私的良スレ書庫
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元スレ凛「…ぱ…ぱわー…ちゅーにゅー…」ギュウッ モバP「!?」
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周子はクールの中で一番クールっぽいね
強いて言えば後は木場さんぐらいか、P絡みでもクールに対応できるのは
強いて言えば後は木場さんぐらいか、P絡みでもクールに対応できるのは
しおみーのクーデレ最高です乙
わたりーなちゃんはもっとクールですけどね!
わたりーなちゃんはもっとクールですけどね!
1、2レスで終わるのは書いてて最高に楽しいし、時間もかかんないんで気楽だから
書いたことない人も気軽に参加しよう、とか言ってみる
書いたことない人も気軽に参加しよう、とか言ってみる
仁奈「ぱわーちゅーにゅーでごぜーますか?」
P「ああ、抱きついてぎゅーってするとパワーを分けられるんだとさ」
仁奈「なんと!ではプロデューサーは仁奈をモフモフすると見せかけてぱわーちゅーにゅーしてやがりましたか!」
P「いや別にそんな考えでやってたわけでは……」
仁奈「仁奈の気づかない間に恩を売るとはあなどれねーですね、プロデューサー」
P「まあ、仁奈にも元気になっては欲しいけどなあ」
仁奈「ぱわーをもらいっぱなしではもうしわけねーです。ここは仁奈もぱわーちゅーにゅーするしかねーですね」
P「それは名案だな。ほら、こっちこいこい」
仁奈「仁奈に任せやがるですよ。これがペンギンキグルミ仁奈のぱわーちゅーにゅーでごぜーますよ」ギュー
P「ああ、和むなあ。ありがとう仁奈、これで頑張れるよ」
仁奈「元気出やがりましたか。仁奈のぱわーで後二時間半頑張りやがるですよ!」
おわり
P「ああ、抱きついてぎゅーってするとパワーを分けられるんだとさ」
仁奈「なんと!ではプロデューサーは仁奈をモフモフすると見せかけてぱわーちゅーにゅーしてやがりましたか!」
P「いや別にそんな考えでやってたわけでは……」
仁奈「仁奈の気づかない間に恩を売るとはあなどれねーですね、プロデューサー」
P「まあ、仁奈にも元気になっては欲しいけどなあ」
仁奈「ぱわーをもらいっぱなしではもうしわけねーです。ここは仁奈もぱわーちゅーにゅーするしかねーですね」
P「それは名案だな。ほら、こっちこいこい」
仁奈「仁奈に任せやがるですよ。これがペンギンキグルミ仁奈のぱわーちゅーにゅーでごぜーますよ」ギュー
P「ああ、和むなあ。ありがとう仁奈、これで頑張れるよ」
仁奈「元気出やがりましたか。仁奈のぱわーで後二時間半頑張りやがるですよ!」
おわり
日菜子の方のスレはさすがに落ちたか
確かに1、2レスで終わらせられると書きやすいよな
確かに1、2レスで終わらせられると書きやすいよな
茜ちゃんとか良いと思うんだけどなー
誰か書いてくれないかなー(チラッ
誰か書いてくれないかなー(チラッ
茜「パワー…ちゅー、にゅーっ!!!」バキボキベキ
p「おんぎゃぁぁぁぁぁ!!!」
ごめんわからない
p「おんぎゃぁぁぁぁぁ!!!」
ごめんわからない
>>167
それはきっと茜じゃなくてきらりん
それはきっと茜じゃなくてきらりん
P「あーパワーが足りないなーつらいなー」チラッ
茜「……」
P「欲しいな~パワー、誰かぱわーちゅーにゅーしてくれないかなー?」チラチラッ
茜「……!!」プルプル
P「あーもう無理頑張れないわ駄目d…」
茜「む、無理ですーーーーーッ!!!!」
続けていいですか
茜「……」
P「欲しいな~パワー、誰かぱわーちゅーにゅーしてくれないかなー?」チラチラッ
茜「……!!」プルプル
P「あーもう無理頑張れないわ駄目d…」
茜「む、無理ですーーーーーッ!!!!」
続けていいですか
P「ど、どうしたんだ茜?急に大声出したりして…」
茜「きゅ、急にって…何ですかっ!!プロデューサーが…!」
P「?俺??」ンー?
