元スレP「飲ませれば母乳が出る薬か、誰に飲ませようか」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ☆
101 = 25 :
>>97
うひよぉー
102 = 93 :
>>100
この腐れ外道が……!
103 = 25 :
>>100
やめろって言っただろ!
105 = 100 :
106 = 64 :
>>105
おい
107 = 89 :
とりあえず真美書けたんで投下しちゃうぞ
108 = 100 :
>>107
早くしないと北斗さんがそっちに向かうぞ
109 = 89 :
P「危うくしょっぴかれるところだった……」
P「こんな危ない薬は、もう捨ててしまわなくては」
真美「やほー、兄ちゃん!……なにそれ、スポーツドリンクか何か?」
真美「真美、ちょうど喉かわいてたんだよねー!ちょびっとだけもらうよ!」
P「おっ、おいバカ!」
真美「……ん?」ゴクゴク
P「……俺はもう知らんからな!じゃあの!」
真美「なんだよ、変な兄ちゃん」
110 = 89 :
真美「誰もいなくなっちゃったし……向こうでテレビでも見よっかな」
真美「……」
真美「ワイドショーばっか。つまんないの」
真美「ゲームでも……っ」
真美「な、なにこれ……胸のあたりがっ……!」
真美(なにこの感覚、なんかこみ上げてくるような……)
111 = 89 :
真美「んっ……!」
真美「ダメ、なんか熱くなって……」
真美(触りたくて、ウズウズしちゃってる……)
真美(っ……もう、我慢できない……)
真美「はぁ、はぁ……っ」ヌギヌギ
真美「すご……乳首立っちゃってる……」
112 = 25 :
俺の乳首もたっちゃってるよぉ…
113 = 89 :
真美「んっ……」モミ
真美「ぅあ……っ!」ビクン
真美(触っただけで、こんな……)
真美「んっ……あっ……」
真美(事務所でこんなことして、ダメなのに……)
真美(気持ちよすぎて、止められないよぉ……)
真美「んぅ……っ」
114 = 100 :
俺の乳首も立ってる
115 = 89 :
P「真美のやつ、どうなったかな……結局気になって戻ってきちまった」
P「ただいまー……」ソロッ
真美「はっ……あんっ……」
真美「ん……っ」
真美「はぁ、はぁ……おっぱいきもちいいよぉ……」
真美「んくっ……!!」
真美「ふぁぁ……乳首しゅごい……」
P「なにこれすごい」
116 = 100 :
僕の乳首もしゅごい///
117 = 89 :
P「おーい真美ー」
真美「んっ……にいちゃん……?」
P「そうやってると気持ちいいだろ?さっき飲んだやつ、あれ母乳が出る薬でな……」
真美「そっ……そうなんだ……ぁんっ!!」
真美「に、にいちゃん、何してぇ……っ!!」ビクビク
P「え、おっぱい揉んでるだけだが」モミモミ
真美「ダメ、だよぉ……そんなに強くっ……!!」
真美「今びんかん、なんだからぁ……」
P「そんなこと言ったってなぁ……」モミモミ
118 = 89 :
P「強く揉まないと、母乳出せないだろうが」モミモミ
真美「んぁ……っ!!」
P「どうだ?なんか出そうな感じ、あるか?」モミモミ
真美「う、ん……っ!!なんかっ、きてるぅ……!!」
真美「はっ、あぁうっ……!!」
P「いいぞ、その調子で……」
真美「んっ、あっ、だめ、でちゃうっ……!!」
真美「ひあっ……ぁああああっ!!!」プシャーッ
P「おー、なかなかの勢いじゃないか」
119 = 89 :
真美「んっ、にいちゃ……ひゃめっ……!!」プシャッ
真美「なんか、ヘンになっちゃうぅ……っ」ピュル…
P「どんどん出てくるぞ、おもしれぇ」モミモミ
真美「ふぁぁ……」
P「どれ、味のほうは……」
律子「あのープロデューサー、例の書類……」
P・律子「」
真美「んんぅ……」ビクビク
121 = 84 :
またかよぉ
122 = 100 :
123 :
え
124 = 25 :
これ程までに律子が憎いと思った事があるだろうか。これはお仕置きが必要じゃないですかねぇ…
125 :
126 :
【速報】出てるのをおしっこに置き換えても違和感がないことが判明
127 = 89 :
>>126
天才か・・・
129 = 100 :
千早のがエロくてやばい
130 :
P「よし、次は>>135にしよう」
131 = 25 :
ぴよこ
133 :
自分
134 :
かすみ
135 = 25 :
ぴよぴよぴよぉー
136 :
律子
137 = 25 :
やったねー!
