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元スレちひろ「くぅ~今回の子作りイベント疲れましたw」 モバP「」
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ちひろ「ええ、よろしくお願いしますね。――っと、楓さんの仕事は温泉地でのロケですね。Pさんには付き添いとして現地に同行して貰うことになっています」
P「はい、分かりました。……楓さーん!出発しますから駐車場で待ってて下さーい!」
楓「駐車場でちゅーしちゃうじょー……いまいちね」
P「ギャグはもういいですから、早くしてくださいよ」
楓「むう、Pさんはクールです……」
P「そりゃまあCoPですからね。それに、貴女をプロデュースしていればこうもなりますよ。――って、こんな事話してる場合じゃないんですよ。どうも楓さんと話してると調子狂うなぁ」
楓「ふふ、それほどでもありませんよ」
P「褒めてないですってば。――ほらほら楓さん、遅刻しちゃいますよー」
楓「むぅ、子供扱いしないで下さい。これでも、あなたより年上なんですからね」
P「僕よりしっかりしてから、そういう事は言って下さい。只でさえ子供っぽいんだから。……じゃあちひろさん、留守はお願いしますね」
ちひろ「はいっ、お任せですよ!」
ガチャバタン
ちひろ「次のターゲットは、後輩Pさんに決定だわ。――そうとなれば、早速手回しをしておかないと……」
P「はい、分かりました。……楓さーん!出発しますから駐車場で待ってて下さーい!」
楓「駐車場でちゅーしちゃうじょー……いまいちね」
P「ギャグはもういいですから、早くしてくださいよ」
楓「むう、Pさんはクールです……」
P「そりゃまあCoPですからね。それに、貴女をプロデュースしていればこうもなりますよ。――って、こんな事話してる場合じゃないんですよ。どうも楓さんと話してると調子狂うなぁ」
楓「ふふ、それほどでもありませんよ」
P「褒めてないですってば。――ほらほら楓さん、遅刻しちゃいますよー」
楓「むぅ、子供扱いしないで下さい。これでも、あなたより年上なんですからね」
P「僕よりしっかりしてから、そういう事は言って下さい。只でさえ子供っぽいんだから。……じゃあちひろさん、留守はお願いしますね」
ちひろ「はいっ、お任せですよ!」
ガチャバタン
ちひろ「次のターゲットは、後輩Pさんに決定だわ。――そうとなれば、早速手回しをしておかないと……」
わくわくさんにしてもがおーさんにしても、クール20代中盤勢は生娘臭がすごい
楓さんは知らん
楓さんは知らん
ちひろ「ああもしもし、○×旅館の方ですか?ちょっと頼みたい事があるんですけれど。――を料理に入れて戴いても構いませんか?いえ、彼女達の了解は取ってますので。ええ、お願いします。それと、この事はくれぐれも内密に……」
ちひろ「ふふふ、これで準備は万端ね……」
――――――――
P「撮影は全部終わったんですけど、日も落ちてだいぶ経ちますし、旅館の方のご厚意もあったので泊めて貰う事になりました」
楓「ここの温泉、中々良いんですよ。泊まれるんだったら、もう一度入って来ても良いんですよね?」
P「構いませんけど、もうご飯の準備が出来ているそうですよ?食べてから入っても良いんじゃないですかね」
楓「そうしましょう。お腹も空いてきてたんです」
P「じゃあ、少し早い晩御飯にしましょうね」
楓「はい♪」
P「おいしいですね、ここの料理」
楓「そうですね。この魚料理がお酒にあうんですよ」
P「楓さん、本当にお酒が好きなんですね」
楓「そういうPさんは、お酒飲まないんですね」
P「未成年ですから。――あと1年で飲めますけどね」
ちひろ「ふふふ、これで準備は万端ね……」
――――――――
P「撮影は全部終わったんですけど、日も落ちてだいぶ経ちますし、旅館の方のご厚意もあったので泊めて貰う事になりました」
楓「ここの温泉、中々良いんですよ。泊まれるんだったら、もう一度入って来ても良いんですよね?」
P「構いませんけど、もうご飯の準備が出来ているそうですよ?食べてから入っても良いんじゃないですかね」
楓「そうしましょう。お腹も空いてきてたんです」
P「じゃあ、少し早い晩御飯にしましょうね」
楓「はい♪」
P「おいしいですね、ここの料理」
楓「そうですね。この魚料理がお酒にあうんですよ」
P「楓さん、本当にお酒が好きなんですね」
楓「そういうPさんは、お酒飲まないんですね」
P「未成年ですから。――あと1年で飲めますけどね」
楓「そういえば、社長に拾われたんでしたっけ」
P「ええ。――ちょっと前まではやんちゃでしたからね。正直、思い出したくもない話ですけど」
