私的良スレ書庫
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元スレはやり「はやりんのいたわり玄うさぎ☆」
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『ミスの有無や仕事に対する姿勢は問題ないです』
『最初はイライラしましたが今は愛おしく思えます』
健夜「なるほど、なるほど、なるほど~」
はやり「すこやんのってきたね~☆」
『問題は私がその人のことを好きになってしまったことです』
『私とは仕事…いや人生に対する考え方があまりに違うので、捨てられないか不安に押し潰されそうになります』
『何か聞いても分かんねーと言われはぐらかされてしまいます』
美穂子(今、言い方が少し変わったような…?)
『この不安はどうやったら解消されるでしょうか』
『最初はイライラしましたが今は愛おしく思えます』
健夜「なるほど、なるほど、なるほど~」
はやり「すこやんのってきたね~☆」
『問題は私がその人のことを好きになってしまったことです』
『私とは仕事…いや人生に対する考え方があまりに違うので、捨てられないか不安に押し潰されそうになります』
『何か聞いても分かんねーと言われはぐらかされてしまいます』
美穂子(今、言い方が少し変わったような…?)
『この不安はどうやったら解消されるでしょうか』
はやり「咏ちゃんファンクラブ会会員ナンバー000001番さんは安心していいよ☆」
はやり「束縛すると逃げられちゃうよ☆」
はやり「言い方を変えると少なくとも本人に自由だと思わせないとダメかな☆」
美穂子(勉強になります)
健夜「そんな言い方はアイドルとしてマズくない?」
はやり「大丈夫、大丈夫☆」
はやり「それに外から見てると仲いいようにしか見えないよ☆」
健夜「そうだね」
はやり「束縛すると逃げられちゃうよ☆」
はやり「言い方を変えると少なくとも本人に自由だと思わせないとダメかな☆」
美穂子(勉強になります)
健夜「そんな言い方はアイドルとしてマズくない?」
はやり「大丈夫、大丈夫☆」
はやり「それに外から見てると仲いいようにしか見えないよ☆」
健夜「そうだね」
健夜「もー少しう〈お任せあれっ!お任せあれっ!〉っかりしてくれると安心できるんだけどね」
健夜「…はやりちゃん今の何?」
はやり「禁止ワードが飛び出しそうになったら登場する番組アイドルのクロちゃん人形です☆」
健夜「そんなのあったんだ…初めて知ったよ」
はやり「初めて使ったからね☆」
はやり「クロちゃんウサギ、かわいいでしょ?☆」
美穂子「はい、とってもかわいいです」
はやり「帰りに1個あげるね☆」
健夜「いいなー」
はやり「すこやんにもあげるよ☆」
健夜「…はやりちゃん今の何?」
はやり「禁止ワードが飛び出しそうになったら登場する番組アイドルのクロちゃん人形です☆」
健夜「そんなのあったんだ…初めて知ったよ」
はやり「初めて使ったからね☆」
はやり「クロちゃんウサギ、かわいいでしょ?☆」
美穂子「はい、とってもかわいいです」
はやり「帰りに1個あげるね☆」
健夜「いいなー」
はやり「すこやんにもあげるよ☆」
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「お任せあれ!」の声が某アケゲーでゆかりんが声当ててる褐色ショタに聞こえたw
美穂子「長野県PN\モッモリ~ン/さんから頂きました」
『はやりん、すこやん、ゲストさん、あけましておめでとうっす』
はやり「おめでとーっすー☆」
健夜、美穂子「おめでとう(ございます)」
『私は影が薄かったのもあってずっとひとりきりだったっす』
はやり「そっかー辛かったねー☆」
『今は部活を通してかけがえのない仲間ができたっす』
はやり「よかったねー☆」
『はやりん、すこやん、ゲストさん、あけましておめでとうっす』
はやり「おめでとーっすー☆」
健夜、美穂子「おめでとう(ございます)」
『私は影が薄かったのもあってずっとひとりきりだったっす』
はやり「そっかー辛かったねー☆」
『今は部活を通してかけがえのない仲間ができたっす』
はやり「よかったねー☆」
『私を見つけてくれた人、私にとって一番大切な人、私の大好きな人…』
