私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。
元スレシンジ「アスカのプラグスーツのテープを剥がしたい」
SS スレッド一覧へ / SS とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ★
レスフィルター : (試験中)
シンジ「それにしても白くて綺麗だね」
サクラ「……ほ、誉めてもなんもでないですよ……」
シンジ「きっとおっぱいも白くて綺麗なんだろうなぁ」
サクラ「っっ!?」バッ
シンジ「まだ剥がしてないんだから隠さなくても……」
サクラ「ぼ、防衛本能ですっ!」
シンジ「でも、そのうち剥がすよ」
シンジ「剥がしたら隠させないよ」
サクラ「わ、わかってますっ」
シンジ「嫌ならアスカを呼べばいいよ」
サクラ「……ほ、誉めてもなんもでないですよ……」
シンジ「きっとおっぱいも白くて綺麗なんだろうなぁ」
サクラ「っっ!?」バッ
シンジ「まだ剥がしてないんだから隠さなくても……」
サクラ「ぼ、防衛本能ですっ!」
シンジ「でも、そのうち剥がすよ」
シンジ「剥がしたら隠させないよ」
サクラ「わ、わかってますっ」
シンジ「嫌ならアスカを呼べばいいよ」
リツコ「とうとう一枚剥がされたわね」
アスカ「正確には剥がさせられた、ね」
サクラ「一枚ぐらい……なんてことないです」
青葉「これは……」
日向「調教のせいかか!?」
サクラ「ちっ、違います!慣れてきただけです!」
アスカ「……ちっ」
アスカ「正確には剥がさせられた、ね」
サクラ「一枚ぐらい……なんてことないです」
青葉「これは……」
日向「調教のせいかか!?」
サクラ「ちっ、違います!慣れてきただけです!」
アスカ「……ちっ」
サクラ「シンジさん、おはようございます、ご飯お持ちしましたよ」
シンジ「……ん……んん……あと5分……」
サクラ「そんなこと言わんと起きてください」
シンジ「……んん……っ」
サクラ「…………」
サクラ(普段はこんな感じなんや……)
シンジ「おはよう……サクラさん……」
サクラ「おはようございます、ご飯と洗面用具もお持ちしましたよ」
シンジ「うん……ふわぁ……っ」
サクラ(あれ、なんか可愛い?)
シンジ「……ん……んん……あと5分……」
サクラ「そんなこと言わんと起きてください」
シンジ「……んん……っ」
サクラ「…………」
サクラ(普段はこんな感じなんや……)
シンジ「おはよう……サクラさん……」
サクラ「おはようございます、ご飯と洗面用具もお持ちしましたよ」
シンジ「うん……ふわぁ……っ」
サクラ(あれ、なんか可愛い?)
シンジ「今日は……プラグスーツ着てないんだ……」
サクラ「あっ……あ、後で着替えてきます……」
シンジ「じゃあもう今日はいいや……」
サクラ「え、いいんですか?」
シンジ「その代わりに……」
サクラ「か、代わりに……?」
シンジ「ご飯食べさせてよ」
サクラ「えっ?」
サクラ「あっ……あ、後で着替えてきます……」
シンジ「じゃあもう今日はいいや……」
サクラ「え、いいんですか?」
シンジ「その代わりに……」
サクラ「か、代わりに……?」
シンジ「ご飯食べさせてよ」
サクラ「えっ?」
シンジ「なんか、朝ごはんが、用意されてるってことに感動しちゃってさ……」
サクラ「はぁ……それぐらいなら……」
サクラ「はい、あーんしてください」
シンジ「あーん……っ」モグモグ
サクラ「どないですか?」
シンジ「すごくいい……すごくいいから、今度は上目遣いでしてよ」
サクラ「上目遣い、ですか?」
サクラ(可愛くても変態は変態やった……)
サクラ「はぁ……それぐらいなら……」
サクラ「はい、あーんしてください」
シンジ「あーん……っ」モグモグ
サクラ「どないですか?」
シンジ「すごくいい……すごくいいから、今度は上目遣いでしてよ」
サクラ「上目遣い、ですか?」
サクラ(可愛くても変態は変態やった……)
アスカ「……ふんっ!」
マリ「あれ?姫じゃん、あたしんとこにくるなんて珍しいね?」
