私的良スレ書庫
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元スレ照「弟子にしてください」宥「え、えっとぉ……」
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>>101
アレとは違う気がする……
アレとは違う気がする……
玄「んふふ~お姉ちゃんのお膝の上に座ってこの豊かなおもちに頭を埋める幸せ……」
宥「も、もう玄ちゃん~宮永さんも弘世さんも見てるよぉ~」
玄「何を言っているのですかお姉ちゃん!ここは見せ付けるくらいで丁度良いのです!」
宥「でもでもぉ~、お姉ちゃん恥ずかしいよぉ」ナデナデ
玄「そうはいいながら私の頭をいつもなでてくれるのがお姉ちゃんなのです!」ドヤァ
宥「こ、これはいつもの癖でつい……!」ワタワタ
玄「おねーちゃーんっもっとなでなでー!」
宥「う~、玄ちゃん甘えんぼさんなんだから~」ナデナデ
玄「お姉ちゃんだけだもーん」
照「おぉ……凄い、これがお姉ちゃん力……!」
菫(……ウラヤマシス)
玄「まだまだウチのお姉ちゃんのお姉ちゃん力はこんなものじゃないです!」
照「ほう……」
宥「も、もう玄ちゃん~宮永さんも弘世さんも見てるよぉ~」
玄「何を言っているのですかお姉ちゃん!ここは見せ付けるくらいで丁度良いのです!」
宥「でもでもぉ~、お姉ちゃん恥ずかしいよぉ」ナデナデ
玄「そうはいいながら私の頭をいつもなでてくれるのがお姉ちゃんなのです!」ドヤァ
宥「こ、これはいつもの癖でつい……!」ワタワタ
玄「おねーちゃーんっもっとなでなでー!」
宥「う~、玄ちゃん甘えんぼさんなんだから~」ナデナデ
玄「お姉ちゃんだけだもーん」
照「おぉ……凄い、これがお姉ちゃん力……!」
菫(……ウラヤマシス)
玄「まだまだウチのお姉ちゃんのお姉ちゃん力はこんなものじゃないです!」
照「ほう……」
玄「おねーちゃ~ん」
宥「うん?……あ、おみかん食べたいの?」ナデナデ
玄「うんっ!」
宥「お姉ちゃんが剥いてあげるね~」
照「なん……」
菫「だと……?」
玄「ウチのお姉ちゃんほどになると『お姉ちゃん』と呼ぶ声で妹が何を欲してるのかを察することが出来るのです!」
宥「♪~」
照「これは本当に凄い……」
菫「ああ、姉妹の絆というものは凄いな」
宥「剥けたよ~玄ちゃん、はいアーン」
玄「あ~…………ん」パクッ
宥「うん?……あ、おみかん食べたいの?」ナデナデ
玄「うんっ!」
宥「お姉ちゃんが剥いてあげるね~」
照「なん……」
菫「だと……?」
玄「ウチのお姉ちゃんほどになると『お姉ちゃん』と呼ぶ声で妹が何を欲してるのかを察することが出来るのです!」
宥「♪~」
照「これは本当に凄い……」
菫「ああ、姉妹の絆というものは凄いな」
宥「剥けたよ~玄ちゃん、はいアーン」
玄「あ~…………ん」パクッ
菫「すじまで取ってあるな」
照「うん、完璧にツルツルな状態になるまで」
宥「どう?美味しい玄ちゃん?」
玄「おいひぃよぉ~」
宥「よかったぁ……はい、もう一個」
菫「いや、待てそれだけじゃない。よく見ろ」
照「ん……あ、一房足りない?」
菫「ああ、つまりあの状態から玄さんが『すっぱいよぅ~おねーちゃぁん……』とならないように」
照「味を確認したうえで妹に……本当にハイレベルだ」
菫「なるほど、お姉ちゃん力云々以前に参考になるな」
照「うん……菫の玄さんのものまねはアレだったけど」
菫「アレ言うな射貫くぞ」
照「ごめんなさい」
照「うん、完璧にツルツルな状態になるまで」
宥「どう?美味しい玄ちゃん?」
玄「おいひぃよぉ~」
宥「よかったぁ……はい、もう一個」
菫「いや、待てそれだけじゃない。よく見ろ」
照「ん……あ、一房足りない?」
菫「ああ、つまりあの状態から玄さんが『すっぱいよぅ~おねーちゃぁん……』とならないように」
照「味を確認したうえで妹に……本当にハイレベルだ」
菫「なるほど、お姉ちゃん力云々以前に参考になるな」
