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    元スレP「社長、アイドル達のことでご相談が……」

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    102 :

    風邪ひいちゃう

    103 :

    雪歩のお茶を

    105 = 87 :

    P「よし、春香。こっち来い」

    春香「あ、はーい。……う、ふぁっ、くっ」

    P「何だ何だ、ずいぶん面白い歩き方だな?」

    春香「もう、さっきも言ったじゃないですかぁ、服が擦れるだけで気持ちいいんですよぅ」

    P「へぇ(ちょっと二の腕辺りを触ってみるか……)」

    サワッ

    春香「くっ、ふぅぅぅぅ……」

    P(お、これは凄い感度……いけるか?)「おいおい、腕をなでただけでこれか?つーか声なんか我慢するなよ」

    春香「で、でもやっぱり恥ずかしくて」

    P「えー?俺は春香のエッチな声が聞きたいんだけどなぁ」

    春香「んっ、ひぅ。そ、そんな耳元で……」

    P「ほら、また我慢した。言うことを聞かないなんて、これはオシオキかな?」

    春香「お、オシオキ……ですか?」

    P(よし、これなら大丈夫だ。流石にこうなった以上何もせずに終えるのは無理。ならばせめて、前戯のみで春香を失神させる……!)

    108 = 102 :

    そりゃ親にも殴られるわな

    109 :

    まだかな

    110 = 87 :

    P「よし、じゃあ膝の上に乗れ」

    春香「は、はい……!」

    P(ぐっ、やはりやよい達とは肉付きが違う……っておっと!)

    P「春香、この手は何だ?」

    春香「そ、その……、プロデューサーさんの方の準備が出来てないみたいだから……」

    P「へぇ、俺の事を考えてくれたんだ、優しいなぁ春香は」

    春香「え、えへへ……もちろんですよ。プロデューサーさんのためなら「でも嘘は駄目じゃないか?」……え?」

    P「いや、嘘だろ?俺のためだなんて」

    春香「そ、そんなこt「いいや、俺には分かるね。春香のことなら何でもお見通しなんだよ俺」

    P「だってさぁ、お前もう自分が楽しむことしか考えてないだろ?」

    春香「あ、う……」

    111 :

    こいつら人の話遮りすぎだろw

    112 = 87 :

    P「ほら言い返せない。……なぁ、さっき俺お前に何するって言ったっけ?」

    春香「お、オシオキ……です」

    P「そうだよな?でさ、オシオキされる側が勝手に気持ちよくなろうとして良いと思うの?」

    春香「ダメ……、です……」

    P「何だ、ちゃんとわかってるじゃん。ということではいペナルティ」

    春香「あ……、え……?プロデューサーさん!これ……!」

    P「ん?イタズラする悪い手は動かないように押さえておかなきゃダメだろ?……ああ、それが気に入らない?悪いな、手近なのが俺のベルトしか無かったから」

    P(よし、申し訳ない気もするが春香からのアクションは潰せた。これで一方的にこちらから攻められる)

    P「さて、オシオキスタートだけど……、どうしようかなぁ。この辺からか?」

    113 = 89 :

    パンツが拘束された

    114 = 103 :

    手出ししてるじゃん

    116 = 109 :

    117 :

    遅すぎる…

    118 = 115 :

    119 = 87 :

    春香「んっ、ふぅっ(お、お腹を触られてるだけなのに……)」

    P「だから声我慢すんなって。オシオキが延長されるだけだぞ?……やっぱりまだるっこしいな。直接触るわ」

    春香「え?直せふわうっ!?」

    P「お?今のはいい声だったぞ、それにしてもさすがアイドル。肌の手入れは欠かしていないな」

    春香「ひゃ!んあっ!(直接触られるだけでこんなに違うの……?)」

    P「んー、でもちょっと弛んでる?この上にさらにさっきのやけ食いチョコがプラスされるんだろ?大丈夫か?」

    春香「ぷろっ!でゅーさぁっ!おんなのこにぃっ!そんなこといっちゃだめふわぁ!?」

    P「あ、ゴメン。何か反抗的だったからつい。んー、でも反応が面白かったからもう一回」

    春香「だ、ダメ!プロデューサーただでさえ私脇弱いのに今はもっと敏感にアハハハハハ!や、やめてくださヒハハハハハ!」

    P「いやー、楽しそうだな。俺ももっと頑張らなきゃな」

    春香「ゴホッ。ち、ちがウワハハハハハ!こ、こうさんですから……っハハハハハハ!」

    P「降参?しゃーないな。あー面白かった」

    120 = 115 :