138 = 130 :
P「今度は小鳥さんに飲ませるか」
P「年少組もいいが、大人の色気を持つ小鳥さんに使うのもたまらないな」
P「この湯呑に入れて…と」
小鳥「よし、あと一息で終わるわあ」ウーン
P「小鳥さん、書類の整理終わりそうですか?」
小鳥「はい、寝る間も惜しんでやり続けた甲斐がありました」
P「そうですか。あ、俺がお茶を入れました」
小鳥「わざわざすいません」
P「いえいえ、たまには俺が労わないと」
小鳥「ありがとうございます、それじゃ…」ゴク
P「…」
139 = 100 :
飲みたい
140 = 84 :
>>126
胸からおしっこ出たらおかしいだろ
141 = 67 :
そこは盛るんじゃなくて自主的に飲ませてだな
142 = 130 :
小鳥「はあ、なんだか疲れが取れそうです」
P「その分だと肩も凝ってるんじゃないですか?マッサージしますよ」
小鳥「いいんですか、助かります」
P「それじゃ失礼して…」グニ
小鳥「んー…」
P「これぐらいの強さでいいですか?」グニッグニッ
小鳥「はい……この歳になると次の日まで疲れを引きずるんですよ…」ハハ
P「小鳥さんはうちのアイドルに負けてませんよ。自信持ってください」グニッグニッ
小鳥「そうですk……(あれ……胸に違和感が…)」
P(効果が出て来たかな?)グニッグニッ
143 = 25 :
>>141
妄想で鼻血出る位ピュア何だからそんな事出来ないだろうよ。盛って解放させてあげるんだ
144 = 130 :
小鳥(なにこれ……、何か胸の先がくすぐったいような感覚…///)ピク
P「ああすいません、痛かったですか」グニグニ
小鳥「いえ、大丈夫…です…///」ピクッピクッ
P(マッサージの気持ちよさが胸と連動してるみたいだ…)グニグニ
小鳥「んん……ぁ……///」ピクピク
P(もう少し…)グニグニグニ
小鳥(何か胸の奥から…湧きあがってくるみたいな…!///)ハア…
P(強くしてみよう…)グニグニッグニ
小鳥「うく…、ふ……ああっ…///(駄目…こんな声出しちゃっ……)」ビク
P(さあ……出してください!)グニイ!
小鳥「もう……駄目っ!はじけちゃ………!!」ビューッビュル
P(ああ……気持ち良さそうな顔をしてる…)ゴクン
145 :
りっちゃんは俺が足止めしておく!
146 = 25 :
ふぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ
147 = 130 :
P「!これは……」
小鳥「ふあ…はぁ……///」クタ…
P(量自体は多くないが……服から染み出して垂れ落ちている……すごくエロイ)
小鳥「み……見ないでください」ウ…エグ…
P「す、すいません……。で、でも…何が起こったのか全く…」
小鳥「突然………母乳が出るなんて……」
P「…小鳥さん…、妊娠したり……してませんよね…?」
小鳥「そんな……身に覚えがないです……、もうどうしていいか…」
P「と、とりあえず……人が来ないうちに片づけましょう、俺のコート貸しますから」パサ
小鳥「すい…ません…///」
P(今度…こっそり入れてみようか…)
終わり
148 :
立て逃げして帰って来たらなんて魅力的なスレに
149 = 25 :
えっ
150 = 125 :
みんなの評価 : ☆
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