『私はその人を独り占めしたいっす』
『でも先輩は最近他校の人と仲良くなっていきます』
『さみしいっす…どうしたらいいっすか』
美穂子「気持ちは分かりますが独占はダメですよ」
美穂子「\モッモリ~ン/さんが独占しようとすると、きっとその素敵な先輩さんも悲しむと思います」
はやり「そうだねー☆」
『私はその人を独り占めしたいっす』
『でも先輩は最近他校の人と仲良くなっていきます』
『さみしいっす…どうしたらいいっすか』
美穂子「気持ちは分かりますが独占はダメですよ」
美穂子「\モッモリ~ン/さんが独占しようとすると、きっとその素敵な先輩さんも悲しむと思います」
はやり「そうだねー☆」
健夜「そのやきもきする時間も楽しんだらいいんじゃないかな」
健夜「会えない時間が愛を深めるものだよ」
健夜「会えない時間があることで\モッモリ~ン/さんの大切さを再確認するはずだよ」
はやり「乙女チックなすこやんなんてどうした?☆熱でもある?☆」
健夜「平熱だよ!」
はやり「でも以外だな~☆乙女なすこやんなんて似合わないな~☆」
はやり「経験あるの?☆」
健夜「…小説に書いてありました」
健夜「会えない時間が愛を深めるものだよ」
健夜「会えない時間があることで\モッモリ~ン/さんの大切さを再確認するはずだよ」
はやり「乙女チックなすこやんなんてどうした?☆熱でもある?☆」
健夜「平熱だよ!」
はやり「でも以外だな~☆乙女なすこやんなんて似合わないな~☆」
はやり「経験あるの?☆」
健夜「…小説に書いてありました」
はやり「大阪府PN歩く膝枕専門店さんから頂きました☆」
『はやりん、すこやん、ゲストさん、こんばんは』
はやり「こんばんはー☆」
健夜、美穂子「こんばんはー」
『突然ですが皆さんは調教したことありますか』
はやり「いきなりだねー☆なになに☆」
『はやりん、すこやん、ゲストさん、こんばんは』
はやり「こんばんはー☆」
健夜、美穂子「こんばんはー」
『突然ですが皆さんは調教したことありますか』
はやり「いきなりだねー☆なになに☆」
『ウチの彼女な普通の人より少しだけ病弱なんよ』
『そのくせ頑張り屋でいっつも無理すんねん』
『大丈夫やとか口では言うても毎回倒れるまで頑張るアホでな』
『あんまり無理してほしくないねん』
『ウチが言うても迷惑かけまいとなかなか聞いてくれんし、何かいい方法は無いかなーと探しとったら大人は調教するらしいやん』
『調教っていうのをやると言うこと聞いてくれるんやろ?』
『せやから調教いうんを教えてください』
はやり「どうやら歩く膝枕専門店さんは調教の意味を分かってないみたいだね☆」
『そのくせ頑張り屋でいっつも無理すんねん』
『大丈夫やとか口では言うても毎回倒れるまで頑張るアホでな』
『あんまり無理してほしくないねん』
『ウチが言うても迷惑かけまいとなかなか聞いてくれんし、何かいい方法は無いかなーと探しとったら大人は調教するらしいやん』
『調教っていうのをやると言うこと聞いてくれるんやろ?』
『せやから調教いうんを教えてください』
はやり「どうやら歩く膝枕専門店さんは調教の意味を分かってないみたいだね☆」
健夜「大人の汚い部分は教えたくないなー」
はやり「ためらっちゃうよねー☆」
『もし無理なら何でもええです』
『自分の身体を大事にするように伝えるにはどうしたらいいですか?』
『ウチの言葉はもう届きません』
はやり「言葉じゃ届かないならそうだねー☆」
美穂子「膝枕をしてあげたらいいと思いますよ」
はあり「……続けて☆」
美穂子「膝枕をして優しく撫でてあげてください」
美穂子「きっと歩く膝枕専門店さんの優しさが伝わるはずです」
はやり「ためらっちゃうよねー☆」
『もし無理なら何でもええです』
『自分の身体を大事にするように伝えるにはどうしたらいいですか?』
『ウチの言葉はもう届きません』
はやり「言葉じゃ届かないならそうだねー☆」
美穂子「膝枕をしてあげたらいいと思いますよ」
はあり「……続けて☆」
美穂子「膝枕をして優しく撫でてあげてください」
美穂子「きっと歩く膝枕専門店さんの優しさが伝わるはずです」
美穂子「歩く膝枕専門店さんは【手当て】と言う言葉はご存じですか?」
美穂子「その語源は病気や怪我をした際に手を当てて治療したことから来ていると言われています」
