VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。

元スレ日菜子「むふふ…アイドルのみんなは可愛いですねえ、むふふふふ…」

SS覧 / PC版 /

みんなの評価 : ★

前へ 1 2 3 4 5 6 7 次へ

/ 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitterで

152 = 142 :

ごめんねスレ立てて書いてるからごめんね

だりーなお願いします

153 = 145 :

SSであまり見ないとときんを誰か救済してください！

154 = 144 :

朝起きたら智絵里が書かれている事を祈って寝る保

155 :

自称カワイイ子はまだですか

156 :

短いながら押忍にゃん

有香「押s、お疲れさまです！あれ、日菜子さんだけですか」

日菜子(有香さんですか…最近女の子らしさを意識してるみたいですねぇ)ﾎﾟﾜﾝﾎﾟﾜﾝ

157 = 143 :

押忍にゃんはSSだと貴重だね

158 = 142 :

押忍にゃんにゃん！

159 = 156 :

有香「Pさんお疲れさまです！」

有香「あの、今日のデートのためにお洒落したんですけど…この格好変じゃ有りませんか？」

有香「かわいい…よかった、嬉しいです！」

有香「え、デートなら手を繋ぐのは当たり前…
は、はい！よ、よろしくお願いします！」ﾎﾞｷﾞ

有香「あ…力が入りすぎて…Pさん！しっかりしてください！Pさん！」

160 = 143 :

妄想だからね、怪力５割増でも問題ないね

161 = 156 :

日菜子(むふふ…好きな人とのデートで緊張して失敗してしまう…微笑ましいですねえ…)

有香「日菜子さん！聞こえますか、日菜子さん！だめですね…割ってみますか…」

終わり

162 = 143 :

何を割るんですかねぇ…

163 = 142 :

日菜子オワタ乙
割るって何を……？

165 :

腹筋……かな……？

光で思いついたけどびっくりするぐらい眠い

166 = 165 :

南条光（14）
光「おはようございますっ！」ﾋﾞｼｯ

日菜子（むふふ……光ちゃんですかぁ……一見男の子みたいにも見えますけど……）

光「ん、あれ？どうしたんだー？おーい」

日菜子（ヒーローに憧れてる光ちゃんが……むふふふっ……）

167 :

南条のヒーローへの憧れと日菜子の妄想力を合わせてドリームノートに書き殴れば最強のヒーローが誕生する筈

168 = 165 :

――――

――

光『はぁ……』

光『あ、プロデューサー。え？いや、なんでもないぜ！』

光『ほ、ホントだってば……う……』

光『……実は、ちょっと……うん』

光『やっぱり、ヘンかな？女が、ヒーロー好きで、それで、憧れてるって』

光『アタシ……もっとかっこよくなりたいよ……いっそ、男の子だったら楽だったのかな……』

169 :

劇場だとだいぶフラグ立ててんだよなＰ

170 = 146 :

ﾀﾞﾁｬｰﾝ書いたで
ﾅﾝｼﾞｮﾙﾉ終わるまで全裸待機

171 :

ナンジョルノは違法

172 = 150 :

突き落としたせいで幸子に恨まれ
肇ちゃんの祖父に誤解で恨まれ
あと何かあったっけ

173 = 142 :

トランジスタグラマーナンジョルノ

174 = 146 :

劇場だと加蓮が圧倒的すぎて…

175 = 165 :

光『え？あ……』

光『……そんなことない！アタシは、プロデューサーのことすごいって思う！』

光『そうだ。そうだよな……見返してやればいいんだ』

光『アタシがヒーローになったら！それ見たことかって助けてあげるんだ』

光『どんなもんだ、ってね……うん。よし、大丈夫だよ』

光『だって。プロデューサーがおやっさんしてくれるんだろ？』

光『……うん！ずっとずっと、見ててくれよな！』

光『困ったときは、アタシが助けるから！頼りにしてくれよな、おやっさん！』

光『……困ったときは、助けてっていうから』

――

――――

176 :

妄想少女と一番合わなさそうなのは誰だろ、普通を極めて妄想の余地のない島村さんか

177 = 165 :

日菜子（むふっ、むふふふっ……ヒーローに憧れる少年っぽい心と、女の子らしい乙女心）

日菜子（揺れる様はまさに芸術！ふとした瞬間に乙女……ギャップ萌えってやつですねぇ、むふふ）

光「……せっかく晶葉にモエモエズキューン作ってもらったのになぁ」

日菜子「むふふ……な、なんと！？」

光「わわっ！？ひ、日菜子……いや、だから晶葉が変身グッズ作ってくれて……」

日菜子「むふふ……これって妄想世界へといける夢のグッズですよねぇ……捗りますねぇ……」

光「え？」

日菜子「こっちの話ですよぉ……さ、いざ妄想の世界へ！」

光「お、おう！」

日菜子「重妄想！」　ｽﾞｯｷｭｰﾝ！

光「……なんか思ってたのと違う世界に来ちゃった！」

日菜子「むふふっ、こっちもいいですねぇ……！妄想バンザイ！」

おわり

178 = 165 :

