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    元スレ穏乃「一流雀士格付けチェック?」

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    1 :

    恒子「さあやってまいりました新年一流雀士格付けチェック!」

    健夜「麻雀とは何も関わり無いけどね」

    恒子「皆さんご存知の企画ですが、その名の通り一流の雀士に相応しい感覚を持っているかのチェックを行います!」

    健夜「本家は個人戦かペアですが今年は団体戦ですね」

    恒子「今回これに参戦したのは準決勝Aブロックの高校!」

    恒子「白糸台、千里山、新道寺、そして阿知賀女子のみなさんです!」

    健夜「何れも名門、お嬢様高校と呼ばれるところですね」

    2 :

    くぅ~疲れましたw これにて完結です!
    実は、ネタレスしたら代行の話を持ちかけられたのが始まりでした
    本当は話のネタなかったのですが←
    ご厚意を無駄にするわけには行かないので流行りのネタで挑んでみた所存ですw
    以下、まどか達のみんなへのメッセジをどぞ

    まどか「みんな、見てくれてありがとう
    ちょっと腹黒なところも見えちゃったけど・・・気にしないでね!」

    さやか「いやーありがと!
    私のかわいさは二十分に伝わったかな?」

    マミ「見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいわね・・・」

    京子「見てくれありがとな!
    正直、作中で言った私の気持ちは本当だよ!」

    ほむら「・・・ありがと」ファサ

    では、

    まどか、さやか、マミ、京子、ほむら、俺「皆さんありがとうございました!」



    まどか、さやか、マミ、京子、ほむら「って、なんで俺くんが!?
    改めまして、ありがとうございました!」

    本当の本当に終わり

    3 = 1 :

    恒子「それじゃ、すこやんルール説明お願いしまーす」

    健夜「私がやるの!?」

    健夜「これはあらゆる高級品、一般品を見分ける問題に挑戦して貰います。これの結果によって格付けが変わるものですね」

    恒子「1人2回、チームで合計10回分鑑定をして貰うので2回間違えるにつきランクが下がっていきますよ!」

    恒子「一流雀士、普通雀士、二流雀士、三流雀士、そしてただのそっくりさんとなってしまいます!」

    健夜「結局こーこちゃんが説明してるじゃない……」

    恒子「終了時点で格付けが一番上だった学校の優勝、そこは名門の名に相応しい高校ということですね!」

    4 = 1 :

    恒子「前置きが長くなりましたが、先鋒の皆さん所定位置についてください!」

    健夜「1人が判定しているとき、他の三人は別室で待機して貰います」

    恒子「判定するときはABの札を掲げてもらい、そしてその部屋に入って正解まで待機してもらいますよー!」

    恒子「最初に鑑定してもらうお題はこちら!」

    肉とかワインとかそういうやつ
    >>6

    5 :

    バイオリン

    8 :

    おもち

    9 = 1 :

    お前ら……バイオリンでいくわ

    10 = 7 :

    思考回路が全く一緒でワロタwwwwwwwwwwww

    11 :

    これだから安価は

    13 :

    雀力を測るお題じゃ無いのか…

    14 = 5 :

    お前ら酷すぎ

    15 :

    早くも暗雲がたちこめてまいりました

    16 = 1 :

    恒子「一つ目のお題はバイオリンです!」

    健夜「一流職人によって作られたバイオリンと一般的なバイオリンの音色を判断するものですね」

    恒子「最初の鑑定者はチャンピオン宮永照!彼女は感覚もチャンピオンなのかー!?」

    「ねえ照って音楽聞くの?」

    「あいつにそんな趣味は無い。……まずいな」

    尭深「でも確率は二分の一ですし…」

    誠子「そうですよ!先輩なら大丈夫ですって!」

    18 :

    最高級張り型とか期待したのに……

    19 = 15 :

    全くお前らと来たら

    20 :

    ポンコツは保護者付きだと強そう

    21 = 1 :

    (どうしよう、音楽なんて全然分からない)

    恒子「さあ、チャンピオン目隠しをしたぞー」

    恒子「最初にAのバイオリンの音色が流れてきますよー」

    Aのバイオリン ~♪ ~♪ ~♪

    (???)

    恒子「続いてBのバイオリンです!」

    Bのバイオリン ~♪ ~♪ ~♪

    (……え、何か違いあるの?)

    恒子「チャンピオン考え込んだー!」

    22 = 1 :

    (Aのほうが音が響いた気がする……)

    (で、でもBのほうが耳に心地良かったような……)

    (ど、ど、どうしよう……)

    「悩んでますねえ」

    「バイオリンなんか聞いたことないだろうしな」

    (こ、これはもう運に任せるしかない)

    (大丈夫。私、運に自信あるし)

    (こっちだ!)

