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    元スレ勇太「丹生谷、クーパー靭帯って知ってるか?」

    SS覧 / PC版 /
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    タグ : - 中二病でも恋がしたい! + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    51 :

    嫌な予感しかしない

    52 = 48 :

    いま追いついたが谷ワロタwww

    54 = 2 :

    これはカルト入信や洗脳の手法ですねえ

    55 :

    SSの勇太の性欲は異常

    56 :

    なるほど

    57 :

    居場所は どっこー♪
    に不覚にもワロタ

    58 :

    どっこーwwwwww
    ちょっとed聞いてくる

    59 :

    アーイデンティティがーなああああい
    うまれーない ららららー

    60 = 50 :

    勇太「長年の医学的な研究によって、俺はついにクーパー靭帯を復活させる方法を見つけ出した。
       iPS細胞とかそんなめんどい事をするまでもなく、な」

    森夏「な、何よもう~。そんな方法がるなら先に言いなさいよ。イジワルね」

    勇太「順を追って話したらこうなっただけだ。俺は別に丹生谷を傷つけたいわけじゃないんだ。
       むしろ丹生谷の事を思ってだな……」

    森夏「最初はとんだヘンタイかと思ったけど、やっぱり富樫くんね。疑って悪かったわ」

    勇太「わかってくれたか」

    森夏「まったく、危うくアンタの前で泣くところだったじゃない」

    勇太「すまん」

    森夏「いいわよ。で、その方法っていうのは?」

    勇太「ああ、そうだな。その方法とは……」

    森夏「……」ドキドキ

    勇太「男性の手で丹念にマッサージをする事だ」

    61 :

    やはりこうきたか

    62 :

    なつかしのお下劣系主人公臭

    64 :

    吸うわけじゃないんだな

    65 :

    刺激を与えるなら吸うのもアリだろ

    66 = 50 :

    森夏「え゛」

    勇太「男性の手で、丹念に、入念に、たっぷりねっぷり揉みしだく!」

    勇太「これがクーパー靭帯を蘇らせる唯一の方法だ!!!」

    森夏「い、いや、それはちょっと……」

    勇太「なんだ。せっかく教えてやったのに、丹生谷は垂れ乳がお望みか」

    森夏「そ、そうじゃないけど……でも男の人に胸を触られるってのはさすがに……」

    勇太「そうか。なら一生胸にしなちくをぶら下げて生きているといい。俺はこれで失礼する」スタスタ

    森夏「ま、待って!」ガシ

    勇太「フヒ」

    67 = 61 :

    清々しいまでのゲス

    68 :

    フヒwwww

    69 :

    こやつ出来るな…

    70 :

    グラドルとかAV女優で垂れてる奴ってこれが切れてるからなんか

    71 :

    しなちくwww

    72 :

    ここまで策士なDFMは始めてだw

    73 = 50 :

    森夏「ち、ちゃんと説明しなさいよ!何で男の人に揉まれると復活すんのよ!
       そこを説明してくれないと納得できないわ!」

    勇太「まだ疑ってるのか」

    森夏「だ、だって」

    勇太「やれやれ、用心深いお嬢様だ」フゥ

    森夏「何そのキャラ」

    勇太「仕方ない。長くなるが説明してやろう」

    勇太「男性の手で揉まれるとなぜクーパー靭帯は復活するのか。
       答えは至って単純明快。そこに性的刺激があるからだ。
       大きな乳房とは女性の性を顕す特徴の一つ。その発達には女性フェロモンが深く関わっている。
       当然、細胞のアポトーシスと分化がクーパー靭帯を形成するように作用させるのは女性フェロモンだ。
       男性の手で胸を揉まれる事で、性感を覚えた身体はフェロモンを分泌する。それがオッパーイに作用する。
       するとどうだろう、たちどころにクーパー靭帯が再生していくではないか!
       再生したクーパー靭帯によって吊り上げられたオッパーーイはありし日の輝きを取り戻す。
       それによって男性は更なる性的興奮を得る。
       クーパー靭帯の再生は、いわば生殖活動の一環なのだ。そのメカニズムを利用するって寸法だ。
       おわかり頂けたかな?」





    もちろん大嘘である。

    74 = 51 :

    なんという詐欺師

    75 = 61 :

    オッパーイとかさりげなく専門用語っぽく言い換えるところがまた汚い

    76 :

    >それによって男性は更なる性的興奮を得る。

    本音混じってますがな

    77 = 57 :

    再生しないという前提からはずれている事に気がつかせないDFMの話術

    78 :