アスカ「ただの憂さ晴らしよ!」
マリ「……ふーん、さてはワンコ君だね?」
アスカ「っ、違うわよ!」
マリ「またまた~、顔にワンコ君ってかいてあるよ~?」
アスカ「うっさい!やっぱくるんじゃなかった!」
マリ「まぁまぁ落ち着きなよ姫、何があったの?」
アスカ「……」
マリ「あれ?姫じゃん、あたしんとこにくるなんて珍しいね?」
アスカ「ただの憂さ晴らしよ!」
マリ「……ふーん、さてはワンコ君だね?」
アスカ「っ、違うわよ!」
マリ「またまた~、顔にワンコ君ってかいてあるよ~?」
アスカ「うっさい!やっぱくるんじゃなかった!」
マリ「まぁまぁ落ち着きなよ姫、何があったの?」
アスカ「……」
マリ「……ふーむ、なるほどねぇー、サクラちゃんがワンコ君とイチャイチャしてると」
アスカ「イチャイチャなんて言ってないけど」
マリ「で、それが大変不満と」
アスカ「別にあたしの代わりになってるだけだし」
マリ「それが気に入らないんじゃにゃいのー?」
アスカ「……」
マリ「ありゃ、そうにゃのか」
アスカ「イチャイチャなんて言ってないけど」
マリ「で、それが大変不満と」
アスカ「別にあたしの代わりになってるだけだし」
マリ「それが気に入らないんじゃにゃいのー?」
アスカ「……」
マリ「ありゃ、そうにゃのか」
マリ「だったら姫がサクラちゃんを助けるつもりで代わってあげればいいじゃん?」
アスカ「……最近慣れてきたとかいってるのよね」
マリ「あちゃー、調教されつつあったにゃ」
アスカ「ち、調教……っ」
マリ「まぁワンコ君は天然のたらしだからしょうがにゃいかもね?」
マリ「何だかんだで葛城艦長は情があるみたいだし、綾波シリーズのオリジナルはおとされてたし」
マリ「姫はいうまでもない、と」
アスカ「なんか気に入らないわ」
アスカ「……最近慣れてきたとかいってるのよね」
マリ「あちゃー、調教されつつあったにゃ」
アスカ「ち、調教……っ」
マリ「まぁワンコ君は天然のたらしだからしょうがにゃいかもね?」
マリ「何だかんだで葛城艦長は情があるみたいだし、綾波シリーズのオリジナルはおとされてたし」
マリ「姫はいうまでもない、と」
アスカ「なんか気に入らないわ」
マリ「じゃあサクラちゃんが『アスカさん、もううち無理ですぅー』って泣きつくのを待つしかにゃいんじゃない?」
アスカ「……そうね、まぁ流石に剥がされまくったら耐えられなくなるわよね」
マリ(まぁそれまでに調教終了してなきゃいいけど……)
アスカ「……そうね、まぁ流石に剥がされまくったら耐えられなくなるわよね」
マリ(まぁそれまでに調教終了してなきゃいいけど……)
シンジ「来たね」
サクラ「今日は……着るんですよね?」
シンジ「昨日は例外だよ、寝ぼけてたし……」
サクラ「寝ぼけてるシンジさん、ちょっと可愛かったですよ」
シンジ「なっ……そんなこと言うんだ、そっか……えいっ」
サクラ「きゃぁっ!!」ベリベリベリ
シンジ「これでおしりは丸見えだね」
サクラ「うっ、うう……」
サクラ「今日は……着るんですよね?」
シンジ「昨日は例外だよ、寝ぼけてたし……」
サクラ「寝ぼけてるシンジさん、ちょっと可愛かったですよ」
シンジ「なっ……そんなこと言うんだ、そっか……えいっ」
サクラ「きゃぁっ!!」ベリベリベリ
シンジ「これでおしりは丸見えだね」
サクラ「うっ、うう……」
サクラ「不意打ちは酷いですよ……」ウルッ
シンジ「年頃の男子に可愛いなんていうからいけないんだよ、思春期をなめてもらっちゃ困るよ」
サクラ「……うぅ……」
シンジ「それにしても、やっぱり綺麗だよね、アスカには無い色気を感じるよ」ジーッ
サクラ「そ、そんなまじまじと見んとってください!」バッ
シンジ「隠していいなんて言ってないけど」
サクラ「じろじろは見んとってくださいよぉ……っ」
シンジ「年頃の男子に可愛いなんていうからいけないんだよ、思春期をなめてもらっちゃ困るよ」
サクラ「……うぅ……」
シンジ「それにしても、やっぱり綺麗だよね、アスカには無い色気を感じるよ」ジーッ
