私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。
元スレC.C.「ナナリー、いい物をやろう」ナナリー「ありがとうございます」
SS スレッド一覧へ / SS とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ★
レスフィルター : (試験中)
ルルーシュ「……お前しか現時点ではいない」
ナナリー「お兄様っ」ギュッ
ミレイ「やっぱり……」
シャーリー「はいはい……ごちそうさま……」
カレン「ま、そうなるわよね」
スザク「……」ノー
リヴァル「結局かよ。まぁ、ルルーシュらしいっていえばらしいけど」
咲世子「……」ガクッ
ミレイ「もう兄妹で結婚しちゃえば?」
ルルーシュ「それは無茶でしょう」
ナナリー「そうですね。流石に結婚なんて……」
ルルーシュ「無理だよな?」
ナナリー「はい」ノー
シャーリー(でも、カレンを選ばなくて安心した……。よかったぁ……。ルルはまだ好きな人いないみたいだし)
カレン(この枕、ゼロに見せてみよう……)
ナナリー「お兄様っ」ギュッ
ミレイ「やっぱり……」
シャーリー「はいはい……ごちそうさま……」
カレン「ま、そうなるわよね」
スザク「……」ノー
リヴァル「結局かよ。まぁ、ルルーシュらしいっていえばらしいけど」
咲世子「……」ガクッ
ミレイ「もう兄妹で結婚しちゃえば?」
ルルーシュ「それは無茶でしょう」
ナナリー「そうですね。流石に結婚なんて……」
ルルーシュ「無理だよな?」
ナナリー「はい」ノー
シャーリー(でも、カレンを選ばなくて安心した……。よかったぁ……。ルルはまだ好きな人いないみたいだし)
カレン(この枕、ゼロに見せてみよう……)
なおママンは計画のためなら近親相姦アリと考えてたそうな(小説版)
ミレイ「兄妹で末永くお幸せにね」
ルルーシュ「ありがとうございます」
ナナリー「お兄様、今日は……」イエス
ルルーシュ「俺のベッドのクッションを調べれば分かる」
ナナリー「分かりました」
ミレイ「あーもう、単に恥かいただけで終わっちゃったわねー。さーて、仕事仕事。リヴァルー、それとってー」
リヴァル「はい、どうぞ」イエス
ミレイ「もうイエスノー枕は仕舞っていいわよ?あとそれらはみんなにあげるから、各人で活用してね。以上」
リヴァル「……」ノー
スザク「でも、ルルーシュって本当にナナリーのことが好きなんだね」
ルルーシュ「褒め言葉なのか侮辱なのか曖昧だな」
スザク「勿論、褒めてるよ。中々居ないと思うよ、ルルーシュみたいな兄は」
ルルーシュ「ふっ。だろうな」
ナナリー「お兄様、素敵です」
カレン(ただのシスコンじゃない……)
ルルーシュ「ありがとうございます」
ナナリー「お兄様、今日は……」イエス
ルルーシュ「俺のベッドのクッションを調べれば分かる」
ナナリー「分かりました」
ミレイ「あーもう、単に恥かいただけで終わっちゃったわねー。さーて、仕事仕事。リヴァルー、それとってー」
リヴァル「はい、どうぞ」イエス
ミレイ「もうイエスノー枕は仕舞っていいわよ?あとそれらはみんなにあげるから、各人で活用してね。以上」
リヴァル「……」ノー
スザク「でも、ルルーシュって本当にナナリーのことが好きなんだね」
ルルーシュ「褒め言葉なのか侮辱なのか曖昧だな」
スザク「勿論、褒めてるよ。中々居ないと思うよ、ルルーシュみたいな兄は」
ルルーシュ「ふっ。だろうな」
ナナリー「お兄様、素敵です」
カレン(ただのシスコンじゃない……)
>>158
小説は別物扱いされてるしなぁ
小説は別物扱いされてるしなぁ
>>156
ブリタニアの言葉が英語に倣ってるならノーで合ってるだろう
ブリタニアの言葉が英語に倣ってるならノーで合ってるだろう
