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元スレ咲「咲のマイナーカプ劇場?」

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1 :

代行ID:vaqK3SKcP

2 :

和照とかの続きか
期待

4 :

「咲のマイナーカプスレ?」の続きみたいな感じで
マイナーカプ雑談をしつつ安価でマイナーカプの小話を書いていきます

マホ×咲←和

のような人間関係でも○

>>6

6 :

亦野ハーレム

7 = 3 :

絹と咲

8 :

マホ和!

9 = 4 :

亦野「すみません、遅れました」

「もう、亦野先輩、離してくださいよー」ジタバタ

「どうしたんだ、一体?」

亦野「いえ、大星と二人でカフェテリアに行っていたんですが『今日はこのまま一緒にサボろう』とか言い出したので」

「……」ピク

尭深「……」ズズッ

「…………というか、なぜ二人でカフェテリアに行くことになったんだ」

「部活の時間まで間があったから、今度のデートの打ち合わせを」ドヤァ

菫・照・尭深「「「!?」」」

10 :

ふんふむ

11 = 4 :

亦野「デートってお前……」

「二人きりでお出かけって、デート以外の何物でもないですよね?」

「ね、ねぇ誠子……どういうこと?」ヒクッ

亦野「一緒に釣りに行く約束をしていただけですよ」

「それで、今日必要な道具を見繕ってもらおうと思ってるんです」

「ということで今日はもう帰ってもいいですよね? 行きましょ、先輩」グイ

亦野「お、おい」

「待て! そんなことがゆr 照「待って」

「そういうことなら私も行く」

亦野「え、はぁ……?」

13 :

悪くない
もっとやれ

14 = 4 :

「お前まで何を……」

「実は最近幻の魚を求めて全国の水辺をさまよい歩く男が主人公のミステリ小説を読んでいて、釣りに興味が」

(なんだそれは……)

「……テルー、あんまり素人が多いと亦野先輩が大変だよ? 足でまといになるから諦めたほうがいいんじゃない?」

「誠子、ダメ……?」

亦野「いえ、構いませんよ。今回は初心者でも釣れそうなところを選びましたし」

「ありがとう、誠子」

「…………」チラッ

「……」

「……」ドヤァ

「っ!」ギリ

15 :

マイナーの基準が分からない

16 = 8 :

>>15
キャラクターのマイナー性、SSの量
かおりんとかマホとかもーもちゃんとか

17 = 4 :

尭深「私もついて行っていい?」

照・淡((チッ……))

亦野「尭深も? でも結構歩くから、疲れると思うよ?」

尭深「もともと自然は好きだし、それに」

尭深「誠子ちゃんの趣味がどういうものなのかもっと知っておきたい」

照・淡「「!?」」

亦野「ははっ……なんか照れるな」

亦野「でもそうか、尭深は家庭菜園で農作業してるもんな、大丈夫か」

亦野「じゃあ、日曜日に行くことになってるので、土曜の練習後に道具を揃えに行きましょう」

「りょーかい!」

「わかった」

尭深「うん……」ズズッ

淡・照・尭深「「「…………」」」バチバチッ

18 = 4 :

>>15
安価引いたならなんでも書くけど「明らかにマイナーじゃないだろ」って思ったのは1レスぐらいでとどめる
咲和とかかじゅモモとか

19 = 15 :

>>16
>>18
理解したありがとう

20 = 4 :

「いい加減練習を始めたいんだが……」

亦野「あ、すみません」

「今日は亦野先輩と2人麻雀がしたいなー」

「何を馬鹿なこと言ってるの? ちゃんと4人打ちしないと」

「私は誠子と一緒に打つけど」

尭深「……」ギュ

亦野「え、同じ席で……?」

「もういいだろ……最初は亦野を抜いて、そのあとローテーションだ」

◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇

「すまんな誠子、待たせた」

亦野「いえ、大丈夫です」

「今日は久しぶりに和菓子でもいいか?」

亦野「あ、いいですね。抹茶系が食べたいです」

「よし、抹茶ならうまい店を知ってるんだ。行こうか」ギュ

亦野「はいっ」ギュ

21 = 4 :

透華のポテンシャルはかなり高いと思うんだけど、龍門以外で組み合わせが思いつかない
>>25

23 = 6 :

すばらkskst

24 :

ハギヨシ×咲

25 = 15 :

霞さん総受け

26 :

どむ×こーこ

27 = 8 :

マホ和咲

28 :

宥照

29 :

小蒔透華
名家コンビ

30 :

さすが菫さんや
安価ならタコ純

31 = 4 :

(あら、あれは……)

シロ「ダル……」グタァ

「あの、どうかされましたか?」

シロ「? ああ。永水の……」

「どこか具合でも?」

シロ(おっぱい大きいなぁ……)

シロ「いや、ジュース買いに来たんだけど、ダルいから休んでただけで……」

「ダルいって……やっぱりどこか調子が悪いんじゃ……」

シロ「大丈夫です……年がら年中ダルいので……」

「はぁ」

32 = 4 :

「あの……何か持ってきましょうか?」

シロ「いえ……別に」

シロ(ホントに大きい……)ハッ

シロ「充電……」ボソッ

「え?」

シロ「ちょっと充電させてもらってもいいですか?」

「じゅ、うでん?」

(って、あの充電かしら……私に何か充電してきてほしい?)

