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    元スレモバP「安価でアイドルにイタズラ」

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    51 = 34 :

    ちゃんみおは、いいのか

    52 = 4 :

    ちゃんみおの貴重な産卵シーン

    53 = 18 :

    「こ、これを…!この看板を、ゆっくり持ち上げてもらえますか…?」

    瑞樹「…なぁにかしら、それ」

    「ゆっくりでいいです、そして見ればわかりますから!」テワタシー

    (さあ…落ち着け…どんな形でもうける覚悟を作るんだ…!)

    瑞樹「…」クルッ

    「は、速いーッ!!?」


    看板「ドッキリ大成功!!」


    瑞樹「」フラッ…ドサッ

    「あ、川島さぁん!?」

    54 :

    川島さんかわいい

    55 = 18 :

    >>53
    >どんな形でもうける

    どんな刑でも受ける、です…すみません

    56 = 32 :

    あかん死んでまう

    57 = 18 :

    瑞樹「…」

    「だ、大丈夫ですか…?」

    瑞樹「……」ユラァ

    「ひいぃ!その姿勢から手を使わずに立つのかッ!!」

    瑞樹「うふ、うふふふふふふふふふふふふふ…」

    「ご、ごめんなさい…本当に申し訳ありませんでしたぁ!」ドゲザー

    「俺が全部悪いんです!企画したのも俺で、乗り気だったのも俺だk…」

    未央「ふぅー、落ち着いたぁ…」ナミダメ

    「…俺と未央だけです!卯月と凛は悪くありません!!」

    未央「ふえぇ!?」ビクッ

    卯月(Pさんが未央ちゃんを…!ひどい!少しでも自分の罪を減らそうとしてる…!)

    卯月(私は…私は…!)

    卯月「そうなんです!私たちは、私と凛ちゃんは仕方なく!!」

    未央「うづきん!?な、なんで…いつの間にこんな状況に!」

    58 = 18 :

    瑞樹「…話は本当に、よぉぉぉぉく、とっても…わ か っ た わ」

    P未央「ヒイィッ!すいません!」ドゲザナラビ

    瑞樹「…はぁ、全く…少しだけ、期待しちゃったじゃない…」ボソッ

    「…へ?」

    未央「…あれっ?」

    瑞樹「今回の件は、騙された私にもその、非が、なくもないですっ」

    瑞樹「だから不問!でも…」

    瑞樹「…これにこりたら、もうこんなことしちゃダメよ?いいかしら?」

    P未央卯月「「「神に誓って」」」

    瑞樹「…よろしい」フフ

    59 :

    みずきんはやさしいなあ!

    60 :

    このPは神をも裏切る

    61 :

    謝ってない子が、ひとりいるね

    62 = 18 :

    ……

    卯月「やっぱり川島さんは女神だった!」

    未央「そうだね!今回の件はそれに尽きるよ!」ウンウン

    「は、はぁーっ…良かった…」

    瑞樹「あ、でもちょっといいかしら?P君」

    「は、はいっ!なんなんりと!」

    瑞樹「もう…怒ってないから、安心しなさい。っと、そうじゃなくてね?」

    「はい…?」

    瑞樹「P君、今週の日曜日は…大丈夫、かしら?」

    「は?」

    瑞樹「その、ね?許す代わりって言うと、何だか違うのだけど…」

    瑞樹「ショッピングに付き合ってもらえないかな、と思ったのっ」

    63 = 18 :

    「え、ええ!それくらいならいつでも!」

    瑞樹「そう…そのくらいね…。じゃ、条件を一つ追加しちゃおうかしら?」

    「え…?」

    瑞樹「…その日は、その日だけはね?」


    ――――私を17歳として扱って?


    お粗末おわり

    64 = 6 :

    えっ、一人だけですか?

    65 = 32 :

    わかるわが終わりなんだろ?

    66 = 54 :

    みずきんが思いのほか天使だった

    67 = 18 :

    落ち弱いかな、ごめんね…まだ人いてくれてるなら

    「ごめん、川島さん…俺、>>70>>73がしたい…!」

    手が寒いのでちょっと遠目に

    69 :

    晶葉

    70 = 5 :

    幸子

    71 = 16 :

    小梅

    72 :

    ゆかり

    73 = 40 :

    顔がとろけるまで胸をもみしだく

    74 = 32 :

    無視

    76 :

    仕掛け人に早苗さん、引き入れてからやれよ?

