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元スレ幼馴染「浮気なんてするんじゃなかった」

みんなの評価 : ★★★
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これは女よりも男の方がリアルだな…
俺の嫌いなタイプの男を忠実に再現してくれてる
俺の嫌いなタイプの男を忠実に再現してくれてる
男「なあ後輩。浮気をされたら、別れるべきなのか。」
後輩「随分唐突ですね。でもその質問だけで何があったのか分かってしまいましたよ。」ニコニコ
後輩「恋愛経験が乏しい私の回答なんて、参考にならないかもしれませんが、」
後輩「少なくとも私だったら別れます。」
男「…そうか。それは何でだ?」
後輩「…許せないからです。」テヘヘ
男「なるほど。じゃあ、もし浮気を許せるのなら、別れないべきか?」
後輩「それは、そうでしょうね。浮気をされた当人が許せるのなら、二人の関係に問題は生じないはずです。」
後輩「でも先輩。もし先輩が、先輩の彼女の浮気を許せたとしても、私は、先輩は別れるべきだと思います。」
男「話が矛盾してるじゃないか。」
男「それは、何でだ?」
後輩「私が、許せないからです。」
後輩「随分唐突ですね。でもその質問だけで何があったのか分かってしまいましたよ。」ニコニコ
後輩「恋愛経験が乏しい私の回答なんて、参考にならないかもしれませんが、」
後輩「少なくとも私だったら別れます。」
男「…そうか。それは何でだ?」
後輩「…許せないからです。」テヘヘ
男「なるほど。じゃあ、もし浮気を許せるのなら、別れないべきか?」
後輩「それは、そうでしょうね。浮気をされた当人が許せるのなら、二人の関係に問題は生じないはずです。」
後輩「でも先輩。もし先輩が、先輩の彼女の浮気を許せたとしても、私は、先輩は別れるべきだと思います。」
男「話が矛盾してるじゃないか。」
男「それは、何でだ?」
後輩「私が、許せないからです。」
>男「…俺は、幼馴染のことがまだ好きなんだ。」ヨロヨロ
>友「はぁ…呆れた。お前は性格が少し良すぎるんじゃないか。」
これで一気に萎えた
優柔不断で未練たらしいのを性格がいいとか……
>友「はぁ…呆れた。お前は性格が少し良すぎるんじゃないか。」
これで一気に萎えた
優柔不断で未練たらしいのを性格がいいとか……
男「は?」キョトン
後輩「私は、一般的な交際についての自論を述べただけで、この場合は訳が異なります。」
後輩「私は、先輩が、浮気をするような女と付き合っているということが許せません。耐え難いです。」
男「つまり、どういう事だ。」
後輩「先輩は鈍いですね。いや、私の言い方が回りくどいだけですかね。」
後輩「つまり、大切な先輩が、敢えて不幸になるであろう選択をすることを看過できないんです。」
後輩「好きなんです。先輩のことが。」
キーンコーンカーンコーン
男「」ポカーン
後輩「チャイムもなりましたし、失礼します。お返事は後で聞かせてください。」ダッ
後輩「私は、一般的な交際についての自論を述べただけで、この場合は訳が異なります。」
後輩「私は、先輩が、浮気をするような女と付き合っているということが許せません。耐え難いです。」
男「つまり、どういう事だ。」
後輩「先輩は鈍いですね。いや、私の言い方が回りくどいだけですかね。」
後輩「つまり、大切な先輩が、敢えて不幸になるであろう選択をすることを看過できないんです。」
後輩「好きなんです。先輩のことが。」
キーンコーンカーンコーン