シロ「ちょっと言うとおりにしてもらえますか」

「はぁ」

◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇

シロ(これは……いい)モニュウゥ

「えっと……///」

33 = 15 :

過充電……!!

34 = 4 :

シロ「…………」ポヨポヨ

「あの……そろそろいいですか?」

シロ「ダルい……」

シロ(けど、仕方ないか)

シロ「……」サラサラ

シロ「私の連絡先」スッ

「え?」

シロ「またよろしく」スタスタ

「なんだったのかしら……」

(い、今のは……)ゴクリ

(宮守の人が鹿児島のお姉さんに……)

(私も……)

36 = 4 :

「あ、あの!」

「えぇ!?」ビク

「私にも、してもらっていいですか!?」

「何を……って、今の、その、充電?」

「はいっ!」

(えー……なんなのかしら今日は)

「……」キラキラ

「……ちょっとだけならね?」

「やた!」

「いらっしゃい」ポンポン

「えへへ」モニュ

37 = 15 :

おもちの ちからって すげー!

38 = 6 :

しえん

39 = 4 :

(!! す、すごい! 和ちゃんのおもちも規格外だけど、これはもうその領域を超えている!)

(和ちゃんが超乳だとしたら……これはまさに神乳!)

(あ^~いやされる~)

(とてもあの妖気を発していた娘とは思えないわね……)

(それにしても……今時の女の子は大きい胸が好きなのかしら……)

(……なんだか小動物みたいで可愛いわね)フフ

「……あ、メール」

「…………」チッ

「!?」ビク

「すみません……もう行かないといけないみたいで」

「え、ええ……それは……」

「あの、よかったらアドレス交換していただけますか?」

(なんなのかしらね、今日は……)

40 = 15 :

咲さんもおもち狂いになってしまうのでは

42 = 4 :

◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇

「じゃあまた今度お願いします! 今日はありがとうございました」

「えぇ、また……」

(『また』って、今のをってことかしら……)

(最近の流行りってなると……巴ちゃんが詳しそうね)

(あとで聞いてみましょう)

末原「…………」ズーン

(……また一人)

(でも、声をかけないわけには行かないわよね)

「こんにちは」

末原「……あ」

「どうかしたんですか?」

43 = 15 :

充電が全国に拡散する……!?

44 = 4 :

末原「いえ……」

「……大将戦のこと?」

末原「っ!」

「あれは……すごい試合だったわね」

末原「やっぱり、気づいてたんですね」

「……あそこまで凄まじい力を持っているとは思わなかったわ……うちの小蒔ちゃん以上かもしれない」

末原「はは……やっぱり清澄は、正真正銘の魔物でしたか……」

末原「まぁ、残りの2校もたいがいでしたけどね」

「あなたも強かったじゃない」

末原「弄ばれて、お情けで準決勝進出させてもろたのに、ですか?」

末原「なのに、みんなして『ようやった』って……」

46 = 4 :

末原「みんなに悪気がないのはわかっとります……けど」

末原「自分が……情けのうて……」ジワ

「……」ギュ

末原「!?」モガモガ

「みんなを率いるものは、そういう感情を表に出してはいけないものよね」

「でも、チームメイトじゃない私になら、吐き出しちゃってもいいのよ?」

末原「……こわい」カタカタ

末原「また清澄と戦わんといけないんが……」カタカタ

末原「もし次も弄ばれて、決勝にいかされることになったら……」カタカタ

「………………」ナデナデ

48 = 4 :

◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇

末原「…………」

(落ち着いたみたいね……)

末原「……」モニュモニュ

「ひゃあ!」ビク

「ちょ! 何を!?」

末原「何を食べたらこんなもんが育つんや……」モニュモニュ

末原「鹿児島はおっそろしいとこやなぁ……」モニュモニュ

「ちょっ、と……んん!」ビビクン

末原「おかげで元気出ましたわ、ありがとうございます」

末原「また会いましょ、失礼します」

「な……なにが……///」ハァハァ

49 = 15 :

揉むほうと感じるほうどちらがより問題なのか

50 = 4 :

◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇

「ただいま……」フラフラ

小蒔「おかえりなさい霞ちゃん……どうしたんですか?」

「やつれてる……」

「ちょっと、ね」スッ

初美「もう、遅かったのですよー」バフン

「ちょっ……はっちゃん?」ドサ

初美「あ^~やっぱりおもち枕は…………ん?」クンクン

初美「…………他の雌の匂いがしますよー」ジロ

「いや……それは……」ゴニョゴニュ

初美「何勝手に触らせてるんですかー! これは私のものですよー!!」ガバッ モニュモニュ

「ちょ!? や、あぁん!」ビビクン

小蒔「ああああ……///」

「眼福……」

「霞さん、次は私ですからね?」ムフー


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