楓「意外です。今の貴方からは、そういう人柄は想像できませんから」
P「そういう所は、できるだけ隠すようにしてますから」
楓「それに、歳不相応な雰囲気ですよね」
P「よく言われますよ。嘗められないから、僕にとっては有難い事です」
楓「ご飯、食べ終わっちゃいましたね」
P「そうですね」
楓「お風呂、入りましょうか」
P「ええ」
――――風呂――――
P「で、混浴なんですか」
楓「気づきませんでした」
P「やっぱり抜けてますね、楓さんは」
楓「むぅ。その評価、覆らないんですか?」
P「ええ。――ちょっと前まではやんちゃでしたからね。正直、思い出したくもない話ですけど」
楓「意外です。今の貴方からは、そういう人柄は想像できませんから」
P「そういう所は、できるだけ隠すようにしてますから」
楓「それに、歳不相応な雰囲気ですよね」
P「よく言われますよ。嘗められないから、僕にとっては有難い事です」
楓「ご飯、食べ終わっちゃいましたね」
P「そうですね」
楓「お風呂、入りましょうか」
P「ええ」
――――風呂――――
P「で、混浴なんですか」
楓「気づきませんでした」
P「やっぱり抜けてますね、楓さんは」
楓「むぅ。その評価、覆らないんですか?」
P「覆らないし、覆さなくて結構です。そこが貴女のチャームポイントなんですから」
楓「……///」ボフンッ
P「?どうしたんですか」
楓「どうしてそう、恥ずかしい事をさらっと言えちゃうんですか?」
P「なんでって、僕はプロデューサーで、楓さんはアイドルだから……でしょうかね。距離を置くべきだという事を自覚していますので」
楓「じゃあ私には、魅力が無いというんですか?」
P「そうじゃありません。――ただ、僕が貴女をそういう対象として見ていないというだけです」
楓「見れないんですか?見ようとしていないんですか?」
P「……見ないように、努力しているんです。どうしたんですか楓さん。らしくないですよ」
楓「分かりません。……ただ、どうしてもPさんの本心を聞きたい気分になったんです」
P「そうですか。……なら、これで満足でしょう?」
楓「いいえ、まだです」ムニュ
P「あ、当たってますよ」
楓「あててるんです」
楓「……///」ボフンッ
P「?どうしたんですか」
楓「どうしてそう、恥ずかしい事をさらっと言えちゃうんですか?」
P「なんでって、僕はプロデューサーで、楓さんはアイドルだから……でしょうかね。距離を置くべきだという事を自覚していますので」
楓「じゃあ私には、魅力が無いというんですか?」
P「そうじゃありません。――ただ、僕が貴女をそういう対象として見ていないというだけです」
楓「見れないんですか?見ようとしていないんですか?」
P「……見ないように、努力しているんです。どうしたんですか楓さん。らしくないですよ」
楓「分かりません。……ただ、どうしてもPさんの本心を聞きたい気分になったんです」
P「そうですか。……なら、これで満足でしょう?」
楓「いいえ、まだです」ムニュ
P「あ、当たってますよ」
楓「あててるんです」
P「か、楓さん?」
楓「私、貴方の事を尊敬しています。その歳で立派に仕事をこなしているんですもの」
P「それとこれと、な、なんの関係があるんですか……ッ!?」ゾクッ
楓「Pさん、ぜんぜん休んでいないでしょう?だから、私が癒してあげます」
P「……っ!あ、明日も撮影、有るんじゃないですか……?」
楓「何言ってるんですか。明日は帰るだけですよ?」
P「のぼせちゃいますから、せ、せめて部屋に……」
楓「ふふ、必死なPさんも可愛いですね。……そうしましょうか。人が来るとまずいですからね」
――――――――
P「楓、さん……」
楓「どうしたんですか?」
P「なんか、頭がぼうっとするんですけど……」
楓「奇遇ですね、私もです」
P「なんか、盛られたんですかね?」
楓「雰囲気に毒されてるだけですよ」
楓「私、貴方の事を尊敬しています。その歳で立派に仕事をこなしているんですもの」
P「それとこれと、な、なんの関係があるんですか……ッ!?」ゾクッ
楓「Pさん、ぜんぜん休んでいないでしょう?だから、私が癒してあげます」
P「……っ!あ、明日も撮影、有るんじゃないですか……?」
楓「何言ってるんですか。明日は帰るだけですよ?」
P「のぼせちゃいますから、せ、せめて部屋に……」
楓「ふふ、必死なPさんも可愛いですね。……そうしましょうか。人が来るとまずいですからね」
――――――――
P「楓、さん……」
楓「どうしたんですか?」
P「なんか、頭がぼうっとするんですけど……」
楓「奇遇ですね、私もです」
P「なんか、盛られたんですかね?」
楓「雰囲気に毒されてるだけですよ」
