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    元スレ美希「小鳥からAVを借りたの!」

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    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★
    タグ : - + - 次スレ→1340802977 + - この雪歩は駄目だわ + - アイドルマスター + - ピンク事務員 + - ピンク企業 + - 保健体育 + - 美希 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    1 :

    雪歩「え、えーぶい!?AVってあの…」

    美希「うん!アダルトビデオなの!」

    貴音「はて?それは一体どのような…?」

    美希「えっとね…エッチなことしてるビデオ?」

    貴音「え、えっち!?えっちとはつまり…その…」

    美希「そうそう。男の人と女の人がセッ」

    雪歩「さ、最後まで言わなくていいよ美希ちゃん!」

    美希「むー。雪歩はまだ子供だね」

    雪歩「だ、だって…」

    2 = 1 :

    美希「それでどうする?2人とも、観る?」

    雪歩「わ、私は別に…」

    貴音「わ、わたくしもそのようなものは…」

    美希「ふーん。じゃあ観ないんだね?」

    雪歩「えっと…」

    貴音「なんと申せばよいのか…」

    美希「観たい人、手ー上げて!」

    雪歩「…」サッ

    貴音「…」サッ

    美希「アハッ。2人とも正直なの」

    3 :

    空白じゃないことに驚きを隠せない

    4 :

    春香たちのAV鑑賞会書いた人?

    5 = 1 :

    貴音「ですが、どこで観賞するというのですか?」

    雪歩「私と美希ちゃんは実家暮らしだから厳しいし…」

    美希「貴音って一人暮らしだよね?」

    貴音「残念ながら、わたくしの部屋にお招きするわけには参りません。ご容赦を…」

    美希「うーん…他に一人暮らしっていったら、千早さんにあずさに」

    「たっだいまー!今日もいっぱい仕事したぞ!」

    美希「…決まったの」

    雪歩「…だね」

    6 :

    ほう

    7 :

    つづけたまえ

    8 :

    ふむ

    9 :

    美希と貴音は俺が直接指導してやろう

    雪歩はおまえら頼んだ

    10 :

    んじゃ響は俺が貰おう

    11 = 1 :

    ~そして響の部屋~

    「…ねぇ?」

    美希「なぁに?」

    「これってどういう状況?」

    雪歩「響ちゃんのお部屋に765プロのアイドルが4人」

    「何のために?」

    貴音「芸のために、でしょうか…?」

    「自分に聞かれても困るんだけど」

    美希「実はね…」ガサゴソ

    「ん?」

    美希「これを観るために来たの!」ババーン!

    「DVD…だよね?」

    12 = 4 :

    >>9
    美希は俺とレッスンがあるから

    13 :

    お姫ちんはこの後俺とラーメン食べに行くから

    14 :

    借りた先は言わずもがな

    15 :

    >>14
    突っ込まねーぞ

    16 = 1 :

    雪歩「DVDには違いないんだけど…」

    貴音「中身が…」

    「中身?まさか『中身はAVなの!』なんて言わないよね?あはは」

    美希「AVなの…」

    「えっ!?」

    雪歩「…」

    「ほ、ホントにAVなのか?」

    貴音「…」

    美希「嫌だったら帰るけど…響は観たくないの?」

    17 :

    アニマルビデオとかそういうオチを期待して開いたら…

    18 = 1 :

    「じ、自分はそういうのにはあんまり興味がないというか」

    美希「観たい人、手ー上げて!」

    雪歩「…」サッ

    貴音「…」サッ

    「…」サッ

    美希「3人とも素直でよろしい!なの」

    「えっと…えっと…自分、なんだか緊張してきた…」

    美希「響も子供なの!」

    雪歩「み、美希ちゃんは平気なの?ひょっとして…観たことあるとか?」

    美希「あああ当たり前なの!AVの10本や20本、朝飯前だよ!!!」

    貴音(なんと分かり易い虚勢なのでしょう…)

    19 = 9 :

    >>17
    獣姦か…… 俺には理解できない

    20 = 1 :

    美希「じゃ、じゃあ…セットするね?」

    「う、うん…」

    美希「…」カタカタ…

    雪歩「すごい震えてるけど、大丈夫?」

    美希「へ、へいきへいき!」カタカタ…

    「DVDプレーヤー壊さないでおくれよ?」

    美希「し、心配ご無用なの!よし、セット完了!再生するよ?」

    雪歩「う、うん…」

    貴音「どうぞお手柔らかに…」

    美希「それじゃ、再生開始なの!」ポチッ!

