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元スレ上条「麻利ってもう温泉に入っても大丈夫か?」麦野「温泉?」

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1作2作と面白かったが
流石にこの短期間で3作目となればss速報でやる方がいいんじゃないかと
流石にこの短期間で3作目となればss速報でやる方がいいんじゃないかと
上条「学校に行ってる間もなるべく気にしないようにしてるけどつい気になっちまうんだよな」
麦野「気持ちはわかるけど私としては授業に集中してほしいわね」
上条「そりゃもちろんノートもちゃんと取ってるしわからないところは都度質問はするけどさ 何か頭に浮かんでくるんだよな」
麦野「これも父親の宿命ってやつかもね」
上条「で、帰ってきて二人が無事だとすっげぇほっとするんだよな」
麦野「それは私も同じね、当麻が帰ってくるとうれしくなっちゃうもの」
上条「・・・なぁ、沈利さん」
麦野「なぁに?」
上条「その・・・ 今夜・・・」
麦野「いいわよ お風呂に入ってからね?」
上条「今夜こそは沈利さんにそこまで負担かからないようにするからさ」
麦野「期待しないでおくわ」
麦野「気持ちはわかるけど私としては授業に集中してほしいわね」
上条「そりゃもちろんノートもちゃんと取ってるしわからないところは都度質問はするけどさ 何か頭に浮かんでくるんだよな」
麦野「これも父親の宿命ってやつかもね」
上条「で、帰ってきて二人が無事だとすっげぇほっとするんだよな」
麦野「それは私も同じね、当麻が帰ってくるとうれしくなっちゃうもの」
上条「・・・なぁ、沈利さん」
麦野「なぁに?」
上条「その・・・ 今夜・・・」
麦野「いいわよ お風呂に入ってからね?」
上条「今夜こそは沈利さんにそこまで負担かからないようにするからさ」
麦野「期待しないでおくわ」
>>41
ハニーってなんだ
ハニーってなんだ
建宮「あれ?」
浦上「どうしました?」
建宮「いやな、上条当麻の一件の発端になったアレをどこへやったかなぁと探しているわけだが・・・」
対馬「みつからないんですか?」
建宮「あぁ、女教皇様から処分しておくようにときつく言われてただちにと答えたまではよかったが はて?」
香焼「はて?じゃなくて見つからないとかかなりやばくないすか?」
諫早「どこかで悪用されるようなことがあればまた・・・」
建宮「お、おいおい物騒なことを言うな、ここから持ち出してはいないんだ、必ずあるはずなのよな
浦上「どうしました?」
建宮「いやな、上条当麻の一件の発端になったアレをどこへやったかなぁと探しているわけだが・・・」
対馬「みつからないんですか?」
建宮「あぁ、女教皇様から処分しておくようにときつく言われてただちにと答えたまではよかったが はて?」
香焼「はて?じゃなくて見つからないとかかなりやばくないすか?」
諫早「どこかで悪用されるようなことがあればまた・・・」
建宮「お、おいおい物騒なことを言うな、ここから持ち出してはいないんだ、必ずあるはずなのよな
建宮「まずい・・ まずいのよな・・・」
浦上「ちょっと本当に見つからないんですか?」
建宮「見ればわかるだろ、これは非常にまずいのよな」
諫早「あーあ」
香焼「しーらねっす」
対馬「これは厳罰も覚悟しておいたほうがいいですよ」
建宮「ああああそんな暢気に言っている場合か!お前らも探すの手伝ってほしいのよな!」
牛深「あれ?何してるんですか?」
野母崎「そんなに血相かかえてまた何か起こったんですか?」
建宮「大変だ!!アレが見当たらない!!」
牛深「アレって?」
建宮「アレだよアレ! 上条当麻の一件のアレだ!」
