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元スレちひろ「くぅ~今回の子作りイベント疲れましたw」 モバP「」
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同期P(以下P)「Pが三船さんと結婚してしまった。いくら美優さんが美人とはいえ、担当アイドルに手を出すとは言語道断だ!」
ちひろ「そんなあなたにグッドニュースですよ!」
P「!?……なんでしょうかちひろさん」
ちひろ「あなたのお子さんが生まれます!」
P「……あの、それってどういう」
ちひろ「あなたが担当していた加蓮ちゃん、いますよね?」
P「え、ええ。なんか体調を酷く崩したとかで入院してますけれど」
ちひろ「実は妊娠10か月目です」
P「――あの、加蓮って酷く病弱なんですよ?」
ちひろ「ええ、知ってます」
P「で、体調崩してるんですよね?」
ちひろ「それは嘘です。……実はプロデューサーの皆さんに内緒で、“子作りイベント”を開催しましてね」
P「は、はあ」
ちひろ「加蓮ちゃんにも、ご両親の承諾を得てから仕込ませて貰いました」
P「なにそれこわい」
ちひろ「そんなあなたにグッドニュースですよ!」
P「!?……なんでしょうかちひろさん」
ちひろ「あなたのお子さんが生まれます!」
P「……あの、それってどういう」
ちひろ「あなたが担当していた加蓮ちゃん、いますよね?」
P「え、ええ。なんか体調を酷く崩したとかで入院してますけれど」
ちひろ「実は妊娠10か月目です」
P「――あの、加蓮って酷く病弱なんですよ?」
ちひろ「ええ、知ってます」
P「で、体調崩してるんですよね?」
ちひろ「それは嘘です。……実はプロデューサーの皆さんに内緒で、“子作りイベント”を開催しましてね」
P「は、はあ」
ちひろ「加蓮ちゃんにも、ご両親の承諾を得てから仕込ませて貰いました」
P「なにそれこわい」
>>100
ちょっとお前、なんてベストチョイスしてくれてんのさ
ちょっとお前、なんてベストチョイスしてくれてんのさ
ちひろ「とにかく、今から会いに行きますか?」
P「勿論ですよ!」
――――加蓮の病室――――
P「加蓮!」
加蓮「!……P、さん。来ちゃったんだ」
P「当たり前だろう。俺はお前のプロデューサーなんだからな」
加蓮「ごめんね?嘘、ついちゃって」
P「いいんだよ。――どうせ、ちひろさんに唆されたんだろ?」
加蓮「ううん、違うよ。……この事は、紛れもない私の意志だから」
P「……どういうことだ?」
加蓮「私、身体が弱いでしょ?Pさんや凛たち事務所の皆に支えて貰ってここまで来れたけど、正直もう疲れちゃったんだ」
加蓮「でも私、Pさんの事が大好きだったから。だからアイドルを辞めてもずっとそばに居られるようにって、ちひろさんの話を受けたの」
P「加蓮……」
P「勿論ですよ!」
――――加蓮の病室――――
P「加蓮!」
加蓮「!……P、さん。来ちゃったんだ」
P「当たり前だろう。俺はお前のプロデューサーなんだからな」
加蓮「ごめんね?嘘、ついちゃって」
P「いいんだよ。――どうせ、ちひろさんに唆されたんだろ?」
加蓮「ううん、違うよ。……この事は、紛れもない私の意志だから」
P「……どういうことだ?」
加蓮「私、身体が弱いでしょ?Pさんや凛たち事務所の皆に支えて貰ってここまで来れたけど、正直もう疲れちゃったんだ」
加蓮「でも私、Pさんの事が大好きだったから。だからアイドルを辞めてもずっとそばに居られるようにって、ちひろさんの話を受けたの」
P「加蓮……」
>ここまで来れたけど、正直もう疲れちゃったんだ」
あかん・・・
あかん・・・
規制きつ過ぎィ!