照「うん……菫の玄さんのものまねはアレだったけど」
菫「アレ言うな射貫くぞ」
照「ごめんなさい」
「すじ」で「ツルツル」とか原作並みにイヤらしい言葉選び
みかんのスジをとるのはアカン!!支援
みかんのスジをとるのはアカン!!支援
宥「も、もういいかな玄ちゃん?」
玄「まだまだです!」
宥「ま、まだやるのぉ!?」
玄「おねーちゃーん……」
宥「も~今度はおトイレ?一人で行ける?」
玄「おねーちゃんと一緒が良いよぅ」
宥「う~お姉ちゃん寒いよぅ……」
玄「だってここのトイレ白糸台だし怖いよぉ~」
宥「あ、そうだね!初めての場所だもんね、お姉ちゃんが一緒について行ってあげるね」
照「」
菫「」
玄「まだまだです!」
宥「ま、まだやるのぉ!?」
玄「おねーちゃーん……」
宥「も~今度はおトイレ?一人で行ける?」
玄「おねーちゃんと一緒が良いよぅ」
宥「う~お姉ちゃん寒いよぅ……」
玄「だってここのトイレ白糸台だし怖いよぉ~」
宥「あ、そうだね!初めての場所だもんね、お姉ちゃんが一緒について行ってあげるね」
照「」
菫「」
玄「お姉ちゃ~ん」
宥「アイスカフェオレが飲みたいの?」
玄「うんっ!」
照「喉が渇いたとかじゃなくピンポイントで飲み物の種類まで!?」
菫「私だ。アイスカフェオレ1……いや3とホット1大至急用意しろ」
宥「あ、ありがとうございます」
菫「いや、私達も喉が乾いていたしな」
宥「いえ、それもですけどその……ほ、ホットにして頂いて……」
菫「当然の気遣いですよ、はっはっは!」
照「そして留まるところを知らない菫」
玄「おいしいね、お姉ちゃん!」
宥「うん、あったか~いぃ❤」
宥「アイスカフェオレが飲みたいの?」
玄「うんっ!」
照「喉が渇いたとかじゃなくピンポイントで飲み物の種類まで!?」
菫「私だ。アイスカフェオレ1……いや3とホット1大至急用意しろ」
宥「あ、ありがとうございます」
菫「いや、私達も喉が乾いていたしな」
宥「いえ、それもですけどその……ほ、ホットにして頂いて……」
菫「当然の気遣いですよ、はっはっは!」
照「そして留まるところを知らない菫」
玄「おいしいね、お姉ちゃん!」
宥「うん、あったか~いぃ❤」
>>124
そらあの極道ロードを見ればわかることよ
そらあの極道ロードを見ればわかることよ
・
・
・
玄「といった具合ですが如何でしたでしょうか?」
照「世界の違いを感じた」
菫「ああ、素晴らしい姉妹愛だった。本当に仲が良いんですね」
宥「そ、そんなことは……」
玄「感心してばかりではいけませんよ宮永さん!次は貴女が実践訓練です!」
照「む、そうか……しかし宥さんの様に出来るかな?」
玄「何事も練習あるのみです!」
照「うん、がんばる」
・
・
玄「といった具合ですが如何でしたでしょうか?」
照「世界の違いを感じた」
菫「ああ、素晴らしい姉妹愛だった。本当に仲が良いんですね」
宥「そ、そんなことは……」
玄「感心してばかりではいけませんよ宮永さん!次は貴女が実践訓練です!」
照「む、そうか……しかし宥さんの様に出来るかな?」
玄「何事も練習あるのみです!」
照「うん、がんばる」
照「さぁ、では玄さんどうぞ」
玄「あ、そこは妹感を出すためにちゃん付けもしくは呼び捨てでお願いします」
照「む、そうか……よし、おいで玄」
玄「おねえちゃ~ん!!」ガバッ
照「おっ……と、く、玄は甘えんぼさんだな」
玄「えへへ~」モゾモゾ
照(よ、よしここで頭を撫でればいいんだな!)
玄「…………む?」
宥「どしたの玄ちゃん?」
玄「レフェリー!タイム、ターイム!」
菫「よし、時計を止めろ」
モブ「はい!」
宥「何の時間計ってたの!?」
玄「あ、そこは妹感を出すためにちゃん付けもしくは呼び捨てでお願いします」
照「む、そうか……よし、おいで玄」
玄「おねえちゃ~ん!!」ガバッ
照「おっ……と、く、玄は甘えんぼさんだな」
玄「えへへ~」モゾモゾ
照(よ、よしここで頭を撫でればいいんだな!)
