私的良スレ書庫
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元スレほむら「YATTAッ!!1000周目突入だぜ!!!」

みんなの評価 : ★
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まどマギキャラになんか喋らせるだけでアホどもが闇雲に支援(笑)するせいで一向にクソスレが減らん
マジで死ね
マジで死ね
―――――病院
ほむら「ヘイ!ボーイ!」シュッシュッ
恭介「うわっ!また来た…」
ほむら「SAWAYAKAを刺激するようなことするなって言ったジャマイカ!!!」ボゲァ!
恭介「えぇっ…!?い、言われた通りしたよ…僕はさやかと、普通だった」
ほむら(…そんな気はしてたぜ。SAYAKAは特にきっかけがなくても恭介のために願いを使っちまう……)
ほむら「…腕、治っただろ」
恭介「えっ…何で知ってるの?医者もビックリでさ、明日退院できるって…」
ほむら「SAYAWAKAに感謝するんだな!」
恭介「え?」
ほむら「SAWAYAKAは入院中、いつもキョロスケを励ましに来てただろ……」スタスタ…
恭介「…」
ほむら「ほむらワゴンはクールに去るぜ…」スタスタ…
ほむら「ヘイ!ボーイ!」シュッシュッ
恭介「うわっ!また来た…」
ほむら「SAWAYAKAを刺激するようなことするなって言ったジャマイカ!!!」ボゲァ!
恭介「えぇっ…!?い、言われた通りしたよ…僕はさやかと、普通だった」
ほむら(…そんな気はしてたぜ。SAYAKAは特にきっかけがなくても恭介のために願いを使っちまう……)
ほむら「…腕、治っただろ」
恭介「えっ…何で知ってるの?医者もビックリでさ、明日退院できるって…」
ほむら「SAYAWAKAに感謝するんだな!」
恭介「え?」
ほむら「SAWAYAKAは入院中、いつもキョロスケを励ましに来てただろ……」スタスタ…
恭介「…」
ほむら「ほむらワゴンはクールに去るぜ…」スタスタ…
―――――マミホーム
さやか「えぇー…ということで、この度新しく魔法少女になりました、美樹さやかです!よろしくお願いしまーす!」
マミ「ふふっ…よろしくね美樹さん」
杏子「………」パリッ
さやか「…ん?」
マミ「何だかほむらさんが来てから魔法少女の仲間が増えて、嬉しいわ…一緒に頑張りましょう」
杏子「…お前、他人のためにアイツと契約したんだってな」
さやか「他人って…」
杏子「分かってねぇよ、お前」
さやか「な…」
マミ「ちょっと…何で喧嘩してるのよ、紅茶でも飲んで落ち着きましょう?」
さやか「えぇー…ということで、この度新しく魔法少女になりました、美樹さやかです!よろしくお願いしまーす!」
マミ「ふふっ…よろしくね美樹さん」
杏子「………」パリッ
さやか「…ん?」
マミ「何だかほむらさんが来てから魔法少女の仲間が増えて、嬉しいわ…一緒に頑張りましょう」
杏子「…お前、他人のためにアイツと契約したんだってな」
さやか「他人って…」
杏子「分かってねぇよ、お前」
さやか「な…」
マミ「ちょっと…何で喧嘩してるのよ、紅茶でも飲んで落ち着きましょう?」
―――――
QB「さやかは契約したよ、まどか」
まどか「うん…」
QB「まどかも叶えたい願いが決まったら、いつでも僕に言っ」パァン!
まどか「!?」(キュウべぇが…弾け飛んだ…)
ほむら「おどりゃクソ猫!去ねやアンポンタンが!」
まどか「ほむらちゃん…」
ほむら「大丈夫だったか…?SAYAKAはもう手遅れだけど、まどかだけは……まどかだけは魔法少女にはならないでくれ!」
まどか「う、うん……」
タッタッタッタッ
マミ「大変よほむらさん!美樹さんと佐倉さんが喧嘩を…」
ほむら「な……なぁーにぃー、やっちまったな!」
まどか「さやかちゃんが?」
QB「さやかは契約したよ、まどか」
まどか「うん…」
QB「まどかも叶えたい願いが決まったら、いつでも僕に言っ」パァン!
