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    元スレ亜美「姫始めって…」P「!?」

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    51 :

    びびった
    続きはよ

    52 = 11 :

    P(……アップリケのついたパンツ。と思いきや)

    P(かすかに水色がかった、かわいらしいパンツ)

    P(……つい、見入ってしまった)

    亜美「あんまり時間かけると、誰かきちゃうかもよ?」

    P「え?」

    亜美「そしたら兄ちゃん……ロリコン、って言われちゃうよね?」

    P「なっ!」

    亜美「んっふっふ~! なんて、冗談! 今日はみんなお仕事だから、そんな心配ないから安心して!」

    P「……」

    亜美「もー、そうやっていちいち止まってたら進まないじゃん! 風邪引いちゃう!」

    P「す、すまん……」

    亜美「謝ってばっかりだしー」

    P「……」

    P(そりゃ、焦るさ。言われて気がついたが、亜美の言う通りで)

    P(……やはりやめようかとも思ったが、どうも今日の亜美には勝てそうにない)

    53 :

    なんで二つ同時に書いてんだよ頑張れ糞が

    54 = 11 :

    P「……そしたらパンツも脱げ」

    亜美「はいはーい……え?」

    P「もう俺はロリコンでもなんでもいい、ただここまできたら亜美と姫始めするぞ」

    亜美「ちょ、ちょっとまってよ兄ちゃん!」

    P「どうした?」

    亜美「その……なんとなくいやらしいのかな、って思ったけどさ……」

    P「今更ここまでだと思わなかった、とは言わせないさ」

    P「何度俺を誘惑したと思ってる、このセクシー中学生が」

    亜美「……兄ちゃんのロリコン」

    P「ロリコンで結構だ……さぁ」

    亜美「……あ、あまりじろじろ見ないでよ」

    P「この後どうせ見ることになる」

    亜美「も、もぅ~……」

    57 = 11 :

    P(パンツを脱いだそこには、一本の筋)

    P(まさか俺も中学生相手に欲情するなんて夢にも思わなかったが)

    P(時折見せるその色っぽい表情と、悪戯な発言と笑みが俺の本能に語りかける……)

    P(それでいて、いざ本番になったら恥ずかしい?どうしろと、襲えと?)

    P(違う、これはあくまでも姫始めとはどういったものか教えるだけで……)

    P(一応……本番までしなくともいいわけだ、うん)

    亜美「に、兄ちゃん……早く」

    P「……可愛い」

    亜美「も、もう! そういうのいいからこの後どうすんのさ!」

    P「そう怒るなって……というか、亜美は姫始めがどんなのだと思ってたんだ?」

    亜美「え? だから、お姫様だっこがなんとかって感じで……」

    亜美「……そのまま、チュ、チューとかしちゃうのかな……って思ってたけど」

    亜美「パンツ脱ぐなんて……思ってなかったっていうか……」

    P「……可愛い」

    亜美「兄ちゃん!!も~このロリコンプロデューサー!!」

    58 = 34 :

    亜美合法スレキター

    59 = 1 :

    これはAUTO

    60 = 25 :

    パンツが次元を超えた

    61 = 19 :

    亜美は脱法

    62 :

    支援せざるを得ない
    亜美かわいすぎワロタ

    64 = 11 :

    P「結構結構」

    亜美「ていうか脱がせた後に聞くってデリカシーなさすぎっしょ……」

    P「あ、まあそれは悪かった……」

    亜美「……いいから次次」

    P「あ、うん。それで、これだ」

    亜美「……兄ちゃん?」

    P「俺の……これだ」

    亜美「……ズボンが、なんかテントっぽくなってるけど、病気?」

    P「ぶふっ! 滅多なことを言うな! これが正常だ! ……って胸を張って言えるかわからんが」

    亜美「もーいいから早くして……あっ」

    P「何? わかったか?」

    亜美「……もしかして、男の子の、あれ?」

    P「その、あれだ。見てみるか? というか、見せなきゃ始まらないんだが」

    亜美「う、うん……見る」

    65 = 53 :