浦上「ちょっと本当に見つからないんですか?」
建宮「見ればわかるだろ、これは非常にまずいのよな」
諫早「あーあ」
香焼「しーらねっす」
対馬「これは厳罰も覚悟しておいたほうがいいですよ」
建宮「ああああそんな暢気に言っている場合か!お前らも探すの手伝ってほしいのよな!」
牛深「あれ?何してるんですか?」
野母崎「そんなに血相かかえてまた何か起こったんですか?」
建宮「大変だ!!アレが見当たらない!!」
牛深「アレって?」
建宮「アレだよアレ! 上条当麻の一件のアレだ!」
野母崎「え?どこにやったんですか?」
建宮「わからん、どこかにやるようなことは絶対に無いはずなんだが・・・」
牛深「・・・・ちょっと待ってください」
建宮「何だ?」
牛深「えーっと、記憶が定かじゃないのではっきりとはいえないんですが・・・・」
建宮「もったいぶらずに言ってみろ、今はどんな些細な情報でも役に立つかもしれないのよな」
牛深「はい、ぶっちゃけると俺たちって先月合コンしましたよね?」
建宮「合・・・コン・・・」
野母崎「あ!!」
牛深「その時確か・・・ 勢いで何かあげちゃった記憶がうっすらとあるんですけど・・」
建宮「ま、まさか・・・・」
野母崎「そのまさかかもしれませんね・・・・」
(((こいつら何してんだよ・・・・・)))
建宮「わからん、どこかにやるようなことは絶対に無いはずなんだが・・・」
牛深「・・・・ちょっと待ってください」
建宮「何だ?」
牛深「えーっと、記憶が定かじゃないのではっきりとはいえないんですが・・・・」
建宮「もったいぶらずに言ってみろ、今はどんな些細な情報でも役に立つかもしれないのよな」
牛深「はい、ぶっちゃけると俺たちって先月合コンしましたよね?」
建宮「合・・・コン・・・」
野母崎「あ!!」
牛深「その時確か・・・ 勢いで何かあげちゃった記憶がうっすらとあるんですけど・・」
建宮「ま、まさか・・・・」
野母崎「そのまさかかもしれませんね・・・・」
(((こいつら何してんだよ・・・・・)))
建宮「ま、まずいまずいまずい!! これは非常にまずいことになったのよな!!」
浦上「どこの誰にあげちゃったんですか?」
野母崎「えーっと、どの子だったっけ・・・」
牛深「ロシアの子・・・じゃないな・・・ えっと・・・日本人の観光客の子・・じゃないし・・」
香焼「つまり特定できないってことすね
諫早「何といっていいやら・・・」
対馬「いやそもそもここに保管してあるものを誰かにホイホイあげちゃうとか何考えてるんですか」
建宮「あああもう!!今はそういうことじゃなくていかに女教皇様に知られずに回収する方法をだな!」
牛深「そう、それが大事です!!」
野母崎「女教皇様にだけは知られては!」
神裂「ほう、私に知られるとまずいことをしでかしたということですか?」
「「「ひぃっ!!!」」」ビクッ
(((終わったな・・・)))
浦上「どこの誰にあげちゃったんですか?」
野母崎「えーっと、どの子だったっけ・・・」
牛深「ロシアの子・・・じゃないな・・・ えっと・・・日本人の観光客の子・・じゃないし・・」
香焼「つまり特定できないってことすね
諫早「何といっていいやら・・・」
対馬「いやそもそもここに保管してあるものを誰かにホイホイあげちゃうとか何考えてるんですか」
建宮「あああもう!!今はそういうことじゃなくていかに女教皇様に知られずに回収する方法をだな!」
牛深「そう、それが大事です!!」
野母崎「女教皇様にだけは知られては!」
神裂「ほう、私に知られるとまずいことをしでかしたということですか?」
「「「ひぃっ!!!」」」ビクッ
(((終わったな・・・)))
神裂「・・・・」
建宮「・・・・」ダラダラ
野母崎「・・・・」ダラダラ
牛深「・・・・」ダラダラ