夜 ルルーシュの部屋
ナナリー「……」ゴソゴソ
ナナリー「N……O……!!」
ナナリー「そんな……お兄様……」
ナナリー(いいえ。お兄様にこれ以上のご迷惑をかけるわけにはいかない)
ナナリー(今日、お兄様の深い愛情がわかったんですもの。それで我慢しなきゃ)
ナナリー(今以上の幸せなんてきっと不幸になるだけ……)
ナナリー「……」
咲世子「ナナリー様、どうされましたか?」
ナナリー「お兄様のお帰りは……?」
咲世子「明日の正午になるだろうとのことでした」
ナナリー「では、今日はお兄様のベッドで寝ます」
咲世子「畏まりました」
ナナリー「―――ああ、お兄様の匂いがする」モゾモゾ
ナナリー(幸せ……)
ナナリー「……」ゴソゴソ
ナナリー「N……O……!!」
ナナリー「そんな……お兄様……」
ナナリー(いいえ。お兄様にこれ以上のご迷惑をかけるわけにはいかない)
ナナリー(今日、お兄様の深い愛情がわかったんですもの。それで我慢しなきゃ)
ナナリー(今以上の幸せなんてきっと不幸になるだけ……)
ナナリー「……」
咲世子「ナナリー様、どうされましたか?」
ナナリー「お兄様のお帰りは……?」
咲世子「明日の正午になるだろうとのことでした」
ナナリー「では、今日はお兄様のベッドで寝ます」
咲世子「畏まりました」
ナナリー「―――ああ、お兄様の匂いがする」モゾモゾ
ナナリー(幸せ……)
黒の騎士団アジト
ゼロ(今日は酷く疲れたな……。学園での一件が影響しているな……)
カレン「ゼ、ゼロ……あの……あの……」モジモジ
ゼロ「どうした?」
カレン「こ、これ……みて、もらえますか……?」
ゼロ「どれだ?」
カレン「……これです」イエス
ゼロ「……!!」
カレン「い、意味とか……わかりますか……?」
ゼロ「それは……まぁ……」
カレン「……ゼロ」イエス
ゼロ「あのな、カレン……」
神楽耶「あー、なにやってるんですか?」
カレン「神楽耶様!!しまっ―――」
神楽耶「やっぱり考えることは同じですのね。ゼロ様、私も先日手に入れましたの。どうですか?」イエス
ゼロ(今日は酷く疲れたな……。学園での一件が影響しているな……)
カレン「ゼ、ゼロ……あの……あの……」モジモジ
ゼロ「どうした?」
カレン「こ、これ……みて、もらえますか……?」
ゼロ「どれだ?」
カレン「……これです」イエス
ゼロ「……!!」
カレン「い、意味とか……わかりますか……?」
ゼロ「それは……まぁ……」
カレン「……ゼロ」イエス
ゼロ「あのな、カレン……」
神楽耶「あー、なにやってるんですか?」
カレン「神楽耶様!!しまっ―――」
神楽耶「やっぱり考えることは同じですのね。ゼロ様、私も先日手に入れましたの。どうですか?」イエス
愚か者!黒の騎士団ともあろうものが、刺繍とは言えブリタニアの言語を用いるとは何事か!
ゼロ「神楽耶様!!!はしたないことは!!」
神楽耶「でも、これは新婚にとっては必需品ですのよ?」イエス
ゼロ(くっ……ここでも……同じ事に……!!)
神楽耶「ゼロ様、カレンさんもイエスですし。少し疲れるかもしれませんが……」イエス
カレン「神楽耶様となら……」イエス
ゼロ「い、いや……今日は本当にやることが多く忙しいので……」
神楽耶「そうなのですか……」
カレン「……」
ゼロ(そんなにガッカリしなくても……。なんだこの罪悪感は……)
C.C.「おい、ゼロ。ナイトメアの整備がまだだろ。早くしろ」
ゼロ「あ、ああ、そうだったな。今行く。それでは、失礼します。神楽耶様。カレンも持ち場に戻れ」
神楽耶「はぁい」
カレン「了解しました……」
C.C.「……」
ゼロ「助かったぞ、C.C.。たまには役に立つな」
神楽耶「でも、これは新婚にとっては必需品ですのよ?」イエス
ゼロ(くっ……ここでも……同じ事に……!!)