    はやく

    67 = 11 :

    ボロン
    P「……>>66な感じだ」

    亜美「う、うわぁ……」

    P「……その、あまりじろじろ見られてもだな」

    亜美「それ、兄ちゃんが言う?」

    P「すみませんでした……」

    亜美「……で、これどうするの?」

    P「……亜美の、そこに入れるんだ」

    亜美「……どこ?」

    P「ここ」

    亜美「ひゃっ! だ、だから急に触らないでってば!」

    P「あ、す、すまん……」

    亜美「亜美じゃなかったらセクハラで5回くらい捕まってるよ!」

    P「すみません……本当に申し訳……」

    亜美「……無理、じゃない?」

    P「このままじゃ、無理だ。だから準備をする……」

    69 = 37 :

    最初はキスだよな亜美ちゃんちゅっちゅ

    70 = 1 :

    71 = 11 :

    亜美「準備……?」

    P「このままじゃまあ、入らないことはないだろうけど痛いだろうから」

    P「そのための……潤滑油というか、何て言ったらいいんだ」

    亜美「うまく入るように、油みたいなの使うってこと?」

    P「……亜美さん」

    亜美「え?」

    P「いやなんでもない……要はそういうこと。だけどそんなの使わなくても、便利にできててな」

    亜美「うん」

    P「エロい気分になると、自然にそれが出てくるんだ」

    亜美「えっ? それってその……おしっこ、じゃなくて?」

    P「それとは別だ、それを出すためには……」

    亜美「え? に、兄ちゃんちょ……! んっ……」

    73 = 53 :

    えんだあああああああああああああああああ

    75 = 9 :

    参考画像まだぁ?

    77 :

    しょうがない兄Cだなあ

    78 :

    真美は貰ってく!悪いなお前ら

    79 :

    じゃあ俺は響を……

    80 :

    ならまな・・・千早を

    81 :

    愛ちゃん貰っていく

    82 :

    ほう

    84 = 76 :

    なんだこの争奪戦…










    四条さんは頂いていきますぅ

    85 :

    >>77
    三枚目ヤバい

    86 :

    亜美(また、いきなりキ、キス……)

    亜美「んっ……あむっ……」

    亜美(な、なんで……兄ちゃん、舌……)

    亜美(なんか、頭変な感じ……息、苦しいし……)

    P「……」

    亜美「ぷはっ……兄ちゃん……」

    P「あ、その、急にすまん」

    亜美「もういいけど……」

    P「どうだった?」

    亜美「……なんか、頭ぼーっとして」

    P「そうだな、きっとそれでいい」

    亜美「……亜美たちって、イケナイことしてない?」

    P「……気のせいじゃないか」

    亜美「……そっか」

    87 = 82 :

    89 :

    >>78
    は?渡さないんだが?

    90 = 77 :

    じゃあ俺は亜美にイケナイことしてとかちつくつから

    91 = 86 :

    いやいや亜美は俺が

    93 :

    いおりんはもらった、さらばだ歴戦のプロデューサー達よ

    96 = 76 :

    >>91
    おい

    97 :

    亜美かわええ

    98 = 86 :

    P「そしたら今度は上の服……あ、いや」

    亜美「え? ま、また脱ぐの?」

    P「いや、その、亜美。ブラつけてる?」

    亜美「……兄ちゃん?」

    P「あ、その……すみません」

    亜美「謝るとかじゃなくて……つけてないと思ったの?」

    P「そういうわけじゃないんです!」

    亜美「……いいけどさ」

    P(なんだろう、謝ることに快感を覚えてきた、ような……)

    P「……それじゃブラのホックだけ外してくれるか」

    亜美「だけ? 何その難しい注文……」

    P「あ、なら……」

    亜美「え? ま、また? ひゃっ……」

    亜美(に、兄ちゃんが亜美に抱きついて……服の下から、もしかしてブラのホック探してる……?)

    100 :

    よくわかんないけど響ちゃんはもらって行きますわ


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