元スレＰ「おい真美！いくら貸切風呂だからって……」
SS覧 / PC版 / みんなの評価 : ★
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151 = 46 :
>>137
おまえなら絶対にできる
152 = 99 :
俺が弾け飛んだ
153 = 96 :
え？
155 = 89 :
誰か書くと思うので保守
156 = 96 :
P「ト、トランプでもするか！」
真美「そ、そうだね！」
P「・・・」
真美「・・・」
P「・・・真美」
P「やっぱり我慢できん！｣ｶﾞﾊﾞｯ
真美「え？ええええ！？」
157 = 96 :
ごめんよやっぱ無理
158 = 46 :
>>156
続きはよ！
159 = 96 :
やっぱ書く
真美「兄ちゃん・・・///」
P「真美・・・」
ﾁｭｯ・・・
P(真美のおっぱい・・・)
真美「んっ・・・」
160 = 3 :
そのままそのまま
161 :
なんだいつもの流れか
162 = 46 :
>>159はできる奴だ
163 = 138 :
お前らが亜美を蔑ろにするなら
俺がもらってくね＾＾
164 :
続けたまえ
165 = 2 :
真美スレで亜美亜美っていうのは筋違いだろ
自分で亜美スレを立てればいい
166 = 96 :
出来るだけ口調とかも近くする
P「もう乳首たててるな」
真美「もう・・・そんなこと言わないで・・・あっ」
真美「兄ちゃんっ・・・これっ・・・きもちっ・・・」
P(だんだん下へ・・・)
真美「あっ・・・そこっだめっ・・・」
167 = 46 :
>>163
何いってるんだ
亜美ならおれのとなりで寝ているぞ
168 = 1 :
アリシャス！
169 :
真美かわいいよ亜美
171 = 96 :
真美「はぁ・・・んっ・・・」
P「真美、俺もう・・・無理･･･｣ﾊﾞｯ
真美「えっ？」
P「真美、挿れてもいいか？」
真美｢･･･ｺｸﾝ・・・兄ちゃん・・・来て・・・」
P「ああ･･･｣ｽﾞｯ
真美「んっ・・・いっ・・・」
P「真美大丈夫か？」
真美「大丈夫・・・やめないで・・・」
P「ゆっくり挿れるからな？｣ｽﾞｽﾞｽﾞ･･･
真美「あっ・・・んっ・・・兄ちゃんと・・・一つになれた・・・」
172 = 96 :
P「真美、すごい気持ちいいよ｣ｽﾞﾌﾟｯｽﾞﾌﾟｯ」
真美「あっ・・・あっ・・・兄ちゃん・・・真美もだよ・・」
173 = 130 :
一気に小物スレと化した
175 :
どうしてこういう時に続きを書きたがるのはウンコみてえな奴ばかりなのか
177 = 2 :
なんとも言えん
178 = 130 :
そんでもってこれで書くのをやめるんだろ
本当冬休みだな
179 = 96 :
ちょっと展開早くさせてもらう
P「真美っちょっと早くするぞ｣ｽﾞﾌﾟｯｽﾞﾌﾟｯ
真美「あっ・・あっ・・兄ちゃん・・・激し・・・」
P「真美、すごい締め付けてくるよ・・・」
真美「あっ・・・んっ・・そーゆーこといわないで～・・・あっ・・・」
P「真美・・・中でイっていいか？｣ｽﾞﾌﾟｯｽﾞﾌﾟｯ
真美「兄ちゃん・・・あっ・・・いいよ・・・真美の中に、兄ちゃんの全部出してっ・・・んっ」
P「ああっ・・真美っ・・イクっ・・出すぞ！」、
180 = 114 :
他人が下味つけた材料を勝手に調理するようなもんだな
181 :
調理が上手けりゃ問題ないんだがな
なぜか米を洗剤で洗うレベルの奴ほど調理したがる
182 = 130 :
うまく生かしてよりおいしくせめて食べられる味ならともかくなぁ
183 = 96 :
真美「真美もイっちゃう・・・！」
ﾄﾞｸｯ
真美「～～～～～ッ！」
______________________________________
真美「はぁ・・・はぁ・・・兄ちゃん・・・セキニンとってよね♡」
P「・・・ああ、真美は一生俺の物だ・・・」
END
186 :
大丈夫だ
あの状態で終わらせるよりはまだマシだった
187 = 2 :
全部途中で投げ出す奴が悪いのさ…
188 = 181 :
誰か>>132の続きから頼む
189 = 175 :
>>184
死にたいのはこっちの方だよ
190 = 138 :
>>184
お前は良く頑張った
ぐだぐだ言ってるやつはほっとけ
191 = 92 :
書いてくれただけでも良い奴なんだ気にするな
192 = 181 :
言い過ぎた気がしてきた
なんだ、次は頑張ってくれ
193 :
美希以外の中学生組はプラトニックじゃなきゃ受け入れられないわ
194 = 130 :
P（このままの空気はマズイ……）
P「ま、枕投げでもするか！」
真美「え？」
P「あ、いや……すまん……」
真美「う、ううん」
P「……」
真美「……兄ちゃんはさ」
P「ん？」
真美「どうして真美を選んでくれたの？」
P「え？」
真美「その……見た目だけなら亜美も似てるし、そういうことしたいだけなら亜美でも……」
P「全然違う」
真美「え？」
P「もちろん俺は亜美のことも好きだ。でも真美への思いとは違うって断言できるよ」
真美「兄ちゃん……」
195 = 186 :
なんか文章つらつら読むより目に訴えかける何かが欲しいなぁ……
196 = 92 :
ほぉ
198 = 3 :
199 :
>>198
網がかわいそうだ…
200 = 130 :
真美「例えば……例えばどういうところ！」
P「例えば？ そうだな、服のセンスだって微妙に違う、興味のあることだって異なってくる」
P「真美の方が大人っぽいけど、亜美は亜美ですごく子供らしいっていうか」
真美「……うん」
P「……他にもいろいろある。双子でも亜美と真美は全然違うよな」
P「で、俺が一番に真美を選んだ理由を聞きたいか？」
真美「う、うん」
P「すごく頑張ってるところかな」
真美「頑張ってる……？」
P「って言っても、亜美は竜宮でなかなか一緒にならないってものある」
P「それでも俺の中では真美の頑張りが凄く響いてきてさ」
P「気が付いたら好きになってた、っていうか……」
真美「兄ちゃん……えへへ、嬉しいな」
P「そういう真美はどうなんだ？」
真美「真美？ 真美はね……」
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