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元スレ上条「麻利ってもう温泉に入っても大丈夫か?」麦野「温泉?」

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麻利「ぷぅ」
打ち止め「わーいまりりーん!」
番外個体「今日もかわいー」
麦野「こらこら、囲むな囲むな」
絹旗「いやはや、まさか第一位とこういうところにくることになるとは思いもしませんでしたよ」
滝壺「うん、目も赤いしちょっと怖い」
フレンダ「でもあの女の子二人といっしょにいるところを見ると実はいいやつとか」
麦野「今のところむやみに誰かを攻撃したりってことはないから安心しなさい」
フレメア「にゃあ、久しぶり」
打ち止め「あ、あなたは!」
フレメア「そろそろブラをつけられるようになった?」
打ち止め「ぐ、ぐぬぬぬ・・・・」
滝壺「よくわからない戦いが繰り広げられている」
打ち止め「わーいまりりーん!」
番外個体「今日もかわいー」
麦野「こらこら、囲むな囲むな」
絹旗「いやはや、まさか第一位とこういうところにくることになるとは思いもしませんでしたよ」
滝壺「うん、目も赤いしちょっと怖い」
フレンダ「でもあの女の子二人といっしょにいるところを見ると実はいいやつとか」
麦野「今のところむやみに誰かを攻撃したりってことはないから安心しなさい」
フレメア「にゃあ、久しぶり」
打ち止め「あ、あなたは!」
フレメア「そろそろブラをつけられるようになった?」
打ち止め「ぐ、ぐぬぬぬ・・・・」
滝壺「よくわからない戦いが繰り広げられている」
上条「本当にいいのか?」
麦野「ええ、女だけでプライベートルーム行ってくるわ、当麻はここの温泉堪能してきなさい」
上条「何なら俺が麻利と一緒でもいいんだぞ?」
麦野「そんなことあの子たちが許すと思う?」
上条「えーっと・・・」
超勝負です!誰がまりりんを洗うか!
絶対に負けないよってミサカはミサカは
結局、最後に勝つのは私ってわけよ
にゃあ
上条「確実に暴動が起こりそうだな」
麦野「そういうわけだから、テストのこととかも忘れてしばらく男同士で裸のつきあいってやつをやってきなさい」
上条「なんかあんまりいい響きじゃねえな」
麦野「そういうのは意識するほうが負けなの」
麦野「ええ、女だけでプライベートルーム行ってくるわ、当麻はここの温泉堪能してきなさい」
上条「何なら俺が麻利と一緒でもいいんだぞ?」
麦野「そんなことあの子たちが許すと思う?」
上条「えーっと・・・」
超勝負です!誰がまりりんを洗うか!
絶対に負けないよってミサカはミサカは
結局、最後に勝つのは私ってわけよ
にゃあ
上条「確実に暴動が起こりそうだな」
麦野「そういうわけだから、テストのこととかも忘れてしばらく男同士で裸のつきあいってやつをやってきなさい」
上条「なんかあんまりいい響きじゃねえな」
麦野「そういうのは意識するほうが負けなの」
浜面「おー、いい湯だな」
上条「そうだな、熱すぎずぬるすぎずほどよいのがうれしいな」
一方通行「少しあちィ」
浜面「いやー、まさかこの三人で風呂に入る日が来るとは思わなかったぜ」
上条「一緒に風呂に入るって発想がまず無いからな」
一方通行「ったりめェだ」
浜面「日ごろうるさいあいつらからひと時でも開放されるってのはやっぱり気分がいいぜ」
上条「その中に滝壺さんも入ってるのか?」
浜面「まさか、滝壺だけは当然別格だぜ」