神裂「ふぅ・・・・」
浦上(あちゃー、ものすごく怒ってらっしゃる・・・)
香焼(ことがことっすからね~)
神裂「つまり、あれだけの騒動を起こしたアレをどこの誰にあげたかすら思い出せないということですよね?」
建宮「は、はいっ!!」
神裂「あ な た が た は ぁ・・・・」
建宮「た、たたたただあちに思い当たるところへ行ってみる所存です!!」
野母崎「そ、そうそうそうそう!! こうしちゃいられないんですよ!!」
牛深「マッハで!!マッハで行ってきますですはい!!」 神裂「お待ちなさい」
「「「はい・・・」」」ゴクリ
建宮「・・・・」ダラダラ
野母崎「・・・・」ダラダラ
牛深「・・・・」ダラダラ
神裂「ふぅ・・・・」
浦上(あちゃー、ものすごく怒ってらっしゃる・・・)
香焼(ことがことっすからね~)
神裂「つまり、あれだけの騒動を起こしたアレをどこの誰にあげたかすら思い出せないということですよね?」
建宮「は、はいっ!!」
神裂「あ な た が た は ぁ・・・・」
建宮「た、たたたただあちに思い当たるところへ行ってみる所存です!!」
野母崎「そ、そうそうそうそう!! こうしちゃいられないんですよ!!」
牛深「マッハで!!マッハで行ってきますですはい!!」 神裂「お待ちなさい」
「「「はい・・・」」」ゴクリ
神裂「探すというのなら三人で行くよりも全員で行ったほうが早いし効率的ではありませんか?」ニコ
対馬(目が笑ってないなぁ・・・)
建宮「そ、そのとおりでございます!!」
神裂「あなたたちはアレを渡した可能性のある人物の名前や特徴、出会った場所、その他いかなる些細な情報でもかまいません、すみやかにまとめて全員に配布しなさい」
野母崎「はいいいいい!! ただちにいいいい!!!」
神裂「万が一、万が一アレを悪用されて御覧なさい、あなた方にはそれ相応の償いをしていただきますからね」
牛深「ち、ちなみに、償いとは・・・!!」
神裂「潔く腹を切っていただきます」
「「「えっ・・」」」
対馬(目が笑ってないなぁ・・・)
建宮「そ、そのとおりでございます!!」
神裂「あなたたちはアレを渡した可能性のある人物の名前や特徴、出会った場所、その他いかなる些細な情報でもかまいません、すみやかにまとめて全員に配布しなさい」
野母崎「はいいいいい!! ただちにいいいい!!!」
神裂「万が一、万が一アレを悪用されて御覧なさい、あなた方にはそれ相応の償いをしていただきますからね」
牛深「ち、ちなみに、償いとは・・・!!」
神裂「潔く腹を切っていただきます」
「「「えっ・・」」」
建宮「は、はははっはらですとぉ!?」
神裂「左様」
野母崎「そんな時代錯誤なことって」
神裂「いえ、数年ほど前日本で当時のボクシング世界チャンピオンをゴキブリ呼ばわりしたチャレンジャーが世界戦に負けたら切腹すると豪語してチャンピオンに挑戦」
神裂「終始汚い反則に徹し、ボクシングではありえない投げ技まで披露し当然のごとく敗北、父親の介錯で見事に切腹を済ませています」
牛深「そ、それとこれとは」神裂「ご安心なさい」
神裂「せめてもの慈悲にこの私が苦しまぬようきちんと介錯してあげましょう」
建宮「探します!!何としても探しだしますから!!」
野母崎「この命に換えても!!」
牛深「絶対に!!絶対に取り戻してみせます!!」
神裂「期待していますよ」
神裂「左様」
野母崎「そんな時代錯誤なことって」
神裂「いえ、数年ほど前日本で当時のボクシング世界チャンピオンをゴキブリ呼ばわりしたチャレンジャーが世界戦に負けたら切腹すると豪語してチャンピオンに挑戦」
神裂「終始汚い反則に徹し、ボクシングではありえない投げ技まで披露し当然のごとく敗北、父親の介錯で見事に切腹を済ませています」
牛深「そ、それとこれとは」神裂「ご安心なさい」
