元スレディオ「撮影で苦労した場面ですか？」
SS覧 / PC版 / みんなの評価 : ☆
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51 :
ストレイツォ「僕が死ぬって知った時は、ファンの女の子達が悲しむんじゃないかなって心配でしたよ」
52 :
オインゴ「いやぁ突然ポルナレフさんが台本にはない台詞を入れてきたんでビックリしましたよ(笑)
しかも監督もそれを気に入って脚本を変えてしまうし・・・。
必死にタバコを口の中に入れる練習をしたんですけど何度もNGを貰ってしまって・・・。
でもそれからポルナレフさんとはよく飲みに行くようになりましたね。」
53 :
ディオ「冒頭で、僕がダニーを蹴っ飛ばして、ジョジョが「何をするんだァーッ！」って言うシーンあるじゃないですか。あそこで…フフッ」
ジョナサン「ちょ、やめてよそれ言うの～」
ディオ「ジョジョが何回撮り直しても…フフッ、「何をするだァーッ！」って言っちゃって…フフフッ」
ジョナサン「やめてってほんとも～」
ディオ「おかげで僕、撮影終わるまでずーっと思い出し笑いするハメになりましたよ」
54 = 15 :
億泰「監督～！結局ザ・ハンドが削ったのはどこいったんですかぁ？」
55 :
吉良「いやー手を持ち歩けって言われた時はビビりましたね（笑）役柄とは言え臭かったなぁ（笑）」
56 = 1 :
ジョナサン「なっ！ 何をするだァーーーーッ ゆるさんッ！」
監督「カーット！！」
ジョナサン「すみませーん、噛んじゃいました！」
ディオ「あー、これハプニング大賞行きだね（笑）」
ジョナサン「ちょ、やめてよ（笑）」
57 :
承太郎「ディオさんってすごい役に入り込むかたで。
パンチとかすごい痛いんですよ、ナイフなんてあれ何本か若干刺さってますからね(笑)
マジで挽き肉にして出荷してやろうかと思いましたよ(爆)」
58 :
億泰「ええ。普段の私のプライベートとは全く違ったキャラクターだったので苦労は確かに多かったです。でも新たな自分の発見もありました。ほら、人間って一側面だけで語れるものじゃないじゃないですか」
59 :
シーザー「飛んでポーズ決めながら椅子に座るシーンで腰傷めましてね」
61 :
アバッキオ「あのお茶ＣＧじゃないんですよね」
62 = 25 :
アブドゥル「ジョセフさんの股間に顔を埋めた時ですか？まぁご想像にお任せしましょう(笑)」
63 :
ギアッチョ「撮影前の飲み会で隣のミスタ君と根掘り葉堀りの葉堀りって何だよって馬鹿な話をしてたんですけど、翌々日に新しい台本が配られまして、
よく見たら根掘り葉堀りって何だよってキレてる台詞が追加されてて。あーあの時聞かれてたんだなって(笑)」
64 :
ジョニィ「爪弾なんてムチャな（笑）と思ってたんですけど案外飛ばせるものなんですね」
65 = 7 :
タンクローリー「まさかぼくがあのシーンで使ってもらえるなんて思ってませんでした」
ロードローラー「あれ爆発すごかったよね、俺ん時と大違いでさ、なんていうか…ハイになっちゃった」
タンクローリー「自分ロードローラーさんの代わりにOVAだなんて、いやはや」
66 :
共演以来、長年の親友であるというジョナサン・ジョースターとディオ・ブランドー
今回はお二人のプライベートに密着しました
67 = 1 :
仗助「この髪型、セットするのに時間かかるんですよ」
68 = 14 :
承太郎「・・・時間止めには時間止めって……やれやれですよ」
69 :
ジョセフ「いやぁ、テキーラガールは正直勘弁してほしかったですね。女装はさすがに無理があるだろって言ったんですけど、流れ的にああするしかなくて」
70 :
スタープラチナ「いやー、最初は悪霊役って聞いて現場にいったんすけど、まさかアクション指導を受ける羽目になるとはねー」
71 = 57 :
ディオ「時止めてるときに動けるなんて聞いてなかったんですよ。
その日俺誕生日だったんですけどサプライズとはいえボコボコって…ねえ？
嫌われてるんすかね俺」
72 :
スピードワゴン「一番セリフ多い役を任されて、大変なんですねよ。でもやり甲斐は感じています。」
73 :
ポルナレフ「あの髪型にするのに1時間掛かるんですよ。(笑)
スプレーも三本使ってねぇ(笑)
だから私だけ入りの1時間前来ないといけなかったンですよ。(笑)」
74 = 25 :
ジョセフ「リサリサさんの入浴シーンでは正直・・・おっとこれ以上はマズイかな(笑)」
75 :
運命の車輪「いやー「腕だけムキムキにしてきて」って監督に言われた時は無理だろって思いましたね」
76 = 14 :
サンタナ「学習能力が高いって言われてましたけど、柱の男の中で一番バカなですよね俺(笑)」
77 = 52 :
DIO「見所のある新人には厳しくし過ぎちゃってね、嫌われたりもしましたよ。
特に承太郎くんは主役で下手な演技をさせられないからって、一番厳しくしちゃいましたね。
その日の収録が終わったあとご飯に誘ったりもしたんですけど、最初は断られることが多かったですね（笑）」
