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    元スレP「飲ませれば母乳が出る薬か、誰に飲ませようか」

    SS覧 / PC版 /
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    51 :

    支援は紳士のつとめ

    52 = 12 :

    ところで俺のケフィアだれか飲まない?

    53 = 38 :

    お前のはボンドだろ

    54 :

    このP触らずにイキやがった

    55 = 39 :

    P「っと、こうしちゃいられないな!」ケンジャ

    P「これじゃ部屋中ミルク浸しになってしまう!」

    P「かくなる上は……許せ、千早!」カプッ

    千早「ひあぁっ……!?///」

    P「んく、んく、んく……」クピクピクピ

    千早「の、のんれる……ぷろりゅうさあが、私のおっぱい、のんれる……っ」

    P(大の大人が赤子のようにおっぱいにむしゃぶりつく姿は、傍から見れば滑稽だろう)

    P(千早の母乳の味は薄い胸に見合った、まるで牛乳を水で薄めに薄めたような薄味だった)

    P(しかし、薄味の中にもしっかりとしたミルクの味があり)

    P(その味は、牛乳とは違ってとてもさわやかで爽快感のある味だった)

    P(ああ、これが千早の味なんだなぁ、と思うと居ても立ってもいられず……)

    P(俺は本日二発目のミルクを、再び無意識のうちに暴発せずにはいられなかった)

    56 :

    千早想像してスレ開いた俺大勝利じゃないか

    57 = 39 :

    すうふんご

    P「……ふぅ、ごちそうさま」

    P「っと、やっと母乳もおさまったようだな」

    千早「……」ブツブツ

    P「……千早?」

    千早「プロデューサーガワタシノオッパイヲ、プロデューサーガワタシノオッパイヲ……」ブツブツ

    P「あらら、正気に戻った途端、現実逃避しちゃってる」

    P「……それはそうと、千早」

    千早「……ナンデスカ?」

    P「その、千早の……すごく美味しかったから、また飲ませて、な?」

    千早「!!!」ボンッ!!

    千早「いやあああああああああっ!!///」バチーーーーーン!!

    P「ベプシッ!」



    尾張
    あとはたのんだ

    58 = 23 :

    ふう・・・・
    よくやった!!

    59 :

    >>57
    さあこれからだ

    61 = 38 :

    第一部完ッ!!!第二部は10分後!!

    62 = 39 :

    リレー形式で誰もが自由に書いてもいいと思うんだ

    64 :

    書いてくださいおながいします

    65 = 6 :

    服燃やした

    66 = 25 :

    諦めてそっ閉じしなくて良かった!神よ感謝します!

    67 :

    事情を全て話した上でピヨに頭下げてお願いするのがジャスティス

    68 = 25 :

    ぴよはよ

    69 = 25 :

    70 :

    「って、バカげてるな実際」

    「誰がこんなもん作ったんだよまったく」チラッ

    「……えーと、液状タイプなら飲み物に混ぜてよしか」

    「年少組でも効果が出るのだろうか」


    亜美「ヘロー! にーちゃん!」

    あずさ「こんにちはプロデューサーさん」

    「あぁ、皆お疲れ様」

    伊織「あら、また仕事さぼってるわけ?」

    「ち、ちがうぞ? ちょっと調べごとしてただけだよ」

    71 = 70 :

    伊織「どうかしらねぇ……ならなんでソファに座ってくつろいでんのよ」

    「うぐっ……」

    あずさ「うふふ、休憩も必要ですよね」

    亜美「亜美のど渇いたな~? それ一口もらうねっ」

    「あ、ちょ! 亜美っ」

    (計画通り)ニヤッ

    72 = 70 :

    亜美「う、うあー、マズマズだよコレ」

    「おいおい、大丈夫か」

    亜美「なんなのコレ? もー、カルピスじゃないじゃん」

    「あー、冷蔵庫に入ってた牛乳だよ。賞味期限危なかったかな?」

    伊織「なんてもん飲ませてるのよ!」

    「飲ませてるってまた、人聞きが悪いな」

    あずさ「困ったわねぇ、亜美ちゃん、どこも変わりない?」

    亜美「…………」

    73 = 70 :

    伊織「亜美?」

    亜美「うん、へーき。ちょっと苦かっただけだし」

    あずさ「そう? 念のためお薬飲む?」

    亜美「ううん、大丈夫。先にレッスン行っててよ」

    伊織「そう、それならいいんだけど。無理するんじゃないわよ」


    (二人は行ったか……さて、亜美はというと)

    亜美「…………」///

    (平静を装うだけで精一杯だったようだな)

    74 :

    いいぞ

    75 = 70 :

    「亜美、やっぱりどこか具合が?」

    亜美「……へーきだってば」

    「そうか、でもレッスン行かないで良いのか?」

    亜美「少し休んでるだけだよ」

    (ちょいと遊んでやるか)

    「ふーん、あ! おかえり律子!!」

    亜美「えっ?」

    「隙あRYYYYYYYYYY!!」ガッ

    77 = 70 :

    亜美「!!!!????」

    「コチョコチョコチョ~♪」

    亜美「あ、あはは、あは、だ、だめ……、にぃ、ちゃ……んっ!」

    「ん~? くすぐってるくらいで弱音か~?」

    亜美「ダメ、ダメぇ! ほんとーに今はっ……んんっ……!!」

    「ふふ、反撃したらいいだろう? いつもの余裕はどうした」

    亜美「んっ、……んん……! なんでも! ゆーこときくからぁっ!」

    「ほー……なんでもねぇ」


    「だが止めん」

    亜美「らめぇええええええ!!!」プシャーーーッ

    78 = 36 :

    なんで見えないんだと思ったらアイマスオワコン言ってたからNG入れてたテヘペロ

    79 = 74 :

    なんだアイツかよ
    萎えるなあ

    80 = 70 :

    亜美「う、……あぁ……」///

    (完全にマジもんだコレ)

    亜美「にい、ちゃ……どうしてこんな……」

    「亜美、人はなぜ競い合い、比べ合い、争い合うんだろうな」

    亜美「え? んんっ、や、やめて……にーちゃん」

    「十人十色、皆違って皆良い。ナンバーワンよりオンリーワン」モミモミ

    亜美「ちょ、ま……待って、わけわかんなくなっちゃ……」

    律子「亜美ーいつまでノンビリしてんの」ガラッ


    P・律子・亜美「「「」」」

    82 = 64 :

    おい

    84 :

    次は順当にあずささんで

    85 :

    んじゃ真で

    86 :

    >>29
    2枚目だれ?

    87 = 25 :

    おい

    88 = 36 :

    89 :

    しゅ

    90 = 48 :

    亜美真美並べて飲み比べはよ

    91 = 12 :

    >>1め、小鳥さんを素で忘れやがって…

    92 :

    なんでPすぐ捕まってしまうん?

    93 :

    やよいになでなでされながら授乳プレイでお願いします

    94 = 36 :

    通報したの

    95 = 89 :

    ほっしゅ

    96 = 25 :

    やよいはやめて!何か辛い!

    97 :

    しえんなの

    98 = 36 :

    ひゅおおおおおお!

    99 :

    >>97
    最高だな

    100 :


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