加蓮「そんな事しなくても一緒に居る、って思ったでしょ?――でもね、本当にそうなるって保証は何処にも無かったから」
加蓮「それにね、良い事もあったんだよ?」
P「……?」
加蓮「妊娠が分かってからね、身体の調子が良くなって来たんだ。お医者様も驚いてたんだけど、この調子だと自然分娩でも大丈夫なんだって」
P「そうか。……それはよかった」
加蓮「ね、Pさん。私、今からすごくずるいお願いをするね?」
P「何だ?何でも聞いてやるぞ」
加蓮「私と、結婚してくれますか?」
P「ああ。――なあ、加蓮。本当に、俺なんかで良いのか?」
加蓮「Pさんじゃなきゃ、駄目だってば」
P「そうか。……不束者だが、これから宜しく頼む」
加蓮「こちらこそ」
こうして、俺と加蓮は結婚する事になった。彼女は妊娠、出産を機に健康な体を手に入れ、俺にとって良き妻として、家庭から俺の仕事を支えてくれている
それから一か月……
加蓮「そんな事しなくても一緒に居る、って思ったでしょ?――でもね、本当にそうなるって保証は何処にも無かったから」
加蓮「それにね、良い事もあったんだよ?」
P「……?」
加蓮「妊娠が分かってからね、身体の調子が良くなって来たんだ。お医者様も驚いてたんだけど、この調子だと自然分娩でも大丈夫なんだって」
P「そうか。……それはよかった」
加蓮「ね、Pさん。私、今からすごくずるいお願いをするね?」
P「何だ?何でも聞いてやるぞ」
加蓮「私と、結婚してくれますか?」
P「ああ。――なあ、加蓮。本当に、俺なんかで良いのか?」
加蓮「Pさんじゃなきゃ、駄目だってば」
P「そうか。……不束者だが、これから宜しく頼む」
加蓮「こちらこそ」
こうして、俺と加蓮は結婚する事になった。彼女は妊娠、出産を機に健康な体を手に入れ、俺にとって良き妻として、家庭から俺の仕事を支えてくれている
それから一か月……
加蓮「あ゛あッ!ぴ、Pさんッ……らめ、ぇ――ッ!あ、あかひゃ、んうぅ……!起きちゃうから、ぁ!」
P「加蓮がっ、声抑えればっ、良いだろっ!」パンパン
加蓮「むりぃ!声、でひゃうぅ!」
P「くっ……!出すぞっ、加蓮!」
加蓮「きてぇ!Pさんの、欲しいのぉっ!」
P「くそっ、可愛い事いいやがっ……ッ」ドピュドピュ
加蓮「あ、ったかぁい……///Pさんの、いっぱい出てるね……」
P「……御免な。無茶させちゃったか?」
加蓮「ううん、大丈夫。大体、今日は私から誘ったんだから、Pさんが謝る事なんて無いんだよ?」
加蓮は、今迄の大人しさが嘘のように、貪欲に俺を求めるようになっていた。休みの日などは何度も身体を重ね、終いには俺の方が病人のようになってしまうのが常態と化す始末であった
P「……しんどい」
加蓮「だ、大丈夫?――いつも我慢しなきゃって思うんだけど、Pさんの顔見ると我慢出来なくなっちゃって……」
P(ああもう可愛いなチクショウ)
P「大丈夫だよ。加蓮の方が身体弱いんだし、よっぽどきつかったらやめてくれって言うからさ」
P「加蓮がっ、声抑えればっ、良いだろっ!」パンパン
加蓮「むりぃ!声、でひゃうぅ!」
P「くっ……!出すぞっ、加蓮!」
加蓮「きてぇ!Pさんの、欲しいのぉっ!」
P「くそっ、可愛い事いいやがっ……ッ」ドピュドピュ
加蓮「あ、ったかぁい……///Pさんの、いっぱい出てるね……」
P「……御免な。無茶させちゃったか?」
加蓮「ううん、大丈夫。大体、今日は私から誘ったんだから、Pさんが謝る事なんて無いんだよ?」
加蓮は、今迄の大人しさが嘘のように、貪欲に俺を求めるようになっていた。休みの日などは何度も身体を重ね、終いには俺の方が病人のようになってしまうのが常態と化す始末であった
