ……出してください!)グニイ!

    小鳥「もう……駄目っ!はじけちゃ………!!」ビューッビュル

    (ああ……気持ち良さそうな顔をしてる…)ゴクン

    145 :

    りっちゃんは俺が足止めしておく!

    146 = 25 :

    ふぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ

    147 = 130 :

    「!これは……」

    小鳥「ふあ…はぁ……///」クタ…

    (量自体は多くないが……服から染み出して垂れ落ちている……すごくエロイ)

    小鳥「み……見ないでください」ウ…エグ…

    「す、すいません……。で、でも…何が起こったのか全く…」

    小鳥「突然………母乳が出るなんて……」

    「…小鳥さん…、妊娠したり……してませんよね…?」

    小鳥「そんな……身に覚えがないです……、もうどうしていいか…」

    「と、とりあえず……人が来ないうちに片づけましょう、俺のコート貸しますから」パサ

    小鳥「すい…ません…///」

    (今度…こっそり入れてみようか…)

    終わり

    148 :

    立て逃げして帰って来たらなんて魅力的なスレに

    149 = 25 :

    えっ

    150 = 125 :

    >>148
    >>148
    >>148


    ←前へ 1 2 3 4 5 6 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitterで / SS一覧へ
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 :
    タグ : - アイドルマスター + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。

    類似してるかもしれないスレッド


    トップメニューへ / →のくす牧場書庫について