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    元スレ照「私のギュルギュルが淡のユラユラに絡まって取れなくなった」

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    102 :

    味付きカラーローション口でクチャクチャ泡立てるとかなんてことを!!

    103 = 11 :

    「・・・お前それ、ボケなのか?」

    誠子「違いますよ!至って真面目ですよ!」

    ワーワーギャーギャー

    「なんだか面倒なことに・・・」

    「困ったもんだねテルー」

    「・・・もういいの淡?」

    「うん、なんだかシラケちゃったしね」

    「菫先輩も、この空気じゃどうしようないよ」

    「・・・そうだね」

    「ちょっとこい亦野!いまから話がある!」

    亦野「えっ!?なんですか先輩?」

    「やっぱりお前は白糸台のレギュラーとしての自覚が無さすぎる!」

    「ちょっと説教する!」

    亦野「・・・なんてこったい」

    104 :

    これはたかみーも呼んで5人でぬるぬるローションプレイしかなかろう

    105 = 11 :

    「なんで学校にローションなんて持ってくるんだ!お前頭おかしいのか!?」

    (さっきまで3Pしようとしてた人間の発言とは思えない)

    「すまない二人とも、ちょっと行ってくる」

    亦野「・・・あの、一応ここに追加のローション置いときますね」ゴトッ

    「続きはまた後でな、・・・ほら!早くこい亦野!」

    亦野「ひゃい!」ビクッ

    スタスタスタスタスタ・・・

    照 淡「・・・」

    「行ってしまった・・・」

    「結局なんにもしてくれませんでしたね」

    「また振り出しか・・・」

    「あっでも、ローションはあるよ!」

    「・・・それは多分、もういいと思う」

    106 = 11 :

    「もう一度どうするか考えよ」

    「そうだね、二人で考えれば何かいい案浮かぶかも!」

    「人を呼んで助けを呼ぶか・・・」うーん

    「私たちだけでなんとかするか・・・」ふーむ

    「・・・それとも、何かもっと別の方法が思い浮かぶか・・・」

    「別の方法って何?」

    「それは私にも・・・」

    「ん?どういうこと?」

    「神のみぞ知る・・・ってとこかな」

    「?」

    「・・・まあとにかく、何かしら動きはしないと」

    「そうだねー」

    照 淡「・・・」

    照 淡(どうしよう?)

    安価>>111

    107 = 102 :

    呼ばれなくてもやって来るみんなの溝アイドルちゃちゃのん登場!

    108 :

    どこからかちゃちゃのん音頭が聞こえてくる

    110 = 36 :

    とりあえず照淡でローションプレイしようか

    111 = 64 :

    尭深登場

    112 = 50 :

    ローションの中にヤクルトの容器の利尿薬が
    淡に飲ませる

    113 = 57 :

    たかみー来い

    114 = 48 :

    お茶プレイ確定

    115 :

    お茶ローションか

    116 :

    1本1本丁寧に解きほぐしてくれそうなキャラがキャップしか思い付かない
    しかし間違いなく部長をストーキング中だから無理だな

    安価なら下

    117 = 11 :

    ガチャ

    「また誰か来た」

    尭深「・・・こんにちは」

    「たかみ先輩!」

    尭深「・・・何してるんですか?」

    「実は・・・」

    「ローションがー」

    尭深「えっ!?」ポッ

    「淡、今その話はしなくていいよ!話がこじれる!」

    尭深「・・・ローション」ボソッ

    「実はかくかくしかじかなんだ」

    「助けてー、たかみ先輩」

    尭深「・・・」

    尭深(どうしよう・・・私どうすれば・・・)

    安価>>123

    119 = 48 :

    お茶ぶっかけてついでにローションぶっかける

    120 = 64 :

    とりあえずお茶飲んで落ち着こう

    そして淡といちゃいちゃ

    121 = 102 :

    ハーヴェストタイム収穫の時
    あわあわの髪の毛を毛根ごと収穫

    122 = 36 :

    即効性の利尿剤入りのお茶を飲ませようとするたかみー
    しかし間違ってたかみー自身が飲んでしまう

    123 = 55 :

    照と淡を全裸にしてから全身にローションをぶっかけて帰る

    124 :

    メル友になった憧ちゃんを呼ぼう

    125 :

    写メとってネット投稿

    126 :

    アイスティー(意味深)を飲ませる

    127 = 91 :

    やばい

    128 :

    溝の人か

    129 = 11 :

