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    元スレ美希「小鳥の妄想を安価で現実化する機械?」

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    101 = 10 :

    バインバインな千早

    102 :

    よくやった

    103 = 43 :

    うーんこの急転直下なシリアス展開
    >>1の技量が問われますね

    104 = 16 :

    泣いた

    105 :

    106 :

    全自動おにぎり製造機
    st

    107 :

    シリアスの予感

    108 = 1 :

    「…………」

    P(……何もいうまい)

    「…………お姉ちゃん……」

    千早「優、何も言わないで……お姉ちゃんの話だけを聞いて欲しい」

    千早「今ここにいる優は思い出の中にいる優だけど……きっと本当の優も聞いてくれていると思うから」

    千早「私はあなたと、大切な仲間やファンのために歌い続ける」

    千早「私は本当のあなたに会うまではこの思いはしまって置く……だけど」

    千早「今はこの歌だけ聞いて欲しい……あなたのために作ったこの歌を……」

    ――――――
    ――――
    ――

    109 = 81 :

    いいぜ、頑張れ

    110 :

    Pの理論が正しければ優はずっといそう

    111 = 1 :

    P(千早の歌は今までに聞いたことのないくらいとても綺麗で、繊細で)

    P(その光景は筆舌に尽くし難い程幻想的だった)

    P(千早が歌を唄うに連れて弟の体は薄くなり)

    P(千早が歌い終えると同時に消えて元の妄想へと戻って行った)

    P(ただ……最後に聞いた彼の『ありがとう』の声だけは現実だった)

    P(それが作られた虚像によるものだったのか、本当に弟の霊が喋ったのか)

    P(それは誰にもわからない)

    千早「……ありがとうございました……」

    美希「千早さん、その……」

    千早「いいのよ、美希……私もスッキリしたから……それじゃあ失礼します……」

    小鳥「千早ちゃん……」

    P「あれもあいつなりのけじめだったのかもな……」

    112 = 1 :

    美希「……ごめんなさい……ミキ、遊び半分でやってたの……」

    P「……美希が気にすることじゃないよ……いいな?」

    美希「うん……」

    小鳥「……どうする?しまおうかしら?」

    美希「まだやるの」

    P「え?」

    美希「きっと他のみんなもああいう伝えたいことがあるはずなの!」

    美希「だから他のみんなもスッキリして欲しいなって……ダメかな?」

    P「……いいかもな」

    美希「ありがとハニー……それじゃ次は……>>117を呼ぶの」

    113 :

    鉄砲玉の響

    115 :

    116 :

    ピピン

    117 = 69 :

    亜美

    119 = 1 :

    亜美「妄想の中の物質を現実に変える機械ですと?」

    亜美「んっふっふ~ピヨちゃんもこんなのを隠して置くとはなかなか隅に置けませんなー」

    美希「亜美は何を出すつもりなの?」

    亜美「ナイショだよ!」

    亜美「そんじゃミキミキ!ポチッとやっちゃってよ!」

    小鳥「はい、スタートよ!」

    亜美「もー!ピヨちゃんじゃないよ→!」

    出たのは……>>125

    121 :

    ドッペルゲンガー

    122 = 43 :

    スペアの亜美

    123 :

    胸の大きい千早

    124 = 59 :

    下田麻美

    125 :

    大量の亜美

    126 = 98 :

    りっちゃん(アホ)

    128 = 57 :

    真美

    129 :

    涼ちんちんぺろぺろ

    130 :

    はるちはイチャイチャ

    131 :

    ナイスバディに成長した亜美

    132 = 57 :

    んっふっふ~

    133 = 1 :

    ちーん

    美希「一体何が……!」

    小鳥「こ……これって……」

    美希「ハニー!ごめん!」ダッ


    P「美希たちが逃げたが……」

    亜美「カモーンレミング!」

    P「レミング?ハム蔵でもだしたのか?」

    ズドドドド…………

    P「なんだ可愛らしい――」

    ズ┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨・・・

    P「へ?」

    妄想亜美「「「「「「兄ちゃーーーん!」」」」」」┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨

    P「ちょ……なんぞこれええ!?」

    \うわああああああっ!/

    134 = 125 :

    >>1
    レミングに例えるセンスに吹いた

    135 = 1 :

    ――――――
    ――――
    ――

    美希「は、ハニーが大量の亜美に担がれて行ったの!」

    亜美「いやあ!お仕事は妄想の亜美達がやってくれるし兄ちゃんは手に入るし、ラッキーだね☆」

    小鳥「」ポカーン

    亜美「それじゃミキミキ、またね!」

    美希「う、うん……」


    美希「ってハニーは!?」

    小鳥「そのうち亜美ちゃんの分身も消えるでしょうから……」

    美希「そうだね……次は>>140なの」

    136 = 57 :

    137 :

    美希死ね

    138 = 6 :

    VPのあれかよ

    139 = 123 :

    140 :

    やよい

    141 = 125 :

    律子

    142 = 131 :

    真美

    143 :

    大量のもやし(裏声)

    144 :

    もやしだな

    145 = 1 :

    やよい「美希さん、本当になんでも出していいんですか?」

    美希「爆発オチと○○○○以外ならおーるおっけー☆なの!」

    やよい「そ、そうですか……それじゃやって見ますね」

    美希「やよいは何を考えたの?」

    やよい「えへへ……家族の幸せな生活です!」

    美希(やよいは天使なの……)

    小鳥「じゃあきっとそれに関したものが出てくるわね……それじゃ、スイッチオン!」

    ゴゴゴゴゴ

    やよい「あ!>>150が出て来ました!」

    146 = 57 :

    いっせんまんえん

    147 :

    高級もやし

    148 = 32 :

    家族の笑顔(顔だけ)

    150 = 98 :


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