男「」ポカーン
後輩「チャイムもなりましたし、失礼します。お返事は後で聞かせてください。」ダッ
>>305
文字だけ見るとそうだけど俺は友人なりに柔らかい表現で性格が人に対して甘すぎるんだよお前って言ってるように見えた
文字だけ見るとそうだけど俺は友人なりに柔らかい表現で性格が人に対して甘すぎるんだよお前って言ってるように見えた
男「後輩が…俺のことを好き。」
男「俺は、本当にどうすればいいんだ。」テクテク
放課後
幼馴染「男、帰ろうか♪」ニコニコ
男「幼馴染。友はどうした?」
幼馴染「友くんなんて知らない。あんな人だとは思わなかったよ。」
男「…あんな人だなんて言わないでくれよ。あいつは俺の大切な友人なんだ。」
幼馴染「…あいつの肩を持つの?私と男にとって邪魔者でしかないあいつの!」
幼馴染「もういい。今日は一人で帰るから!」ダッ
男「お、おい…!」
男「俺は、本当にどうすればいいんだ。」テクテク
放課後
幼馴染「男、帰ろうか♪」ニコニコ
男「幼馴染。友はどうした?」
幼馴染「友くんなんて知らない。あんな人だとは思わなかったよ。」
男「…あんな人だなんて言わないでくれよ。あいつは俺の大切な友人なんだ。」
幼馴染「…あいつの肩を持つの?私と男にとって邪魔者でしかないあいつの!」
幼馴染「もういい。今日は一人で帰るから!」ダッ
男「お、おい…!」
男(また怒らせてしまった。)
男(俺はいつもこうだ。人の気持ちとを考えるのが苦手で、空回りしてしまう。)
男(思えば、幼馴染が浮気をしたのだって、きっと俺が原因だろう。)
男(幼馴染は優しいから、俺に対する不満がずっと言えなかったんだろう。俺が悪いんだ、俺が…)
ドンッ
チャラ男「痛ってーなぁ!!どこ見て歩いてるんだ…って、お前かよ。」
男「あ、悪い…。考え事してて。」シュン
チャラ男「どうでもいいけどよー。お前の彼女やばくね?」
チャラ男「さっきから尋常じゃない量の着信が来てるんだけど。なんとかしてくれよ。」
男「ごめんな。俺がしっかりしてれば…。」
チャラ男「ったくよぉー。」テクテク
男(俺はいつもこうだ。人の気持ちとを考えるのが苦手で、空回りしてしまう。)
男(思えば、幼馴染が浮気をしたのだって、きっと俺が原因だろう。)
男(幼馴染は優しいから、俺に対する不満がずっと言えなかったんだろう。俺が悪いんだ、俺が…)
ドンッ
チャラ男「痛ってーなぁ!!どこ見て歩いてるんだ…って、お前かよ。」
男「あ、悪い…。考え事してて。」シュン
チャラ男「どうでもいいけどよー。お前の彼女やばくね?」
チャラ男「さっきから尋常じゃない量の着信が来てるんだけど。なんとかしてくれよ。」
男「ごめんな。俺がしっかりしてれば…。」
チャラ男「ったくよぉー。」テクテク
男「ただいまー…。」
母「あら、おかえり。幼馴染ちゃんがもう部屋にいるわよ。」
男「っ!!」ビク
母「仲直りできて良かったじゃない、フフ♪」
男(何考えてるんだ、あいつ…。)テクテク
幼馴染「なんで出ないの、チャラ男…」プルルルル
ガラッ
幼馴染「あ、おかえり!男!!」ピッ
母「あら、おかえり。幼馴染ちゃんがもう部屋にいるわよ。」
男「っ!!」ビク
母「仲直りできて良かったじゃない、フフ♪」
男(何考えてるんだ、あいつ…。)テクテク
幼馴染「なんで出ないの、チャラ男…」プルルルル
ガラッ
幼馴染「あ、おかえり!男!!」ピッ
男の部屋に上がりながらもチャラ男に電話をたくさん掛けるとかこれもう分かんねえな
あーインスピレーション湧いてきたわ
続き書いていい?
結構有名な書き手なんだが
続き書いていい?