茜「へっ…あ、いや、あのそのっ…!」
茜「もしかして、私勘違い…!あ、アハハハハ!!」カァ
P(かわいい)
茜「きゅ、急にって…何ですかっ!!プロデューサーが…!」
P「?俺??」ンー?
茜「へっ…あ、いや、あのそのっ…!」
茜「もしかして、私勘違い…!あ、アハハハハ!!」カァ
P(かわいい)
P「……」カタカタ
真奈美「……」ソーッ
P「木場さん? 俺の後ろで何やってるんですか?」ターンッ
真奈美「っ!? いや、なんでもないよ」サッ
P「そうですか」カタカタ
真奈美(完璧に気配を消していたつもりだったのに、気づかれるとは……)
真奈美(いや、きっと偶然だな)ソーッ
P「……」カタカタ
真奈美「プロデューサー君」ギュッ
P「木場さんがこんなこと、珍しいですね。どうしたんですか?」
真奈美「……ずいぶん冷静じゃないか」
真奈美「私にこんなことされても、嬉しくはない、と言うことかな?」
P「いえ、そんなことは……(モニターに映ってたから、なんて言わない方が良いかな……)」
真奈美「お疲れの君に……ぱわーちゅーにゅー……」ボソッ
P「!?」
真奈美「……」ソーッ
P「木場さん? 俺の後ろで何やってるんですか?」ターンッ
真奈美「っ!? いや、なんでもないよ」サッ
P「そうですか」カタカタ
真奈美(完璧に気配を消していたつもりだったのに、気づかれるとは……)
真奈美(いや、きっと偶然だな)ソーッ
P「……」カタカタ
真奈美「プロデューサー君」ギュッ
P「木場さんがこんなこと、珍しいですね。どうしたんですか?」
真奈美「……ずいぶん冷静じゃないか」
真奈美「私にこんなことされても、嬉しくはない、と言うことかな?」
P「いえ、そんなことは……(モニターに映ってたから、なんて言わない方が良いかな……)」
真奈美「お疲れの君に……ぱわーちゅーにゅー……」ボソッ
P「!?」
ヨネさん反応速度が素晴らしいな
フェス最終戦なのにこっち張り付いてていいんか
フェス最終戦なのにこっち張り付いてていいんか
P「……」ソワソワ
ちひろ「プロデューサーさん、もう帰ってもいいですよ?」
P「お気になさらず」
ちひろ「そうですか」
P「……」ソワソワ
ちひろ「……」
P「……」ソワソワ
ちひろ「雪美ちゃんなら今日は直帰みたいですよ?」
P「えぇ!?あ……あははー知ってましたよ?」
ちひろ「……凛ちゃん、今ですよ」ボソッ
凛「な、ななな、なんで!?私がする理由なんてないよ?」チラッチラッ
ちひろ「…」イラッ
ちひろ「プロデューサーさん、もう帰ってもいいですよ?」
P「お気になさらず」
ちひろ「そうですか」
P「……」ソワソワ
ちひろ「……」
P「……」ソワソワ
ちひろ「雪美ちゃんなら今日は直帰みたいですよ?」
P「えぇ!?あ……あははー知ってましたよ?」
ちひろ「……凛ちゃん、今ですよ」ボソッ
凛「な、ななな、なんで!?私がする理由なんてないよ?」チラッチラッ
ちひろ「…」イラッ
あ、マシンが重くてリログしてなかったゴメン
そして木場さんのイメージを少し崩したいと思っている俺ガイル
そして木場さんのイメージを少し崩したいと思っている俺ガイル
>>179リロ忘れ
茜「すいませんっ!!私の早とちりだったみたいです…」
P「そうか…まぁいいんだが」
P(可愛かったけど、このままだとちゅーにゅーは無しかな…)
茜「で、でも!!」
P「ん?」
茜「パワーが足りないということでしたら、プロデューサー!!私、力になれると思います!!!」
P「お、おお!本当かっ!じゃあ、一回頼むよ」