    121 = 87 :

    春香「ゼェ……、ハァ……。も、……ハァ、もう!ひどいですプロデューサーさん!」

    P「えー?だってオシオキじゃん。嫌なことをするのが当然じゃね?」

    春香「そ、それはそうですけど……。でももっとする事があると思います!」

    P「する事ねぇ……」

    P(実際やってみて思うが、思った以上に触れる所が無い。胸まで触るとそれをタテにされたら逃げられなくなりそうだし、どうしたものか……)

    P「よし、じゃあ次はとりあえずうつぶせになれ」

    春香「は、はい……」

    P(後ろ手に拘束され不安そうにこちらをチラ見する……中々クるものがあるな)

    P「そんなビビるなって。今からやるのはただのマッサージだから」

    123 :

    完全にアウトなのは気のせいですかそうですか

    124 :

    まあのちに社長のお墨付きでできますから

    125 = 103 :

    社長もアイドルに事情聴取してアウトだと思ったからあの解決策を

    126 = 87 :

    春香「ま、マッサージ……?」

    P「そう、マッサージ。だからリラックスしろ」

    春香「まぁそういうなら……」

    P「よーし始めるぞー?」

    春香「んっ、はぅ……っ」

    P「あー、お客さん、こってますねー」

    春香「やぁっ、うぁ……、凄く気持ちいい……寝ちゃいそう……」

    P(マジでこれで寝てくれりゃ楽なんだけどな……)

    P「寝たかったらそのまま寝ていいぞー」

    春香「そんな、あ……はぁ……、事したら、やっ……あん、また逃げちゃうじゃないですか、んっ……ふぅ……」

    P(ですよねー。仕方ない、エロ本に書いてあった怪しい情報だが、試してみるか)

    春香「貴音さんじゃないけど、あっ……うん、ほんといけずですよぷろでゅんひぃぃぃぃぃぃぃっ!?」ビクンビクンッ

    P「うお!だ、大丈夫か?」

    127 = 115 :

    >ぷろでゅんひぃぃぃぃぃぃぃっ!?
    なんかワロタ

    128 = 87 :

    春香「ハッ、ハッ……(な、何今の?背中をマッサーふあああああああああああっ!」

    P(ま、マジかよ……本当に効くとは……、いや普通信じねえだろ快楽のツボだなんて)

    春香「ぷ、プロデューサーさん!?何してるんですか!?」

    P「いや、ただのマッサージだろ?何かおかしなことしてるか?」

    春香「い、いえ。でもこの気持ちよさはああああああああん!?」

    P(よし!)

    春香「ひゃうあ!」

    P(これなら!)

    春香「くふぁう!?」」

    P(いける!)

    春香「くっ、あああああああああああああああ……!」ガクッ

    P「か、勝った……。しかし虚しい……これが勝利か……」

    129 :

    これ絶対誰か聞いてるよね?

    130 = 87 :

    P「……げ!もうこんな時間かよ!全然作業終わってないのに!」

    P「もう春香はもう今日は自力で帰れないだろうし、定時なったら一旦送って、徹夜コースだなこりゃ……」

    P「とりあえず春香の実家に連絡を……。あ、もしもしこちら765プロの……」

    その後、家に送り届けた春香が「プロデューサーさん、激しすぎます……」と寝言で言ったせいでブチ切れた春香の父親にぶん殴られるPであった。

    終わり

    131 :

    ふむ、おつかれさまかなーって

    133 :

    乙なの

    135 :

    おつ

    136 = 96 :

    おつ、殴られてもしゃーない

    137 = 87 :

    すげえ長い間ありがとう。合いの手感謝。

    138 :

    それでは本編の続きです。
    引き続き支援よろしくお願いします。

    139 :

    次は心情独白ありで貴音が何を考えてPを餌付けしてたかかな?

    141 :

    おつ

    142 :

    >>28
    もしもしだとすごく読みやすいことがわかった
    カタカタだとすげー読みにくかったのに


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