上条「そうだな、熱すぎずぬるすぎずほどよいのがうれしいな」
一方通行「少しあちィ」
浜面「いやー、まさかこの三人で風呂に入る日が来るとは思わなかったぜ」
上条「一緒に風呂に入るって発想がまず無いからな」
一方通行「ったりめェだ」
浜面「日ごろうるさいあいつらからひと時でも開放されるってのはやっぱり気分がいいぜ」
上条「その中に滝壺さんも入ってるのか?」
浜面「まさか、滝壺だけは当然別格だぜ」
上条「そうかそうかぁ、確かに女の子って人数いるとちょっとはしゃぐところあるからなぁ」
浜面「一方通行のとこはどうだ?」
一方通行「やかましくてかなわねェがお前と違って下僕扱いはされてねェから幾分マシだ」
浜面「うわぁ、ひっでえけど反論できねぇ」
上条「なんだ、幸せな日々を過ごしてるのは俺だけか」
浜面「そんなこと言ってると反抗期で泣きをみるぞ?」
上条「何・・・」
一方通行「目が合ったら舌打ちとかされっかもなァ」
上条「やめてくれ、そんなことになったら俺絶対に泣いちまう」
浜面「一人だけ幸せになった罰だ、ぞんぶんに苦しんでしまえ」
上条「くそっ、なんてひでぇやつらだ」」
一方通行「俺はそこまでじゃねェ」
浜面「一方通行のとこはどうだ?」
一方通行「やかましくてかなわねェがお前と違って下僕扱いはされてねェから幾分マシだ」
浜面「うわぁ、ひっでえけど反論できねぇ」
上条「なんだ、幸せな日々を過ごしてるのは俺だけか」
浜面「そんなこと言ってると反抗期で泣きをみるぞ?」
上条「何・・・」
一方通行「目が合ったら舌打ちとかされっかもなァ」
上条「やめてくれ、そんなことになったら俺絶対に泣いちまう」
浜面「一人だけ幸せになった罰だ、ぞんぶんに苦しんでしまえ」
上条「くそっ、なんてひでぇやつらだ」」
一方通行「俺はそこまでじゃねェ」
上条「だけどまだ麻利がそうなると決まったわけじゃねえ、お前たちの予想を覆す穏やかでやさしい子に育つ可能性だってあるんだ」
浜面「穏やかでやさしいって・・・ ちょっと無理があるぞ?」
上条「何でだよ」
浜面「だって麦野が母親だろ? 穏やかってのは違うんじゃないか?」
上条「ふっ、お前は沈利さんのやさしさに触れたことがないからそういうことが言えるんだよ」
浜面「あ、やべ ここからのろけタイムになるわ」
一方通行「馬鹿が」
浜面「穏やかでやさしいって・・・ ちょっと無理があるぞ?」
上条「何でだよ」
浜面「だって麦野が母親だろ? 穏やかってのは違うんじゃないか?」
上条「ふっ、お前は沈利さんのやさしさに触れたことがないからそういうことが言えるんだよ」
浜面「あ、やべ ここからのろけタイムになるわ」
一方通行「馬鹿が」
麦野「麻利~、脱ぎ脱ぎするわよ~」
麻利「きゃぅ」
滝壺「この人数だと少し狭いかもしれないって思ったけどおふろがみっつもあれば十分だね」
絹旗「ですね、これはこれで楽しめそうです」
フレメア「ふふん、どう?このブラ」
打ち止め「ぐぎぎぎぃ・・・ 今だけはお姉さまをうらませてもらうよぉ・・・」
フレンダ「さすが我が妹、同年代からは一歩リードしているわけよ」
番外個体「でも姉がこれだと将来性は最終信号に分があるんじゃない?」
フレンダ「ぐっ」
打ち止め「おお!そういえばそうかも!今はその優越感にひたっているがいい!!」ビシッ
フレメア「にゃ、お、おねえちゃんだってそのうちおっきくなるに決まってるんだから!! だから当然私も!!」
麻利「きゃぅ」
滝壺「この人数だと少し狭いかもしれないって思ったけどおふろがみっつもあれば十分だね」
