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    元スレ京介「俺妹」桐乃「短篇集!」

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    タグ : - 俺の妹がこんなに可愛いわけがない + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    1 :

    ―――第一章


    桐乃「のど渇いたぁ」

    桐乃「ジュース、ジュース……と」

    桐乃「………あ」

    桐乃「あのテーブルのオレンジジュースって―――京介の飲み残し?」

    桐乃「………」

    スタスタ

    桐乃「ったく、残すならちゃんと片付けろっての」

    桐乃「――――」

    桐乃「はっ!」

    桐乃「あ、あたしなに考えてんの!キモいって!」

    桐乃「………」

    キョロキョロ…

    桐乃「―――よしっ」

    2 :

    早くあやせたんをだして

    3 :

    俺妹SSキターッ!

    5 = 1 :

    桐乃「……ぺろ」

    ペロペロ…
    ちゅぱちゅぱ…

    桐乃「にひひっ……京介の味」

    桐乃「………か、間接キスげっと!!」

    ガチャ…

    京介「お、桐乃――おはよう」

    桐乃「ッ!?………お、おお、おはよっ」

    京介「?なに慌ててんだ?」

    桐乃「あ、慌ててないっての!」

    6 :

    京介のジュース

    7 = 4 :

    桐乃prpr

    8 = 1 :

    京介「そうか?……あ、それ俺のジュースなんだけど」

    桐乃「あっ!これは、えと……あ、あんたが飲み残してるから片付けてあげようと思ってたの!」

    京介「いや、それまだ飲むから。トイレ行ってただけだしよ」

    桐乃「ええっ!?こ、これ飲むの?」

    京介「おう、飲むから置いといてくれ」

    桐乃「……うん」

    京介「よっこらせ…っと」

    桐乃「………」

    京介「どうした?俺の顔になんかついてるか?」

    桐乃「は、はぁ!?あんたの顔なんて見てないっての!自意識過剰乙ッ!!」

    9 :

    桐乃と京介って原作でもくっつくの?

    10 :

    ガチハメしてるよ

    11 :

    まだ終わってないがくっつかないと思う

    12 = 4 :

    原作と違和感なさすぎwww

    13 :

    俺は桐乃とくっつくと思う

    14 = 1 :

    京介「あっそ……そりゃ、どうもすいませんね」

    桐乃「……それより早くジュース飲めば?」

    京介「なんで?」

    桐乃「いいから飲んでよ」

    京介「俺のタイミングで飲むからいいだろ別に」

    桐乃「ダメ」

    京介「はぁ……わーったよ。飲めばいいんだろ飲めば」

    チュー…

    桐乃「お、おいしい?」

    15 = 13 :

    桐乃は可愛いなぁ~

    17 :

    きりりん変態妹すぎるwwwwww

    18 :

    俺妹同人誌もうpされてるしSSもあるし今日は俺妹デーだ

    19 :

    再放送のおかげか

    20 :

    スレタイに釣られて

    21 :

    >>16
    あの桐乃陵辱ものはガチで抜けたわwww

    22 = 1 :

    京介「ん、まあ美味いけど………なんかストローがぬるぬるしてるような気が……」

    桐乃「うし、うっし……!じゃあ、あたし部屋に戻るから」

    京介「お、おう」

    桐乃「じゃあねー!」

    ガチャ

    京介「なんだったんだあいつ………にしてもストローがすげえベタベタしてるな」

    桐乃『ふぉおおおおおおおお!!マーキング成功ーーーッ!!』

    京介「なにを叫んでるんだあいつは……」


    ―――第一章 完

    23 = 21 :

    変態妹きりりんwww

    24 :

    スレタイからくっさいあとがき残しそうな臭いがする

    25 = 20 :

    さくひまは?

    26 :

    >>24
    俺と同じ臭いを嗅ぎつけたやつがいた

    27 :

    きりりんかわいい

    28 = 1 :

    ―――第二章


    黒猫「……それよ」

    京介「な……ッ!」

    黒猫「ロン、チャンタ三色ドラドラ……満貫よ」

    京介「くっ……汚ぇぞ…ダマテンばっかりしやがって……!」

    沙織「黒猫氏はテンパイ気配がまったく読めませんな」

    黒猫「ふっ……闇の眷属である私にとって、この程度のこと造作もないわ」

    京介「黒猫から勝負師のオーラが出ている!」

    桐乃「いいからさっさと払えっての」

    京介「いや、それがな……もう点棒がない」

    桐乃「早っ!」

    29 :

    >>24
    >>26
    たぶんこの作者は最近有名な俺妹SSの書き手だろ
    全部読んでるけどあとがきはあっさりしてる

    30 = 1 :

    黒猫「先輩に点棒がないのであれば身体で払ってもらおうかしら」

    京介「か、身体で!?」

    桐乃「ちょ、あんたね!」

    黒猫「ふふ…冗談よ。でも、払えないのでしょう?」

    黒猫「では、対価として……すでに点棒が払えない先輩が次の局で負けたら、勝った者と付き合うというのはどうかしら?」

    桐乃「よし、受けて立つ!」

    京介「なぜおまえが決める!?」

    桐乃「絶対に負けないかんね!!」

    黒猫「上等よ―――かかってきなさいな、ビッチ」

    京介「俺に拒否権はねぇのかよ!!」

    31 :