まどか「!?」(キュウべぇが…弾け飛んだ…)
ほむら「おどりゃクソ猫!去ねやアンポンタンが!」
まどか「ほむらちゃん…」
ほむら「大丈夫だったか…?SAYAKAはもう手遅れだけど、まどかだけは……まどかだけは魔法少女にはならないでくれ!」
まどか「う、うん……」
タッタッタッタッ
マミ「大変よほむらさん!美樹さんと佐倉さんが喧嘩を…」
ほむら「な……なぁーにぃー、やっちまったな!」
まどか「さやかちゃんが?」
1000周もするとまどかの因果がとんでもないことになりそうだな
―――――マミホーム
さやか「何それ?あんたに何が分かるのよ!」
杏子「分かってねぇのはお前だ!たった一度の奇跡のチャンスを、自分のため以外に使うなんてな!」
ほむら「喧嘩両成敗!!」
ドゴォン!!!
さやか「がっ…!」
杏子「ぐはっ…!!」
ほむら「フゥッ…良かったぜ。口喧嘩の内に止めることが出来てな」
マミ「あなたが実害加えてるじゃない!」
まどか「さやかちゃんっ!」
さやか「何それ?あんたに何が分かるのよ!」
杏子「分かってねぇのはお前だ!たった一度の奇跡のチャンスを、自分のため以外に使うなんてな!」
ほむら「喧嘩両成敗!!」
ドゴォン!!!
さやか「がっ…!」
杏子「ぐはっ…!!」
ほむら「フゥッ…良かったぜ。口喧嘩の内に止めることが出来てな」
マミ「あなたが実害加えてるじゃない!」
まどか「さやかちゃんっ!」
>>58
カイコの繭みたいになってるか、下手したら糸からまりすぎてて縊り殺されてたりしてな
カイコの繭みたいになってるか、下手したら糸からまりすぎてて縊り殺されてたりしてな
杏子「ん…?」
マミ「あ、起きたのね」
杏子「気を失ってたのか、アタシは」
さやか「うーん…」
まどか「さやかちゃん…良かった……」
さやか「…何であたし、気絶してたんだっけ?」
マミ「ほむらさんが竜巻を起こして、あなた達の喧嘩を止めたのよ」
ほむら「全く世話がかかるぜ」
マミ「あ、起きたのね」
杏子「気を失ってたのか、アタシは」
さやか「うーん…」
まどか「さやかちゃん…良かった……」
さやか「…何であたし、気絶してたんだっけ?」
マミ「ほむらさんが竜巻を起こして、あなた達の喧嘩を止めたのよ」
ほむら「全く世話がかかるぜ」
>>62
ほむほむハリケーンアッパー使えるのかwwwwwwwww
ほむほむハリケーンアッパー使えるのかwwwwwwwww
さやか「…そうだ!嫌だからね、この杏子ってコと手を組むの!」
マミ「ちょっと美樹さん…」
杏子「そりゃアタシの台詞だ!こんな勘違いヤローと協同戦線なんて、アタシはごめんだよ!」
まどか「二人とも…ダメだよ喧嘩しちゃ……」
ほむら「ええ加減にせぇよ!!」
四人「!?」
ほむら「お前ら本当は仲良いくせに何回喧嘩すりゃ気が済むんだチェゲラッ!!」
さやか「はぁ?仲良いって…こいつと?」
ほむら「似た者どうしなんだから最初っから腹割って話し合って仲良くせんかい!」
まどか「似た者どうしって…」
杏子「…!」
ほむら「アンコは本当はSAYAKAが大好きなハズなんだ!」
マミ「ちょっと美樹さん…」
杏子「そりゃアタシの台詞だ!こんな勘違いヤローと協同戦線なんて、アタシはごめんだよ!」
まどか「二人とも…ダメだよ喧嘩しちゃ……」
ほむら「ええ加減にせぇよ!!」
四人「!?」
ほむら「お前ら本当は仲良いくせに何回喧嘩すりゃ気が済むんだチェゲラッ!!」
さやか「はぁ?仲良いって…こいつと?」
ほむら「似た者どうしなんだから最初っから腹割って話し合って仲良くせんかい!」
まどか「似た者どうしって…」
杏子「…!」
ほむら「アンコは本当はSAYAKAが大好きなハズなんだ!」
さやか「ちょ…それってどういう…」
杏子「…何言って……」
ほむら「アンコ、魔法少女になった時、どんな願いをしたんだ」
杏子「………アンコじゃねぇ…」
マミ「佐倉さん…」
ほむら「杏子…さやかに話してやってくれないか」
杏子「…はぁ、分かったよ」
杏子「…何言って……」
ほむら「アンコ、魔法少女になった時、どんな願いをしたんだ」
杏子「………アンコじゃねぇ…」
マミ「佐倉さん…」