絹旗「ですね、これはこれで楽しめそうです」
フレメア「ふふん、どう?このブラ」
打ち止め「ぐぎぎぎぃ・・・ 今だけはお姉さまをうらませてもらうよぉ・・・」
フレンダ「さすが我が妹、同年代からは一歩リードしているわけよ」
番外個体「でも姉がこれだと将来性は最終信号に分があるんじゃない?」
フレンダ「ぐっ」
打ち止め「おお!そういえばそうかも!今はその優越感にひたっているがいい!!」ビシッ
フレメア「にゃ、お、おねえちゃんだってそのうちおっきくなるに決まってるんだから!! だから当然私も!!」
麦野「はい、脱ぎ脱ぎおわり」
麻利「あー」
滝壺「なんというぷにぷにのお肌」
絹旗「超つるつるです」
フレンダ「麦野は脱がないわけ?」
麦野「えーっと、悪いんだけどみんな先に入っててもらえる?」
フレメア「にゃあ?」
打ち止め「何で何で?ってミサカはミサカは素朴な疑問をぶつけてみる」
麦野「あのね、赤ちゃん産む時っておなかがおおきくなるのはわかるわよね?」
番外個体「うんうん、まりりんも何ヶ月か前までお腹の中にいたわけだしそれはわかるよ」
麦野「大きくなったお腹っていうのはそうそうすぐに戻るわけじゃないの、だからえっと」
麦野「だらしなくたるんだお腹見られるのって当麻にも許してないからさ、あんたらにも見ないでほしいのよ」
麻利「あー」
滝壺「なんというぷにぷにのお肌」
絹旗「超つるつるです」
フレンダ「麦野は脱がないわけ?」
麦野「えーっと、悪いんだけどみんな先に入っててもらえる?」
フレメア「にゃあ?」
打ち止め「何で何で?ってミサカはミサカは素朴な疑問をぶつけてみる」
麦野「あのね、赤ちゃん産む時っておなかがおおきくなるのはわかるわよね?」
番外個体「うんうん、まりりんも何ヶ月か前までお腹の中にいたわけだしそれはわかるよ」
麦野「大きくなったお腹っていうのはそうそうすぐに戻るわけじゃないの、だからえっと」
麦野「だらしなくたるんだお腹見られるのって当麻にも許してないからさ、あんたらにも見ないでほしいのよ」
滝壺「これは気がつかなかった」
絹旗「でも湯船の中でバスタオルはマナー違反ですよ?」
麦野「わかってるわよ、ある程度は仕方ないけど堂々と見せるってのは嫌なのよ」
フレンダ「それじゃあ私たちは先に体洗っとくわけよ」
フレメア「にゃあ」
打ち止め「まりりんをきれいにするためにはまず自分の体から」
番外個体「まりりーん、ミサカがきれいにしてあげるからねー」
麻利「・・・・」
麦野「どうしたの?裸の人がこんなにたくさんいるのが不思議?」
麻利「・・・・」
麦野「うんうん、そんなにじろじろ見られると何か嫌って?そうかそうか」
麦野「ほらほら、麻利もこう言ってることだからさっさと入りなさい」
絹旗「ふっふっふ、あとでいやというほどみつめてあげますからねー」
滝壺「そのすべすべのおはだをきれいきれいしてあげよう」
絹旗「でも湯船の中でバスタオルはマナー違反ですよ?」
麦野「わかってるわよ、ある程度は仕方ないけど堂々と見せるってのは嫌なのよ」
フレンダ「それじゃあ私たちは先に体洗っとくわけよ」
フレメア「にゃあ」
打ち止め「まりりんをきれいにするためにはまず自分の体から」
番外個体「まりりーん、ミサカがきれいにしてあげるからねー」
麻利「・・・・」
麦野「どうしたの?裸の人がこんなにたくさんいるのが不思議?」
麻利「・・・・」
麦野「うんうん、そんなにじろじろ見られると何か嫌って?そうかそうか」
麦野「ほらほら、麻利もこう言ってることだからさっさと入りなさい」