ほしいけどないならないで我慢します
歯を食いしばって我慢します
歯を食いしばって我慢します
P「今、凄く興奮してるんです」
楓「そうですか。――私を見て、ですか?」
P「恥ずかしながら……」
楓「嬉しい、です」
P「僕、これから酷い事をしちゃうかもしれません。……本当に、抑えが利かないんです」
楓「貴方にだったら、いくら乱暴にされても平気です」
P「そんな事言われたら、止まりませんよ?」
楓「いいんですよ、止まらなくっても」
P「楓、さんッ……!」ガバッ
楓「やんっ」
Pの腕が楓の胸元に伸び、浴衣を荒々しくこじ開ける。そうして除いた形の良い乳房を、荒々しく揉みしだく。
楓「……っ、ふうっ」
P「ずいぶんと敏感なんですね。もうこんなに硬くして……」
楓「Pさんが、乱暴にするから、っあ……」
P「乱暴にされるのが良いんですか?」
楓「そうですか。――私を見て、ですか?」
P「恥ずかしながら……」
楓「嬉しい、です」
P「僕、これから酷い事をしちゃうかもしれません。……本当に、抑えが利かないんです」
楓「貴方にだったら、いくら乱暴にされても平気です」
P「そんな事言われたら、止まりませんよ?」
楓「いいんですよ、止まらなくっても」
P「楓、さんッ……!」ガバッ
楓「やんっ」
Pの腕が楓の胸元に伸び、浴衣を荒々しくこじ開ける。そうして除いた形の良い乳房を、荒々しく揉みしだく。
楓「……っ、ふうっ」
P「ずいぶんと敏感なんですね。もうこんなに硬くして……」
楓「Pさんが、乱暴にするから、っあ……」
P「乱暴にされるのが良いんですか?」
Pはそう聞くと、返事も待たずに楓の硬くしこった乳首を甘噛みし、残ったもう一方を摘み上げる。
楓「うあ、あっ……!」
楓のビクビクと震える肢体を強引に押さえつけ、尚も乳首をいたぶるかのような愛撫を続けるP。そうしているうちに楓の身体の震えは抑えようがないほどに大きくなっていき、
楓「あっ、はあぁぁぁぁ!」
一際大きく楓の身体が震え、ぐったりと脱力したように動かなくなった。
P「もうイッちゃったんですか。しょうがないですね」
楓「ふ、ふうっ……」ブルッ
P「これだけ濡れてれば、大丈夫ですよね?」
楓「……」コクッ
P「じゃあ、いきますよ……っ!」
ずにゅうぅぅ……
楓「ッ!」
P「血……?楓さん、ひょっとして」
楓「そ、そうよ。……おかしいわよね?この歳で処女だなんて」
P「いえ、なんだか安心しました」
楓「うあ、あっ……!」
楓のビクビクと震える肢体を強引に押さえつけ、尚も乳首をいたぶるかのような愛撫を続けるP。そうしているうちに楓の身体の震えは抑えようがないほどに大きくなっていき、
楓「あっ、はあぁぁぁぁ!」
一際大きく楓の身体が震え、ぐったりと脱力したように動かなくなった。
P「もうイッちゃったんですか。しょうがないですね」
楓「ふ、ふうっ……」ブルッ
P「これだけ濡れてれば、大丈夫ですよね?」
楓「……」コクッ
P「じゃあ、いきますよ……っ!」
ずにゅうぅぅ……
楓「ッ!」
P「血……?楓さん、ひょっとして」
楓「そ、そうよ。……おかしいわよね?この歳で処女だなんて」
P「いえ、なんだか安心しました」
楓「貴方にあげられたのなら、この歳まで純血を守ってきた甲斐も、有ったのかもしれません……」
P「僕も、貴女の純血を貰えて幸せですよ」チュッ
二人の影が重なり、そして夜は更けていく……
――しばらく後のこと――
ちひろ「楓さん、出来ちゃったらしいです。もはやお約束ですね」
P「」
P「マジですか?」
楓「大真面目ですよ。つきましては、こちらの婚姻届にサインしてください。貴方の誕生日である今日に、提出したいので」
P「分かりました。元より僕の蒔いた種ですから、それに、相思相愛でもある事ですし。これから末永く、よろしくお願いしますね?」
楓「こちらこそ。よろしくお願いします」
おしまい。乗っ取りの駄スレにつきあってくれてありがとね
P「僕も、貴女の純血を貰えて幸せですよ」チュッ
二人の影が重なり、そして夜は更けていく……
――しばらく後のこと――
ちひろ「楓さん、出来ちゃったらしいです。もはやお約束ですね」
P「」
P「マジですか?」
楓「大真面目ですよ。つきましては、こちらの婚姻届にサインしてください。貴方の誕生日である今日に、提出したいので」
P「分かりました。元より僕の蒔いた種ですから、それに、相思相愛でもある事ですし。これから末永く、よろしくお願いしますね?」
楓「こちらこそ。よろしくお願いします」
おしまい。乗っ取りの駄スレにつきあってくれてありがとね
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