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元スレＰ「おい真美！いくら貸切風呂だからって……」

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みんなの評価 : ★

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51 = 1 :

Ｐ「ふー、いい湯だー……」ﾁｬﾌﾟﾝ

Ｐ「しっかし真美のやつかわいくなったよなぁ……」

Ｐ「浴衣なんて見たらマジでドキドキしちゃうかもな」

Ｐ「なーんて、早く上がらないと真美に怒られるな」

Ｐ「そろそろ上がるか……」

サブーン！

Ｐ「んへっ！？な、なんだ！？」

バシャバシャバシャ

Ｐ「だ、誰か来る！？」

真美「じゃーん！」

Ｐ「ま、真美！？」

真美「来ちゃった！えへへ……///」

Ｐ「お、おい！お前……」

真美「だって部屋で一人で待っててもつまらないんだもーん！」

Ｐ「だからってなぁ……さすがにまずいだろう」

52 :

真美は合法だからな

54 = 16 :

おかえり

55 :

ええな

56 :

俺「来ちゃった！えへへ……///」

57 = 46 :

きたか・・・

59 :

ふざけんなよお前ら亜美が髪型変えたら亜美になびく癖に！

60 = 46 :

>>56
おまわりさんここです

61 :

>>59
亜美真美の話で髪の毛を持ってくるとは君もまだまだだな

62 = 2 :

>>59
お前は髪型の違いでしか亜美真美の違いを語れない程度のレベルなのか

63 :

どっちもかわいいでFA

64 :

真美は合法と言われても「あまみです！」の真美は美少女すぎてあうあう

66 = 52 :

髪型変えられたら見分けられないダメダメ兄ｃはすっこんでな

67 :

支援

68 = 1 :

真美「えーっ、だって真美バスタオル巻いてるから裸じゃないもん！」

Ｐ「いやいやいや」

真美「それとも兄ちゃんは真美とお風呂入るのイヤ？」

Ｐ「そ、そんなことはないけど……」

真美「じゃー決まりだね！」

真美「せっかくのお風呂だし楽しくはいろ！」

Ｐ「あ、あぁ……それにしても真美は恥ずかしくないのか？」

真美「だってこのお風呂濁ってるし暗いから大丈夫っしょー！」

Ｐ「そ、そうだよな、あはは……俺の方が変に意識しちゃってたよ……」

真美「もう……兄ちゃんが変なこと言うと真美まで恥ずかしくなっちゃうじゃん……///」

Ｐ「あ、あはは……えいっ！」ﾋﾟｭｯ

真美「わっぷ！兄ちゃんいきなりお湯鉄砲なんてずるいー！」

真美「真美も負けないんだからねー！」ﾊﾞｼｬﾊﾞｼｬ

Ｐ「ぐわっ！お前それ手でお湯バシャバシャしてるじゃないか！ずるいぞ！」

真美「いーじゃん！真美はまだコドモだもん！」

70 :

>>69
エロないぞ

71 :

俺「あ、あはは……えいっ！」ﾋﾟｭｯ

73 = 52 :

＞Ｐ「あ、あはは……えいっ！」ﾋﾟｭｯ

一体何を発射したんですかね・・・

74 :

ﾋﾟｭッ（意味深）

75 = 46 :

ま

76 = 56 :

俺「あ、あはは……えいっ！」ﾄﾞﾋﾟｭｯ

77 = 58 :

ほ

79 = 1 :

Ｐ「まぁ確かに一緒に入った方が楽しいな」

真美「でしょ！」ｻﾞﾊﾟｧ

Ｐ「あぁ……」

Ｐ（立ち上がった真美……）

Ｐ（バスタオル越しとはいえ真美のカラダ……やばいよなぁ……）

Ｐ（露出した華奢な肩……小さなふくらみをきゅっと押さえつけるタオル……）

Ｐ（太ももをきわどく隠すタオルの裾……細くしなやかな腰……）

Ｐ（何よりも子供らしさと大人っぽさが共存する、この時期特有の少女の体つき……）

真美（な、なんか兄ちゃんの視線がエッチだよぅ……///）

真美「に、兄ちゃん！目つきがやらしいよ！」ｶｧｧ

Ｐ「おぉぅ！そ、そんなことないぞ！」ﾜﾀﾜﾀ

Ｐ（そ、そんなきわどい裾で足もじもじしたら見え……見えそう……）

真美「い、いいもんねー！真美はまた泳いじゃうもん！」

真美「ほらー！捕まえてみてよ兄ちゃん！」ﾊﾞｼｬﾊﾞｼｬ

Ｐ「よーし、捕まえてやる！」

80 :

ドが付くと一気におかしくなるな

81 = 6 :

おい、風邪ひいてんだからはやくしろよ

82 = 52 :

風邪と真美どっちが大事なんだよ！真美・・・でしょう？

83 = 46 :

ほ

85 :

ジェミーの最後の「みっ☆つけたんっ！」がかわいくてかわいくて

86 = 46 :

ほ

87 = 1 :

真美「あはははは！」ﾊﾞｼｬﾊﾞｼｬ

Ｐ「待てー！」

Ｐ（くそっ！真美の股間ばっかり視線がいってしまう……）

Ｐ（というかバタ足で泳いでるからタオルがめくれて真美のお尻が見えてるし……）

Ｐ（小さいけど柔らかそうな……かわいいお尻……）ｷﾞﾝｷﾞﾝ

真美「もー！兄ちゃんまじめに追いかけてるのー！？」ﾊﾞｼｬﾊﾞｼｬ

Ｐ「ほ、本気だって！」ｾﾞｪｾﾞｪ

真美「情けないんだからー！」ﾊﾞｼｬﾊﾞｼｬ

Ｐ「ふぃぃ……ま、真美、俺はもうダメだ……」

Ｐ「ちょっと俺はあっちでゆっくりつかってるから一人で泳いで来い……」

真美「もう！じゃあ真美はもう少し泳いでるからね！」ﾊﾞｼｬﾊﾞｼｬ

Ｐ「あぁ……ぶふっ！」

Ｐ（ま、真美のやつ背泳ぎしてやがる……相変わらず裾がチラチラして……）

Ｐ（あの体勢だと今度は……見えた！き、きれいなワレメ……無毛肌色に刻まれた一本の筋が……）

Ｐ「や、やっぱりもう少し追いかけてやる！」

88 = 46 :

下半身凍るからはよ

89 :

このＰはロリコンですねえ…

90 = 2 :

うむ

91 = 85 :

真美はわかってて誘惑しているのか何も考えずに遊んでいるのか
識者を集めて議論するべき議題だな

93 = 1 :

真美「あはは！兄ちゃんおそーい！」ﾊﾞｼｬﾊﾞｼｬ

Ｐ「待てー！」

Ｐ（真美のやつ……裾からワレメをチラチラさせやがって……）

Ｐ（しかも本人は見えてること気づいてないもんだから……）

Ｐ（落ち着いて見れないのが残念だが、このチラリズムは最高だ……）

真美「えへへ、真美泳ぐのうまいでしょー！」ﾊﾞｼｬﾊﾞｼｬ

Ｐ「そろそろ本気で行くぞ！」

Ｐ「とりゃー！」

真美「うわっ！兄ちゃんがとびかかってきたー！」

ザパァ！……………

Ｐ「よーし！捕まえたぞー！」

真美「あうぅ……負けたぁ……」

Ｐ「まだまだ体力では負けられないからなー……って……あれ？」

むにゅっ

真美「に、兄ちゃん……？その……兄ちゃんの手が……真美のおっぱい……///」