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元スレモバP「アイドルに安価で電話」
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まるでシャドウゲイトの即死トラップ、回避しても次の即死トラップが
P「まゆ…まゆに結婚か…結婚か…うん」
P「あ…安価は絶対だもんな…や、やるしかないか」
プルプルプル…
まゆ「どうしたんですかぁPさんこんな時間に…」
P「ま、まゆ…お、お願いがあるんだが…」
まゆ「お願いですか…うふふ…まゆはPさんのお願いならどんなものでも聞きますよ~…うふふ…」
P「な…なら俺と結婚してくれないか?」
まゆ「…」
P「ま…まゆ?ど、どうした?」
P「あ…安価は絶対だもんな…や、やるしかないか」
プルプルプル…
まゆ「どうしたんですかぁPさんこんな時間に…」
P「ま、まゆ…お、お願いがあるんだが…」
まゆ「お願いですか…うふふ…まゆはPさんのお願いならどんなものでも聞きますよ~…うふふ…」
P「な…なら俺と結婚してくれないか?」
まゆ「…」
P「ま…まゆ?ど、どうした?」
>>103
Pの行動を決定している俺たちの命が危ない可能性が微レ存……?
Pの行動を決定している俺たちの命が危ない可能性が微レ存……?
まゆ「ずっと…その言葉を待っていた…」
P「え…?」
まゆ「Pさんに運命を感じてPさんの為に事務所も読モもやめたんです…」
P「おう…そ、それは知ってるぞ」
まゆ「アイドルになってPさんにプロデュースされて頑張ったらきっとPさんに振り向いてもらえると信じて頑張ってきた…」
まゆ「それがついに叶うなんて…他の子との会話を楽しんでたPさんですがやっぱり一番はまゆだったんですねぇ…」
P「あ…あの~まゆさん?」
まゆ「あの子より私の方が可愛いでしょ?私の方が綺麗でしょ?私の方が暖かいでしょ優しいでしょ貴方の隣にいられるしお話も出来るし抱き締めてあげられるしだって…なによりあなたを一番愛してるんですもの…」
P「(やっべーー!!!ものすごい怖い…)」
P「え…?」
まゆ「Pさんに運命を感じてPさんの為に事務所も読モもやめたんです…」
P「おう…そ、それは知ってるぞ」
まゆ「アイドルになってPさんにプロデュースされて頑張ったらきっとPさんに振り向いてもらえると信じて頑張ってきた…」
まゆ「それがついに叶うなんて…他の子との会話を楽しんでたPさんですがやっぱり一番はまゆだったんですねぇ…」
P「あ…あの~まゆさん?」
まゆ「あの子より私の方が可愛いでしょ?私の方が綺麗でしょ?私の方が暖かいでしょ優しいでしょ貴方の隣にいられるしお話も出来るし抱き締めてあげられるしだって…なによりあなたを一番愛してるんですもの…」
P「(やっべーー!!!ものすごい怖い…)」
P「(どうしようどうしようどうしようどうしよう…)」
まゆ「好き過ぎて壊れちゃいそう、でも好きになりすぎて壊れちゃうなら本望かも。でも…もうPさん…いえ、アナタはワタシノモノ…
だって貴方が大好きだもの、世界で一番。だからウレシイ…」
P「あはは…ははは」
まゆ「ねぇアナタ…?」
P「はっ…はいなんでございましょうか!」
まゆ「今から会えませんか?…電話じゃなくてアナタの目の前で聞きたい…聞きたい、聞きたい…」
P[えっと~…>>111」
まゆ「好き過ぎて壊れちゃいそう、でも好きになりすぎて壊れちゃうなら本望かも。でも…もうPさん…いえ、アナタはワタシノモノ…
だって貴方が大好きだもの、世界で一番。だからウレシイ…」
P「あはは…ははは」
まゆ「ねぇアナタ…?」
P「はっ…はいなんでございましょうか!」
まゆ「今から会えませんか?…電話じゃなくてアナタの目の前で聞きたい…聞きたい、聞きたい…」
P[えっと~…>>111」
P「会ってだきしめてやんよ!!!!!!!!!!!!!」
P「(俺も男だ!もうなったら覚悟決めてやんよ!!!!!!!!)」
まゆ「まぁ♪…楽しみにしてますね…まゆが今からPさんの家…いいえアナタとまゆの家に…」
P「そ…そうだな…ま、待ってるよじゃあな」
まゆ「えぇ…」
ツーツーツー…
P「これで俺のプロデュース業も終わりか…」
P「(俺も男だ!もうなったら覚悟決めてやんよ!!!!!!!!)」
まゆ「まぁ♪…楽しみにしてますね…まゆが今からPさんの家…いいえアナタとまゆの家に…」
P「そ…そうだな…ま、待ってるよじゃあな」
まゆ「えぇ…」
ツーツーツー…
P「これで俺のプロデュース業も終わりか…」
数分後
まゆ「きましたよぉ…アナタ…♪」
P「きちゃいましたかまゆさん…」
まゆ「さぁ…言ってほしいな…さっきのあの言葉…」
P「まゆっ…!」ガバッ
まゆ「きゃあ!…ふふふ本当に抱きしめてくれましたね…」
P「まゆ…>>120」
まゆ「きましたよぉ…アナタ…♪」
P「きちゃいましたかまゆさん…」
まゆ「さぁ…言ってほしいな…さっきのあの言葉…」
P「まゆっ…!」ガバッ
まゆ「きゃあ!…ふふふ本当に抱きしめてくれましたね…」
P「まゆ…>>120」
P「結婚しよう!」
まゆ「はいっ…!アナタ…♪」
BGM 映画ボディーガードの例の歌
P「縁談ぁぁぁぁぁぁあああああああああああああああああああああ!!!!!!!