    >>24
    コンマ奇数 A
    コンマ偶数 B

    24 :

    ちんことかいってる奴本気でそれで面白くなるとでも思ってのか?
    そういうの安価下でいいよ。

    25 :

    そもそもAとBどっちが正解なんだよwww

    26 = 7 :

    >>24
    面白くするためにやってる訳じゃないですしおすし

    27 :

    照ほどの雀士が二択を間違えるはずがない

    28 = 1 :

    恒子「チャンピオン、Bを掲げたー!」

    「……こっちのほうが明らかに深みがある」

    「聞いていて心地が良い」

    「これは安物には出せない」

    恒子「なるほどー!」

    「すごいテル分かってたんだ!」

    「そうだな……これで合っていたら凄いぞ」

    恒子「それではチャンピオン、Bの部屋へどうぞー!」

    29 = 1 :

    ガチャッ

    「……誰も居ない。一番手だから当たり前か」

    「Bで合ってるよね……うん、大丈夫」

    ポツーン……

    「早く誰か来ないかな……」


    恒子「続いて千里山から園城寺選手です!」

    セーラ「俺バイオリンとか出たら全然分からへんわ」

    竜華「迂闊なこと言って間違えたらめっちゃ恥かくでこれ」

    31 = 1 :

    (なんやこれ。バイオリンなんか分かるわけないやん)

    恒子「Aのバイオリンの音色どうぞ!」

    A ~♪ ~♪ ~♪

    (……)

    恒子「続いてB!」

    B ~♪ ~♪ ~♪

    (……さっぱり分からへんわ)

    (運って言っても私運は人並みやからな……)

    (確率は二分の一……やったるか)

    (これや!)

    >>34
    コンマ奇数 A
    コンマ偶数 B

    32 = 13 :

    照魔鏡で何とかならないのか…
    B

    33 = 5 :

    ぽうっ!

    34 :

    せめておもちにすべきだったな

    35 = 1 :

    恒子「Aを掲げたー!」

    「!?」

    健夜「チャンピオンとは逆を選びましたね」

    「こっちのほうが高級っぽい音色がする気がする」

    「Bも悪くないけどAと比べたら多分安いで」

    恒子「正解は果たしてどちらなのか?園城寺選手、Aの部屋へどうぞ!」

    浩子「……チャンピオンと割れたか」

    「でもチャンピオンが間違ってる可能性もありますから!」

    36 = 1 :

    ガチャッ

    「……チャンピオンはB選んだか」

    「よっこいしょ」

    「新道寺と阿知賀はどっち来るかな」

    恒子「続いては新道寺、花田煌選手です!」

    姫子「花田大丈夫とですかね?」

    「……あいつにバイオリンの嗜みがあんなら別やけど」

    姫子「うー……」

    37 :

    すばら

    38 = 1 :

    (お肉とかならまだ何とかなったかもしれませんが)

    (音楽はすばらくないですね……どうしましょこれ)

    A ~♪ ~♪ ~♪

    (ふむ……)

    B ~♪ ~♪ ~♪

    (違いがあるのは分かりますが……どう違えば高級品なのかさっぱり)

    (今度クラシックなどを聞いてみましょうか)

    (私は……こっちを選びます!)

    >>40
    コンマ奇数 A
    コンマ偶数 B

    40 = 5 :

    ほわったぁ!

    41 :

    ですの

    42 :

    チャンピオン泣いちゃう

    43 = 1 :

    恒子「花田選手Aを掲げた!」

    「!?」ガタッ

    「よしっ!」グッ

    「Bもすばらでしたが、すばらという点でいうならAには適いませんでしたね」

    「作った人の気持ちが籠もっていると思ったのはAですよ」

    「決してBに感じられないわけではありませんがね」

    竜華「よっしゃ、2対1や!」

    「あいつ本当に分かって言っとるんか……?」

    恒子「花田選手、Aの部屋へどうぞ!」

    44 = 1 :

    ガチャッ

    「信じてたで新道寺」

    「……チャンピオンは違う部屋に行ったようですね」

    「ん、今頃あっちで1人で泣いとるんちゃう?」


    Bの部屋

    ポツーン…

    「……まだ大丈夫」

    「阿知賀が居るから大丈夫」


    恒子「続いてラスト、阿知賀の松実玄選手です!」

    「玄自信満々だったけど大丈夫なの?」

    「き、きっと大丈夫……」

    45 :

    安価守らないヤツはクソとか言うけど
    クソみたいな安価出すヤツのがよっぽどクソだよね……

    46 = 23 :

    クロチャーか
    当てにならないような

    47 = 45 :

    間違った、クソみたいなレスだ

    48 = 37 :

    クロチャーはアホの子だから…

    49 = 1 :

    A ~♪ ~♪ ~♪

    (ふむふむ)

    B ~♪ ~♪ ~♪

    (……)

    (なるほどなるほど)

    (ふふ、こんなの簡単だよね!)

    (どう考えてもこっちだよ!)

    >>51
    コンマ奇数 A
    コンマ偶数 B

    50 :

    はい


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