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    元スレP「ハリウッド研修から帰ってきたらとんでもない事になってた」

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    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★×8
    タグ : - アイドルマスター ×2+ - 四条貴音 + - 我那覇響 + - 水瀬伊織 + - + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    801 = 465 :

    いおりんマジ天使

    802 = 1 :

    美希「……」

    伊織「あ、アンタ達…」

    亜美「お~、8時だよ全員集合じゃん!久しぶり、いおりん!」

    真美「えーっと、いおりんの隣に居るのってぇ、誰?いおりんの友達?」

    伊織「…くふふふっ、あははは」

    P「……あぁ、昨日会ったからな…美希、ありがとな、来てくれて」

    美希「は、ハニー…あ、あの……へ、変じゃ…ないかな」

    P「……変、だな」

    美希「ハニー……そんなのってないの」

    「けど、まさか伊織と美希まで来るなんて思わなかったよ。どう?最近の調子は」

    美希「ま、真君…あ、あのね……ミキ…あ、あの」

    伊織「なーにおどおどしてんのよ、今の今まで引きこもってたって言えば良いでしょ?事実なんだし皆知ってる事じゃない」

    亜美「あははは、亜美達とおんなじだ→」

    803 :

    こういう時亜美真美の明るさは救われるな

    804 = 264 :

    あとは裏切り者の律子がどうなるか

    805 = 205 :

    >>804
    見つけ次第殺せ

    806 = 1 :

    ~裏通り~

    ゴキュッ

    雪歩「……」

    黒服「雪歩さん、また違いやしたね。あの方を殺った奴の身元、そして関係者必ず探してみせやすぜ」

    雪歩「……3歩、左に下がってください」

    黒服「えっ?」

    ズバァアアン

    黒服「ぁっ……ぁ…」ドサッ

    雪歩「……誰ですか」

    893「嬢ちゃん、こんな人通りの少ない場所に居るたぁ危なかったしいな、好きだぜ、そういう女」

    雪歩「ごめんなさい、私には心の中で決めている人が居るんです……アナタ、何処の組の者ですか?」

    893「ひゃっはー!」ズドドドドド

    雪歩「答える気は無し……ごめんなさい、せめて痛く無い様に殺ってあげますぅ」スッ

    807 = 778 :

    ぽぇー

    808 = 242 :

    雪歩wwwwww

    809 = 120 :

    ゆきぽガチですやん…

    810 :

    雪歩が・・・

    811 = 597 :

    >>804
    裏切り者は死

    812 :

    ガッチガチやないか

    813 = 267 :

    黒服が場馴れしてなくてわろた

    814 = 196 :

    黒服よわすぎだろ

    815 = 397 :

    雪歩はシャベルで戦うんだね

    816 = 1 :

    ~病室~

    「……んっ、そろそろ時間かな」

    P「あっ、真、もう帰るのか…?」

    「はい、ちょっと大学の用事があるんです。プロデューサー、また来ても良いですか?」

    P「………あぁ、あっ、真…あの、お前に

    「それはまだ答えられません。片付けてない問題事が有るので」

    千早「真、また会えるかしら」

    「うん!僕達は元765プロで一緒に仕事をした仲間じゃないか、何時だって会えるさ……あっ、これ、僕の携帯番号」

    亜美「じゃあいっちょ番号交換でもやっちゃいますかー!」

    真美「真美も皆の番号知りたい知りたーい!」

    P「……ははは」

    あずさ「それじゃあプロデューサーさん、私も真ちゃんと帰るので。また店にいらしてくださいね?」

    P「はい、必ず」

    817 :

    かっけえ

    818 :

    一人だけ世界観がアサクリの奴がおる

    819 = 397 :

    あずささんが轢いたのかと思ったw

    820 :

    なまぽ芸人やよい

    822 :

    なんか急にジャンプになった

    823 = 428 :

    やっぱ集合展開は良いな

    824 = 1 :