嫌ぁああああああああああああああああああ!
で、どうするぅうううううううううあぁああああああああうぅううううううううう!!!(涙目)」
まゆ「違いますよアナタ…I Will Always Love Youですよ♪」
こうして俺とまゆは結婚することになった。思えば仕事ばかりしていたなぁ…
P業はやめてない。しかしプロデュースするのは男のアイドルだ。
女のアイドルをプロデュースするなんて言ったら…殺される
でもまぁ俺が絡まないと人当りは良いことで有名だ。プロデューサーが絡むと以下略
子供も生まれ今はママタレとしてマユは活躍している
まゆ「ずっと一緒ですよ…アナタ…」
パーフェクトコミュニケーション
まゆ「はいっ…!アナタ…♪」
BGM 映画ボディーガードの例の歌
P「縁談ぁぁぁぁぁぁあああああああああああああああああああああ!!!!!!!
嫌ぁああああああああああああああああああ!
で、どうするぅうううううううううあぁああああああああうぅううううううううう!!!(涙目)」
まゆ「違いますよアナタ…I Will Always Love Youですよ♪」
こうして俺とまゆは結婚することになった。思えば仕事ばかりしていたなぁ…
P業はやめてない。しかしプロデュースするのは男のアイドルだ。
女のアイドルをプロデュースするなんて言ったら…殺される
でもまぁ俺が絡まないと人当りは良いことで有名だ。プロデューサーが絡むと以下略
子供も生まれ今はママタレとしてマユは活躍している
まゆ「ずっと一緒ですよ…アナタ…」
パーフェクトコミュニケーション
娘の場合と息子の場合どっちがやばいんですかね・・・
息子は息子で溺愛しすぎるんじゃ・・・
息子は息子で溺愛しすぎるんじゃ・・・
P「ユッキー…ユッキって友紀だよな…?」
P「そういや野球のチケットを営業先からもらったんだよな…誘うか!」
プルプル…プルプル…
友紀「んっー?Pどうしたの?何かあった?」
P「いやさ、営業先から野球のチケット貰ったから一緒にどうだ?」
友紀「えっ!?本当!?あっ…でも仕事とかぶってませんか?」
P「仕事とはそうだなぁ…>>147」
P「そういや野球のチケットを営業先からもらったんだよな…誘うか!」
プルプル…プルプル…
友紀「んっー?Pどうしたの?何かあった?」
P「いやさ、営業先から野球のチケット貰ったから一緒にどうだ?」
友紀「えっ!?本当!?あっ…でも仕事とかぶってませんか?」
P「仕事とはそうだなぁ…>>147」
P「その仕事が野球を見る事なんだ」
友紀「んっ…?どういう意味?」
P「いやさ、そのチケットが特等席のオーロラシートなんだ」
友紀「まさかあの…熱き選手たちのプレーが熱狂の1塁側で見える…!」
P「そうだあの席だ。その席で野球の魅力をもっと伝えることができるアイドルのお前にもっと野球を勉強してもらおうとおもってな」
友紀「やったーーー!ありがとうP!」
P[じゃあ行くか!ちなみに試合日は○○月××日のな」
友紀「OK!じゃあねぇ~P!」
ツーツーツー…
P「たしかにめったにみれないチケットだからな…喜んで当然だろうな」
友紀「んっ…?どういう意味?」
P「いやさ、そのチケットが特等席のオーロラシートなんだ」
友紀「まさかあの…熱き選手たちのプレーが熱狂の1塁側で見える…!」
P「そうだあの席だ。その席で野球の魅力をもっと伝えることができるアイドルのお前にもっと野球を勉強してもらおうとおもってな」
友紀「やったーーー!ありがとうP!」
P[じゃあ行くか!ちなみに試合日は○○月××日のな」
友紀「OK!じゃあねぇ~P!」
ツーツーツー…
P「たしかにめったにみれないチケットだからな…喜んで当然だろうな」
○○月××日 野球の日
友紀「ついにやってきましたねこの日が!」
P[おう。そうだな!」
友紀「喉が枯れるまで応援してあげますよ!」
P「アイドルなんだから喉を大切にしろよ…」
友紀「えー…でも声援を受けるのってとっても気持ちいいんですよ!だから私は応援しますよP!」
P「まぁ…歌関係の仕事はこの先、入ってないから大丈夫か…」
友紀「ついにやってきましたねこの日が!」
P[おう。そうだな!」
友紀「喉が枯れるまで応援してあげますよ!」
P「アイドルなんだから喉を大切にしろよ…」
友紀「えー…でも声援を受けるのってとっても気持ちいいんですよ!だから私は応援しますよP!」
P「まぁ…歌関係の仕事はこの先、入ってないから大丈夫か…」
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