てへ、ごめんなさい
次どうぞー

179 = 150 :

アキバレンジャーか
深夜帯なのに良く見てたな

180 = 142 :

ジョルノきゃわわ
新カード来ないかねぇ

181 = 146 :

乙
親愛SR勢はもっと倍プッシュされるべきだわ
という訳でﾀﾞﾁｬｰﾝ

美世「お、日菜子ちゃんおはよ！」

日菜子(美世さんですかー、自動車のお好きな美世さんなら、むふふふー)

182 = 146 :

。。。

美世『あれ、プロデューサーさんお疲れなの？』

美世『あ、じゃあじゃあ私がメンテしてあげようか！』

美世『良いから良いから、ほらそこのソファに横になって』

美世『うん、じゃあ始めるよ？』

美世『……んっ、やっぱりちょっと凝ってるね？固くなっちゃってる』

美世『ふふ、でもプロデューサーさん意外と筋肉質なんだね？』ｽﾘｽﾘ

183 = 146 :

美世『……よーし、大分解れたみたいだね！』

美世『じゃあさ、次はこう、普通にソファに座ってくれる？』

美世『そうそう、それじゃ失礼します』ﾎﾟﾌｯ

美世『え、何で膝の上に背中を向けて座ってきたのかって？』

美世『だってせっかくメンテナンスしたんだから、次は試乗してあげないと……』

184 = 146 :

美世『ほらほら、ちゃんと後ろから手を回して……シートベルト、してくれなきゃ』ｸﾞｲｯ

美世『あはは、暴れたって逃がさないよ～！』ｵｼﾘｸﾞﾘｸﾞﾘ

美世『ほら、どんな跳ね馬だって、こうやってクラッチを入れて……』ﾌﾄﾓﾓｽﾘｽﾘ

美世『ここのシフトレバーを握ってあげれば……』ｽｯ

美世『ーーひゃっ！』

美世『も、もう……急に、耳は弱いんだってば……事故っちゃうよ？』

美世『……えへへ、でも嬉しいよプロデューサーさん』

美世『あたしのエンジン……ようやくかける気になってくれたんだね？』

美世『ほらプロデューサーさん、あたしのキーは、ここに……』

185 = 146 :

。。。

日菜子(むふふふー、これはアブないドライブですねー、むふふふふ)

美世「おーい、日菜子ちゃん？ ……あんまり飛ばしすぎちゃダメだよ？」

美世「スピード違反は怖ーいお姉さんに捕まっちゃうからね？」

終われ

186 = 176 :

怖い早苗さん

187 = 147 :

親愛SR組みんなくぁいいおつおつ

188 = 142 :

早苗さんを籠絡してしまえ！
おつおつﾌﾞﾛﾛﾝﾌﾞﾛﾛﾝ

189 = 150 :

乙
未だかつて早苗さんを籠絡したSSを見たことがない

190 = 146 :

早苗さんはやくちひろさん捕まえてください(震え声

191 = 176 :

買収済みなんじゃないかな

192 :

ふぉぉ

193 :

誰か輝子頼む

194 = 147 :

愛梨「おはようございまーす！」

日菜子「おはようございます、愛梨さん」

愛梨「あ、日菜子ちゃん、おはよー！」

日菜子（愛梨さん……そういえばプロデューサーさんの前では熱いって言ってよく脱いでますねぇ……）

日菜子（よく脱ぐ……むふ……むふふ……）

ぽわんぽわん

―
――
―――

195 = 147 :

愛梨『お疲れ様でした！プロデューサーさん！……今日の私は、どうでした？』

愛梨『……えへへっ。ありがとうございます！』

愛梨『他の誰より……プロデューサーさんにそう言われるのが、嬉しいです』

愛梨『ふふっ……照れました？照れちゃいました？』

愛梨『えへへ……顔真っ赤ですよ？』

愛梨『熱いからだって……そんなに熱いかなぁ……』

196 = 147 :

愛梨『！……いや、やっぱり熱いですもんね』

愛梨『……熱いから、ちょっと脱いじゃいますね』

愛梨『よいしょっと……』

愛梨『ね、プロデューサーさん、最近私そんなに頑張ってました？』

愛梨『……なら、私……プロデューサーさんからご褒美、欲しいな……？』

愛梨『顔、もっと赤くなりましたよ……何を想像したんですか？』

197 = 147 :

愛梨『でも、いいですよ。私は……プロデューサーさんなら……』

愛梨『えへへ……』

愛梨『……私、プロデューサーさんといると、すごくドキドキして……』

愛梨『胸が……すごく温かくなって、体もどんどん熱くなって……』

愛梨『……ほら、ここ。今も心臓がどくん、どくんって……」

愛梨『ぁんっ……ね？』