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    元スレ怜「きょーたろーの腕の中は気持ちえーなー」京太郎「怜さん……」

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    701 :

    さすがに1000はないな

    703 = 684 :

    「Zzz…」

    京太郎「Zzz…」

    竜華「怜と二人きりでしかも腕枕までしやがって!ウチだってしたいのに!邪魔したるわ!」

    数時間後

    京太郎(なんで清水谷さんまで俺を腕枕にして寝てるんだ?)


    まじで寝る

    705 :

    「ん~♪」ギュゥ

    京太郎「……」

    「ええなぁ……男の子の香りや……」ギュゥ

    京太郎「あの……怜さん……くっつき過ぎじゃ……」

    「ん~? せやかて、抱き枕言うたらこーゆーもんやろ?」

    京太郎「んまぁ……そうですけど……」

    「ふふ……膝と腕はやったけん、これは新鮮でええねぇ」ギュー

    京太郎「……まぁ、怜さんがいいならいいんですけど……」

     ムニュゥ

    京太郎「……あの……当たってますよ?」

    「ん~? なにが~?」ギュ

    京太郎「いや……だから……。 ……おっぱい……」

    「……んふふ。 前にも言うたやん……」


    「当 て て ん や で ♪」ギュムッ

    京太郎「wao....」

    706 :

    ほほう

    708 = 705 :

    竜華「と、怜ぃ。 いくらなんでもそれはやりすぎじゃ……。 ウチがしたってもええんやでぇ?」

    「いやぁ……これはきょーたろーでしか満足できんのよ。 ゴメンなぁ」

    竜華「そ、そんなぁ……」

    「……んふふ~」ギュー

    竜華「……っ」ウルウル

    京太郎「そ、そんな……泣かなくても……」

    「なぁきょーたろー。 頭撫でて頭」

    京太郎「こ、こうですか?」ナデリ

    「んっ……。 ええで……気持ちええよぉ……」

    竜華「……っ」

     クイッ

    京太郎「?」

    竜華「……う、ウチも……」


    竜華「ウチも……入れて……?」

    京太郎「waao」

    709 = 694 :

    710 :

    どんだけ需要あんだよ…

    712 :

    すばらっ!

    713 = 711 :

    明日の昼まで残ってたら書くか……

    714 = 712 :

    715 = 712 :

    716 = 705 :

    竜華「須賀……もっとそっち詰めろや……。 ウチがはみ出る」スッ

    京太郎「あ、はい……。 ……あの……怜さんの方じゃなくていいんですか?」

    「駄目やなぁきょーたろーは。 ……リューカもきょーたろーに抱き枕したいんよ」

    竜華「な、ちゃ、ちゃうで! ちゃうからな!!」

    「んふふ。 ほーら、きょーたろー。 こっち向きや~」

    京太郎「はい?」

    ギュッ

    京太郎「うおっ」  竜華「ああっ!?」

    「ふふ……目逸らしちゃあかんよーきょーたろー?」ギュー

    京太郎「wao...」

    竜華「……そんな……怜ばっかり……!」

    ギュムッ

    京太郎「うおおっ」

    竜華「……な、なぁ須賀? ……ウチもええやろ……? 悪ぅないやろ……?」

    京太郎「waaao.....」

    717 = 712 :

    719 = 704 :

    支援せずにはいられない

    722 = 699 :

    パンツ脱いだ

    723 = 705 :

    竜華「ああ……なんか……こういうのも…」

    「悪ぅないやろ? リューカも病みつきやっ」

    竜華「べ、別にそんな……」

    「きょーたろー。 背中向けて~?」

    京太郎「あ、はい」クルッ

    竜華「ひゃっ……」

    京太郎「あ、ども……」

    竜華「きゅ……急にこっち向くなや……」

    京太郎「す、すいませんっ」

    竜華「……っ!」

    竜華(須賀の股んとこ……テント張っとる……!)

    「ん~きょーたろーの背中は広いなー」ギュー

    京太郎「うっ……」

    竜華(……つ、辛いんかな……? だったらウチが……慰めたり………)ポー....


    そう思うと竜華は無意識に京太郎のズボンのチャックに手をかけ(規制されました。 続きは消えたので好きに妄想してくださいおやすみ)

    725 = 694 :

    >>723
    続きはよ

    726 :

    京太郎「怜さん、なんで僕の膝なんか気に入ったんです?」

    「うーん…膝三つあるからやかなあ…」イジイジ

    京太郎「はふっ!」

    竜華「(怜…三本目あったらええんやな!)」

    730 = 694 :

    731 = 684 :

    732 = 694 :

    733 = 684 :

    734 = 694 :

    735 = 684 :

    「京太郎の膝枕はやっぱええなあー」

    京太郎「どうも」

    竜華「怜ーウチの膝枕じゃダメなん?」

    「竜華の膝枕も悪くないけど、今は京太郎の膝枕がええんよ」

    竜華「なんでやねんよー」

    「もしかして竜華も京太郎に膝枕してほしいか?」

    竜華「全然ちゃうし!」

    「でも京太郎の膝枕はウチが使ってるしなー」

    「そうや!京太郎がウチに膝枕してるんやから、竜華が京太郎にしてあげて、ウチが竜華にしてあげたらいいんや。どうやそれで?」

    京太郎「ええ!?」

    竜華「それはええかもしれへんな…」

    「ほな早速やってみようかー、てことで京太郎、竜華に膝枕してもらいなー」

    竜華「ウチが特別に膝枕してあげるわ」

    京太郎「は、はい。それでは失礼します」

    京太郎(うわ、おもちが目の前に)

    736 :

    よしきた

    737 :

    おもちと聞いてすっ飛んできました

    739 = 684 :

    「どうやー、京太郎、竜華の膝はええ気持ちやろー」

    京太郎「は、はい。とっても気持ち良いです」

    京太郎(すごく膝は柔らかいし、いい香りもするし、なりよりおもちが近い!)

    竜華「普段は怜にしかしないからなー。ウチもいつもとちゃう感じするわ」

    数分後

    「京太郎ー、ずっとそうしてたい気持ちは分かるけどそろそろ交代やでー」

    京太郎「は、はい。清水谷さんありがとうございます!」

    竜華「そんなに気に入ったならまたしてやるわ」

    「それじゃー、今度はウチが竜華にしてあげる番やなー」

    竜華「いくでー、怜」

    「どうや竜華、ウチの膝は」

    竜華「ごっつい気持ちええでー」

    「おおきになー。これ終わったら今度は逆順なー」

    京太郎「え、ええ!?」

    カン!

    740 = 736 :

    おいおい、ミニスカの子に膝枕なんてしてもらったらやるべきことがあるだろ

    741 = 694 :

    742 :

    てっきり3人とも正座したまま仰向けに寝て3人同時に膝枕するのかと

    744 = 694 :

    746 = 694 :

    748 = 694 :

    749 = 694 :

    750 = 694 :


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