ほむら「杏子…さやかに話してやってくれないか」
杏子「…はぁ、分かったよ」
杏子「アタシはさ、さやか…アンタと同じ、『人のために』…親父のために契約をしたんだ」
さやか「……そうだったんだ」
杏子「…でもそのせいで、結果的に家族みんなが不幸になった…親父はアタシを残して、一家心中さ」
まどか「そんな…」
ほむら「Fuck…」
さやか「……そうだったんだ」
杏子「…でもそのせいで、結果的に家族みんなが不幸になった…親父はアタシを残して、一家心中さ」
まどか「そんな…」
ほむら「Fuck…」
>>70まるでSAYAKAが普通みたいにいうんじゃねーよwwww
杏子「だからアンタも、『他人のために』ってのはやめとけ…自分のためだけに生きてりゃ、絶望も何もないのさ」
さやか「…ありがとね。『自分のために』とか言いながら、私のこと心配してくれて」
ほむら「だから言っただろ、本当はアンコは過去の自分と生き方が似てるSAYAKAが大好きなんだって」
さやか「あっ…(察し)」
杏子「ちげーよ!このままだと後悔するのが見えてるさやかが見てらんねーんだよ!」
さやか「でも私は、私のやり方で行きたいから」
杏子「この分からず屋のアホタレ!」
さやか「何だと!」
ワーワーギャーギャー
まどか「同じ口喧嘩でも、さっきのとちょっと雰囲気違う…」
ほむら「腹割って話すだけで色々変わるもんじゃ……あの二人、本当は仲良いし」
マミ「平和が一番ね」ズズ…
さやか「…ありがとね。『自分のために』とか言いながら、私のこと心配してくれて」
ほむら「だから言っただろ、本当はアンコは過去の自分と生き方が似てるSAYAKAが大好きなんだって」
さやか「あっ…(察し)」
杏子「ちげーよ!このままだと後悔するのが見えてるさやかが見てらんねーんだよ!」
さやか「でも私は、私のやり方で行きたいから」
杏子「この分からず屋のアホタレ!」
さやか「何だと!」
ワーワーギャーギャー
まどか「同じ口喧嘩でも、さっきのとちょっと雰囲気違う…」
ほむら「腹割って話すだけで色々変わるもんじゃ……あの二人、本当は仲良いし」
マミ「平和が一番ね」ズズ…
―――――数日後
魔女「ギャー!」
さやか・杏子「やったーッ!コンビネーションで魔女を倒したぞーッ!」
まどか「凄い……息ピッタリだった…」
ほむら「遅れたっ!すまなインターネット!」
マミ「遅れちゃってごめんなさい………って、もう魔女は倒したみたいね」
まどか「はい…チームワークプレイであっという間でした……」
さやか「いやーッ!杏子あんた凄いわーッ!」
杏子「さやかもセンスあったぜーッ!」
マミ「仲良いわね、二人とも」(テンションもすごくハイね)
ほむら「よし…!このまま順調に行けば、今度こそワルプルギスをぶっ倒せるぜ!!」
ほむら(後は…"魔女化の達人SAYAKA"を発動させなければ…!しかし、厄介なイベントが一つ…)
魔女「ギャー!」
さやか・杏子「やったーッ!コンビネーションで魔女を倒したぞーッ!」
まどか「凄い……息ピッタリだった…」
ほむら「遅れたっ!すまなインターネット!」
マミ「遅れちゃってごめんなさい………って、もう魔女は倒したみたいね」
まどか「はい…チームワークプレイであっという間でした……」
さやか「いやーッ!杏子あんた凄いわーッ!」
杏子「さやかもセンスあったぜーッ!」
マミ「仲良いわね、二人とも」(テンションもすごくハイね)
ほむら「よし…!このまま順調に行けば、今度こそワルプルギスをぶっ倒せるぜ!!」
ほむら(後は…"魔女化の達人SAYAKA"を発動させなければ…!しかし、厄介なイベントが一つ…)
―――――病院前
医師・看護師「退院おめでとうーーーッ!!!」
恭介「お世話になりました…」
さやか「退院おめでとう、恭介」
恭介「ありがとう、さやか」
―――SAWAYAKAは入院中、いつもキョロスケを励ましに来てただろ
恭介「………」
さやか「どうしたの?恭介」
恭介「…さやか、本当にありがとう」
さやか「な…何さ急に……」
杏子「あーもう!見てらんねー!痒ぃー!身体がかいぃー!」
ほむら「だったら見なきゃ良いだろアンコール」バッ!バッ!