茜「はいっ、任せてください!!…プロデューサーのため…一発、行きますよーっ!!!」
P「はっ、一発!?ま、茜…!」
茜「せーーーのーーー…ちゅーにゅーっ、ボンバーーーーッ!!!!」ボンバー
P「お、おおおおおおおっ!?」チューニュー
P「」
茜「よしっ、これで…ってあれ!!?!プ、プロデューサーさぁん!!?」
オチ弱いおわり
P「そうか…まぁいいんだが」
P(可愛かったけど、このままだとちゅーにゅーは無しかな…)
茜「で、でも!!」
P「ん?」
茜「パワーが足りないということでしたら、プロデューサー!!私、力になれると思います!!!」
P「お、おお!本当かっ!じゃあ、一回頼むよ」
茜「はいっ、任せてください!!…プロデューサーのため…一発、行きますよーっ!!!」
P「はっ、一発!?ま、茜…!」
茜「せーーーのーーー…ちゅーにゅーっ、ボンバーーーーッ!!!!」ボンバー
P「お、おおおおおおおっ!?」チューニュー
P「」
茜「よしっ、これで…ってあれ!!?!プ、プロデューサーさぁん!!?」
オチ弱いおわり
他にも茜ちゃん書いてる人居そうなんでこれで
木場さんかわいいなぁ!COはデレが強力過ぎる
木場さんかわいいなぁ!COはデレが強力過ぎる
茜「おっはよーございまーす!!」
P「おお……茜か……」
茜「どうしましたか!! 元気無いですね!!!」
P「すまないが元気を分けてくれ」
茜「どうしましょう!」
P「任せるわ」
茜「立ち上がってください!」
P「お、おう」
茜「では、ぱわーちゅーにゅー!!」
P「おうふ」
茜「どうですか! 元気になりましたか!?」
P「ありがとう、元気になったよ」
茜「私も体が熱くなりました!! なんででしょう!!!」
P「さあ?」
おわる
P「おお……茜か……」
茜「どうしましたか!! 元気無いですね!!!」
P「すまないが元気を分けてくれ」
茜「どうしましょう!」
P「任せるわ」
茜「立ち上がってください!」
P「お、おう」
茜「では、ぱわーちゅーにゅー!!」
P「おうふ」
茜「どうですか! 元気になりましたか!?」
P「ありがとう、元気になったよ」
茜「私も体が熱くなりました!! なんででしょう!!!」
P「さあ?」
おわる
光「おはようプロデューサー!今日も皆の笑顔のために!南条光参上だ!」
P「おはよう光。いつにも増して元気だなー」
光「アタシが元気じゃないと皆に元気を分けられないからな!」
P「なるほど…光、ちょっとこっちおいで」カムカム
光「どうしたんだ、プロデューサー…?」トテテテ
P「ほい、ぱわーちゅーにゅー」ギュー
光「って、うわあ!何してるんだよプロデューサー、こういうのは……恋人とかがやるものだろ……////」
P「光が元気を分けるヒーローなら、俺も手伝わないとなーって思ってさ」スッ
光「……でも、なんか違うっていうか…いや、元気は出るんだけど…」
P「まあ、そう難しく考えるな。きらりなんかがよくやってるだろ?」
光「そう…だな。うん、これも元気を分けるためだもんな!おかしくないな!」
P「光が納得してくれてうれしいよ。じゃあホレ」
光「…プロデューサー?腕を広げて何してるんだ?」
P「何って光の番だよ。今のままじゃ俺が光にぱわーちゅーにゅーしただけだし」
P「おはよう光。いつにも増して元気だなー」
光「アタシが元気じゃないと皆に元気を分けられないからな!」
P「なるほど…光、ちょっとこっちおいで」カムカム
光「どうしたんだ、プロデューサー…?」トテテテ
P「ほい、ぱわーちゅーにゅー」ギュー