結構有名な書き手なんだが
幼馴染「もう、遅いよ!私を待たせるなんて100年早い!」キラキラ
男「…」
幼馴染「男…?」
男「チャラ男に電話するのは止めてやってくれ。」
幼馴染「ち、違うの!!これはっ!女友に電話しようとしてただけで…」
男「そ、そうか。ならいいんだ。」
男「…そうだ。俺、幼馴染に謝らなきゃいけないことがあるんだ。」
幼馴染「なあに?」
男「俺、お前に相当寂しい思いさせちゃってたんだな。」
男「お前とチャラ男のことで気が動転しちゃって、俺自身を省みることを忘れていたよ。」
男「本当にごめん。」
幼馴染「…わかってくれたんだ。」
男「…」
幼馴染「男…?」
男「チャラ男に電話するのは止めてやってくれ。」
幼馴染「ち、違うの!!これはっ!女友に電話しようとしてただけで…」
男「そ、そうか。ならいいんだ。」
男「…そうだ。俺、幼馴染に謝らなきゃいけないことがあるんだ。」
幼馴染「なあに?」
男「俺、お前に相当寂しい思いさせちゃってたんだな。」
男「お前とチャラ男のことで気が動転しちゃって、俺自身を省みることを忘れていたよ。」
男「本当にごめん。」
幼馴染「…わかってくれたんだ。」
>>319
はよ
はよ
>>319
戻ってきたから書かせろと素直に言え
戻ってきたから書かせろと素直に言え
男「ああ…本当にごめんな。」
幼馴染「許してあげる。好きだよ、男…」
男「それじゃあ、俺ともう一度やり直s
プルルルルルプルルルル
幼馴染「あ、電話!って、私のじゃなかった。」パカ
男「俺のか。」パカ
着信:後輩
男(そうか、今日中に後輩には返事をしなくちゃいけないんだった。)
男「幼馴染、ちょっと待っててな。」テクテク
男「もしもし。」
幼馴染「許してあげる。好きだよ、男…」
男「それじゃあ、俺ともう一度やり直s
プルルルルルプルルルル
幼馴染「あ、電話!って、私のじゃなかった。」パカ
男「俺のか。」パカ
着信:後輩
男(そうか、今日中に後輩には返事をしなくちゃいけないんだった。)
男「幼馴染、ちょっと待っててな。」テクテク
男「もしもし。」
>>323
こっちのほうが俺は好きだ
こっちのほうが俺は好きだ
>>319
死ね
死ね
>>325
書けよ
書けよ
後輩「もしもし。今お話しても大丈夫ですか?」
男「ああ。大丈夫だ。ごめんな、そっちから連絡して貰って。」
後輩「いえいえ。それで、私の告白のお返事を頂きたいのですが、今から公園に来られますか?」
男「…」
後輩「駄目、でしょうか。」
男「いや、大丈夫だ。すぐに行く。」
後輩「ありがとうございます!」
男「ごめん幼馴染、用事ができた!また後で俺から会いに行く!」ダッ
幼馴染「え、ちょっと!」
男「ああ。大丈夫だ。ごめんな、そっちから連絡して貰って。」
後輩「いえいえ。それで、私の告白のお返事を頂きたいのですが、今から公園に来られますか?」
男「…」
後輩「駄目、でしょうか。」
男「いや、大丈夫だ。すぐに行く。」
後輩「ありがとうございます!」
男「ごめん幼馴染、用事ができた!また後で俺から会いに行く!」ダッ
幼馴染「え、ちょっと!」
>>305
個人の趣味は聞いてないかなー
個人の趣味は聞いてないかなー
公園
男「はぁはぁ…ごめん、待たせたか?」
後輩「大丈夫ですよ。私も今到着したところです。」ニコッ
男「そうか、良かった。それで、告白のことなんだが…」
後輩「ま、待ってください!まだ心の準備g
男「ごめん!!!後輩!!やっぱり俺は幼馴染のことを裏切れない!」
後輩「え…ど、どうして!!」
男「ごめん。俺、考えたんだ。やっぱり幼馴染が浮気したのは俺に原因があるんじゃないかって。」
男「それで、そのことをさっき幼馴染に謝ったんだ。そしたら…」
後輩「あ、謝った!?どうして先輩が謝るんですか!!」
男「俺が原因で、こんなことになってしまったんだ。だから、」
男「はぁはぁ…ごめん、待たせたか?」
後輩「大丈夫ですよ。私も今到着したところです。」ニコッ
男「そうか、良かった。それで、告白のことなんだが…」
後輩「ま、待ってください!まだ心の準備g
男「ごめん!!!後輩!!やっぱり俺は幼馴染のことを裏切れない!」
後輩「え…ど、どうして!!」
男「ごめん。俺、考えたんだ。やっぱり幼馴染が浮気したのは俺に原因があるんじゃないかって。」
男「それで、そのことをさっき幼馴染に謝ったんだ。そしたら…」
後輩「あ、謝った!?どうして先輩が謝るんですか!!」
男「俺が原因で、こんなことになってしまったんだ。だから、」