神楽耶「ゼロ様、カレンさんもイエスですし。少し疲れるかもしれませんが……」イエス
カレン「神楽耶様となら……」イエス
ゼロ「い、いや……今日は本当にやることが多く忙しいので……」
神楽耶「そうなのですか……」
カレン「……」
ゼロ(そんなにガッカリしなくても……。なんだこの罪悪感は……)
C.C.「おい、ゼロ。ナイトメアの整備がまだだろ。早くしろ」
ゼロ「あ、ああ、そうだったな。今行く。それでは、失礼します。神楽耶様。カレンも持ち場に戻れ」
神楽耶「はぁい」
カレン「了解しました……」
C.C.「……」
ゼロ「助かったぞ、C.C.。たまには役に立つな」
格納庫
ゼロ「さてと、始めるか」
C.C.「……」
ゼロ「まずは……」
C.C.「これは?」
ゼロ「なんだ?」
C.C.「……」イエス
ゼロ「……なんの真似だ?」
C.C.「ナナリーと親密になりすぎだぞ、お前」イエス
ゼロ「だからなんだ」
C.C.「私が更生させてやるよ。いい方法を知っている」イエス
ゼロ「なんだと……」
C.C.「カレンにも神楽耶にも靡かないなら、私が一肌脱ぐしかないからな」イエス
ゼロ「お前か!?神楽耶様に余計なことを吹き込んだのは!!!そうか……ナナリーがああなったのももとを辿ればお前が……お前が余計なことしなければ……!!!」
C.C.「妹に惚れこみ過ぎるお前のことを危惧してやったことだ。むしろ感謝して欲しいところだが」イエス
ゼロ「さてと、始めるか」
C.C.「……」
ゼロ「まずは……」
C.C.「これは?」
ゼロ「なんだ?」
C.C.「……」イエス
ゼロ「……なんの真似だ?」
C.C.「ナナリーと親密になりすぎだぞ、お前」イエス
ゼロ「だからなんだ」
C.C.「私が更生させてやるよ。いい方法を知っている」イエス
ゼロ「なんだと……」
C.C.「カレンにも神楽耶にも靡かないなら、私が一肌脱ぐしかないからな」イエス
ゼロ「お前か!?神楽耶様に余計なことを吹き込んだのは!!!そうか……ナナリーがああなったのももとを辿ればお前が……お前が余計なことしなければ……!!!」
C.C.「妹に惚れこみ過ぎるお前のことを危惧してやったことだ。むしろ感謝して欲しいところだが」イエス
ゼロ「どの口がいう!?貴様がいなければ俺がここまでストレスと負う事もなかったに!!!」
C.C.「知るか」イエス
ゼロ「ええい!!こんなふざけたもの!!!」バシッ!!!
C.C.「あ……なにをする」
ゼロ「今は真面目に説教をしているんだ!!」
C.C.「そうか」イエス
ゼロ「拾うんじゃない!!!」
C.C.「早く結論を出せ。坊や」イエス
ゼロ「あ、あのなぁ……!!!」
C.C.「早くしないとイエスがノーになるぞ?」イエス
ゼロ「黙れ!!!」バシッ!!!
C.C.「あ、なにをする」
ゼロ「俺は真剣に怒っているんだぞ!!!わからないのか!?」
C.C.「ストレス発散にもなる」イエス
ゼロ「だから!!いちいち拾うな!!!この魔女がぁ!!!」
C.C.「知るか」イエス
ゼロ「ええい!!こんなふざけたもの!!!」バシッ!!!
C.C.「あ……なにをする」
ゼロ「今は真面目に説教をしているんだ!!」
C.C.「そうか」イエス
ゼロ「拾うんじゃない!!!」
C.C.「早く結論を出せ。坊や」イエス
ゼロ「あ、あのなぁ……!!!」
C.C.「早くしないとイエスがノーになるぞ?」イエス
ゼロ「黙れ!!!」バシッ!!!