神裂「せめてもの慈悲にこの私が苦しまぬようきちんと介錯してあげましょう」
建宮「探します!!何としても探しだしますから!!」
野母崎「この命に換えても!!」
牛深「絶対に!!絶対に取り戻してみせます!!」
神裂「期待していますよ」
数日後
上条「持ち物これでいいか?」
麦野「そうね・・・最低限必要なものはそろったわね」
上条「俺たちの洗面用具はボディタオルくらいでいいんだよな?」
麦野「ええ、一通りはそろえてあるみたいだからいらないわね」
麻利「あー」
麦野「何、麻利も楽しみ?」
上条「そういやウチの風呂以外は初めてだよな?」
麦野「病院のやつくらいね」
上条「麻利~ この部屋よりもおっきいお風呂だからな~」
麻利「きゃぃ」
上条「持ち物これでいいか?」
麦野「そうね・・・最低限必要なものはそろったわね」
上条「俺たちの洗面用具はボディタオルくらいでいいんだよな?」
麦野「ええ、一通りはそろえてあるみたいだからいらないわね」
麻利「あー」
麦野「何、麻利も楽しみ?」
上条「そういやウチの風呂以外は初めてだよな?」
麦野「病院のやつくらいね」
上条「麻利~ この部屋よりもおっきいお風呂だからな~」
麻利「きゃぃ」
ピンポーン
麦野「もう来たみたいね」
上条「俺出てくるよ」
麦野「お願いね」
麻利「ばぁ」
麦野「またいつもの騒がしいやつらと一緒よ がっかりした?」
麻利「・・・」
麦野「何何、もう少し静かにしてほしい? 残念だけどそれは無理よ」
麻利「・・・あぃ」
麦野「わかったわかった、後でちゃんとおもちゃで遊んであげるから我慢しなさい」
麦野「もう来たみたいね」
上条「俺出てくるよ」
麦野「お願いね」
麻利「ばぁ」
麦野「またいつもの騒がしいやつらと一緒よ がっかりした?」
麻利「・・・」
麦野「何何、もう少し静かにしてほしい? 残念だけどそれは無理よ」
麻利「・・・あぃ」
麦野「わかったわかった、後でちゃんとおもちゃで遊んであげるから我慢しなさい」
麻利「・・・」
フレメア「にゃあ!」
絹旗「まりりん、超久しぶりです」
麦野「一昨日会ったばかりだろうが」
滝壺「私たちは毎日まりりんと会わないと切なくなる病気にかかっている」
上条「何だそれ」
フレンダ「つまりこの病気を何とかするにはまりりんをお持ち帰りするしかないってわけよ」
麦野「ざけんな、誰がそんなことさせるかってんだ」
麻利「うぅ」
絹旗「おっと、まりりんが超車に乗りたがっています。ちゃっちゃと乗っちゃいましょう」
上条「こわがらねーかな?」
麦野「やってみるしかないわ、どうしても無理そうならいつもどおりタクシーにしましょ」
フレメア「にゃあ!」
絹旗「まりりん、超久しぶりです」
麦野「一昨日会ったばかりだろうが」
滝壺「私たちは毎日まりりんと会わないと切なくなる病気にかかっている」
上条「何だそれ」
フレンダ「つまりこの病気を何とかするにはまりりんをお持ち帰りするしかないってわけよ」
麦野「ざけんな、誰がそんなことさせるかってんだ」
麻利「うぅ」
絹旗「おっと、まりりんが超車に乗りたがっています。ちゃっちゃと乗っちゃいましょう」
上条「こわがらねーかな?」
麦野「やってみるしかないわ、どうしても無理そうならいつもどおりタクシーにしましょ」
滝壺「それじゃあ誰がまりりんの隣に座るかじゃんけんで決めようと思う」
絹旗「超望むところです」
フレメア「負けない にゃあ」
フレンダ「これだけは妹といえど譲ってあげるわけにはいかないってわけよ」
さーいしょーはぐー じゃーんけーん ぽんっ
麦野「やってるやってる」
上条「沈利さんが抱っこするのになぁ」
浜面「すまねえな大将、いっつも騒がせちまって」
上条「いや、賑やかだから俺は気にしてねぇぞ」
