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    元スレまどか「えぇ…!?そ、そんないきなり…」

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    51 :

    >>1
    調子に乗るな

    52 :

    オチあんの?ギャルゲー風にしたかっただけ?

    53 = 1 :

    杏子「んー?寒いのか?」

    杏子「あはは、そんなぷるぷる震えんなよ」

    杏子「なんならあたしが暖めてやろっか…ぅわっ!?」

    杏子「ばっ、ばっか!別に抱き合って暖めるわけじゃ…っ!」

    杏子「だ、だーかーらっ…!そんなくっついちゃ…え?」

    杏子「…あ、手…?う、うん…」

    杏子「…手だけでも暖かいな…」

    杏子「……あんたが隣にいてくれるからかな…」

    杏子「な、なんでもない…」

    54 = 1 :

    ほむら「…寒いわね…」

    ほむら「心配しなくても平気よ。あなたこそ大丈夫?」

    ほむら「ふふ、あなたは寒がりね」

    ほむら「…そんなに寒いの?……手がかじかむ?」

    ほむら「……だったら…その…」

    ほむら「…手、繋ぎましょうか…」

    ほむら「……うん。暖かいね…」

    ほむら「…あなただってにやけてるじゃない」

    55 :

    途中で投げんなよ

    56 = 48 :

    可愛い

    57 = 4 :

    調子に乗るな

    58 = 1 :

    まどか「えへへっ。ハッピークリスマス!」

    まどか「驚いたかな?あなたとクリスマスパーティーしたくてこっそり準備してたのっ」

    まどか「喜んでくれたみたいでよかったぁ…私もとっても嬉しいよ」

    まどか「…え?あなたも準備してたの?」

    まどか「わぁ!プレゼントだ!ありがとうっ!」

    まどか「えっとね…?その…大好きだよっ…!」

    まどか「あ、今顔見ちゃだめだよぅ…っ!」

    59 = 1 :

    さやか「いらっしゃい!くるの早かったね!」

    さやか「え…早く会いたかったって…ま、またあんたはそんなこと言って…」

    さやか「と、とにかく!今日はあんたに渡したいものがあってさ…」

    さやか「……はい、クリスマスプレゼント。…頑張って選んだから大事にしてね」

    さやか「い、いや!あたしのことじゃなくてさ…!」

    さやか「…そりゃあたしのことも…大事にしてほしい…けど…」

    さやか「う、うううるさいっ」

    60 :

    さやか腹パン

    61 = 1 :

    マミ「いらっしゃい。寒かったでしょ、ごめんね?わざわざ来てもらって」

    マミ「…だって…この日はあなたと過ごしたかったから…」

    マミ「え、えっと…!今お料理持ってくるわねっ。今日はいっぱい頑張ったんだから!」

    マミ「えっ…お料理はあとでいい…?」

    マミ「あっ…!プ、プレゼント!?」

    マミ「嬉しい…あなたも私のために用意してくれてたのね…」

    マミ「…私も…大好きよ」

    マミ「ううん、私の方がもっと大好き!」

    62 :

    まどか脳内変換余裕ですた

    63 = 1 :

    杏子「…お邪魔します…」

    杏子「…緊張し過ぎって…そりゃ…初めてお前の家に遊びにきたんだし…」

    杏子「えっ…クリスマスプレゼント…!?…あたしにくれんのか…?」

    杏子「ど、どうしよう…ごめん。あたし…用意してなくて…」

    杏子「い、いやプレゼントなんて持ってないって!……え…」

    杏子「あ、あたしがプレゼントって…ば、馬鹿か!そんな恥ずかしいことできるかぁー!」

    杏子「まったく…相変わらずなんだからさ…」

    杏子「……ま、そんなあんたが、好きなんだけどさ…」

    杏子「……二回は言わないからなっ」

    64 :

    >>1は嫁コレのやりすぎ

    66 = 1 :

    ほむら「…いらっしゃい」

    ほむら「どうかしら…?私なりに頑張って料理してみたんだけど…」

    ほむら「…えと、あなたの喜ぶ顔が見たくて…」

    ほむら「ふふ。もう、オーバーなんだから…でも喜んでくれてホッとしたわ」

    ほむら「あら。私もプレゼント用意したのよ」

    ほむら「え、せーので出すの?…ぷっ…なにそれ」

    ほむら「で、でもなんかバカップルみたいじゃないそんなの…」

    ほむら「わ…わかったわよ……こほん…」

    ほむら「せーのっ…!…あは、あははっ!」

    ほむら「や、やめてよもう…あはははっ」

    67 :

    どこまで行くのか、それが問題だ

    68 :

    これは妄想に逃げないで現実を見ろという>>1からの体を張ったメッセージ

    69 = 1 :

    まどか「……ふふ~」

    まどか「はいっ!バレンタインチョコだよっ!」

    まどか「私、頑張ってあなたのために作ったんだよ。食べてほしいな」

    まどか「ね、どうかな…おいしい…?」

    まどか「えへへ…よかったぁ。実はちょっと不安だったんだ」

    まどか「でもちゃんと愛情は込めたからね!」

    まどか「わ、笑わないでよー」

    70 :

    セクロスパート期待

    71 :

    なんかゾワゾワしてきた

    72 :

    はやくしろよ

    73 = 1 :