光「って、うわあ!何してるんだよプロデューサー、こういうのは……恋人とかがやるものだろ……////」
P「光が元気を分けるヒーローなら、俺も手伝わないとなーって思ってさ」スッ
光「……でも、なんか違うっていうか…いや、元気は出るんだけど…」
P「まあ、そう難しく考えるな。きらりなんかがよくやってるだろ?」
光「そう…だな。うん、これも元気を分けるためだもんな!おかしくないな!」
P「光が納得してくれてうれしいよ。じゃあホレ」
光「…プロデューサー?腕を広げて何してるんだ?」
P「何って光の番だよ。今のままじゃ俺が光にぱわーちゅーにゅーしただけだし」
光「ちょ、ちょっと待て!確かに元気になったけど、それとは話が別って言うか…」
P「そうか残念だなー。光は俺にぱわーくれないのかー。俺は光にぱわーあげたからもう疲れちゃってるのになー。」
光「う、うう……」プルプル
P「『ヒーローたるもの、皆に元気をあげるのが仕事なんだ!』とか言ってたのになー」
光「わ、わかったよ!ほら…ぱわーちゅーにゅー…」ギュー
P(oh…)
光「…どうだ、プロデューサー?元気になったか?」プシュー
P「うん、ありがとう。光のおかげで今日も頑張れるよ」ナデナデ
光「う、うああ……ア、アタシはヒーローだからな!当然だ!」
P「ハハハ、またよろしくな光」
光「……///」
おわる
P「そうか残念だなー。光は俺にぱわーくれないのかー。俺は光にぱわーあげたからもう疲れちゃってるのになー。」
光「う、うう……」プルプル
P「『ヒーローたるもの、皆に元気をあげるのが仕事なんだ!』とか言ってたのになー」
光「わ、わかったよ!ほら…ぱわーちゅーにゅー…」ギュー
P(oh…)
光「…どうだ、プロデューサー?元気になったか?」プシュー
P「うん、ありがとう。光のおかげで今日も頑張れるよ」ナデナデ
光「う、うああ……ア、アタシはヒーローだからな!当然だ!」
P「ハハハ、またよろしくな光」
光「……///」
おわる
>>114でちょこっとだけ
茄子「ぱわー…ですか?」
P「まあ、自由参加だけどな」
茄子「それなら私からは幸運パワーを注入してあげますね♪」
P「それじゃ、頼もうかな――って何で正座?」
茄子「何でって膝枕ですよー、知らないんですか?」
茄子「私の膝枕で寝れば、私の夢を見られてダブルでラッキー!って思いませんか?」
P「茄子の膝枕ってだけでもラッキーなのに茄子の夢までみたら一生分の運を使い果たしてしまいそうだな」
茄子「大丈夫ですよ、注入してあげますから♪ほらほらっ、きっと気持ちいいですよー♪」ポンポン
P「じゃあお言葉に甘えて、んしょっと」ゴロン
茄子「ふふっ、いい子いい子ー、なんて♪」
おわり
私服見て茄子さんは膝枕似合いそうだなって、あとおっぱいでかいし
茄子「ぱわー…ですか?」
P「まあ、自由参加だけどな」
茄子「それなら私からは幸運パワーを注入してあげますね♪」
P「それじゃ、頼もうかな――って何で正座?」
茄子「何でって膝枕ですよー、知らないんですか?」
茄子「私の膝枕で寝れば、私の夢を見られてダブルでラッキー!って思いませんか?」
P「茄子の膝枕ってだけでもラッキーなのに茄子の夢までみたら一生分の運を使い果たしてしまいそうだな」
茄子「大丈夫ですよ、注入してあげますから♪ほらほらっ、きっと気持ちいいですよー♪」ポンポン
P「じゃあお言葉に甘えて、んしょっと」ゴロン
茄子「ふふっ、いい子いい子ー、なんて♪」
おわり
私服見て茄子さんは膝枕似合いそうだなって、あとおっぱいでかいし
じゃあ俺レイナサマ書いてくる!