サクラ「そ、そんなまじまじと見んとってください!」バッ
シンジ「隠していいなんて言ってないけど」
サクラ「じろじろは見んとってくださいよぉ……っ」
シンジ「……なんだか触りたくなってきちゃったなぁ」
サクラ「そ、それはダメですっ!まだ誰にも触られたことないんです!」
シンジ「じゃあ僕が初めてになるんだね……」
サクラ「や、やめてくださいよぉ……触るのだけは……」
シンジ「じゃあ胸も全部剥がすよ?」
サクラ「……ひ、卑怯です」
サクラ「そ、それはダメですっ!まだ誰にも触られたことないんです!」
シンジ「じゃあ僕が初めてになるんだね……」
サクラ「や、やめてくださいよぉ……触るのだけは……」
シンジ「じゃあ胸も全部剥がすよ?」
サクラ「……ひ、卑怯です」
>>28
キャラデザでは明らかにアスカに勝ってるな
キャラデザでは明らかにアスカに勝ってるな
シンジ「どっちがいいかな」
サクラ「……っ、さ、触る……ほうで」
シンジ「違うよね、胸の代わりにするんでしょ?」
サクラ「う……っ、さ……さわっ、て……ください……ぅぅ」グスッ
シンジ「じゃあ遠慮なく」ピト
サクラ「ゃぁっっ……」
シンジ「……柔らかいや」グニグニ
サクラ「……ぅ、ん……ぃやぁ……」
シンジ「気持ちいいなぁ」コネコネ
サクラ「そ、そんなに……っ、揉まないでくださいよぉ……っ」
シンジ「それは無理だよ、こんなに綺麗なおしりを前にして触らないのはしつれいだよ」
サクラ「んんんっっ、はぁっ……んぁ……やだぁ……っ」
サクラ「……っ、さ、触る……ほうで」
シンジ「違うよね、胸の代わりにするんでしょ?」
サクラ「う……っ、さ……さわっ、て……ください……ぅぅ」グスッ
シンジ「じゃあ遠慮なく」ピト
サクラ「ゃぁっっ……」
シンジ「……柔らかいや」グニグニ
サクラ「……ぅ、ん……ぃやぁ……」
シンジ「気持ちいいなぁ」コネコネ
サクラ「そ、そんなに……っ、揉まないでくださいよぉ……っ」
シンジ「それは無理だよ、こんなに綺麗なおしりを前にして触らないのはしつれいだよ」
サクラ「んんんっっ、はぁっ……んぁ……やだぁ……っ」
シンジ「……脚も」
サクラ「……っ?」
シンジ「触りたいなぁ……」ピト
サクラ「……んっ」
シンジ「細いのに柔らかい」フニフニ
サクラ「ぁっ……くすぐっ、たぃ……」
シンジ「ここも生でみたい……そうだ」
シンジ「明日はハサミ持ってきてね」
サクラ「えっ、それは……っ」
サクラ「……っ?」
シンジ「触りたいなぁ……」ピト
サクラ「……んっ」
シンジ「細いのに柔らかい」フニフニ
サクラ「ぁっ……くすぐっ、たぃ……」
シンジ「ここも生でみたい……そうだ」
シンジ「明日はハサミ持ってきてね」
サクラ「えっ、それは……っ」
サクラ「ぐすっ……うぅっ……」
リツコ「ひどい有り様ね……おしりが半分丸見えじゃない」
アスカ「……ふ、ふん、ガキシンジも大概気持ち悪いわね!」
サクラ「だ、大丈夫、です……これくらい……ならっ……」
アスカ「そ、そう、ふーん……」
リツコ「最悪の事態に備える必要があるわね」
ミサト「……起爆も、やむ無しか」
アスカ「……えっ」
サクラ「大丈夫です、大丈夫です……」
リツコ「ひどい有り様ね……おしりが半分丸見えじゃない」
アスカ「……ふ、ふん、ガキシンジも大概気持ち悪いわね!」
サクラ「だ、大丈夫、です……これくらい……ならっ……」
アスカ「そ、そう、ふーん……」
リツコ「最悪の事態に備える必要があるわね」
ミサト「……起爆も、やむ無しか」
アスカ「……えっ」
サクラ「大丈夫です、大丈夫です……」
シンジ「ハサミ、持ってきた?」
サクラ「はい……」スッ
シンジ「可愛いハサミだね、じゃあ早速……」ジョキジョキ……
サクラ「あっ……ぁ……」
シンジ「動かない方がいいよ、怪我するよ」
サクラ「くっ……」
シンジ「出来た、ニーソ風プラグスーツ」サワサワ
サクラ「ふっ……ん」
シンジ「あんまりいやがらないね、いつも太もも見せてるのかな」
サクラ「そ、そう、です……」
シンジ「太ももだけで興奮する男の人もいるのにね」ムニムニ