絹旗「ふっふっふ、あとでいやというほどみつめてあげますからねー」
滝壺「そのすべすべのおはだをきれいきれいしてあげよう」
上条「そこで俺は掃除用のブラシを片手にこう言ったわけだ」
浜面「うわぁ、熱く語ってくれるぜ・・」
一方通行「こいつの得意分野だろォが」
上条「だが沈利さんも俺の意見を尊重しつつだな」
浜面「これどうすれば終わるんだ?」
一方通行「知るか、てめェが起こしたことだからてめェで何とかしろ」
浜面「何とかってなぁ・・・ どうしろってんだよこれ・・・」
上条「わかるか浜面、これこそがやさしさってやつなんだよ」
浜面「え? あ、うん すげーな麦野」
一方通行「付き合ってらンねェから俺は水風呂に入ってくる 二人で続けてろ」ザパッ
浜面「あ、おい待てって 大将、俺たちも水風呂に行くぞ」
上条「水風呂?」
浜面「そうだそうだ、水風呂と交互に入ると代謝にいいって話だからな」
浜面「うわぁ、熱く語ってくれるぜ・・」
一方通行「こいつの得意分野だろォが」
上条「だが沈利さんも俺の意見を尊重しつつだな」
浜面「これどうすれば終わるんだ?」
一方通行「知るか、てめェが起こしたことだからてめェで何とかしろ」
浜面「何とかってなぁ・・・ どうしろってんだよこれ・・・」
上条「わかるか浜面、これこそがやさしさってやつなんだよ」
浜面「え? あ、うん すげーな麦野」
一方通行「付き合ってらンねェから俺は水風呂に入ってくる 二人で続けてろ」ザパッ
浜面「あ、おい待てって 大将、俺たちも水風呂に行くぞ」
上条「水風呂?」
浜面「そうだそうだ、水風呂と交互に入ると代謝にいいって話だからな」
打ち止め「ミサカはミサカは一番のりでシャワーをばしゃー!」
絹旗「おおはしゃぎですね」
滝壺「うん、私も大きいお風呂はテンションが上がる」
フレンダ「フレメアー、こっちで頭洗ってあげるわけよ」
フレメア「じ、自分で洗えるにゃあ」
打ち止め「おやおやー、実は自分じゃ洗えなかったりしてー」
フレメア「そ、そんなことないにゃあ! いつも自分でやってるにゃあ!」
番外個体「まりりんまだかなー」ゴシゴシ
絹旗「この後だれかがざぱーんって飛び込むと思いませんか?」
滝壺「うん、確実にやるね」
フレンダ「フレメアー」
フレメア「自分でやるの!」
絹旗「おおはしゃぎですね」
滝壺「うん、私も大きいお風呂はテンションが上がる」
フレンダ「フレメアー、こっちで頭洗ってあげるわけよ」
フレメア「じ、自分で洗えるにゃあ」
打ち止め「おやおやー、実は自分じゃ洗えなかったりしてー」
フレメア「そ、そんなことないにゃあ! いつも自分でやってるにゃあ!」
番外個体「まりりんまだかなー」ゴシゴシ
絹旗「この後だれかがざぱーんって飛び込むと思いませんか?」
滝壺「うん、確実にやるね」
フレンダ「フレメアー」
フレメア「自分でやるの!」
シュルッ
麦野「っはぁ、まだまだかかりそうね、このお腹」ムニ
麻利「あぃ」
麦野「ん?大丈夫よ、きっと前みたいに戻してみせるわ」
麻利「うぁ」
麦野「だから麻利は大きくなることだけ考えてればいいのよ」
むぎのー まだかかりそうー?
麦野「もうすぐよ、だからせかさないの」
まりりーーん、はやく一緒にお風呂ー
麻利「ぷぅ」
麦野「だってさ、もてる女はつらいわね」
麦野「っはぁ、まだまだかかりそうね、このお腹」ムニ
麻利「あぃ」
麦野「ん?大丈夫よ、きっと前みたいに戻してみせるわ」
麻利「うぁ」
麦野「だから麻利は大きくなることだけ考えてればいいのよ」
むぎのー まだかかりそうー?
