私的良スレ書庫
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元スレ櫻子「これからもよろしくね!」向日葵「もうずっと離しませんわ!」
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櫻子「・・・//」チラチラ
向日葵「//」カァー
櫻子(向日葵・・・ラブレターを入れるために・・・だから、朝早く来たのかー)
櫻子(向日葵から告白かー)
櫻子(えへえへ//)
櫻子(そ、そうだ!告白される練習を・・・どんな返事するか考えないと!)
櫻子(そうだな~)
向日葵「//」カァー
櫻子(向日葵・・・ラブレターを入れるために・・・だから、朝早く来たのかー)
櫻子(向日葵から告白かー)
櫻子(えへえへ//)
櫻子(そ、そうだ!告白される練習を・・・どんな返事するか考えないと!)
櫻子(そうだな~)
■シミュレーション中~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
向日葵「櫻子ー好きですわー、愛してますわー」
櫻子「ふっ」キリッ
向日葵「まぁ、かっこいい//」
櫻子「向日葵って女の子が好きなの?」キリッ
向日葵「あ、あの・・・」
櫻子「キモいなぁ~」
向日葵「・・・・・・・ぇ」
櫻子「でも、そんな向日葵も好きだよ」キリッ
向日葵「え?」
櫻子「私は向日葵とならどこまでキモくなれるよ」キリリッ
向日葵「櫻子ー」
櫻子「ふふ、向日葵は可愛いなー」ナデナデ
向日葵「無茶苦茶にしてー//」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
向日葵「櫻子ー好きですわー、愛してますわー」
櫻子「ふっ」キリッ
向日葵「まぁ、かっこいい//」
櫻子「向日葵って女の子が好きなの?」キリッ
向日葵「あ、あの・・・」
櫻子「キモいなぁ~」
向日葵「・・・・・・・ぇ」
櫻子「でも、そんな向日葵も好きだよ」キリッ
向日葵「え?」
櫻子「私は向日葵とならどこまでキモくなれるよ」キリリッ
向日葵「櫻子ー」
櫻子「ふふ、向日葵は可愛いなー」ナデナデ
向日葵「無茶苦茶にしてー//」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
櫻子「えへへへ~」だぱー
向日葵「・・・・//」チラッチラッ
先生「大室さん?涎がでてますよ」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
向日葵(こ、これは・・・・夢どおり?)
向日葵(櫻子がラブレターを見てニヤニヤしてますわ)
向日葵(さっき、私をチラチラ見てましたし・・・気付いてくれたのかしら?)
向日葵(嬉しそうにしてますし・・・やっぱり、相思相愛・・・・今日の放課後には・・・・)
向日葵(恋人関係に!?)
向日葵(キャーーーー//)
ちなつ「今日は二人ともケンカしないし何かあったのかな?」ボソボソ
あかり「仲が良い事はいい事だよぉー」ボソボソ
向日葵(こ、これは・・・・夢どおり?)
向日葵(櫻子がラブレターを見てニヤニヤしてますわ)
向日葵(さっき、私をチラチラ見てましたし・・・気付いてくれたのかしら?)
向日葵(嬉しそうにしてますし・・・やっぱり、相思相愛・・・・今日の放課後には・・・・)
向日葵(恋人関係に!?)
向日葵(キャーーーー//)
ちなつ「今日は二人ともケンカしないし何かあったのかな?」ボソボソ
あかり「仲が良い事はいい事だよぉー」ボソボソ
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
櫻子「よし!放課後!屋上に行って来るね!」
ちなつ「うん、私たちも部活だからバイバイ」
あかり「バイバイ~」
櫻子(やっぱり、さっきのシミュレーションが良いみたい)
櫻子(一回落として、持ち上げる・・・)
櫻子(これで嬉しさも倍増!向日葵も絶対に喜んでくれる!)
櫻子(そして、最高の恋人関係に・・・・)
櫻子(えへ//えへへ//)
櫻子「よし!放課後!屋上に行って来るね!」
ちなつ「うん、私たちも部活だからバイバイ」
あかり「バイバイ~」
櫻子(やっぱり、さっきのシミュレーションが良いみたい)
櫻子(一回落として、持ち上げる・・・)
櫻子(これで嬉しさも倍増!向日葵も絶対に喜んでくれる!)
