のくす牧場
コンテンツ
牧場内検索
カウンタ
総計:127,057,120人
昨日:no data人
今日:
最近の注目
人気の最安値情報
    VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。

    元スレ勇太「くみん先輩との部活動」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 :
    タグ : - 中二病でも恋がしたい! + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
    ←前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitter

    451 = 426 :

    @部室

    勇太「これは……」

    六花「どうみても」

    丹生谷「布団ね……」

    くみん「あ、富樫くんに六花ちゃんにモリサマちゃんだ~やっほ~」

    丹生谷「モリサマ言うな!」

    勇太「先輩、これは一体」

    くみん「これはね~、みんなお昼寝するなら枕だけよりも、もっと良い夢が見られるようにって用意したんだ~」

    勇太「毛布とかもあるんですか?」

    くみん「毛布はいらないかなって、お日様がポカポカして気持ちいいし、みんなでくっつけば暖かいよ~?」

    六花「みんなでくっつく……」

    勇太(なんか六花の触角が反応してる)

    452 :

    よしよし

    453 = 426 :

    勇太(どうしよう)
    くみん「ぐ~……」
    勇太(これは……)
    森夏「……すぅ……すぅ」
    勇太(ヤバい)
    六花「うぅん……ゆうたぁ……」

    勇太(左右に抱き着かれて、上には六花が乗ってて……やばい!)

    勇太(みんなでくっつけば暖かいとかそんなレベルじゃなく暑いし)

    勇太(匂いが! 柔らかさが!! 寝息が!!!)

    勇太(まずい、これは……)

    ガラッ

    凸守「マスター! って床がふっかふかになってるデス!?」

    勇太(まずい!)

    凸守「一体なにがあった……デ、ス?」

    くみん「ぐ~……」

    森夏「……すぅ……すぅ」

    六花「ゆうたぁ……えへへ……」

    454 :

    よし!

    456 :

    よしいけ

    457 :

    凸も加わっちゃいなYO!

    458 = 437 :

    459 = 415 :

    ふぅ・・

    461 :

    待て待て
    左右は分かる
    上ってどういう事だ?
    童貞にも分かるように教えてください

    462 :




    だろ

    463 :

    464 :

    ほぁぁぁあああうらやましいぞぉぉおお

    466 = 359 :

    467 = 378 :

    468 :

    六花ぶとん

    470 :

    これは裏山死刑

    471 = 426 :

    凸守「ダークフレイムマスター」

    勇太「……なんだ?」

    凸守「これはなんデスか?」

    勇太「みんなで仲良く昼寝だ」

    凸守「そうデスか」

    勇太「あ、ああ」

    凸守「……」

    勇太「……」

    凸守「少し見損ないました、富樫先輩」

    勇太「違う! 断じて違う! これは俺の意志でこうなったわけじゃない!」

    凸守「先輩達が起きちゃいますからもう少し静かにしてください」

    勇太「ああ、わ、悪い……」

    凸守「つまりみんなが勝手にしたからされるがままだと……」

    勇太「そ、そうだ」

    凸守「……それじゃあ凸守もマスターと一緒に寝るデェース!」
    勇太「ちょっ、まっ、で、凸守!?」

    472 = 371 :

    凸ちゃんかわかわ

    473 :

    よしよし

    475 = 426 :

    勇太「さ、流石に重い……」

    凸守「乙女に重いだなんて、ミョルニルハンマーの餌食にするデスよ?」

    勇太「いや、お前らどっちかだけなら良いけどさ」

    六花「ゆうたぁ、けいやくぅ……」

    凸守「ダークフレイムマスターともあろうものがこの程度でなにを言っているデスか」

    勇太「いや二人は流石になぁ」

    凸守「……やっぱり私はどけたほうがいいですか?」

    勇太「ぐ……わかったよ、耐えられなくなったら言うからそれまではそのままで良いよ」

    凸守「良いんですか先輩?」

    勇太「ああ」

    凸守「富樫せんぱぁい!」

    勇太「脇にほお擦りすんな!」

    くみん「ふふっ」

    476 = 378 :

    477 = 426 :