麦野「もうすぐよ、だからせかさないの」
まりりーーん、はやく一緒にお風呂ー
麻利「ぷぅ」
麦野「だってさ、もてる女はつらいわね」
ジャプッ
一方通行「ン」
浜面「うおぉっ つめてぇ」
上条「なんだこりゃ・・・ 一気に鳥肌が・・・」
一方通行「だらしねェやつらだな」
浜面「おい、これって本当は一気にいくんじゃなくて徐々にやらなきゃだめなんじゃねえのか?」
上条「言われてみればそうだな、心臓に負担がかかってよくなかったはずだ」
一方通行「浜面はともかくてめェがこンなことでくたばるわけねェだろォが」
浜面「おぉ~~ さっむぅ~」
上条「いやマジでずっと入ってると震えてくるって」
一方通行「ンなもン慣れだ、我慢しろ」
一方通行「ン」
浜面「うおぉっ つめてぇ」
上条「なんだこりゃ・・・ 一気に鳥肌が・・・」
一方通行「だらしねェやつらだな」
浜面「おい、これって本当は一気にいくんじゃなくて徐々にやらなきゃだめなんじゃねえのか?」
上条「言われてみればそうだな、心臓に負担がかかってよくなかったはずだ」
一方通行「浜面はともかくてめェがこンなことでくたばるわけねェだろォが」
浜面「おぉ~~ さっむぅ~」
上条「いやマジでずっと入ってると震えてくるって」
一方通行「ンなもン慣れだ、我慢しろ」
一方通行「悪くねェ」
浜面「マジかよこいつどういう神経してんだよ」
上条「だけど少しずつ我慢できるようになってねえか?」
浜面「そ、そりゃ確かに最初よりは耐えられるけど俺そんなに長くもちそうにねえぞ」
一方通行「だったらさっさとここから出てあちィ湯に入ってこい」
浜面「それだと俺が一番ヘタれみたいじゃねーか」
一方通行「ンなもン知るか」
浜面「絶対にお前らには負けねえからな!!」
上条「こいつ何熱くなってんだ?」
一方通行「さァな」
浜面「マジかよこいつどういう神経してんだよ」
上条「だけど少しずつ我慢できるようになってねえか?」
浜面「そ、そりゃ確かに最初よりは耐えられるけど俺そんなに長くもちそうにねえぞ」
一方通行「だったらさっさとここから出てあちィ湯に入ってこい」
浜面「それだと俺が一番ヘタれみたいじゃねーか」
一方通行「ンなもン知るか」
浜面「絶対にお前らには負けねえからな!!」
上条「こいつ何熱くなってんだ?」
一方通行「さァな」
浜面「さ、さむ・・・さむ・・・・」
上条「おー、慣れた慣れた、案外気持ちいいもんだな」
浜面「まじで・・・どうなってんだよ・・・」
一方通行「てめェが震えンのはわかったから少しは黙れ、気が散ンだろ」
上条「この中で一番脂肪ありそうなやつがガタついてるってのも妙な光景だな」
一方通行「言われてみりゃそうだな」
浜面「お、おれはデリケートなんだよ」
一方通行「どの面下げて言いやがる」
浜面「あー、もうだめだ、こうなりゃ気を紛らわせるために大将にゃ色々と話してもらうぜ」
上条「ん?何だ?」
浜面「夜の性生」上条「あほか!」
ゴスッ
浜面「いってぇ!!」
一方通行「馬鹿やろォが・・」
上条「おー、慣れた慣れた、案外気持ちいいもんだな」
浜面「まじで・・・どうなってんだよ・・・」
一方通行「てめェが震えンのはわかったから少しは黙れ、気が散ンだろ」
上条「この中で一番脂肪ありそうなやつがガタついてるってのも妙な光景だな」
一方通行「言われてみりゃそうだな」
浜面「お、おれはデリケートなんだよ」
一方通行「どの面下げて言いやがる」
浜面「あー、もうだめだ、こうなりゃ気を紛らわせるために大将にゃ色々と話してもらうぜ」
上条「ん?何だ?」
浜面「夜の性生」上条「あほか!」
ゴスッ
浜面「いってぇ!!」
一方通行「馬鹿やろォが・・」
上条「お前ってやつは聞いていいことと聞かないほうがいいことの区別もつかねぇってのか!?」