美穂子「本当かどうかは分かりませんが、手のひらは湿気と熱を発散します」
美穂子「手を当てることが軽い温湿布の役目を果たし、血行を盛んにして患部を治すと手助けをすると言われています」
美穂子「また手のひらからは、体内にこもっている静電気が発散します」
美穂子「経路を刺激して血液の循環をよくするとも言われています」
美穂子「今言った科学的なことは本当なのか分かりません」
美穂子「でも、優しく撫でられると精神的にも安心しますよね?」
美穂子「そして優しく抱きしめてあげてください」
美穂子「言葉にしなくても大事にされてるって伝わります」
美穂子「歩く膝枕専門店の愛がきっと伝わりますよ」
美穂子「その語源は病気や怪我をした際に手を当てて治療したことから来ていると言われています」
美穂子「本当かどうかは分かりませんが、手のひらは湿気と熱を発散します」
美穂子「手を当てることが軽い温湿布の役目を果たし、血行を盛んにして患部を治すと手助けをすると言われています」
美穂子「また手のひらからは、体内にこもっている静電気が発散します」
美穂子「経路を刺激して血液の循環をよくするとも言われています」
美穂子「今言った科学的なことは本当なのか分かりません」
美穂子「でも、優しく撫でられると精神的にも安心しますよね?」
美穂子「そして優しく抱きしめてあげてください」
美穂子「言葉にしなくても大事にされてるって伝わります」
美穂子「歩く膝枕専門店の愛がきっと伝わりますよ」
はやり「付け加えることは何もないね☆」
健夜「そうだねー」
はやり「歩く膝枕専門店さんは分かったかな?☆」
はやり「膝枕してあげるんだよ?調教なんかよりよっぽど効果があるからね☆」
はやり「おや?もう終わりの時間ですね☆」
健夜「そうだねー」
はやり「歩く膝枕専門店さんは分かったかな?☆」
はやり「膝枕してあげるんだよ?調教なんかよりよっぽど効果があるからね☆」
はやり「おや?もう終わりの時間ですね☆」
はやり「すこやん今日はどうだった?☆」
健夜「みんな悩んでて青春してるなー若さが羨ましくなったよ」
はやり「恋する乙女を応援したりリア充爆ぜろと切れたり忙しいすこやんでした☆」
健夜「ちょっとー」
はやり「美穂子ちゃんはどうだった?」
美穂子「尊敬する瑞原プロ、小鍛治プロとご一緒出来て楽しかったです」
はやり「またまた持ち上げちゃってー☆」
はやり「本日のゲストは小鍛治健夜プロと福路美穂子ちゃんでした☆」
はやり「メールをくれた子も遅くまで聞いてくれた子もみんなーありがとー☆」
はやり「では最後にエンディング曲Style iPSで【ツ・バ・サ】にのせてお別れです☆」
はやり「まったねー☆」
カン
健夜「みんな悩んでて青春してるなー若さが羨ましくなったよ」
はやり「恋する乙女を応援したりリア充爆ぜろと切れたり忙しいすこやんでした☆」
健夜「ちょっとー」
はやり「美穂子ちゃんはどうだった?」
美穂子「尊敬する瑞原プロ、小鍛治プロとご一緒出来て楽しかったです」
はやり「またまた持ち上げちゃってー☆」
はやり「本日のゲストは小鍛治健夜プロと福路美穂子ちゃんでした☆」
はやり「メールをくれた子も遅くまで聞いてくれた子もみんなーありがとー☆」
はやり「では最後にエンディング曲Style iPSで【ツ・バ・サ】にのせてお別れです☆」
はやり「まったねー☆」
カン
スタッフ「お疲れ様でしたー」
はやり「は~い、みんなもお疲れ様ー☆」
はやり「すこやんも美穂子ちゃんもありがとね☆」
健夜「この後ご飯食べに行こうよ」
はやり「すこやんの奢りなら行くー☆」
健夜「ええええ?持ってるでしょ?」
はやり「すこやんほどじゃないよー☆」
健夜「しょうがないなー妥協するよ。美穂子ちゃんの分は私が全部出す」
はやり「それで手を打ちましょう☆すこやん太っ腹ー☆」
健夜「別に太くないからね!むしろ細いよ!」
はやり「は~い、みんなもお疲れ様ー☆」
はやり「すこやんも美穂子ちゃんもありがとね☆」
健夜「この後ご飯食べに行こうよ」
はやり「すこやんの奢りなら行くー☆」
健夜「ええええ?持ってるでしょ?」
はやり「すこやんほどじゃないよー☆」
健夜「しょうがないなー妥協するよ。美穂子ちゃんの分は私が全部出す」