杏子「アンコールじゃねぇアンコだ!アイツのこと見てねーと今に自分の願いのせいで絶望することになるだろうが。だから見張ってんだよ」ムシャムシャ
ほむら「やっぱSAYAKAが心配なんだな!」バッ!バッ!
杏子「ちげーよ馬鹿。あとスクワットやめろ落ち着かねぇから」
医師・看護師「退院おめでとうーーーッ!!!」
恭介「お世話になりました…」
さやか「退院おめでとう、恭介」
恭介「ありがとう、さやか」
―――SAWAYAKAは入院中、いつもキョロスケを励ましに来てただろ
恭介「………」
さやか「どうしたの?恭介」
恭介「…さやか、本当にありがとう」
さやか「な…何さ急に……」
杏子「あーもう!見てらんねー!痒ぃー!身体がかいぃー!」
ほむら「だったら見なきゃ良いだろアンコール」バッ!バッ!
杏子「アンコールじゃねぇアンコだ!アイツのこと見てねーと今に自分の願いのせいで絶望することになるだろうが。だから見張ってんだよ」ムシャムシャ
ほむら「やっぱSAYAKAが心配なんだな!」バッ!バッ!
杏子「ちげーよ馬鹿。あとスクワットやめろ落ち着かねぇから」
―――――教室
仁美「あら…上条君、退院なさったんですの?」
モブ「上条、もう怪我はいいのかよ?」
恭介「ああ。家にこもってたんじゃ、リハビリにならないしね…来週までに松葉杖なしで歩くのが目標なんだ」
まどか「よかったね。上条君」
さやか「うん」
まどか「さやかちゃんも行ってきなよ」
さやか「いや…私は恭介の退院の時居たしさ…いいよ」
ほむら「甘いっ!!」
さやか「うわビックリした!」
仁美「あら…上条君、退院なさったんですの?」
モブ「上条、もう怪我はいいのかよ?」
恭介「ああ。家にこもってたんじゃ、リハビリにならないしね…来週までに松葉杖なしで歩くのが目標なんだ」
まどか「よかったね。上条君」
さやか「うん」
まどか「さやかちゃんも行ってきなよ」
さやか「いや…私は恭介の退院の時居たしさ…いいよ」
ほむら「甘いっ!!」
さやか「うわビックリした!」
まどか「ほむらちゃん…」
ほむら「そうやって何回後悔してんだYOUは!アタックチャンスは今だろ!」
さやか「あはは…じゃあ、15番で…」
ほむら「そのアタックチャンスじゃない!ごまかすな!」
さやか「わ…分かったよ」ガラッ
まどか「さやかちゃん…」
ほむら「さて…イグアナでも食べに行くか……」シュッシュッ
まどか「ほむらちゃん…まだ学校終わってないよ……」
ほむら「そうやって何回後悔してんだYOUは!アタックチャンスは今だろ!」
さやか「あはは…じゃあ、15番で…」
ほむら「そのアタックチャンスじゃない!ごまかすな!」
さやか「わ…分かったよ」ガラッ
まどか「さやかちゃん…」
ほむら「さて…イグアナでも食べに行くか……」シュッシュッ
まどか「ほむらちゃん…まだ学校終わってないよ……」
―――――放課後
ほむら「ねぇねぇヒトデちゃん!」
仁美「仁美ですわ。何ですの?暁美さんが私に話しかけてくるなんて」
ほむら「ヒトデちゃんと仲良くなりたいなー!友達になりたいなー!」
仁美「まぁ…!ありがとうございます」
ほむら「ヨッシ!仲良くしようぞ!そんじゃ早速この後ラーメン屋にでも…」
仁美「申し訳ありません。私この後さやかさんと大事なお話がありますの」
ほむら「えぇー、イケず~!」
仁美「ごめんなさいね。失礼します」
ほむら「………」
ほむら「ねぇねぇヒトデちゃん!」
仁美「仁美ですわ。何ですの?暁美さんが私に話しかけてくるなんて」
ほむら「ヒトデちゃんと仲良くなりたいなー!友達になりたいなー!」
仁美「まぁ…!ありがとうございます」
ほむら「ヨッシ!仲良くしようぞ!そんじゃ早速この後ラーメン屋にでも…」
仁美「申し訳ありません。私この後さやかさんと大事なお話がありますの」
ほむら「えぇー、イケず~!」
仁美「ごめんなさいね。失礼します」
ほむら「………」
―――――マミホーム
ほむら「―――で、毎度のようにヒトデちゃんと修羅場と」
さやか「毎度って何さ!アンタ時々意味わかんないんだけど!」
杏子「あーもう背景がピンクだわ黄色だわ、かいぃー!」
マミ「その上条さんのことが好きなら、素直に打ち明けるべきだと思うわ」
まどか「仁美ちゃんは、さやかちゃんのことも大切だから、明日まで待ってくれるんだと思う」
杏子「期間明日までってあんまり容赦ねぇけどな」
QB「まどかの願いを使えば上手く運ぶことだってできるけどね」
ほむら「テメーどっから入った!散れ!」バゴン!