浜面「いやだって俺そういうのに興味ある年頃だからさ、ぶっちゃけまだ滝壺とそういうことしてねぇし」
上条「だからって何で俺が沈利さんとのことをお前に話してやらねーといけねーんだよ!!」
浜面「うるせぇ!あの赤ん坊のおかげでなんとなく俺があいつらの会話に加われない日々がどれだけ続いてると思ってるんだよ!!」
一方通行(あいつらも黄泉川芳川の前じゃ抑えているが暇さえあればその話題ばっかだな)
上条「おい、うちの麻利に文句でもあるのか?」イラッ
浜面「い、いやそういうわけじゃなくてだな こうほら、なんというか変に女の子が赤ん坊のこと意識するってことはその・・・ 変に色めくっていうかなんていうか・・・」
一方通行(そォいやあいつらも ”赤ちゃんの仕組み” とかいう本買ってやがったな)
浜面「えーっと、俺たちはまだ10代であって大将のようなケースになるのはちと・・・」
上条「だったらお前が一人別居でもすりゃいいだけの話だろうが、そんなことでつっかかられてたまるか!」
浜面「いやだって俺そういうのに興味ある年頃だからさ、ぶっちゃけまだ滝壺とそういうことしてねぇし」
上条「だからって何で俺が沈利さんとのことをお前に話してやらねーといけねーんだよ!!」
浜面「うるせぇ!あの赤ん坊のおかげでなんとなく俺があいつらの会話に加われない日々がどれだけ続いてると思ってるんだよ!!」
一方通行(あいつらも黄泉川芳川の前じゃ抑えているが暇さえあればその話題ばっかだな)
上条「おい、うちの麻利に文句でもあるのか?」イラッ
浜面「い、いやそういうわけじゃなくてだな こうほら、なんというか変に女の子が赤ん坊のこと意識するってことはその・・・ 変に色めくっていうかなんていうか・・・」
一方通行(そォいやあいつらも ”赤ちゃんの仕組み” とかいう本買ってやがったな)
浜面「えーっと、俺たちはまだ10代であって大将のようなケースになるのはちと・・・」
上条「だったらお前が一人別居でもすりゃいいだけの話だろうが、そんなことでつっかかられてたまるか!」
浜面「いや、たしかに、たしかにその通りだけどさ、ここは経験者として後輩の俺たちにアドバイスのひとつでもくれてもいいんじゃねえのか?」
上条「アドバイス?」
浜面「俺だっていつかは滝壺と結婚したいと思ってるしその・・・ 滝壺も・・・」ゴニョゴニョ
上条「何だ?」
浜面「最近 『あかちゃんほしい』 ってストレートにつぶやくんだよなぁ・・」
上条「あー・・・」
浜面「大将が悪いわけじゃねーけどさ、そういう雰囲気でこらえるってのも結構辛いんだぜ?あいつまだ体万全じゃねーし」
一方通行(あいつらも口に出しちゃいねェがそういうオーラはかもし出してンな・・・)
浜面「だからだ、ふと聞いてみたくなる気持ちってもんもわからないもんじゃねえだろ?」
上条「そりゃまあ・・・ わからないこともないけどよ・・・」
上条「アドバイス?」
浜面「俺だっていつかは滝壺と結婚したいと思ってるしその・・・ 滝壺も・・・」ゴニョゴニョ
上条「何だ?」
浜面「最近 『あかちゃんほしい』 ってストレートにつぶやくんだよなぁ・・」
上条「あー・・・」
浜面「大将が悪いわけじゃねーけどさ、そういう雰囲気でこらえるってのも結構辛いんだぜ?あいつまだ体万全じゃねーし」
一方通行(あいつらも口に出しちゃいねェがそういうオーラはかもし出してンな・・・)
浜面「だからだ、ふと聞いてみたくなる気持ちってもんもわからないもんじゃねえだろ?」
上条「そりゃまあ・・・ わからないこともないけどよ・・・」
浜面「ぶっちゃけると今日は二人でプライベートルームでヤるのかと思っ」上条「馬鹿野郎!!」
ゴガッ
浜面「ぐはっ!!」
上条「てめえ何考えてやがる!! 俺たちはそんなに盛ってるように見えるのか!!」