はやり「それで手を打ちましょう☆すこやん太っ腹ー☆」
健夜「別に太くないからね!むしろ細いよ!」
美穂子「あの~」
はやり、健夜「?」
美穂子「お弁当作ってきました。よかったらどうぞ」
はやり、健夜「ありがと~いただきま~す」
美穂子「はい」
はやり「あ、開けるよ☆」
美穂子「どうぞ召し上がってください」
はやり、健夜「おおおぉぉぉ」
健夜「美味しい~これ自分で作ったの?」
美穂子「はい、料理は好きなので」
はやり「どうしようすこやん、本当に美味しい☆」
はやり、健夜「?」
美穂子「お弁当作ってきました。よかったらどうぞ」
はやり、健夜「ありがと~いただきま~す」
美穂子「はい」
はやり「あ、開けるよ☆」
美穂子「どうぞ召し上がってください」
はやり、健夜「おおおぉぉぉ」
健夜「美味しい~これ自分で作ったの?」
美穂子「はい、料理は好きなので」
はやり「どうしようすこやん、本当に美味しい☆」
健夜「はやりちゃんヤバイよ!18歳JKの手作り弁当だよ!しかも本当に美味しい」
はやり「JKとか言い方がオヤジ臭い~それにはやりも17歳だぞ☆」
健夜「あぁ楽屋には今私たち3人しか居ないからそれはいいよ」
はやり「むむむ☆」
はやり「それにしても本当に料理上手だね☆」
美穂子「ありがとうございます」
はやり「これだよこれ、すこやんに足りないもの☆」
健夜「はやりちゃんだってこんなの作れないでしょ」
はやり「むむむ、ここまでのは無理だけど…はやりも普通の料理ならできるよ☆」
健夜「むむむ、私は…できません」orz
はやり「JKとか言い方がオヤジ臭い~それにはやりも17歳だぞ☆」
健夜「あぁ楽屋には今私たち3人しか居ないからそれはいいよ」
はやり「むむむ☆」
はやり「それにしても本当に料理上手だね☆」
美穂子「ありがとうございます」
はやり「これだよこれ、すこやんに足りないもの☆」
健夜「はやりちゃんだってこんなの作れないでしょ」
はやり「むむむ、ここまでのは無理だけど…はやりも普通の料理ならできるよ☆」
健夜「むむむ、私は…できません」orz
はやり(フフーン
健夜「勝ち誇った顔しても二人とも完敗だからね」
はやり「それは認める☆」
美穂子「ははは、ありがとうございます」
美穂子「あの…もし宜しければお二人のサインを頂けませんか?」
健夜「サイン?いいよいいよ。何にすればいいの?」モグモグ
はやり「私もいいよー☆」モグモグ
美穂子「私を含めて後輩がお二人の大ファンなので是非と頼まれまして」
美穂子「これにお願いします」
健夜「勝ち誇った顔しても二人とも完敗だからね」
はやり「それは認める☆」
美穂子「ははは、ありがとうございます」
美穂子「あの…もし宜しければお二人のサインを頂けませんか?」
健夜「サイン?いいよいいよ。何にすればいいの?」モグモグ
はやり「私もいいよー☆」モグモグ
美穂子「私を含めて後輩がお二人の大ファンなので是非と頼まれまして」
美穂子「これにお願いします」
健夜「プロ麻雀せんべいのカード?」
はやり「買ってくれたんだありがとー☆あっこれはやり達だー☆」
はやり「あれれ?すこやん、これいつの写真?3年くらい前のじゃん詐欺じゃないのー☆」
健夜「いいでしょ別に!そういうはやりちゃんはどうなの?」
はやり「はやりはは毎年撮ってるよー☆」
はやり「アイドルしてるしいつも写真撮るから捏造してもすぐばれるしねー☆」
健夜「それはそれは…」
はやり「はやりは永遠の17歳だから大丈夫だぞ☆」
健夜「だからそれいらないよ!」
美穂子「ははは(写真は毎年撮るって聞いてたけど知らなかった)」
はやり「買ってくれたんだありがとー☆あっこれはやり達だー☆」
はやり「あれれ?すこやん、これいつの写真?3年くらい前のじゃん詐欺じゃないのー☆」
健夜「いいでしょ別に!そういうはやりちゃんはどうなの?」
はやり「はやりはは毎年撮ってるよー☆」
はやり「アイドルしてるしいつも写真撮るから捏造してもすぐばれるしねー☆」
健夜「それはそれは…」
はやり「はやりは永遠の17歳だから大丈夫だぞ☆」
健夜「だからそれいらないよ!」
美穂子「ははは(写真は毎年撮るって聞いてたけど知らなかった)」
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