麦野「それより浜面、運転でヘマしたらわかってんだろうな?」
浜面「大丈夫だって、いつにも増して安全運転で行くからよ」
絹旗「超望むところです」
フレメア「負けない にゃあ」
フレンダ「これだけは妹といえど譲ってあげるわけにはいかないってわけよ」
さーいしょーはぐー じゃーんけーん ぽんっ
麦野「やってるやってる」
上条「沈利さんが抱っこするのになぁ」
浜面「すまねえな大将、いっつも騒がせちまって」
上条「いや、賑やかだから俺は気にしてねぇぞ」
麦野「それより浜面、運転でヘマしたらわかってんだろうな?」
浜面「大丈夫だって、いつにも増して安全運転で行くからよ」
麻利「う~ ぅ~」バタバタ
フレメア「にゃぁぁ・・・」
絹旗「足ばたばたさせてますよ どうしたんですか?」
麦野「車に乗るとこんなもんよ まだ慣れてないから落ち着かないんだと思うわ」
浜面「すまねぇな大将、助手席でナビさせちまって」
上条「車出してもらってるんだからこのくらいはどうってことねえよ」
滝壺「まさか負けるなんて」
フレンダ「帰りに期待ってわけよ」
フレメア「これだけ足をバタつかせているということは将来は水泳選手になる にゃあ」
絹旗「いやいや、サッカー選手かもしれませんよ?」
麦野「足バタつかせたくらいでそこまで言うか」
滝壺「だってむぎののまりりんだもの」
フレンダ「運動神経抜群にちがいないってわけよ」
フレメア「にゃぁぁ・・・」
絹旗「足ばたばたさせてますよ どうしたんですか?」
麦野「車に乗るとこんなもんよ まだ慣れてないから落ち着かないんだと思うわ」
浜面「すまねぇな大将、助手席でナビさせちまって」
上条「車出してもらってるんだからこのくらいはどうってことねえよ」
滝壺「まさか負けるなんて」
フレンダ「帰りに期待ってわけよ」
フレメア「これだけ足をバタつかせているということは将来は水泳選手になる にゃあ」
絹旗「いやいや、サッカー選手かもしれませんよ?」
麦野「足バタつかせたくらいでそこまで言うか」
滝壺「だってむぎののまりりんだもの」
フレンダ「運動神経抜群にちがいないってわけよ」
上条「スポーツ選手かぁ・・ 俺はスポーツ選手よりも女の子らしいことしてほしいんだけどなぁ」
浜面「茶道とかか?」
上条「いやいや、正座ってのはあんまりよくないらしいからそういうのじゃなくてこうバレエとかピアノとかだな」
浜面「お嬢様っぽいな・・・ 麦野もそんな感じだけどさ」
上条「そういや沈利さんはピアノとかできないのか?」
麦野「できないことはないわ」
絹旗「と、いうことはできるってことですよね?」
麦野「まぁそういうことになるけど、ピアノのレッスンって何か堅苦しいし肩こるからいやなのよね」
フレンダ「麦野らしいってわけよ」
浜面「茶道とかか?」
上条「いやいや、正座ってのはあんまりよくないらしいからそういうのじゃなくてこうバレエとかピアノとかだな」
浜面「お嬢様っぽいな・・・ 麦野もそんな感じだけどさ」
上条「そういや沈利さんはピアノとかできないのか?」
麦野「できないことはないわ」
絹旗「と、いうことはできるってことですよね?」
麦野「まぁそういうことになるけど、ピアノのレッスンって何か堅苦しいし肩こるからいやなのよね」
フレンダ「麦野らしいってわけよ」
打ち止め「うー、おそいー」
番外個体「まだかなまだかな」
一方通行「だからはえェって言っただろォが、一時間前に到着してぼやいてンじゃねェ」
打ち止め「だってだってだって待ち遠しくてじっとなんてしてられないってミサカはミサカは断言してみる!」
番外個体「そう!この気持ちは誰にも止められないんだから!」
一方通行「黄泉川と芳川に内緒にしちゃァいるがてめェらがそンなンだと怪しまれンだからな?」
打ち止め「大丈夫大丈夫、二人ともそんなに気にしてないみたいだよ」