    つまりどういうことだ

    79 :

    一昔前ならこれを朝比奈さんとキョンでやってたんだろうな

    80 :

    キャラ的には朝倉さんだろう

    81 = 50 :

    森夏「理屈はわかったけど……」

    勇太「まぁ、丹生谷が気後れするのもわからんでもない」

    森夏「で、でも性的刺激って……私の胸はそんなことのためにあるわけじゃ……」

    勇太「なるほど、そんないやらしい事のために自分の身体はあるわけじゃない、と」

    森夏「そ、そうよ」

    勇太「ならば聞くが、丹生谷のその鼻は何のためについているんだ?」

    森夏「鼻?そんなの匂いを嗅ぐためにあるに決まってるでしょ」

    勇太「その通りだ。なら、その目は何のためだ?」

    森夏「物を見るためでしょ。何よこの問答は」

    勇太「そう、物を見るために俺達の顔には目がついている。未来を見るため云々などというポエミィな理由から目がついてるわけじゃないんだ。
       あくまでも生物として環境に適応した結果獲得したものだ」

    勇太「ならば乳房は?丹生谷のそのムチムチスラリと伸びた太腿の先、パンツの奥に眠る穴は何のためにある?生理は?
       子を為すためだろ?乳房は男性を悦ばせ、また赤子に母乳を与えるためにあるんだ。
       おまんこついても詳しく説明するか?」

    森夏「いや、いい……」

    勇太「俺達の身体はな、俺達の願望なんか知ったこっちゃないんだ。丹生谷、お前のその素晴らしいおっぱいも、結局は男と赤ん坊のためにあるんだよ」

    森夏「……」

    82 = 64 :

    朝倉さん

    83 = 49 :

    これがDFMの力か…

    84 :

    冨樫は仕事しないけどこの富樫は仕事し過ぎ

    85 :

    DFM「我が腕の中で息絶えるが良い」

    86 :

    なるほど

    87 = 50 :

    勇太「まぁこんな話はどうでもいいんだ。問題は丹生谷のクーパー靭帯の再生だ。
       とにかく、丹生谷が垂れ乳を回避するためには男性の手でマッサージされるしかないんだ」

    森夏「……で、でも」

    勇太「丹生谷が嫌なら仕方ない。丹生谷のおっぱいは丹生谷の問題だ。俺は心配だが、余計なお世話だったかな。じゃ」スタスタ

    森夏「ちょ、ちょっと待って!」ガシ

    勇太「フヒ」

    森夏「そ、そのマッサージは……病院でもやってもらえるんでしょ……?」

    勇太「いや、さっきも言ったがこれは俺が独自に編み出した治療法だ。大学病院でも受けられないだろうな。
       まして医局を追われた街医者どもには無理だろう。この世でただ一人、俺にしかできない事だ」

    森夏「……」

    勇太「ではモグリの医者はこれにて」スタスタ

    森夏「ま、待って!待ちなさいよ!わかったわよ!だったら富樫くんが治してよ!」ガシ

    勇太「フヒッ」

    88 = 57 :

    もりさまチョロすぎだろwww

    89 :

    六花ぁああああああああああああああ、浮気してんぞおおおおおおおおおお!!!

    90 :

    ちょろい(確信)

    92 :

    この勇太は六花とは付き合ってないんだろう
    名前が出てないし

    93 = 49 :

    モリサマかわええ

    94 = 85 :

    はよDFMの腕の中で乳垂れるが良い

    95 = 50 :

    森夏「ほ、本当に治るんでしょうね?私の胸を触りたくてデマカセ言ってるんじゃ……」

    勇太「心外だな。親切心から言ってるというのに」

    森夏「……わかった。お願い」

    勇太「うむ。では上着を脱いでこっちを向いてくれ」

    森夏「う、うん……」スルリ

    勇太「なんだ、本当に普通のブラだな」

    森夏「う、うるさいわね!今それ関係ないでしょ!?」

    勇太「すまんすまん。ではそのブラも外してもらえるかな?」

    森夏「……くっ///」パチン


    遥かな双丘を仰ぎ見た私を大きな感動が包む。赤面する彼女が夕陽のように其の光景を彩った。
    いざ進まん。収穫の時は来たれり。
                                        ――『DFM 脱童貞記』 第一章 18節より抜粋

    97 = 57 :

    脱童貞紀ってことはヤるのか

    98 :

    >>97
    まて、まだ第一章だぞ

    99 = 57 :

    >>98
    何章で誰とヤるのかが楽しみだ

    100 = 49 :

    筆おろしは十花さんで


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