サクラ「やっ、そこはっ、内腿はっ……」
シンジ「ムニムニだね」
サクラ「いやぁ……っ」
サクラ「はい……」スッ
シンジ「可愛いハサミだね、じゃあ早速……」ジョキジョキ……
サクラ「あっ……ぁ……」
シンジ「動かない方がいいよ、怪我するよ」
サクラ「くっ……」
シンジ「出来た、ニーソ風プラグスーツ」サワサワ
サクラ「ふっ……ん」
シンジ「あんまりいやがらないね、いつも太もも見せてるのかな」
サクラ「そ、そう、です……」
シンジ「太ももだけで興奮する男の人もいるのにね」ムニムニ
サクラ「やっ、そこはっ、内腿はっ……」
シンジ「ムニムニだね」
サクラ「いやぁ……っ」
あの環境でホモになるのはおかしいと思ってたけど、新劇場版だとホモになっても仕方ないな
アスカ「あーーーっ、もう無理!我慢できない!」
マリ「落ち着きなよ姫、覗き見してるのばれるよ?」
アスカ「むかつく!不可抗力なのに!むかつく!」
マリ「まぁ、身体の完成度が違いすぎるからね……片や中学生」
マリ「一方は女子大生……」
アスカ「むきー!」
マリ「あたしも混ぜてくんないかなぁっ!」
マリ「落ち着きなよ姫、覗き見してるのばれるよ?」
アスカ「むかつく!不可抗力なのに!むかつく!」
マリ「まぁ、身体の完成度が違いすぎるからね……片や中学生」
マリ「一方は女子大生……」
アスカ「むきー!」
マリ「あたしも混ぜてくんないかなぁっ!」
シンジ「今日はおへそが見たいな」
サクラ「お、おへそ?」
シンジ「うん、だからこの辺を」チョキチョキ
シンジ「はい、出来上がり」
サクラ「う……これ、お腹が冷えます……」
シンジ「僕が触るから大丈夫だよ」フニフニ
サクラ「んっ、な、なにがですかっ」
シンジ「なにがって、僕が触ったらサクラさんはいつも火照って熱くなってるじゃないか」
サクラ「そ、そんなことっ」
シンジ「昨日太ももギリギリまで切ったから、濡れてるのわかっちゃったよ」
サクラ「う、嘘です!そんなん……」
シンジ「じゃあ、今日はそれを確かめてみようよ」
サクラ「お、おへそ?」
シンジ「うん、だからこの辺を」チョキチョキ
シンジ「はい、出来上がり」
サクラ「う……これ、お腹が冷えます……」
シンジ「僕が触るから大丈夫だよ」フニフニ
サクラ「んっ、な、なにがですかっ」
シンジ「なにがって、僕が触ったらサクラさんはいつも火照って熱くなってるじゃないか」
サクラ「そ、そんなことっ」
シンジ「昨日太ももギリギリまで切ったから、濡れてるのわかっちゃったよ」
サクラ「う、嘘です!そんなん……」
シンジ「じゃあ、今日はそれを確かめてみようよ」
しかしアスカはこうして「むきー!」言ってるのが一番かわいくもある
類似してるかもしれないスレッド
- シンジ「アスカの部屋からヘンな声が聞こえてくる」 (211) - [60%] - 2010/8/12 3:15 ★★
- シンジ「アスカ、チンチンしゃぶらせてあげようか?」 (355) - [58%] - 2013/1/18 4:00 ★
- シンジ「アスカをスマブラでボコボコにしたらマジ切れされた」 (163) - [56%] - 2012/6/11 19:15 ★★
- シンジ「アスカのドイツ語ってさ、すごい聞き取れるよね」 (1001) - [56%] - 2009/12/3 18:30 ★★★×8
- シンジ「アスカ、ご飯…」アスカ「…そこ置いといて」 (229) - [54%] - 2013/3/18 6:00 ★
- ロック「レヴィがガンシューティングゲームしてる」 (114) - [53%] - 2012/7/20 10:15 ★
- シンジ「キスだけで絶頂させられるリップ、ですか?」 (897) - [53%] - 2012/10/23 5:15 ★★★×4
- ロン「ハリー。ハーマイオニーのパンツを盗もう」 (191) - [52%] - 2013/12/22 21:45 ○
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について