    77 = 40 :

    これまた揉み応えのない子が……

    78 = 18 :

    ちょっと筆遅くなるかも、さっちゃん初めてなんです…
    色々見苦しくても許してね

    79 = 46 :

    おう

    80 = 54 :

    >>77
    一応Cやぞ

    81 = 5 :

    まさか取れるとは
    楽しみにしてます

    82 = 18 :

    「…幸子のむ、胸を…顔がとろけるまでもみしだきたい…!」

    「正直、俺が一番びっくりしてる」

    「しかしこれは…いたずら、なのか?」

    「…」

    「ま、いいか!」ペカー

    「おーい幸子ォー」テクテク

    83 = 3 :

    デートキャンセルして何するかと思えば…

    84 = 36 :

    >>80
    さっちゃんはアンダー(ウエスト)細すぎるんや…
    最年少組と比べても細い

    86 = 49 :

    ナンジョルノのほうがでかいな
    いや、この場合ナンジョルノのほうがでかいのか

    87 = 18 :

    幸子「どうしたんですか、プロデューサーさん?宇宙一かわいいボクを呼びましたか?」タッタッ

    「おお、良かった!都合よく事務所にいてくれてしかも二人きりで!」

    幸子「…?どうぢたんですかプロデューサーさん、カワイイボクの前で緊張してしまうのは分かりますが」

    幸子「正直このボクでも何言ってるか分かりませんよ?」

    「ああ、すまんな…でもまぁ、分からなくて大丈夫だよ」ヘヘ

    幸子「…少し、ほんのすこーし気になりますが、別にいいです!カワイイボクは優しくもありますから!」

    幸子「プロデューサーさんの事情をくんであげます!…感謝してくださいね?」

    (ああだめだ、気になるけど突っ込んで聞けない幸子かわいい!)

    (…もみたい!しだきたい!)

    88 = 36 :

    輿水幸子(14)

    89 = 40 :

    もみ応えはさておきトロ顔のさっちゃんとかくるものがあるな

    90 = 36 :

    >>86
    ナンジョルノは身長の割に体重やウエストがですね

    91 = 18 :

    幸子「…なんだか、今日のプロデューサーさん、変ですよ?」

    「…」ハァハァ

    幸子「…息も荒いし、風邪で…」ハッ

    幸子「フフン、なるほどなるほど!理解しましたよ!」

    幸子「カワイ過ぎるボクの魅力に、とうとうプロデューサーさんの理性が崩れかかっているんですね!?」

    幸子「ええ、その気持ちは分かります…しかしですね―――」


    (…半分冗談で言ってるんだろうが…)

    (スマン、当たりだ幸子)ハァハァ

    92 = 18 :

    幸子「つまりですね?カワイイボクは世界で共有されるべきもので…」

    (もう…駄目だ」

    幸子「プロデューサーさんが嫌いという訳ではありません、決してありませんが…って、え?」

    モニュッ…

    幸子「」

    「……まぁ、見た目よりはある…かな?」

    幸子「」

    93 = 40 :

    早苗さん! あっちに悪漢に囲まれた三船さんが助けを求めてます! 行ってあげてください!

    94 = 32 :

    早苗さん、もう少し泳がせましょう

    95 = 5 :

    幸子に性的なイタズラはなんか罪悪感を覚えてしまう

    96 = 18 :

    幸子「」ハッ

    幸子「…な、なにをっ…!!」

    「ううん、貧乳派の俺としてはもう少しなくても許容範囲…」モミモミ

    幸子「そ、そうなん…じゃ、なくてですねっ…あっ、んんっ…!」

    「」モミモミ

    幸子「くっ…ん…!いい加減にして下さい…っ!」ドン!

    「あうとおっぱい」ドサッ

    幸子「…」ハァハァ

    (…しかし、思ったより長く触っていたような…?)

    97 = 18 :

    幸子「………」ボソッ

    「…あ、えっと、だな…その…」

    幸子「…です…」

    「…ん?」

    幸子「最低、ですっ…!」グスッ

    「はっ…!さ、幸子、これには深い訳が…!」

    (無い…!)

    幸子「ふえ…ぐすっ、ボ、ボクがカワイイのは、分かりますけどっ…」

    幸子「いきなり、だなんて…っう、うえええええええええん!」

    「さ、幸子ーっ!」

    98 = 18 :

    「幸子!悪かった、俺が悪かったから!」

    (いやまぁ俺が悪い!完全に!)

    幸子「うぅ、グスッ…ふええええ」ボロボロ

    「ほーら、よしよし、カワイイカワイイ!ほーら!」ナダメナダメ

    ……20分後

    幸子「…」グスッ

    (や、やっと落ち着いてくれた…!)

    (まぁ俺が悪いけど!)

    99 = 54 :

    さんざん挑発はするのにいざ行動に出られると脆い幸子かわいい

    100 = 49 :

    なーかした なーかした


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