浜面「だ、だってよ!! そういう気持ちになるもんじゃねえの?四六時中二十四時間暇さえあれ」上条「いい加減にしろ!!」
ドゴスッ
浜面「ぅっごぉ・・・」
上条「お前にはお前の悩みとかあるのかもしれねーけどこっちはこっちでいっぱいいっぱいなんだよ!!ふざけるのもいい加減にしやがれ!!」
一方通行(馬鹿ここに極まる か)
ゴガッ
浜面「ぐはっ!!」
上条「てめえ何考えてやがる!! 俺たちはそんなに盛ってるように見えるのか!!」
浜面「だ、だってよ!! そういう気持ちになるもんじゃねえの?四六時中二十四時間暇さえあれ」上条「いい加減にしろ!!」
ドゴスッ
浜面「ぅっごぉ・・・」
上条「お前にはお前の悩みとかあるのかもしれねーけどこっちはこっちでいっぱいいっぱいなんだよ!!ふざけるのもいい加減にしやがれ!!」
一方通行(馬鹿ここに極まる か)
浜面「ぎ、ギブギブギブギブ・・・ すまねぇもう言わねぇ」
上条「ったく・・・」
上条(まあ週に1,2回はしてるけどさすがに毎日やれるほど俺にゆとりなんてねーしな)
一方通行「馬鹿かてめェは、学校にバレないように勉強しながら子育てもするなンざどれだけのもンか想像できねェだろォが」
浜面「ま、まあそりゃ・・・」
一方通行「おまけに二人とも働いてるわけじゃねェときたもンだ、これで気苦労なくヤるだけの生活送れると思えるなンざてめェの頭の中には何が詰まってりゃそういう発想ができンだよ」
浜面「くっ、ぐうのねもでねぇ」
上条(勉強子育て家事の手伝い、沈利さんに頼りっぱなしでふと気がつくまで自分の性欲にも気づかないくらいだからなぁ・・・)
上条「ったく・・・」
上条(まあ週に1,2回はしてるけどさすがに毎日やれるほど俺にゆとりなんてねーしな)
一方通行「馬鹿かてめェは、学校にバレないように勉強しながら子育てもするなンざどれだけのもンか想像できねェだろォが」
浜面「ま、まあそりゃ・・・」
一方通行「おまけに二人とも働いてるわけじゃねェときたもンだ、これで気苦労なくヤるだけの生活送れると思えるなンざてめェの頭の中には何が詰まってりゃそういう発想ができンだよ」
浜面「くっ、ぐうのねもでねぇ」
上条(勉強子育て家事の手伝い、沈利さんに頼りっぱなしでふと気がつくまで自分の性欲にも気づかないくらいだからなぁ・・・)
上条「・・・・」
上条(それにしてもプライベートルームで沈利さんと・・・)
麦野「ちょっと、湯船の中で!?」
上条「そ、こういうのってここじゃないとできないだろ?」
麦野「だめよ お湯よごれちゃうじゃない」
上条「大丈夫大丈夫、入浴剤混ざってるからバレないって」
麦野「そういうことじゃないってのこのスケベ」
上条「スケベ上等、この状況で興奮しない男はいません」
麦野「なら、せめて麻利の見てないとこでしなさいよぉ」
上条「いやいやほら、何かあったときすぐに対応しないといけないわけであって」
麦野「この・・・ 馬鹿・・・」
上条(確かに・・・ ヤってみてぇな・・・)
上条(それにしてもプライベートルームで沈利さんと・・・)
麦野「ちょっと、湯船の中で!?」
上条「そ、こういうのってここじゃないとできないだろ?」
麦野「だめよ お湯よごれちゃうじゃない」
上条「大丈夫大丈夫、入浴剤混ざってるからバレないって」
麦野「そういうことじゃないってのこのスケベ」
上条「スケベ上等、この状況で興奮しない男はいません」
麦野「なら、せめて麻利の見てないとこでしなさいよぉ」
上条「いやいやほら、何かあったときすぐに対応しないといけないわけであって」
麦野「この・・・ 馬鹿・・・」
上条(確かに・・・ ヤってみてぇな・・・)
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