櫻子(そして、最高の恋人関係に・・・・)
櫻子(えへ//えへへ//)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
向日葵「来ましたわね、櫻子・・・」
櫻子「やっぱり、向日葵だったんだ」
向日葵「気付いてましたの?」
櫻子「うん、向日葵の字だったし・・・」
向日葵「そう・・・・」
櫻子「うん」
向日葵「来ましたわね、櫻子・・・」
櫻子「やっぱり、向日葵だったんだ」
向日葵「気付いてましたの?」
櫻子「うん、向日葵の字だったし・・・」
向日葵「そう・・・・」
櫻子「うん」
向日葵「一度しか言わないからしっかり聞いてくれるかしら?」
櫻子「うん」
向日葵「私は大室櫻子さんの事が好きです!」
向日葵「よろしかったら、私と付き合って頂けませんか!?」
櫻子(き、来た!)
櫻子(う、嬉しい・・・・シミュレーションよりもずっと//)
櫻子「うん」
向日葵「私は大室櫻子さんの事が好きです!」
向日葵「よろしかったら、私と付き合って頂けませんか!?」
櫻子(き、来た!)
櫻子(う、嬉しい・・・・シミュレーションよりもずっと//)
櫻子(そ、そうだ!セリフ!セリフ!)
櫻子「え・・・えーと・・・」
櫻子「お、女の子同士で何を言ってるの!?」
櫻子「正直、キモいよ!」
向日葵「・・・・・え」
櫻子(え、えーと、この後は・・・・)
櫻子(あ、あれ?・・・頭が真っ白で・・・)
向日葵「あ・・・うっ・・・うっぅ・・・」ポロポロ
櫻子「向日葵!?」
向日葵「来ないで!!来ないで!」
櫻子「向日葵!ち、違うの!これは!」
櫻子(あ、あれ?・・・頭が真っ白で・・・)
向日葵「あ・・・うっ・・・うっぅ・・・」ポロポロ
櫻子「向日葵!?」
向日葵「来ないで!!来ないで!」
櫻子「向日葵!ち、違うの!これは!」
>>66
便乗してくんな死ね
便乗してくんな死ね
>>70
はいはいNG
はいはいNG
向日葵「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい!!」
向日葵「本当にごめんなさい、そうですわよね、キモいですわよね」
向日葵「実は、私もちょっとだけ、そう思ってましたの・・・私ってキモいかなーって」ポロポロ
櫻子「き、聞いて!向日葵!」
向日葵「ごめんなさい、告白なんてしてしまって・・・さようなら、櫻子」ダダダダダ
櫻子「ひ、ひまわ・・・り?」ヘナヘナ
向日葵「本当にごめんなさい、そうですわよね、キモいですわよね」
向日葵「実は、私もちょっとだけ、そう思ってましたの・・・私ってキモいかなーって」ポロポロ
櫻子「き、聞いて!向日葵!」
向日葵「ごめんなさい、告白なんてしてしまって・・・さようなら、櫻子」ダダダダダ
櫻子「ひ、ひまわ・・・り?」ヘナヘナ
櫻子「あれ?なんで向日葵・・・あんなに泣いてるの?」
櫻子「あれ?放課後が終わったら・・・私たち恋人同士に・・・最高の恋人に」ポロポロ
櫻子「うっ・・・・ひっく」ポロポロ
櫻子「うわぁぁぁぁぁぁぁぁん」ポロポロ
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
櫻子(あれから2日・・・)
櫻子(あれ以降、向日葵とまともに会話できてない・・・)
櫻子「はぁ~」
ちなつ「元気ないね櫻子ちゃん」
櫻子「・・・・うん、色々あってね」
ちなつ「もしかして、向日葵ちゃんと何かあったの?」
櫻子「うっ・・・・実はそうなの」
ちなつ「やっぱり・・・最近、二人がケンカしないな~って思ってたんだ」
櫻子「ちなつちゃんは鋭いね」
櫻子(あれから2日・・・)
櫻子(あれ以降、向日葵とまともに会話できてない・・・)
櫻子「はぁ~」
ちなつ「元気ないね櫻子ちゃん」
櫻子「・・・・うん、色々あってね」
ちなつ「もしかして、向日葵ちゃんと何かあったの?」
櫻子「うっ・・・・実はそうなの」
ちなつ「やっぱり・・・最近、二人がケンカしないな~って思ってたんだ」
櫻子「ちなつちゃんは鋭いね」
ちなつ「う~ん・・・・ねぇ?相談に乗ろうか?」
櫻子「ううん、大丈夫・・・自分で何とかしてみる」
ちなつ「わかった、ただし大変な時はいつでも相談してね。友達だもん」
あかり「あかりもいるよぉ~」
櫻子「ありがとう」
櫻子(そうだよ、みんなに心配させちゃだめだ・・・)
櫻子(向日葵め、私の手を煩わせるなんて、なんて奴だ!)
