元スレまどか「えぇ…!?そ、そんないきなり…」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ☆
101 = 91 :
きめえからさっさと落とせや
102 :
素晴らしい
103 = 1 :
杏子「ふーん…そういえばそんな時期かぁ…」
杏子「でもあたしには関係ないもんな。会うのだってこうしてあんたの家だしさ」
杏子「あ、でも進級したからって新しいクラスメイトとかに惑わされるんじゃないよー?」
杏子「あんたを惑わすのはあたしだけだもんな?だよなー?」
杏子「へへ…もっと撫でていいぞ」
杏子「なでなで…気持ちいいから好きだぞ…」
104 = 96 :
単発の信者が沸いてきたな
105 = 92 :
まあそんな卑屈にならんでもええんやで
106 = 68 :
とりあえずまどかの相手→ほむら ほむらの相手→まどかにして楽しんでる
107 :
あんあん
108 = 1 :
ほむら「ここは…そうね。正解よ」
ほむら「でも突然だったからびっくりしたわ。勉強教えてほしいだなんて…」
ほむら「…私と一緒の学校にいきたいの…?ふふ、まだ一年もあるじゃない」
ほむら「でも一生懸命頑張るあなた…とても素敵よ」
ほむら「でも無理しなくていいのよ…たとえあなたが学校に行かなくたって」
ほむら「私は決して見捨てたりしないわ」
ほむら「……ふふふ」
109 = 79 :
まどかぁぁあああぁ
110 = 1 :
まどか「一緒のクラスになれたね…私、嬉しいや」
まどか「だって授業中だって一緒にいられるもんね?」
まどか「席だってくっつけちゃお?先生に頼んで隣の席にしてもらうの」
まどか「そうだっ!あなたも私のおうちに住んじゃおうよ!大丈夫だよきっと。パパもママも許してくれるよっ」
まどか「だって好きなんだもん…ずっと一緒にくっついていたいんだもん…」
まどか「あなたと私はどんなときだって一緒なんだから…」
111 = 102 :
だんだんまどっちがヤンデレっぽく……
いい
112 = 100 :
ほ
113 = 79 :
マドカァー
114 :
乗っ取っていい?
115 = 1 :
さやか「ね、ね!ぎゅってしていいかな?」
さやか「だめ…?どうせ嘘なんでしょ?」
さやか「えいっ!ぎゅぅ~…!」
さやか「ふふふ…今ドキッとした?」
さやか「え~教えてよ~!君のこと、たくさん知りたいの!」
さやか「あたしにいっぱい教えてよ。ね?」
さやか「あれ?今どこかチラ見した?」
さやか「嘘でしょ…わかるんだよ…あの娘を見たの?」
さやか「あたし、君のことならなんでもわかっちゃうんだよ…」
116 = 100 :
ほ
117 :
後半濃厚なヤンデレ
118 = 48 :
何か雲行きが怪しくなってきた?
119 = 1 :
マミ「ふふ、きちゃった」
マミ「だって今お昼ご飯の時間でしょ?」
マミ「ならあなたの好みの味を知ってる私が食べさせてあげるべきじゃない」
マミ「え、お弁当がある?……それ、あなたのお母さんが作ったのかしら…?」
マミ「……でも私、あなたのお母さんよりもあなたの好みを知ってる自信があるし…」
マミ「愛情だって誰にも負けてないのよ…?」
マミ「…ねぇ、私のお弁当食べてよ…」
マミ「…あなたは私の作るものしか食べちゃだめなの…」
マミ「だって私はあなたの恋人なんだもの…」
120 = 92 :
即興か
121 = 48 :
最高だもっとやれ
122 = 79 :
まどっ?
123 = 100 :
ほ・・・、あれ?
124 :
あーインスピレーション湧いてきたわ
続き書いていい?