P「……しんどい」
加蓮「だ、大丈夫?――いつも我慢しなきゃって思うんだけど、Pさんの顔見ると我慢出来なくなっちゃって……」
P(ああもう可愛いなチクショウ)
P「大丈夫だよ。加蓮の方が身体弱いんだし、よっぽどきつかったらやめてくれって言うからさ」
加蓮「本当に?……じゃあ、もう一回だけ、いい?」
P「あ、ああ。お父さん張り切っちゃうぞー!」
――――居酒屋――――
加蓮P「って訳なんだよ。正直きつくって」
美優P「死ね」
加蓮P「はぁ!?お前だって、どうせ毎日美優さんと宜しくやってんだろうが!」
美優P「いや、実は恥ずかしがって全然してくれないんだ。結婚してから一回もしてない」
加蓮P「まったまたぁ。……マジで?夜這いまで掛けときながら?」
美優P「マジで。あーもうお前羨ましすぎるわ。加蓮ちゃんどうなのよ?」
加蓮P「休日は平均5回。この前やり過ぎてぶっ倒れてからは、ちょっと自重してくれるようになったけど」
美優P「……腹上死一歩手前?」
加蓮P「そんなところだ。正直、加蓮が元気なのって俺から精気吸い取ってるからじゃないのかって思い始めた」
美優P「そこまで行くと、流石に同情するわ。まあ、身体にゃ気を付けろよ?ここは俺持ちにしとくから、お前は何か精の付くもんでもたっぷり食うと良いぞ」
加蓮P「ああ、サンキュー」
P「あ、ああ。お父さん張り切っちゃうぞー!」
――――居酒屋――――
加蓮P「って訳なんだよ。正直きつくって」
美優P「死ね」
加蓮P「はぁ!?お前だって、どうせ毎日美優さんと宜しくやってんだろうが!」
美優P「いや、実は恥ずかしがって全然してくれないんだ。結婚してから一回もしてない」
加蓮P「まったまたぁ。……マジで?夜這いまで掛けときながら?」
美優P「マジで。あーもうお前羨ましすぎるわ。加蓮ちゃんどうなのよ?」
加蓮P「休日は平均5回。この前やり過ぎてぶっ倒れてからは、ちょっと自重してくれるようになったけど」
美優P「……腹上死一歩手前?」
加蓮P「そんなところだ。正直、加蓮が元気なのって俺から精気吸い取ってるからじゃないのかって思い始めた」
美優P「そこまで行くと、流石に同情するわ。まあ、身体にゃ気を付けろよ?ここは俺持ちにしとくから、お前は何か精の付くもんでもたっぷり食うと良いぞ」
加蓮P「ああ、サンキュー」
P「そんなこんなで、枯死仕掛けてはいるけれど、私は元気です」
加蓮「ね、もう一回しよ?今度はPさんが疲れないように、私が上で動くから」
P「お、おう」
おしまい。Pが腹上死するといいね
加蓮「ね、もう一回しよ?今度はPさんが疲れないように、私が上で動くから」
P「お、おう」
おしまい。Pが腹上死するといいね
後輩P(以下P)「先輩二人が相次いで結婚。その裏にはちひろさんの影……」
P「何やら事件の臭いがする事務所に勤める僕は後輩P!担当は>>139です!」
ちひろ「なんですかその説明臭い台詞は」
P「あっどうもちひろさん。今日も宜しくお願いします」
P「何やら事件の臭いがする事務所に勤める僕は後輩P!担当は>>139です!」
ちひろ「なんですかその説明臭い台詞は」
P「あっどうもちひろさん。今日も宜しくお願いします」
おまえら何処に潜んでんだよwwww
楓さん了解。さっきからクールの狙撃兵が潜んでいるようだな
楓さん了解。さっきからクールの狙撃兵が潜んでいるようだな
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