番外個体「そうそう、ミサカも最終信号もヒーローさんの生活を脅かすようなヘマはしないよ」
一方通行「だといいがな」
番外個体「まだかなまだかな」
一方通行「だからはえェって言っただろォが、一時間前に到着してぼやいてンじゃねェ」
打ち止め「だってだってだって待ち遠しくてじっとなんてしてられないってミサカはミサカは断言してみる!」
番外個体「そう!この気持ちは誰にも止められないんだから!」
一方通行「黄泉川と芳川に内緒にしちゃァいるがてめェらがそンなンだと怪しまれンだからな?」
打ち止め「大丈夫大丈夫、二人ともそんなに気にしてないみたいだよ」
番外個体「そうそう、ミサカも最終信号もヒーローさんの生活を脅かすようなヘマはしないよ」
一方通行「だといいがな」
上条「次の信号右に曲がってくれ」
浜面「あいよ」
麻利「あいぃ!! きゃぅっ!!」
麦野「あらら、何か興奮しちゃってるわね」
フレメア「楽しいにゃあ?」
麦野「だといいんだけどね」
絹旗「少なくとも怖がってる感じはみられませんね」
フレンダ「きっと私たちの熱い視線に照れているわけよ」
滝壺「これもあいどるの宿命というもの」
麦野「いつの間にアイドルになったんだよ」
麻利「あぁぅっ!!」
浜面「あいよ」
麻利「あいぃ!! きゃぅっ!!」
麦野「あらら、何か興奮しちゃってるわね」
フレメア「楽しいにゃあ?」
麦野「だといいんだけどね」
絹旗「少なくとも怖がってる感じはみられませんね」
フレンダ「きっと私たちの熱い視線に照れているわけよ」
滝壺「これもあいどるの宿命というもの」
麦野「いつの間にアイドルになったんだよ」
麻利「あぁぅっ!!」
上条「あとはここから200m行けば左手に見えてくるはずだ」
浜面「よーし、あと一息か」
フレメア「お風呂ついたら私が洗ってあげるにゃあ」
絹旗「フレメアにはまだ早いです、ここは私が」
フレンダ「絹旗にも早いってわけよ ここは私が」
滝壺「ふれんだだとさばのにおいが気になるからここは私が」
麦野「またか」
麻利「うぃぅ うぅぅあ」
上条「麻利もずっとそわそわしてるな 泣かないだけまだいいけど」
浜面「泣かれるとなぁ、さすがに気が散りそうになっちうまう・・・ っとあそこにいるの一方通行じゃねぇか?」
上条「お、本当だ あの白い頭はあいつ以外にありえないからな」
浜面「よーし、あと一息か」
フレメア「お風呂ついたら私が洗ってあげるにゃあ」
絹旗「フレメアにはまだ早いです、ここは私が」
フレンダ「絹旗にも早いってわけよ ここは私が」
滝壺「ふれんだだとさばのにおいが気になるからここは私が」
麦野「またか」
麻利「うぃぅ うぅぅあ」
上条「麻利もずっとそわそわしてるな 泣かないだけまだいいけど」
浜面「泣かれるとなぁ、さすがに気が散りそうになっちうまう・・・ っとあそこにいるの一方通行じゃねぇか?」
上条「お、本当だ あの白い頭はあいつ以外にありえないからな」
ガチャッ
上条「よう、待たせたか?」
一方通行「いや、こいつらが好きで待ってただけだから気にすンな」
浜面「どのくらい待ってたんだ?」
一方通行「一時間弱ってとこだ」
上条「そりゃまぁ・・・」
浜面「お前も大変だな」
一方通行「ほっとけ」
上条「よう、待たせたか?」
一方通行「いや、こいつらが好きで待ってただけだから気にすンな」
浜面「どのくらい待ってたんだ?」
一方通行「一時間弱ってとこだ」
上条「そりゃまぁ・・・」
浜面「お前も大変だな」
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>>14
僕等のハニーになんて事言うのさヒンヒン!
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