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    元スレ陽介「なあ悠!クリスマスイブどうだった?」

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    101 :

    ん?昨日P4のSS書いてた人ですか?
    違ってたらさーせん

    102 :

    男がいい…

    103 = 1 :

    番長「…墓参りして、それからラブホに直行だったから…」

    陽介「そ、そうか…」

    番長「俺もデートとか無かったから、千尋さんの元カレのデートコースを参考にしようって話を前々からしてたんだけど」

    陽介「うん」

    番長「どうやら千尋さんの元カレ、最後の方はエッチ目的以外のデートはあまりしていなかったようで…」

    陽介「(地雷だ…また地雷だ…)」

    番長「千尋さん、元カレ以外そういうの知らなくて、それが普通だと思い込んでて…」

    陽介「お、おおう…」

    番長「けど、話を聞いてるとどう聞いても千尋さんその元カレのセフ…」

    陽介「あーあー!聞きたくない聞きたくない!!」

    104 = 31 :

    キタロー・・・

    105 :

    ジゴロー…

    106 = 65 :

    なんでこんな話になっていくんだ…
    性的にだらしないのはペルソナ主人公の宿命か何かか?

    107 = 42 :

    コミュMAXにした後に会ってやってるだけでも感謝しないと

    108 = 1 :

    陽介「はぁ…分かったよ…何か楽しい話してくれよ…」

    番長「楽しい話?そうだな…ラブホに行く前に少しだけ>>110に寄ったぞ?」

    109 = 19 :

    >>106
    とりあえず1は童貞っぽいてか正義感のある好青年だぞ

    110 = 92 :

    古本屋

    111 = 1 :

    番長「古本屋に少しだけ寄ったぞ」

    陽介「お!なんか普通のデートっぽくていいぞ!うん!」

    番長「千尋さんと元カレの初デートはそこだったらしくて…」

    陽介「oh…」

    番長「元カレが死んでから始めてそのお店に入ったらしくて…」

    陽介「うわぁ…やっぱり重たーい…」

    番長「しかもそこの店主も元カレと千尋さんの事しってて…」

    陽介「や、やめて…」

    番長「泣きながら『貴方だけは長生きしてくれと』と言いだして居た堪れなくなって外に出たよ…」

    陽介「…」

    番長「けどその店主さんにカニパンを貰ったのは嬉しかったかな…」

    陽介「あんまり楽しくねぇ…楽しくねぇよ相棒…

    112 = 42 :

    あのジジババは息子亡くしててキタローを息子同然に慕ってたからな……

    113 = 1 :

    番長「…まあ…そんな所だったよ…」

    陽介「大変だったんだな…相棒…」

    番長「まあ…な…他に聞きたい事はあるか…?」

    陽介>>118

    114 :

    地雷が多すぎて地雷屋じゃなくても地雷を踏まざるをえないわww

    115 = 28 :

    法コミュだっけ古本屋

    116 = 8 :

    P3のコミュメンバーは不遇だわな…

    117 = 102 :

    ラビリスについて

    118 = 65 :

    今後も付き合っていくの?

    119 :

    ホモかと思って見たら重すぎワロタ

    120 = 1 :

    陽介「で、今後も付き合っていくの?」

    番長「まあ、な」

    陽介「なんか俺が言うのも変だけどよぉ…大丈夫か?失礼かもしれねぇけど、話聞いてる限り、千尋さんと付き合うの大変っぽいぞ?」

    番長「知ってる。それでも付き合いたいって思ってる」

    陽介「相棒…」

    番長「元カレの存在がずっと引きずっていて…それでも前に歩こうとしているんだ。俺に告白した時何て言ったと思う?」

    陽介「んあー?無難に「好きです」とか?」

    番長「『もう会わないで下さい』だ」

    陽介「ちょ!?」

    番長「最初は嫌われたかと思ったよ」

    陽介「そらそうだ」

    121 = 65 :

    ここからいい話になっていくんだよな? な?

    122 = 1 :

    番長「結構可愛い人だなって思った矢先それだったからな。俺も必死になったよ」

    陽介「ふんふん」

    番長「そしたら色々話してくれたよ。修学旅行で俺に一目惚れした事。でも元カレの事が忘れらないし気持ちを押し殺した事」

    番長「忘れようと努力してた最中に俺と再開しちゃった事。そこから俺と遊ぶ事が増えて、それがとっても楽しかった事」

    番長「俺と会った後に来る罪悪感にいつも苦しんでる事、元カレの事が今でも忘れられない事」

    番長「その末に最後に出した結論が『私は幸せになっちゃ行けないんだ』だ」

    陽介「…」

    番長「だから、千尋さんは俺と会うのを辞めたがっていた」

    陽介「相棒…」

    番長「その時俺は思ったよ。俺はこの人普通の恋愛をしないと行けないって」

    番長「だから…時間がかかろうが、最後まで出来ないだろうが…俺は千尋さんと普通の恋愛をするつもりだ」

    番長「普通に恋愛出来て、普通に失恋出来るならそれでいい。普通に結婚出来るまで付き合えたらもっとイイな」

    番長「そう、思った。」

    123 = 31 :

    重い

    124 = 4 :

    あれ?番長が昨日と変わってまともだ

    125 = 1 :

    番長「千尋さんはまだ普通の恋愛が出来ない状態だけど…これからも普通にお付き合いして行きたいって思ってる」

    番長「だから。俺から言った。付き合おうって」

    陽介「…相棒」

    番長「…ん?」

    陽介「俺、お前が相棒で良かったって思ってるぜ!」

    番長「なんだイキナリ?」

    陽介「へへっ!いいからいいから!ビフテキ奢るぜ!相棒!」

    番長「まあ、折角だし…」

    陽介「おう!!」

    126 = 8 :

    千尋さんとはコミュ後もデートしてたわ

    127 = 1 :

    >その後、俺は陽介と二人でビフテキを食べる事にした。
    >そこで、俺は今後の話を陽介に話した。
    >大学は実はもう千尋さんと同じ大学を推薦で合格してる事。住む部屋も千尋さんの近くだと言う事、近い内に同棲したいと言うこと
    >陽介は『くそー!俺にもそういうの相談しろよ!』と口では怒りつつも終始ニヤニヤしていた。
    >少し気持ち悪かったが、悪い気はしない。




    千尋END 終わり

    128 = 1 :

    終わりであります!いつぞやのと違って想像以上に綺麗に終わったのであります!!

    129 = 102 :

    イキナリがイキリタツに見えた

    131 = 65 :

    普通でよかった

    132 = 1 :

    今気づいたが

    >>125
    ×
    番長「千尋さんはまだ普通の恋愛が出来ない状態だけど…これからも普通にお付き合いして行きたいって思ってる」

    番長「だから。俺から言った。付き合おうって」


    番長「だから。俺から言った。付き合おうって」

    番長「千尋さんはまだ普通の恋愛が出来ない状態だけど…これからも普通にお付き合いして行きたいって思ってる」



    の間違いな

    133 :


    昨日の人だよな
    相変わらず安価スレで重たい

    134 :

    昨日の人かな
    何でこんなにもまともなのか

    135 = 81 :

    メギドラ乙でございます


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