櫻子(・・・ううん、悪いのは私だよね)
櫻子(神様・・・もう恋人とか贅沢は言いませんから)
櫻子(せめて・・・昔の関係に戻してください)
櫻子「ううん、大丈夫・・・自分で何とかしてみる」
ちなつ「わかった、ただし大変な時はいつでも相談してね。友達だもん」
あかり「あかりもいるよぉ~」
櫻子「ありがとう」
櫻子(そうだよ、みんなに心配させちゃだめだ・・・)
櫻子(向日葵め、私の手を煩わせるなんて、なんて奴だ!)
櫻子(・・・ううん、悪いのは私だよね)
櫻子(神様・・・もう恋人とか贅沢は言いませんから)
櫻子(せめて・・・昔の関係に戻してください)
生徒A「それでね」
向日葵「そうなんですのね」クスクス
櫻子「向日葵?ちょっといいかな?」
生徒A「あっ、大室さん」
向日葵「いいですわよ、大室さん」
櫻子「え?」
櫻子「え?」
向日葵「大室さん?どうかしましたの?」
櫻子「な、なんでもない、私の勘違い・・・えへへ」
向日葵「そうなんですの」
櫻子「じゃ、私トイレ行きたいから」バビューン
向日葵「そうなんですのね」クスクス
櫻子「向日葵?ちょっといいかな?」
生徒A「あっ、大室さん」
向日葵「いいですわよ、大室さん」
櫻子「え?」
櫻子「え?」
向日葵「大室さん?どうかしましたの?」
櫻子「な、なんでもない、私の勘違い・・・えへへ」
向日葵「そうなんですの」
櫻子「じゃ、私トイレ行きたいから」バビューン
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
櫻子「・・・・」ポロポロ
櫻子「なんだよ、大室さんって・・・なんだよ!」
櫻子「うぅぅ・・・・・」ポロポロ
櫻子「別に・・・・悲しくなんかないもん」
櫻子「・・・・」ポロポロ
櫻子「なんだよ、大室さんって・・・なんだよ!」
櫻子「うぅぅ・・・・・」ポロポロ
櫻子「別に・・・・悲しくなんかないもん」
櫻子「向日葵なんか・・・・」
櫻子「向日葵なんか」
櫻子「向日葵なんか!」
櫻子「向日葵なんか!!!」
櫻子「嫌い!」
櫻子「じゃないもん・・・」
櫻子「うっ・・・・うぅ・・・・」ポロポロ
櫻子「向日葵なんか」
櫻子「向日葵なんか!」
櫻子「向日葵なんか!!!」
櫻子「嫌い!」
櫻子「じゃないもん・・・」
櫻子「うっ・・・・うぅ・・・・」ポロポロ
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
櫻子「・・・もう少ししたら授業が始まっちゃう・・・どうしよう・・・」
櫻子「どうして、私って生きてるのかな・・・」
櫻子「もう、どうでもいいかも・・・・死にたい」
綾乃「あら?大室さんどうしたの?今にも死にそうな顔して」
櫻子「杉浦先輩・・・なんで1年生のトイレに?」
櫻子「・・・もう少ししたら授業が始まっちゃう・・・どうしよう・・・」
櫻子「どうして、私って生きてるのかな・・・」
櫻子「もう、どうでもいいかも・・・・死にたい」
綾乃「あら?大室さんどうしたの?今にも死にそうな顔して」
櫻子「杉浦先輩・・・なんで1年生のトイレに?」
綾乃「そうね・・・・」
綾乃「黙っててくれって言われたんだけど、古谷さんから大室さんを探してくれってメールが来たの」
櫻子「ひまわ・・・りが?」
綾乃「まったくケンカでもしたの?こんなんじゃ次期生徒会副会長になんてなれないわよ!」
櫻子「ひま・・・わり」ポロポロ
綾乃「ど、どうしたの!?」
櫻子「うわぁぁぁぁん」ポロポロ
綾乃「黙っててくれって言われたんだけど、古谷さんから大室さんを探してくれってメールが来たの」