後輩「おかしいですよ!どうして悲しい思いをした先輩が負い目を感じるんですか!」
後輩「なんで、なんで…うわあぁあぁあん」ポロポロ
男「こ、後輩…。」
後輩「嫌です、嫌ですうぅぁああわああぁん」
男「なんで、俺なんかのためにそんなに泣くんだ。俺なんか…」
男「俺なん、か…うぅ」ポロポロ
後輩「せ、先輩は…ひっく…とっても素敵な…方です」
後輩「お願い…です、幼馴染さんと別れて、私とお付き合いして…下さい。」ギュゥ
男「後、輩…」
幼馴染「ねえ。何してるの。」
後輩「なんで、なんで…うわあぁあぁあん」ポロポロ
男「こ、後輩…。」
後輩「嫌です、嫌ですうぅぁああわああぁん」
男「なんで、俺なんかのためにそんなに泣くんだ。俺なんか…」
男「俺なん、か…うぅ」ポロポロ
後輩「せ、先輩は…ひっく…とっても素敵な…方です」
後輩「お願い…です、幼馴染さんと別れて、私とお付き合いして…下さい。」ギュゥ
男「後、輩…」
幼馴染「ねえ。何してるの。」
クズカップルに対する後輩ちゃんの活躍(いろんな意味)に期待。
こういうの大好物です
あと自分が好きだった子がその好意を知っているorその上で付き合っているにも関わらず散々こっちを舐め腐りながら対応して、挙句他の男に乗り換えるもその男がクソ男で苦労する
自分側は振られたことに絶望しつつも自分を磨いてて、それに気付いたその女が「しょうがないからまた付き合ってあげる」とまた関わってこようとするけど、それを相手のプライドを折るような形で振って、相手を後悔させまくって現実生活の中でも落として行くタイプも好物です
あと自分が好きだった子がその好意を知っているorその上で付き合っているにも関わらず散々こっちを舐め腐りながら対応して、挙句他の男に乗り換えるもその男がクソ男で苦労する
自分側は振られたことに絶望しつつも自分を磨いてて、それに気付いたその女が「しょうがないからまた付き合ってあげる」とまた関わってこようとするけど、それを相手のプライドを折るような形で振って、相手を後悔させまくって現実生活の中でも落として行くタイプも好物です
男「お、幼馴染!!」
後輩「!」ビクッ
幼馴染「男さー、急に出て行ったと思ったら。何これ。」
幼馴染「何で後輩さんは男に抱きついているのかな。」ギロッ
後輩「…」ブルブル
幼馴染「男、さっき言ったよね。反省してるって。」
男「ち、違うんだよっ!これは…」
幼馴染「分かってるよ。後輩さんが一方的に手を出してきたんだよね。」
幼馴染「優しい優しい男は、それを拒めなかったんだもんね。大丈夫、分かってる。」
幼馴染「大丈夫だよ。それよりも、さっきの続きを聞かせてよ。」
男「さっきの続き…?」
幼馴染「さっき男は言ったよね。そいつから電話が来る前に、」
幼馴染「『俺ともう一度やり直s』って。」
幼馴染「その続き、早く聞かせて。ねえ。」
後輩「!」ビクッ
幼馴染「男さー、急に出て行ったと思ったら。何これ。」
幼馴染「何で後輩さんは男に抱きついているのかな。」ギロッ
後輩「…」ブルブル
幼馴染「男、さっき言ったよね。反省してるって。」
男「ち、違うんだよっ!これは…」
幼馴染「分かってるよ。後輩さんが一方的に手を出してきたんだよね。」
幼馴染「優しい優しい男は、それを拒めなかったんだもんね。大丈夫、分かってる。」
幼馴染「大丈夫だよ。それよりも、さっきの続きを聞かせてよ。」
男「さっきの続き…?」
幼馴染「さっき男は言ったよね。そいつから電話が来る前に、」
幼馴染「『俺ともう一度やり直s』って。」
幼馴染「その続き、早く聞かせて。ねえ。」
後輩「だ、駄目です!男先輩…!!」
幼馴染「黙れ!!口を開くな!!」
男(ああ、俺はこの期に及んで、また迷ってしまっている。)
男(目の前で目を見開いている女のことを、俺は本当に好きなのだろうか。)
男(しかし、今さら俺は。)
幼馴染「男っ!!速く!!」
男「分かった、幼馴染…」
後輩「っ男先輩!!」
チャラ男の彼女「何あれ?やばくない?www」
チャラ男「ん?幼馴染とその彼氏君じゃねーか。」
幼馴染「黙れ!!口を開くな!!」
男(ああ、俺はこの期に及んで、また迷ってしまっている。)
男(目の前で目を見開いている女のことを、俺は本当に好きなのだろうか。)
男(しかし、今さら俺は。)
幼馴染「男っ!!速く!!」
男「分かった、幼馴染…」
後輩「っ男先輩!!」
チャラ男の彼女「何あれ?やばくない?www」
チャラ男「ん?幼馴染とその彼氏君じゃねーか。」
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