ところで今アイマスとモバマスで名前に雪が付く子って何人いるの?
ところで今アイマスとモバマスで名前に雪が付く子って何人いるの?
P「……」ボーッ
凛「……」
凛(プロデューサー、最近元気ないな)
P「はぁ……」
凛(具合悪いのかな。それとも悩みでもあるのかな)
凛(私たちのお世話ばかりで疲れてるのかな?)
P「……」
凛「……プロデューサー?」
P「……あぁ、凛か。どうした?」
凛「……ううん、ごめん。やっぱり何でもない」
P「ん、そっか。何か悩みがあったら、遠慮なく言うんだぞ?」
凛「……っ、……うん」
凛「……」
凛(プロデューサー、最近元気ないな)
P「はぁ……」
凛(具合悪いのかな。それとも悩みでもあるのかな)
凛(私たちのお世話ばかりで疲れてるのかな?)
P「……」
凛「……プロデューサー?」
P「……あぁ、凛か。どうした?」
凛「……ううん、ごめん。やっぱり何でもない」
P「ん、そっか。何か悩みがあったら、遠慮なく言うんだぞ?」
凛「……っ、……うん」
無課金だから凛や多田李衣菜のSRが欲しくても完全に雲の上の存在だ
凛(プロデューサーはいつも私達のことばかりで、自分の事は二の次なんだ)
凛(それなのに私達は甘えてばかりで……)
凛「っ!」
凛「プロデューサー!」
P「ん? どした、り――」
ぎゅっ
凛「……」
P「凛……? きゅ、急になんだ?」
凛「……もっと」
凛「もっと、頼ってよ。プロデューサーがそんなんじゃ、私も……つらいよ」
P「あ、……」
凛「……」ギュー
P「……うん」
凛(それなのに私達は甘えてばかりで……)
凛「っ!」
凛「プロデューサー!」
P「ん? どした、り――」
ぎゅっ
凛「……」
P「凛……? きゅ、急になんだ?」
凛「……もっと」
凛「もっと、頼ってよ。プロデューサーがそんなんじゃ、私も……つらいよ」
P「あ、……」
凛「……」ギュー
P「……うん」
スタンダードな凛
正妻な凛
変態な凛
三つの顔を持つ凛ちゃんはニュージェネの鏡だね(ニッコリ
正妻な凛
変態な凛
三つの顔を持つ凛ちゃんはニュージェネの鏡だね(ニッコリ
凛「プロデューサーが困ったら助けるから、悩みだって何でも聞くから」
P「……」
凛「……ね?」
P「……あぁ。力を貸してくれ、凛」キュ
凛「!」
凛(手、握ってくれた……ふふ)
凛「うんっ。ぱわーちゅーにゅー、だよ」
P「はは、きらりのマネか?」
凛「ふふふっ、やっと笑ってくれた」
P「ありがとな、凛」
凛「どういたしまして、プロデューサー」
おわり
P「……」
凛「……ね?」
P「……あぁ。力を貸してくれ、凛」キュ
凛「!」
凛(手、握ってくれた……ふふ)
凛「うんっ。ぱわーちゅーにゅー、だよ」
P「はは、きらりのマネか?」
凛「ふふふっ、やっと笑ってくれた」
P「ありがとな、凛」
凛「どういたしまして、プロデューサー」
おわり
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