    21 :

    これは期待
    はるかはおもしろかた

    22 :

    ここからが重要ぞ

    23 :

    前の良かったから期待

    24 = 1 :

    テロップ『一年ぶりに、あの男たちが帰ってきた』

    「一年ぶり?」

    テロップ『ピンク突撃隊・リターン!』

    雪歩「シリーズ物…てやつかなぁ?」

    貴音「詳しいのですね、雪歩」

    雪歩「そ、そういうのもあるって小鳥さんから聞いたことがあって…」

    美希「小鳥ってば、ダメな大人代表だね」
    テロップ『ザ・街角ナンパ part25』

    「ずいぶん続いてるんだね」

    25 = 8 :

    26 :

    ナンパモノかよw

    27 = 7 :

    ぴよちゃんvs面識のあるえらい人とかじゃないのか

    28 = 1 :

    A『いやぁ、一年ぶりっすよー』

    B『腕がナマってないか心配ですねー』

    美希「チャラ男×2なの」

    「2人ともけっこう良いガタイしてるね」

    A『では早速行ってみましょうか!』

    B『さくっとハメちゃいましょう!』

    雪歩「ほんてにナンパするのかなぁ?」

    貴音「ヤラセ、というものなのでしょうか?」

    「だけど、ヤラセだとリアリティが」

    美希「そこはどっちでも良いって思うな、ミキ」

    29 :

    響スレと聞いて

    30 = 1 :

    A『こんにちはー。ちょっとお話いいですか?』

    『いえ、急いでるんで』スタスタ

    B『ちょっとだけで構わないで』

    『…』スタスタ

    テロップ『久しぶりのナンパ実戦に、さすがの突撃隊も苦戦』

    「ホントにナンパしてるっぽい感じだね」

    貴音「ええ、真に」

    テロップ『そして、ナンパ開始から2時間が経過…』

    雪歩「ナンパ屋さんも大変なんだね…」

    31 = 1 :

    A『キビイシねぇ…』

    音B『成果0だけは避けたい…おっ!』

    A『ん?』

    B『あの子あの子!あの子行ってみよう!』ダダッ

    A『オケオケ!』ダダッ

    貴音「いまのくだりは芝居がかっていたような…」

    雪歩「気にしたらダメですぅ!」

    「そうだよ!貴音は細かいとこ気にしすぎ!」

    貴音「も、申し訳ありません…」

    33 :

    前の春香の~ってやつまとめてるとこどっかない?

    34 = 1 :

    A『ちょっと良いですか?』

    『はい?』

    美希「あっ、初めて立ち止まったね」

    B『僕たち深夜番組の聞き取り調査をしてましてー』

    「そんな番組聞いたことないぞ」

    A『15分くらいで終わるんですけどダメですかね?一応謝礼も出ますんで』

    『えー…ホントに15分ですか?』

    B『ホントホント!』

    『じゃあ…15分だけ』

    雪歩「つ、ついにゲットしたね」

    貴音「ここからが本番というわけですね?」

    35 = 9 :

    >>33
    http://horahorazoon.blog134.fc2.com/?mode=m&no=2655&photo=true&cr=b79674f357c05230ae79600f00f5f347

    36 = 1 :

    A『じゃあ、この車の中でお話聞きますんで』

    B『どうぞどうぞ』

    『はぁ…』

    美希「おっきい車だね」

    貴音「車中も広いですし」

    「ひょっとして…車の中で?」

    雪歩「えっ!?く、車の中ってそんなことする場所じゃないよ!作った人に怒られるよぅ!」

    美希「雪歩うるさいの!」

    雪歩「ご、ごめん…」

    (美希が集中力を高め始めたぞ…)

    37 = 33 :

    >>35
    あざっす

    39 :

    Hな気分になって、一線越えちゃう発情ひびたかはよ・・・

    40 = 4 :

    ふぅ…

    41 = 1 :

    A『では、あらためましてお名前を教えていただけますか?』

    『えっ?フルネームですか?』

    A『下のお名前だけでけっこうですよ。あと、ついでに年齢もよろしいですか?』

    『えっと…はるかです。21歳です』

    「はるか!?なんではるか?」

    雪歩「絶対ワザとだよね、小鳥さん…」

    貴音「真に駄目な大人なのですね、小鳥嬢…」

    美希「でも、けっこう可愛いね。ミキには負けるけど。アハッ」

    43 :

    どうでもいいけど雪歩って美希のこと「美希ちゃん」って呼ぶっけ?
    元々あんま絡まない二人だからなんか違和感あるな

    44 :

    雪歩は基本ちゃん付けだべ

    45 :

    基本イタリア応援。スペインはシャビが引退しない限り応援しない。

    46 = 45 :

    誤爆。すまん

    47 :

    A『はるかちゃんは学生さん?』

    『大学生です』

    B『おお!ちょうど良かった!僕たちいま、"大学生の性"について調査してまして』

    「うさん臭いぞ…」

    A『それでですね、流行を知るために下着の色なんかもチェックしてるんですよ』

    『下着ですかぁ?』

    雪歩「そんなこと言えるわけないよね…」

    『うーん…今日は上下とも青かなぁ?』

    貴音「ごく自然に答えましたね…」

    48 :

    サッカーかな

    49 = 45 :

    すまん。支援。

    50 = 47 :

    A『チラッと見せてもらっていいかな?肩紐をチラッと』

    『えー…ホントに見せるんですかぁ?』

    B『はるかちゃんが頑張れば頑張るほど謝礼も増えるから!』

    『じゃあ…ちょっとだけ』チラッ

    「か、簡単に見せるんだね」

    美希「み、見せブラとかじゃないのかな?」

    A『ごめんなさい!いまカメラの不具合で撮れてなかったみたいだから、もう一回いいかな?』

    貴音「このカメラマンはプロ意識に欠けますね」


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