    さやか「へへ~…なあにその目はさ~?」

    さやか「チョコ?残念!そんなのなーいよっ!期待してたでしょ!?」

    さやか「……え、そんなにしてなかったの……?あ、そっか……」

    さやか「……あのね、ほんとはあるんだ。チョコ…」

    さやか「…食べて、くれるかな…?」

    さやか「えぇっ!?食いつき早っ!?」

    さやか「あんたもほんとは期待してたんだ…もう!……っておたがいさまだよね」

    さやか「え!?あーんしてって!?……くぅ…恥ずかしいなもー…」

    さやか「……はい、あーんっ」

    74 = 1 :

    マミ「はーい、バレンタインチョコよ。これとこれとこれね!受け取って!」

    マミ「あ、ちょっと多かったかしら?ふふ、だってあなたのこと思ってたらついつい作りすぎちゃって…」

    マミ「いいじゃないの。長い間私からの愛のこもったチョコを食べられるんだから」

    マミ「ところで…他の人からはチョコ…もらってないわよね?」

    マミ「え、どうしてなにも言ってくれないの…?え、え…まさか…」

    マミ「だ、だめなんだからっ!あなたにチョコをあげるのは私だけっ!私だけなのっ」

    76 :

    マミさん壊れてきたな

    77 = 1 :

    杏子「え、チョコ?」

    杏子「べ、べべ別に…そんなの持ってきてないよ…?」

    杏子「あ、こらっ!それ違うし!取んなよっ!」

    杏子「ち、違うんだ…そのチョコ失敗しちゃってさ…その…」

    杏子「…一応さ、今日は恋人にチョコ渡す日だろ?だから頑張ったんだけどさ…」

    杏子「食べなくていいから……あっ!た、食べちゃったのか!?」

    杏子「ごめんな?おいしくなかったろ…?」

    杏子「や、やぁぅ…頭撫でんなってぇ…」

    杏子「…ま、まぁあんたが嬉しかったならよかったけどさ…」

    杏子「…や、もうちょっと撫でてて…」

    78 = 1 :

    ほむら「…………」チョイチョイ

    ほむら「…はいこれ、バレンタインチョコよ」

    ほむら「形はちょっと歪だけど…ちゃんと作ったから食べてほしいの」

    ほむら「あ、これハート形なの」

    ほむら「だ、だってバレンタインって女の子の気持ちを形にして渡すものでしょ…?」

    ほむら「だから…私からの気持ちだから…」

    ほむら「も、もう…だからね?……」

    ほむら「あなたのこと…す、す……好きだってこと…よ」

    ほむら「あなたって私に言わせるの好きよね…」

    ほむら「…いじわる」

    79 :

    まどかちゃん

    81 = 1 :

    まどか「ぅぅ~…!とうとう三年生になっちゃうんだね…」

    まどか「だ、だって!あなたと一緒のクラスになれなかったら悲しいじゃない…」

    まどか「でも…離ればなれになってあんまり会えなくなっちゃうかもしれないし…」

    まどか「…休み時間のたびに必ず会いに来てくれる…?」

    まどか「じゃあお昼も一緒に食べてくれる?」

    まどか「帰りも一緒に帰ってくれるっ?」

    まどか「…じゃあ安心、かな…?」

    まどか「えへへ…だって大好きなんだもん」

    82 = 62 :

    うひょおおおおおおお

    83 = 79 :

    まどかぁー

    85 = 79 :

    マドカァー

    86 = 79 :

    まどかちゃん

    87 = 79 :

    まどかぁぁあああぁ

    88 = 1 :

    さやか「もうこんな時期かぁ…」

    さやか「なんだかこの一年間あんたとばっか過ごしてたね」

    さやか「…その、さ…あたしと一緒で楽しかったかな…?」

    さやか「そ、そこそこ?……あたしもそこそこかなぁー」

    さやか「……あは!あたしも嘘だよっ!」

    さやか「楽しかったよ?あんたと…君と居られて…」

    さやか「なんたって一番大好きな人なんだもん…」

    さやか「……か、顔あっつい…」

    89 = 19 :

    可愛いのはまどか
    彼女にしたいのはマミさん

    91 :

    まーたゴミが調子に乗ってんのか
    きめえからさっさと落とせや

    93 = 62 :

    可愛いのはまどか
    彼女にしたいのはまどか
    ペットにしたいのはまどか
    性奴隷にしたいのはまどか

    94 = 79 :

    まどかちゃん

    95 :

    さすがのまど豚な俺もこれは糞スレ認定

    97 = 91 :

    きめえからさっさと落とせや

    99 = 1 :

    マミ「ぐすっ…うぇぇぇん…」

    マミ「ひっく…ひく…だってぇ…」

    マミ「今年で卒業なのよ…?もうあなたとこの学校に通えないのよ…?」

    マミ「ぅぅぅ…わぁぁん……ぐしゅ…」

    マミ「…ね、おねがい…ちょっとくっつかせて…?」

    マミ「…すん…すん…」

    マミ「…うん。ちょっと落ち着いてきた…」

    マミ「でも卒業するってそういうことだもんね。しょうがないよね…」

    マミ「うん。あなたと離ればなれになるわけじゃないんだもの。くよくよしてられないわっ」

    マミ「え?私、あなたと同じ学校いくのよ?」


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