ほむら「―――で、毎度のようにヒトデちゃんと修羅場と」
さやか「毎度って何さ!アンタ時々意味わかんないんだけど!」
杏子「あーもう背景がピンクだわ黄色だわ、かいぃー!」
マミ「その上条さんのことが好きなら、素直に打ち明けるべきだと思うわ」
まどか「仁美ちゃんは、さやかちゃんのことも大切だから、明日まで待ってくれるんだと思う」
杏子「期間明日までってあんまり容赦ねぇけどな」
QB「まどかの願いを使えば上手く運ぶことだってできるけどね」
ほむら「テメーどっから入った!散れ!」バゴン!
―――――公園
恭介「ごめん、待たせて」
さやか「あ、あはは…こっちこそごめんね。もう夜なのに呼び出して」
恭介「いや、公園まで歩くのがリハビリになって良かったよ…それで、話って」
さやか「あのさ…………あのさ、あたしさ…きょ、恭介のことが…」ゴニョゴニョ
恭介「…?」
さやか「いや、その、なんつーか…」
((頑張れSAWAKA!!!))
さやか「うわっ!」(今脳内に声が…)
恭介「え?」
さやか「す……す…」
恭介「さや…」
さやか「好き…恭介のことが、一人の男の子として、好き!」
恭介「ごめん、待たせて」
さやか「あ、あはは…こっちこそごめんね。もう夜なのに呼び出して」
恭介「いや、公園まで歩くのがリハビリになって良かったよ…それで、話って」
さやか「あのさ…………あのさ、あたしさ…きょ、恭介のことが…」ゴニョゴニョ
恭介「…?」
さやか「いや、その、なんつーか…」
((頑張れSAWAKA!!!))
さやか「うわっ!」(今脳内に声が…)
恭介「え?」
さやか「す……す…」
恭介「さや…」
さやか「好き…恭介のことが、一人の男の子として、好き!」
杏子「うあぁ~!恥ずかし~~!バーカバーカ!」
ほむら「じゃあ見んなや!てか女の子の告白盗み見とか人としてどうよ!」
杏子「お前だって見てんじゃねーか!」
さやか「……っ!」(言ってしまいましたよ、さやかちゃん…)
恭介「…ありがとう」
さやか「……恭介…」
恭介「今さやかに告白されて、とても嬉しく思ってる…今まで気づかなかったけど、きっと僕もさやかのことが…」
ほむら「自分と同じような願いで契約したアイツがハッピーエンドに終わって、お前も満足なんじゃないか?」
杏子「…知るかよ。とりあえず明日さやかにねるねるねるねで作った赤飯食わすわ」
ほむら(今回はSAYAKAが魔女化しないで済みそうだな)
ほむら「じゃあ見んなや!てか女の子の告白盗み見とか人としてどうよ!」
杏子「お前だって見てんじゃねーか!」
さやか「……っ!」(言ってしまいましたよ、さやかちゃん…)
恭介「…ありがとう」
さやか「……恭介…」
恭介「今さやかに告白されて、とても嬉しく思ってる…今まで気づかなかったけど、きっと僕もさやかのことが…」
ほむら「自分と同じような願いで契約したアイツがハッピーエンドに終わって、お前も満足なんじゃないか?」
杏子「…知るかよ。とりあえず明日さやかにねるねるねるねで作った赤飯食わすわ」
ほむら(今回はSAYAKAが魔女化しないで済みそうだな)
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