結構有名な書き手なんだが
125 = 1 :
杏子「よっ!また遊びにきてやったぞ!」
杏子「へへ…あんたんちはなんだか落ち着くんだよな…お菓子もくれるし」
杏子「な、なぁ…またなでなでしてもいいんだぞ…?」
杏子「あっ…もっと撫でて……ん、あれ……?」
杏子「…おい、なんかお前の身体からあたし以外の誰かの匂いがするんだが…」
杏子「そういえばこの部屋からも…」
杏子「……誰だ?誰をこの部屋に入れた…?」
杏子「友達?…なんでだよ、あたしっていうものがいるってのによ!」
杏子「男だからって関係ねーよ!男だろうが女だろうがどうだっていい!」
杏子「この部屋に入っていいのはあたしだけ!お前が撫でていいのはあたしだけなんだよっ!」
126 = 79 :
マドカァー
127 = 62 :
>>124
黙れ
128 :
だんだんみんなヤンデレになっていく・・・
129 = 46 :
>>127
帰れ
131 :
まどかマギカスレはいつでも臭いですね
132 = 1 :
ほむら「どう?ここは解る?」
ほむら「……わからないのなら私が解いてあげましょうか?」
ほむら「それじゃ意味がない?……でも、勉強好きじゃないのよね?」
ほむら「大丈夫よ。あなたは学校にいかなくても、将来定職につかなくても…」
ほむら「私が養ってあげるから…生活に不自由はさせないわ」
ほむら「私?私はあなただけがいてくれればいいの…ふふ」
ほむら「ふふふ…ふふふふふ…」
133 = 64 :
なんで皆ヤンデレになってんだwww
134 = 79 :
まどっ?
135 = 1 :
まどか「ねぇねぇ、今日も一緒に帰ろっ?」
まどか「もちろんうちにくるんだよね?ね?」
まどか「え、どうして?あなたのおうちはもう私のおうちなんだよ?」
まどか「パパもママも私が必死に頼んだら許してくれたんだぁ…えへへ」
まどか「パパなんか泣いて喜んでくれたんだから!」
まどか「…どうしてもそっちのおうちに帰るっていうの…?」
まどか「……そっか。おうちが二つもあるからおかしなことになるんだよね…」
まどか「まってて。私がなんとかするから…」
136 = 62 :
まどっちマジまどっち
137 = 100 :
>>133
魔女化的な
138 = 79 :
まどかぁー
139 = 84 :
あれか
実は五股しててnice boat.オチか
140 :
魔女化の気配がしてきた
141 = 1 :
さやか『もしもし?今なにしてたー?』
さやか『当ててあげよっか~?…えっとね、今鼻をかいたよね?』
さやか『えへへっ。驚いたでしょ?なんでわかったってー?』
さやか『だから前も言ったでしょ?君のことはなんでもわかるってさ』
さやか『…あれ?どうして黙ってるの?』
さやか『顔真っ青だよ?大丈夫!?病気とかじゃないの!?』
さやか『あ、そうだ!君の右にある戸棚の上から三番目に薬箱があるから』
さやか『底のほうに飲み薬があるから飲んだ方がいいんじゃないかな!?』
さやか『冷蔵庫にはポカリがあるから!』
144 :
あと2時間で年越すのになにやってんだよwww
まどかうひょおおおwwwwww
145 = 100 :
虹だったらこの程度のヤンデレいい気がする
146 = 1 :
マミ「はいっ。今日のお弁当よ!」
マミ「今日も全部残さずに食べてね!」
マミ「…あ、これ?ちょっと怪我しちゃったのよね…」
マミ「ううん、大丈夫だから気にしないで!」
マミ「え、髪?そういえば少し切っちゃったわね」
マミ「もったいない?ふふ、ありがと」
マミ「でもあなたと共に生きられるなら安いものだわ」
マミ「こっちの話よ」
147 = 79 :
ウェヒヒ
148 = 100 :
お弁当の具はなんなのだろう
149 = 72 :
まだやってたんか
150 = 1 :
杏子「おーす。またきたぜー」
杏子「なぁなぁ聞いてくれよ!今日あたし、泥棒捕まえたんだっ!」
杏子「人の物を横取りしようとする外道さ。ちょっとお仕置きしてやったよ」
杏子「だからさ…その…褒めて…?」
杏子「あっ……なでなで気持ちいい…」
杏子「ん?あんたも今日学校でなにかあったのか?」
杏子「友達数人とクラスメイトの女子が消息不明…?」
杏子「へー…大変だな」
みんなの評価 : ☆
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