C.C.「あ、なにをする」
ゼロ「俺は真剣に怒っているんだぞ!!!わからないのか!?」
C.C.「ストレス発散にもなる」イエス
ゼロ「だから!!いちいち拾うな!!!この魔女がぁ!!!」
C.C.「なんだ、C.C.単品では不満か?ラクシャータあたりも呼んでやってもいいが……」イエス
ゼロ「この……!!作業の邪魔だ!!自室でピザでも食っていろ!!!」
C.C.「それともやはり幼児体型は必要かな?」イエス
ゼロ「なんの話だ!!」
C.C.「神楽耶だろ?わかっているさ」
ゼロ「関係ないだろうが!!!」
C.C.「少し待っていろ。今呼んでくる」
ゼロ「呼ばなくていい!!!」
C.C.「……いいのか?」イエス
ゼロ「そう言う意味じゃないんだよ……!!」
C.C.「我侭な坊やだ」
ゼロ「貴様は何がしたいんだ!!!」
C.C.「……」イエス
ゼロ「もういい……疲れた……。今日は休む……」
C.C.「なんだと」
ゼロ「この……!!作業の邪魔だ!!自室でピザでも食っていろ!!!」
C.C.「それともやはり幼児体型は必要かな?」イエス
ゼロ「なんの話だ!!」
C.C.「神楽耶だろ?わかっているさ」
ゼロ「関係ないだろうが!!!」
C.C.「少し待っていろ。今呼んでくる」
ゼロ「呼ばなくていい!!!」
C.C.「……いいのか?」イエス
ゼロ「そう言う意味じゃないんだよ……!!」
C.C.「我侭な坊やだ」
ゼロ「貴様は何がしたいんだ!!!」
C.C.「……」イエス
ゼロ「もういい……疲れた……。今日は休む……」
C.C.「なんだと」
>>109
kwsk
kwsk
ゼロの自室
ゼロ「ふぅ……」
C.C.「脱いだらどうだ?」
神楽耶「ですわね。仮面はそのままで」
カレン「あ、私が服を……」
ゼロ「……」
神楽耶「C.C.さんに誘われて……」
カレン「疲れているからマッサージをしてやれって……あの……」
ゼロ「また、お前か」
C.C.「……」イエス
ゼロ「イエスじゃない!!!」
神楽耶「ゼロ様!!落ち着いてください!!」イエス
カレン「わ、私も!!」イエス
ゼロ「今は一人にさせてくれ!!!」
C.C.「分かったよ」ノー
ゼロ「ふぅ……」
C.C.「脱いだらどうだ?」
神楽耶「ですわね。仮面はそのままで」
カレン「あ、私が服を……」
ゼロ「……」
神楽耶「C.C.さんに誘われて……」
カレン「疲れているからマッサージをしてやれって……あの……」
ゼロ「また、お前か」
C.C.「……」イエス
ゼロ「イエスじゃない!!!」
神楽耶「ゼロ様!!落ち着いてください!!」イエス
カレン「わ、私も!!」イエス
ゼロ「今は一人にさせてくれ!!!」
C.C.「分かったよ」ノー
翌日 正午
ルルーシュ「ただいま……」
ナナリー「おかえりなさい、お兄様」イエス
ルルーシュ(やはり、ナナリーが一番だ。癒される……)
ナナリー「お兄様、随分と疲れていますか?」
ルルーシュ「ああ、ちょっと色々あってな……少し疲れている……」
ナナリー「休まれたほうがいいですよ?」
ルルーシュ「そうだな。そうするか」
ナナリー「あの……」イエス
ルルーシュ「分かってるよ。一緒に昼寝をするか」
ナナリー「お兄様、大好きです」
ルルーシュ「俺もだ、ナナリー。愛している」
ナナリー「お兄様……」ギュッ
ルルーシュ(どうしてあの魔女はナナリーのように振舞えないのか……)
ルルーシュ(ナナリーのような性格なら可愛げもあるというのに)
ルルーシュ「ただいま……」
ナナリー「おかえりなさい、お兄様」イエス
ルルーシュ(やはり、ナナリーが一番だ。癒される……)
ナナリー「お兄様、随分と疲れていますか?」
ルルーシュ「ああ、ちょっと色々あってな……少し疲れている……」
ナナリー「休まれたほうがいいですよ?」
ルルーシュ「そうだな。そうするか」
ナナリー「あの……」イエス
ルルーシュ「分かってるよ。一緒に昼寝をするか」
ナナリー「お兄様、大好きです」
ルルーシュ「俺もだ、ナナリー。愛している」
ナナリー「お兄様……」ギュッ
ルルーシュ(どうしてあの魔女はナナリーのように振舞えないのか……)
ルルーシュ(ナナリーのような性格なら可愛げもあるというのに)
類似してるかもしれないスレッド
- 玄「穏乃ちゃん、ジュースをどうぞ」穏乃「ありがとうございます」 (119) - [58%] - 2013/2/3 11:00 ☆
- 俺「壁にボールぶつけるのやめて」モンペ「遊ぶなというのか」 (166) - [52%] - 2012/8/13 8:00 ☆
- 唯「ういー、おかわりー」セイバー「私にもお願いします」 (730) - [50%] - 2010/6/23 8:00 ★★
- シャア「シン、まどマギを」シン「カミーユの家で見るんでいいです」 (116) - [50%] - 2012/3/13 16:00 ☆
- 小鳥「お茶淹れました」P「あっ、ありがとうございます」 (178) - [50%] - 2013/10/19 3:30 ☆
- P「ムラムラムラしてきたからアイドルにちょっかい出してみよう」 (184) - [49%] - 2012/7/9 8:00 ★
- 唯「テストでいい点をとったら澪ちゃんがそっけなくなった」 (372) - [49%] - 2010/10/29 23:01 ★★
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について