    スレタイ見てゆるゆりの奴かと思ったが違うな
    ゆるゆり書いてる奴はマジでキモい
    吐き気がする

    32 = 1 :

    ザー…ザー…

    ジャラジャラ…

    黒猫「……いくわよ」

    桐乃「あんたには絶対負けない!」

    沙織「あ………和了ってるでござる」

    京介「天和!?」

    桐乃「ええええええええええええ!!マジでっ!?」

    黒猫「くっ……思わぬ伏兵がいたものね」

    沙織「いやはや、運は拙者の味方だったようで」

    京介「沙織の勝ちか………この場合どうなるんだ?」

    沙織「もちろん、京介氏には拙者と付き合ってもらうでござるよ……ニン♪」

    33 :

    スレタイがキモすぎてやばいくさい

    34 :

    この>>1の俺妹SSはいつも面白い

    35 :

    >>31
    わかる

    36 :

    >>33
    お前の方がキモいし臭いよ

    37 = 1 :

    桐乃「はあ――――ッ!?あんた、京介のこと好きだったわけ!?」

    黒猫「…………ッ」

    沙織「そこそこ好きでござる」

    桐乃「そこそこって……軽すぎるっての!………うう~ッ!!」

    京介「えっと、俺と沙織がマジで付き合うのか?」

    サッ…

    黒猫「ちょっと待ちなさい!」

    沙織「どうしました?黒猫氏」

    黒猫「これ………和了ってないわよ」

    沙織「はて?」

    38 = 11 :

    ちょんぼw

    39 :

    ズルはいかんですよ黒猫氏ぃ

    40 = 1 :

    黒猫「よく見なさい、チョンボよ」

    桐乃「じぃー……あ、ほんとだ!」

    沙織「なんと………發と白を見間違えていたとは」

    黒猫「ふふっ、この勝負はノーカンよ」

    沙織「って……黒猫氏、イカサマが過ぎますぞ!さすがに見間違えるわけがないでしょう!?」

    黒猫「現場を押さえられない限り、イカサマはイカサマではない……技よ」

    京介「どういう理論だよ!」

    沙織「ふむ、たしかに一理ありますな」

    桐乃「こっちはこっちで納得してるし……」

    黒猫「勝負師はね、負けてもお金と点棒は払わないものなのよ―――覚えておくといいわ」

    桐乃「また変な電波受信しちゃってるし」

    黒猫「さあ………次、いくわよ」


    勝負師達の夜は熱い――――


    ―――第二章 完

    41 = 39 :

    哲也を思い出したw

    42 :

    勝負師とかいてギャンブラーと読む

    43 = 1 :

    ―――第三章


    あや「お兄さん……これを見てください!」

    京介「こ、これは!桐乃のフィギュア!」

    あや「はい。どう思いますか?」

    京介「素晴らしい出来だ………特になんだこのパンツのシワは……エロ過ぎるだろ」

    あや「そうなんです……って、どこ見てるんですか!死ねぇえええええええッッッ!!」

    ブォンッ!

    京介「危ねぇ!」

    あや「チッ……かわされた」

    京介「あやせ、おまえは俺を殺す気か!?」

    あや「とにかく話を戻しましょう」

    京介「殺す気だったんだな……!?」

    44 :

    くぅ~疲れましたw これにて完結です!
    実は、ネタレスしたら代行の話を持ちかけられたのが始まりでした
    本当は話のネタなかったのですが←
    ご厚意を無駄にするわけには行かないので流行りのネタで挑んでみた所存ですw
    以下、まどか達のみんなへのメッセジをどぞ

    まどか「みんな、見てくれてありがとう
    ちょっと腹黒なところも見えちゃったけど・・・気にしないでね!」

    さやか「いやーありがと!
    私のかわいさは二十分に伝わったかな?」

    マミ「見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいわね・・・」

    京子「見てくれありがとな!
    正直、作中で言った私の気持ちは本当だよ!」

    ほむら「・・・ありがと」ファサ

    では、

    まどか、さやか、マミ、京子、ほむら、俺「皆さんありがとうございました!」



    まどか、さやか、マミ、京子、ほむら「って、なんで俺くんが!?
    改めまして、ありがとうございました!」

    本当の本当に終わり

    45 :

    「せ」まで書けよ
    なんか違和感が…

    46 :

    そろってる方が読みやすい

    47 = 45 :

    じゃあ新垣で

    49 :

    >>44
    な、もしもしだろ?

    50 = 1 :

    あや「この世には桐乃のいかがわしいフィギュアが蔓延っているんです」

    あや「ですからお兄さん!今回のご相談というのは桐乃のフィギュアを全て回収することをお願いしたいんです!」

    京介「はぁ?世に存在する桐乃のフィギュアを全てって……いくらなんでも無理だろ」

    あや「まあ、たしかにそうでしょうね……でも、現在発売してる分を回収することはできるはずです」

    あや「ですから、お兄さんには桐乃のフィギュアを全種類集めてほしいんです!」

    京介「なるほど……ようするに、おまえは桐乃のフィギュアを全部手に入れたいんだな?」

    あや「ま、まあ……そうとも言います………駄目ですか?」

    京介「あやせの頼みだ、断るわけないさ。全種類コンプリートしておまえに渡してやるよ」

    あや「あ、ありがとうございます!」


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