櫻子「ひまわ・・・りが?」
綾乃「まったくケンカでもしたの?こんなんじゃ次期生徒会副会長になんてなれないわよ!」
櫻子「ひま・・・わり」ポロポロ
綾乃「ど、どうしたの!?」
櫻子「うわぁぁぁぁん」ポロポロ
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
綾乃「そう・・・詳しくは話せないけど・・・大室さんが原因で古谷さんと酷いケンカをしちゃったのね」
櫻子「・・・はい」
綾乃「それで、どうしたらいいのかわからないって話しね」
櫻子「はい・・・」
綾乃「そう・・・詳しくは話せないけど・・・大室さんが原因で古谷さんと酷いケンカをしちゃったのね」
櫻子「・・・はい」
綾乃「それで、どうしたらいいのかわからないって話しね」
櫻子「はい・・・」
綾乃「はぁ~、まったくこんな事で悩むなんて・・・」
櫻子「なっ!」
櫻子「何を言うんですか!私がどれだけ悩んでると思ってるんですか!」
櫻子「杉浦先輩がそんな薄情な人間なんて知りませんでした!」
綾乃「謝りなさい」
櫻子「私は真剣に悩んでいて!」
櫻子「・・・・え?」
綾乃「簡単よ、ただ一言、『ごめんなさい』でいいのよ」
櫻子「・・・・・あっ」
櫻子「なっ!」
櫻子「何を言うんですか!私がどれだけ悩んでると思ってるんですか!」
櫻子「杉浦先輩がそんな薄情な人間なんて知りませんでした!」
綾乃「謝りなさい」
櫻子「私は真剣に悩んでいて!」
櫻子「・・・・え?」
綾乃「簡単よ、ただ一言、『ごめんなさい』でいいのよ」
櫻子「・・・・・あっ」
綾乃「まったく、自分が悪いって思ったら謝るのなんて常識よ!」
綾乃「これじゃあ、本当に次期生徒会副会長にはなれないわよ!」
櫻子「あああああああ!そうですね!すごい!そうです!謝ればいいんですね!」
綾乃「うんうん、いつもの元気が出てきたみたいね」
櫻子「私行って来ます!向日葵のところへ!」
綾乃「大室さん!ファイトファイトファイファイビーチよ!」
櫻子「はい!ありがとうございます!」
ダダダダダダダダダダダ
櫻子(待ってろよ!向日葵!!)
綾乃「これじゃあ、本当に次期生徒会副会長にはなれないわよ!」
櫻子「あああああああ!そうですね!すごい!そうです!謝ればいいんですね!」
綾乃「うんうん、いつもの元気が出てきたみたいね」
櫻子「私行って来ます!向日葵のところへ!」
綾乃「大室さん!ファイトファイトファイファイビーチよ!」
櫻子「はい!ありがとうございます!」
ダダダダダダダダダダダ
櫻子(待ってろよ!向日葵!!)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ダダダダダダダダダダダ
櫻子「つ、着いたぁぁぁぁ!!!」ハァハァ
生徒A「こんなに寒いのに大室さんは元気だね~♪」
生徒B「元気な大室さんも素敵だよ//」
生徒C「どうかしたの?」
櫻子「・・・・」ハァハァ
櫻子「ひ、ひまぁぁり」ハァハァ
向日葵「何でしょうか?」ニコッ
ダダダダダダダダダダダ
櫻子「つ、着いたぁぁぁぁ!!!」ハァハァ
生徒A「こんなに寒いのに大室さんは元気だね~♪」
生徒B「元気な大室さんも素敵だよ//」
生徒C「どうかしたの?」
櫻子「・・・・」ハァハァ
櫻子「ひ、ひまぁぁり」ハァハァ
向日葵「何でしょうか?」ニコッ
櫻子(!?)
櫻子(何で・・・なんで・・・そんな笑顔なの?)
櫻子(それって余所行きの・・・向日葵が他人に向けてる笑顔じゃん)
櫻子(・・・・・)ジワッ
櫻子(だ、ダメ!泣くな私!)
