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    元スレ怜「きょーたろーの腕の中は気持ちえーなー」京太郎「怜さん……」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★
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    351 = 317 :

    竜華「須賀ァ! おまっ……どさくさに紛れて何触っとんのや!」バッ

    京太郎「いや、今のは不可抗力というかなんというか」

    「きょーたろー……アカンやろぉ? 今のはぁ……」

    京太郎「す、すいません……」

    竜華「そうやそうや! 全く……こんなん近くにおったら何されるか……」


    「触るならウチのやろ?」スッ...

     ムニュッ

    京太郎「!!」 竜華「えええっ!!?」


    「どうやきょーたろー……ウチのも以外と……ええやろ……?」

    京太郎「oh....oooh.....」

    竜華「ちょ、怜! なにしてんのや! ……お、お前も離さんかっ!」グイッ

    ムニュニュッ

    京太郎「oooh......ooooh」

    「んふふ~」

    352 = 24 :

    こういうのを待ってた

    353 = 192 :

    ブラボー……おおブラボー!

    354 = 347 :

    私怨

    355 = 12 :

    とてもいいと思うよ

    356 :

    竜華「……全く……お前ってやつは……!」

    京太郎「ハハハッ……」

    「まぁまぁ。 悪いんはきょーたろーやなくてウチやて」

    竜華「拒まないコイツもコイツや!」

    「しゃーないやん。 きょーたろーも男の子なんやから」

    「その証拠にほら……きょーたろーのあそこ……見てみぃ」

    竜華「? ……ッ!」


    京太郎のムスコ 「Hello」


    竜華「な……んなっ……////」

    京太郎「あっ! こ、これはその……」

    「ふふ……こりゃ辛そうやなぁ……見るからにガッチガチやもんなぁ……」


    「せやから……ウチが鎮めたるよ、きょーたろー」


    そういうと怜は京太郎のズボンのチャックに手をかけ、いきり立ったそのモノに(省略されました。 続きを読む場合はここをクリックしてください。)

    357 :

    待ってた甲斐があった

    359 = 356 :

    おら。 誰か続けよ

    360 :

    このスレ見て確信した



    俺怜ちゃん派だわ

    361 :

    京太郎のムスコ 「Hello」

    京太郎のムスコ 「Hello」

    京太郎のムスコ 「Hello」

    京太郎のムスコ 「Hello」

    京太郎のムスコ 「Hello」

    364 :

    クリックしたんだから続き書いてくれるんですよね!?

    365 = 357 :

    関西弁のエッチなお姉さん
    アリですね

    366 :

    ほうほう

    367 :

    「竜華のもいいけど京太郎の膝枕もええなぁ」

    洋榎「京太郎うちにもせんかい!」

    「京ちゃんうちにもお願いしますぅー」

    こんなんもいいよねチラッ

    368 = 364 :

    竜華のご機嫌を取る為にマッサージする京太郎
    どうなるかは言わずもがな

    369 :

    ずっとイチャイチャしてればええんや

    370 :

    このまま>>1000行ったら今年で一番爆笑する自信がある

    372 = 356 :

    このスレがもし明日の午後まで残っていたら……
    そんな有りもしないような奇跡を信じながら寝るおやすみ

    373 = 357 :

    >>367
    よくわからないから
    続きはよ

    375 :

    >>372
    はやく

    376 :

    よし、こいはよはよ

    377 = 357 :

    380 = 360 :

    怜ちゃんがお姉さん気味に京太郎に攻めていったら京太郎が我慢出来なくなって襲いかかって怜ちゃんがいきなりの事でちょっと涙目気味になって受けに回るSSください

    381 = 357 :

    >>380
    キミならできる

    382 = 376 :

    >>380それで途中で正気に戻った京太郎が怜に謝り倒して、怜も自分のせいでもあるてきなこと言ってからのラブラブエッチですね分かります

    384 = 360 :

    >>382
    あなたが神か

    385 = 376 :

    387 :

    「なあ京太郎。たまにはウチが膝枕したるわ」

    京太郎「どうしたんですか急に?」

    「いつもしてもろとるし、お返しや。まあまあ、お姉さんにまかせえな」グイー

    京太郎「ち、ちょっ!」ボフッ

    「気持ちええか?」

    京太郎「は、はい(凄くいい香りが!)」


    みたいな

    388 = 376 :

    とっとと書け太郎

    389 = 357 :

    つづきはよ

    390 :

    これはくんかくんかするしかないな

    392 = 387 :

    「なんや京太郎。顔真っ赤やんか、もしかして照れとるん?」

    京太郎「そ、そういう訳じゃないですけど」

    「そんなこと言って、京太郎はうぶやなぁ~」

    京太郎(ああ、先輩の甘い香りに加えて細いながらも柔らかな太ももが……)ムクムク


    続きは省略されました
    続きを読むには私に文才をください

    393 :

    怜って結構おもちあるよね

    394 = 376 :

    いや、それよりあの髪を俺はさらさらしたい
    気持ち良さそう

    395 = 364 :

    自称「怜の毒見役」を買って出る竜華さん
    その実態は京太郎が怜にしたいことを事前に自分で試させるというものだった!

    京太郎「えー(不満)」

    「えー(不満)」

    竜華「文句は言わせへんで! さ、やってみ!」


    手を握る→竜華「お……ぉお、これくらいなら、まあ、許したるわ……うん」

    キス→竜華「んっ……ふ、ぅ……ぁ、な、なんや!? 人の顔ジロジロ見んな! それと、こんなん怜には絶対したらアカンからなっ!」


    京太郎「えー(困惑)」

    「えー(非難)」

    396 = 364 :

    プリーズ

    398 = 376 :

    なにナチュラルにキスしてんねん!

    399 = 369 :

    なかなかセンスがよろしいようで

    400 = 360 :

    「(京太郎、何でウチがこんな側におるのに意識の一つもせんのやろ…?もうちょっとアピールした方がええんかな……。ちょっと上目遣いにしてセーラー服の隙間を広げて…)」ジー

    京太郎「国士無双緑一色大三元ブツブツ……(ヤバいヤバい何かに夢中にならないと理性が崩壊しそうだ。…こんな可愛い人が俺の膝に…。…イカンイカン他の事を考えるな……国士無双緑一色大三元連発で20万点突破…)」ブツブツ

    「きょ、京太郎。ウチが今から大人の世界見せてあげよか?」チラッ

    京太郎「え………な…なっ…!!」バン

    「きゃっ…!」ドン

    京太郎「…ハァ…ハァ……ハァ…ハッ!俺は何を…」

    「……ゥ…」ウルウル

    京太郎「す、すいません!いきなりこんな……い、今すぐ退きますから!……って、え…」ガシッ

    「……」ウルウル

    京太郎「あ…あの…」オソルオソル

    「……ぇぇょ…」ボソッ

    京太郎「へっ…」

    「せ、せやから…こんななったのもウチがこんな事したからやし…。ウ、ウチが責任持って……。ウ、ウチの事好きにして…え、ええよ…」モジモジ

    京太郎「oh……」


    文才無くてごめんなさい


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