    @廊下
    一色「やっと解放された」

    一色「念入りに今日は5回抜いた」

    一色「……よし!」

    一色「今日こそくみん先輩と一緒に……へへっ」

    一色「それじゃあ、行くぜぇ!」

    ガラッ

    くみん「ぐ~……」

    森夏「……すぅ……すぅ」

    六花「んにゅ……んぅ……」

    凸守「……デス……デス」

    勇太「すー……すー……」

    ぴしゃっ

    一色「……」

    一色「」

    一色

    478 = 473 :

    素晴らしい

    479 :

    六花可愛い

    480 :

    右胸に六花、左胸に凸森か

    481 = 426 :

    @部室

    くみん「んっ……ん~?」

    くみん「わぁ~、みんないるねぇ~」

    勇太「すー……すー……」

    くみん「ふふっ、ありがとうねぇ富樫くん」

    なでなで

    勇太「んん……すー……」

    くみん「富樫くんのおかげでみんなでお昼寝が出来たよ~」

    くみん「これからもずっとこうしてみんなとお昼寝したいなぁ、でも、そうはいかないよね~」

    くみん「ん~、でも来年までは大丈夫かな~」

    くみん「でも今は、みんなとのお昼寝だけで満足だよ~」

    くみん「えへへ~」

    484 :

    まだあるとは

    485 = 463 :

    487 :

    488 = 470 :

    490 = 426 :

    数日後@部室

    勇太(今日は六花や丹生谷、一色は来れない)

    勇太(凸守は友達に勉強を教えるそうだ)

    勇太(ここのところ、ずっとみんなと昼寝してたよなぁ)

    勇太(きっとこれからもするだろうし)

    勇太(俺は変な気を抱かないようにしないとな)

    勇太(それはさておき、部活だ)

    くみん「さ、準備できたよ富樫くん、一緒に寝よ~」

    勇太「はいはい、ねましょっか」

    くみん「うん、お休み~」

    勇太「お休みなさい」

    勇太「幸せだなぁ」

    勇太「くみん先輩との部活動」


    おしまい

    491 = 371 :

    あっ終わった…

    492 = 437 :

    終わった…のか…?

    493 = 426 :

    くぅ~疲れましたw これにて完結です!

    実は、ネタレスしたら代行の話を持ちかけられたのが始まりでした

    本当は話のネタなかったのですが←

    ご厚意を無駄にするわけには行かないので流行りのネタで挑んでみた所存ですw

    以下、まどか達のみんなへのメッセジをどぞ

    まどか「みんな、見てくれてありがとうちょっと腹黒なところも見えちゃったけど・・・気にしないでね!」

    さやか「いやーありがと!私のかわいさは二十分に伝わったかな?」

    マミ「見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいわね・・・」

    京子「見てくれありがとな!正直、作中で言った私の気持ちは本当だよ!」

    ほむら「・・・ありがと」ファサ

    では、

    まどか、さやか、マミ、京子、ほむら、俺「皆さんありがとうございました!」



    まどか、さやか、マミ、京子、ほむら「って、なんで俺くんが!?
    改めまして、ありがとうございました!」

    本当の本当に終わり

    494 :

    それ笑うからやめろ

    495 :

    ほのぼのEND、GJ

    496 = 484 :


    別にくみん先輩とのいちゃラブをまだ書いてもいいんだぜ?

    497 = 426 :

    くみん「いらっしゃい富樫くん」

    勇太「お、お邪魔します」

    くみん「えへへ~緊張しなくて良いんだよ~?」

    勇太「……はい」

    くみん「それじゃあベッドにいこっか」

    勇太「本当にくみん先輩のベッドに入って良いんですか?」

    くみん「むしろ大歓迎だよ~」

    勇太「それなら、まあ……」

    くみん「私ね、もう富樫くんなしじゃいられないんだぁ~」

    勇太「えっ、えっと、あの」

    くみん「富樫くんなしじゃ、気持ち良く寝られないんだもん」

    勇太「ああ……そうですか」

    くみん「だから富樫くん」

    勇太「はい?」

    くみん「これからもずっと、私専用の抱き枕になってほしいなぁ~……だめ~?」

    498 :

    おつ

    499 = 498 :

    もはや告白


    ←前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitterで / SS一覧へ
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 :
    タグ : - 中二病でも恋がしたい! + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。

    類似してるかもしれないスレッド


    トップメニューへ / →のくす牧場書庫について