櫻子(私は謝る!謝るって決めたの!だから!)
櫻子(何で・・・なんで・・・そんな笑顔なの?)
櫻子(それって余所行きの・・・向日葵が他人に向けてる笑顔じゃん)
櫻子(・・・・・)ジワッ
櫻子(だ、ダメ!泣くな私!)
櫻子(私は謝る!謝るって決めたの!だから!)
櫻子「向日葵っ!私!話が・・・」ゴホッゴホッガホッ
生徒B「もう!走ってきた直後に無理に大声だすから」
生徒C「大丈夫?」
生徒A「ジュース飲む?」
向日葵「ふふふ♪大室さんったら可笑しいですわー♪」クスクス
櫻子(だから・・・そんな顔をしないでよ!向日葵!)
櫻子(いつものお前なら『まったく櫻子ったらしょうがないですわね』って言ってただろ!)
生徒B「もう!走ってきた直後に無理に大声だすから」
生徒C「大丈夫?」
生徒A「ジュース飲む?」
向日葵「ふふふ♪大室さんったら可笑しいですわー♪」クスクス
櫻子(だから・・・そんな顔をしないでよ!向日葵!)
櫻子(いつものお前なら『まったく櫻子ったらしょうがないですわね』って言ってただろ!)
櫻子「向日葵!一回しか言わないからよく聞けよ!」
生徒B「え?いきなりどうしたの?」
櫻子「向日葵!ごめんなさい!!!!」
向日葵「え?何が?」
櫻子「私も向日葵の事が大好きなのーーーーーー!」
向日葵「え?」
生徒B「え?いきなりどうしたの?」
櫻子「向日葵!ごめんなさい!!!!」
向日葵「え?何が?」
櫻子「私も向日葵の事が大好きなのーーーーーー!」
向日葵「え?」
キャーーコクハクヨー
キマシタワー
エーマジデー
スゴイーオメデトー
向日葵「っ//」ボンッ
生徒D「あれ?二人ってまだ付き合ってなかったんだ?」
生徒C「てっきりもう付き合ってると思ってたよ」
生徒A「そ、そんな・・・古谷さん・・・」
生徒B「私の大室さんが・・・」
キマシタワー
エーマジデー
スゴイーオメデトー
向日葵「っ//」ボンッ
生徒D「あれ?二人ってまだ付き合ってなかったんだ?」
生徒C「てっきりもう付き合ってると思ってたよ」
生徒A「そ、そんな・・・古谷さん・・・」
生徒B「私の大室さんが・・・」
向日葵「じょ、冗談はよして!あなたは私を振ったでしょ!」
向日葵「そ、その・・・キモいって言ったじゃない!」
櫻子「その後には、続きのセリフがあったの!!」
向日葵「セリフ!?なんですの!それは!!」
櫻子「向日葵と一緒なら私・・・どこまでもキモくなれる!」
櫻子「私はそれくらい向日葵が好きなんだよ!」
向日葵「・・・・え?」
向日葵「で、でも、あなたは・・・私を振って・・・・」
向日葵「そ、その・・・キモいって言ったじゃない!」
櫻子「その後には、続きのセリフがあったの!!」
向日葵「セリフ!?なんですの!それは!!」
櫻子「向日葵と一緒なら私・・・どこまでもキモくなれる!」
櫻子「私はそれくらい向日葵が好きなんだよ!」
向日葵「・・・・え?」
向日葵「で、でも、あなたは・・・私を振って・・・・」
櫻子「向日葵に告白してもらって嬉しくて嬉しくて、頭真っ白になって!」
櫻子「それで考えてた告白の返事が途中でわからなくなったの!」
向日葵「なっ・・・・さ、最低!最低ですわ!」
向日葵「私があの後、どんな気持ちだったか!わかりますの!?」
向日葵「あなたを・・・大室さんって呼んだ私の気持ちが!」
向日葵「好きなあなたと・・・接することができなくなった私の気持ちが!!」
櫻子「それで考えてた告白の返事が途中でわからなくなったの!」
向日葵「なっ・・・・さ、最低!最低ですわ!」
向日葵「私があの後、どんな気持ちだったか!わかりますの!?」
向日葵「あなたを・・・大室さんって呼んだ私の気持ちが!」
向日葵「好きなあなたと・・・接することができなくなった私の気持ちが!!」
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