    尭深「・・・あの、どうしてローションを?」

    「いや渋谷、これは全く関係なくて・・・」

    尭深「・・・どうしてローションを使っているのに」

    尭深「・・・はだかじゃないんですか?」

    照 淡「えっ?」

    尭深「これじゃ潤滑の時期(ヌメヌメタイム)が・・・」

    「ヌメヌメ?」

    「渋谷、さっきから一体何を・・・」

    尭深「とりあえず、脱いでもらいますね」スッ

    照 淡「!?」

    シュバババババババ

    「きゃーーーー!」スッポンポン

    (渋谷にこんな特技が・・・)スッポンポン

    130 :

    ヌーディストタイムですね

    131 = 128 :

    絡まってるのに脱がすとはすごい技だな

    132 :

    絡まりを解いてから即座にまた絡めたに決まってるだろ

    133 = 11 :

    尭深「脱げた・・・」フフッ

    「たかみ先輩!なんでこんなことするの!?」カーァッ

    尭深「淡ちゃん達がいけないの、潤滑の時期はもっと・・・」

    尭深「・・・ヌメヌメしないと」ニコッ

    (渋谷にこんな一面が・・・)

    尭深「後はこれ・・・」キュポン

    「あっ、亦野先輩の持ってきたローション!」

    「何をするつもりなの!?」

    尭深「ふふっ・・・」

    ブピュブピュブチュ~~~~~~~~~(ローションぶっかけ)

    「うへ~~~、体中ヌルヌルだよ~」ヌルヌル

    「これでどうするつもりだ渋谷!」

    134 :

    ぬるぬるローションぶっかっけだと…
    いいぞこのまんまエロシーンへ…

    135 = 11 :

    尭深「あぁっ・・・潤滑の時期」(恍惚)

    「・・・なんか喜んでる」おや?

    (もしかして渋谷もローションが・・・?)

    尭深「・・・じゃあ私は帰ります」

    照 淡「・・・えっ?」

    尭深「後は二人で、百合の時期(ゆりゆりタイム)でも変態の時期(ティッシュタイム)でもしてください」

    尭深「・・・ローションは、大事に使ってくださいね」ニコッ

    尭深「それでは、失礼します」ぺっこりん

    スタスタスタスタ・・・

    「行ってしまった・・・」

    136 = 134 :

    わーいぬるぬるプレイだー!

    137 = 102 :

    ローション相撲を硬い床でとか死にかねん

    138 = 88 :

    二人のお股もぬるぬるしてきましたね

    139 = 55 :

    生まれたての小鹿プレイできるじゃん

    140 = 91 :

    そのローション実は媚y…

    141 = 11 :

    「何しに来たんだろ渋谷は・・・」

    「ん?あれ?」クンクン

    「どうしたの淡?」

    「テルー!このローションいい匂いがする!」

    (・・・本当に甘いやつもってきたんだ)

    「色もピンクでかわいい~」

    (淡・・・状況わかってるのかな?)

    (私たち、裸でローションぶっかけられて、腕も髪もそのままなんだけど・・・)

    (・・・ていうかこれ、淡に襲われるのも時間の問題じゃ・・・)

    「テルーどうしたの?」あっけらかん

    「淡、もう少し危機感お持つべきと言うか・・・」

    「?」

    「もしこんなとこ誰かに見られたら・・・」

    ガチャッ

    安価>>145

    142 = 52 :

    絹恵

    143 :

    性転換した京太郎

    144 = 128 :

    愛宕姉

    145 = 77 :

    いちごが似合うあの子

    146 = 36 :

    越谷女子副将、宇津木玉子ちゃん!!

    147 = 130 :

    クロチャー

    148 = 102 :

    咲さん

    150 = 11 :

    照 淡「!?」

    いちご「どうもー、CDおひとつどうじゃろ・・・」

    照 淡「・・・」すっぽんぽん

    いちご「なっ・・・なんじゃこりゃーーーー!!!」

    いちご「ちゃちゃのんはいつの間にか、ストリップクラブにCD売りに来てもうたんじゃろうか!?」

    「あぁぁっ・・・これは・・・」カーァッ

    いちご「しかもなんだかヌルヌルじゃー!いちごの香りもするー!」

    「だってこれ、いちごのローションだもん!知ってるローションって?」

    いちご「きゃーー!!痴女がおるんじゃーーー!!!」

    「ちょっと待って!私たちはかくかくしかじかで・・・」

    いちご「いやもうそれ、髪とか腕とか関係ないじゃろ・・・」

    「まぁでも、助けてよー」

    いちご(ちゃちゃのんはCD売っとっただけじゃのに・・・)

    いちご(これはどうすればいいんじゃ?)

    安価>>155


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