玄「…………む?」
宥「どしたの玄ちゃん?」
玄「レフェリー!タイム、ターイム!」
菫「よし、時計を止めろ」
モブ「はい!」
宥「何の時間計ってたの!?」
玄「なんてことでしょう……これは駄目です」
照「え……」
菫「待ってくれ玄さん、ここまでの流れ動き共に問題はなかったように見受けられるが」
玄「ええ、確かに宮永さんの動き自体に問題はありませんでした……」
宥「だったら何がいけなかったのかな玄ちゃん?」
菫「コイツの仏頂面が良くなかったか?」
照「だからそれは菫に言われたくない」
玄「いえ、それは大した問題ではありません……しかし、足りない……いや無いんです!」
菫「無い……?ハッ、まさか!?」バッ
照「え、なんでそこで憐れみの目?」
玄「ええ、弘世さん…………圧倒的かつ深刻な、おもち不足です」
照「え……」
菫「待ってくれ玄さん、ここまでの流れ動き共に問題はなかったように見受けられるが」
玄「ええ、確かに宮永さんの動き自体に問題はありませんでした……」
宥「だったら何がいけなかったのかな玄ちゃん?」
菫「コイツの仏頂面が良くなかったか?」
照「だからそれは菫に言われたくない」
玄「いえ、それは大した問題ではありません……しかし、足りない……いや無いんです!」
菫「無い……?ハッ、まさか!?」バッ
照「え、なんでそこで憐れみの目?」
玄「ええ、弘世さん…………圧倒的かつ深刻な、おもち不足です」
照「」
宥「で、でもそれって思いっきり玄ちゃんの好みの問題なんじゃ……」
玄「甘い、お姉ちゃんは甘いです!おもちとは母性の象徴……それはお姉ちゃん力に直結するものなのです!」
照「」プルプルプル
菫「……くっ、こ、こればっかりはどうしようもないな」ポン
照「菫ぇ……」クルッ
菫「ぶふぅっ!」
照「……おい、今なんで噴出した」
菫「いや~、前々からお前の貧乳はネタだったがこんなところでも問題視なれるとは……くふっ」
照「」
宥「でもでも宮永さんの妹さんが玄ちゃんと同じ嗜好とは限らないし……」
玄「お姉ちゃんは甘いのです!昔の人は言いました、大きいことはいいことだ、と!」
照「」
宥「で、でもそれって思いっきり玄ちゃんの好みの問題なんじゃ……」
玄「甘い、お姉ちゃんは甘いです!おもちとは母性の象徴……それはお姉ちゃん力に直結するものなのです!」
照「」プルプルプル
菫「……くっ、こ、こればっかりはどうしようもないな」ポン
照「菫ぇ……」クルッ
菫「ぶふぅっ!」
照「……おい、今なんで噴出した」
菫「いや~、前々からお前の貧乳はネタだったがこんなところでも問題視なれるとは……くふっ」
照「」
宥「でもでも宮永さんの妹さんが玄ちゃんと同じ嗜好とは限らないし……」
玄「お姉ちゃんは甘いのです!昔の人は言いました、大きいことはいいことだ、と!」
照「」
最近咲ssでの玄ちゃんの扱いひどすぎんよ 玄ちゃんはもっとしっかりしてて優しい子だよ~
しえ
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菫「まぁコイツを貧乳で弄るのはそこまでにしておいてどうするんだ?」
玄「そうですねぇ……無いものねだりをしても仕方ないですしおもちは諦める方向性で行きましょうか」
照「」ワナワナワナ
宥「あの!二人ともそのくらいに……泣いちゃう、泣いちゃうよぉ~」
照「……宥さんだけが味方だ」ヒシッ
宥「わわっ……」
菫「こ、こら!何勝手に宥さんに抱きついてるんだお前は!」
照「……おぉ、これはふかふか。確かに無視できない要素」ムニムニ
宥「は、恥ずかしいよぉ宮永さん~……」
玄「むむむ、成る程これも方法のひとつではありますねぇ」
宥「な、なにが……ひゃうっ!?」
照「?」スリスリフカフカ
玄「そうですねぇ……無いものねだりをしても仕方ないですしおもちは諦める方向性で行きましょうか」
照「」ワナワナワナ
宥「あの!二人ともそのくらいに……泣いちゃう、泣いちゃうよぉ~」
照「……宥さんだけが味方だ」ヒシッ
宥「わわっ……」
菫「こ、こら!何勝手に宥さんに抱きついてるんだお前は!」
照「……おぉ、これはふかふか。確かに無視できない要素」ムニムニ
宥「は、恥ずかしいよぉ宮永さん~……」
玄「むむむ、成る程これも方法のひとつではありますねぇ」
宥「な、なにが……ひゃうっ!?」
照「?」スリスリフカフカ
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