承太郎「DIOさんですか？ええ、私の大先輩、この業界に入ったばかりの僕に方向性を与えてくれた恩人ですね。
初めは厳しくて嫌だったんですよ。裏で陰口とかも言ってました（笑）
でもその厳しさは、僕が役者として胸を誇れる演技をして欲しいっていう役者愛だと気づいた時は感動しました。」
78 :
ー共演者ディオ・ブランドーさんの印象は？
ディオ「それ僕居る前で聞くかなぁ(笑)」
ジョナサン「ディオさんは役に対して凄いストイックなんですよ 共演者としては嫉妬しちゃうくらい」
ディオ「いや そんなことないよ(笑)」
ーお二人は仲がいいんですか？
ジョナサン「答えにくい質問だな…(笑)」
ディオ「作中じゃ凄く仲悪いよね いや 仲が悪いって言うより「奇妙な友情」って感じかな でもオフの時は二人でご飯食べに行ったりゲームしたりするよ」
ジョナサン「そうだっけ(笑)」
ディオ「ひっどいなぁ(笑)」
一同 爆笑
79 = 1 :
タモリ「えー、本日のゲストは……五年ぶり、へぇー……空条承太郎君ですどうぞー」
ﾃｰﾚｯﾚｯﾃｰﾃﾚﾚﾚｰｼﾞｬｰﾝ
承太郎「ど、どうも」
＼ｷｬｰ!!／＼ｼﾞｮｳﾀﾛｰ!!／
タモリ「お、何それ」
承太郎「あ、これ今度僕らのゲーム出るんですよ。それです」
タモリ「へぇー…歴代ジョジョ集合するんだ」
承太郎「えぇ」
タモリ「おーいこれ貼っといて」
80 = 25 :
シュトロハイム「科学の力は偉大だと思いますよ(笑)」
81 = 51 :
小林玉美1「いやあ、撮影中に本当に自分の腹を刺しちゃった時は参りましたよ
ちょうど現場に顔がそっくりのスタッフさんがいらっしゃったので、引き継いでもらったんです」
小林玉美2「でも身長が全然違いますからね、違和感ありまくりでしたね(笑)」
82 :
静・ジョースター「やっぱり皆さんわかりませんよね（笑）透明な赤ちゃん役って言えばどうですか？」
83 :
老ジョセフ「正直、３部に入る時も結構何十年も待たされたのに４部に入る時
は後十年老けてこいって監督に言われて降りようかまよいましたねｗｗ」
84 :
アブドゥル「ほら、皇帝に頭撃たれるシーンあったじゃないですか。あれＣＧじゃないんですよ（笑）
さらに監督さんがＮＧ出してきた時は監督さん焼こうかと思いましたね（笑）」
85 = 57 :
承太郎「まあディオさんは打ち上げで、さっむい一発芸で何回も時止めてましたからね(笑)
設定もまんざらでもねーなと。」
ディオ「・・・マジで？」
86 = 82 :
パープルヘイズ「俺が現場ではしゃぎすぎた巻き添えで、フーゴちゃんも一緒に降板したって聞いたときは流石にまずったかなあと思ったけど、まあ今では良い思い出になったね。な？」
フーゴ「え･･･、あっ、はい」
87 :
ディオ「ｳﾘｨｲって実はアドリブなんですよ。漏れそうになってﾑﾘｨｲって言っただけなんですけどねｗ」
88 :
カーズ「ずいぶんと絞りましたよ(笑)打ち上げで食べたカニの美味いこと美味いこと(笑)」
89 :
徹子はまだか
90 :
これは読みたい
91 :
ダービー卿
「ジョセフさんに負けるシーンですけど、実は僕の位置から指についたチョコが見えちゃってて(笑)。
それは笑いを堪えるのが辛かったですねぇ。
収録後に二人でバーに行ったのがいい思い出です。
僕ね、わざとらしくパパゲーナ(編集部注:チョコレートリキュールのカクテル)
を頼んだんだけど、ジョセフさん苦笑いしちゃって。
あの夜は重責から解放されたこともあってか本当に盛り上がりました。」
92 :
ナランチャ「そうですね。役者と学校の勉強との両立は難しいです」
93 :
リサリサ「タバコってまずいんですよ（笑）」
94 :
ポコ「ビンタのシーン痛かったです(笑)」
95 :
エンヤ婆「年寄りにあの台詞を早口はキツくてねぇ………」
96 :
監督無理言い過ぎだろ
97 :
フーゴ
「降板の話を聞いた時ですか。すごいショックでしたよひょっとしたらピンチの時颯爽と登場する美味しい役かも思ってたら完全降板でしたから。
後で聞いたら完全に悪役になる案もあったそうで、そっちでもいいから出して欲しかったですよ。
でもまあ上遠野監督のスピンオフで主役になれましたしいい経験だっと今なら言えますよ」
98 = 7 :
ディアボロ「さすがにこの髪と服はないでしょって思ってたんですが、自分けっこう気に入りましたねぇ
ドッピオくんはあったかそうなカッコウだけどぼく風邪ひいちゃって」
ドッピオ「ぼくなんて電車の中でおもちゃの電話使ってたんですよ。モブの方やスタッフさんたちの視線が気になって」
99 = 1 :
ジョルノ「ライターをパンに挿して置くシーンあったじゃないですか。あれ一回倒れちゃって軽いボヤになっちゃって」
広瀬「あれ焦ったね」
100 = 57 :
承太郎「いやあやっぱ『ジョジョ立ち』じゃないですかね。
あれ関節外さないと出来ないんですよ。
ホントあの監督いつか滅ぼしますけど人間慣れるもんでね、ホラ。」
バキィッ！
承太郎「…骨までいっちゃいましたね(笑)」
ディオ「あはは(笑)」
みんなの評価 : ☆
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