    ~夕方~

    「………」

    スウゥッ

    「あははは、相変わらず凄いね、どうやって歩いてるの?……雪歩」

    雪歩「真ちゃん、今日、プロデューサーに会ったんだ。真ちゃんもでしょ?」

    「うん、それに昔の仲間とも会って話したしね。楽しかったなぁ、あの時間が永遠に続けば良いやって思ったよ」

    雪歩「………真ちゃん」

    「大丈夫だよ、仕事中にそんな事思い出さないから。相変わらず雪歩は心配性だなぁ」

    雪歩「これ、夕方までに掻き集めたリスト」

    「……なるほどね、プロデューサーの事故ってやっぱり仕組まれてたのか」

    雪歩「うん、都合良くトラックがプロデューサーの車だけに突っ込むなんて上手い話しだなって……手馴れだよ、かなり」

    「あはははははは、ほんっと雪歩は心配性だね。僕と雪歩なら誰が相手だって平気さ」

    雪歩「ふふっ、真ちゃん、ダンス習ってたもんね」

    825 = 347 :

    エージェント夜を逝く・・・

    826 :

    同じくダンスやってた響はどこで差がついたのか

    慢心、環境の違い

    827 = 345 :

    ダンス(暗殺術)

    828 :

    真もかよ…

    829 = 542 :

    癖になってんだ、音殺して歩くの。

    830 :

    ダンス万能説

    831 = 473 :

    ダンス万能説

    832 :

    それなんて草薙

    833 = 1 :

    ~喫茶店~

    店長「ふぅ、そろそろ閉店時間だね。あのお客さんが帰ったら片付けようか」

    春香「……は、はい」

    店長「………春香ちゃん、行かなくて良かったのかい?あの子、千早ちゃんだっけ?あの子はいったんだろう?」

    春香「は、はい。連絡がありました…」

    店長「……」

    カランカラン

    店長「おやおや、お客さんが来てしまった様だね。春香ちゃん、接客よろしく」

    春香「あっ、はい」タッタッタッ

    春香「お客様、ご注文が決まりま……あ」

    貴音「……お久しぶり、と言えばよろしいのでしょうか……春香」

    834 = 542 :

    お尻ちんキター

    835 = 826 :

    スッ…

    836 = 215 :

    >>835
    ふつくしい

    837 = 237 :

    >>835
    やっぱ銀髪の方がいいな

    838 = 810 :

    >>835
    案外自然だったwwwwww

    839 = 345 :

    >>835
    これはこれで髪の毛食べたくなる

    840 :

    >>835
    ありだな

    841 :

    >>835
    これはこれでいいな

    842 = 1 :

    春香「ほんっと、久しぶりに見た気がします!」

    貴音「わたくしは、ここより少し離れたコンビニで働いて居るのですが…」

    春香「本当ですか?!あそこの通りには全然行かないので全く気付きませんでした!」

    貴音「……あの」

    春香「あっ、注文ですか?大丈夫ですよ、時間ギリギリですけど」

    貴音「では……」スッ

    春香「……?四条さん?なにしてるんですか?私を指差して」

    貴音「わたくしは、天海春香、貴女を連れにここに来ました…」

    貴音「わたくしと共に、プロデューサーの元へ参りましょう」

    春香「えっ、えっ……いや、いやいやいや、む、無理です無理です!」

    貴音「……何故、ですか」

    843 = 428 :

    >>835
    正に姫

    844 = 397 :

    スッ……

    845 = 147 :

    >>844
    天使と一般客だな

    846 = 788 :

    >>844
    やよいの隣にいるモブ誰だよ

    847 :

    >>844
    やよいとどなた…?

    848 = 692 :

    >>844
    やっぱリボンないとNPC並、、、

    849 = 1 :

    春香「………」

    貴音「沈黙は何も生み出してはくれませんよ?プロデューサーの元へ行けない理由、わたくしが納得する様に説明してください」

    春香「……だ、だって私…ぷ、プロデューサーさんに、プロデューサーさんに酷い事言っちゃって…だ、だから…だから!」

    貴音「……苦しいのですね、そうやって自分を騙し続ける事が」

    春香「っ……」

    貴音「本当の気持ちを、押し殺しているのですね……分かりました」スッ

    春香「あっ、し、四条さん…」

    貴音「ここがプロデューサーが入院している病院とその病室です……行けとは言いませんが、受け取ってください」

    春香「し、四条さんは…わ、私をプロデューサーさんの何処に連れて行くためにきたんじゃないんですか?」

    貴音「………それでは、確かに渡しました」

    カランカラン

    春香「四条さん……」

    850 :

    日常のゆっこ、髪染めた?


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