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    元スレまどか「ほむらちゃんにクリスマスプレゼントをあげたいの」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 :
    タグ : - まどほむ + - 暁美ほむら + - 魔法少女まどか☆マギカ + - 鹿目まどか + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    51 = 13 :

    いまのところ書き方が全部ほむかと一致してる

    52 :

    そんなにほむか大好きなのか

    53 :

    ほむかは基本リーダを一度しか使わないぞにわかが
    後場面表す時に─は使わない

    54 = 17 :

    まど

    55 :

    ほむ

    56 = 1 :

    さやか「なるほど、たしかにまどかが好きそうなのがいっぱいだ」

    まどか「でしょ、とっても可愛いのがいっぱいあってね」

    さやか「子供っぽいのがいっぱいだね」

    まどか「ひどいよさやかちゃん……」

    さやか「まぁまぁ、にあってるしいいじゃん」

    まどか「むー」

    さやか「っとまどかと同じ手袋発見、色はどうする?」

    まどか「え?うーん……この紫かな」

    さやか「お揃いでピンクもいいんじゃない?」

    まどか「えっとね、マフラーを紫にしてるから色を合わせたいなって」

    さやか「となるとリボンは……」

    57 :

    裸のまどっちが添い寝してた方が嬉しいと思う

    58 = 17 :

    ウェヒヒ

    59 = 1 :

    ―――――
    ―――

    さやか「いやーそのまま買い物を楽しんじゃったね」

    まどか「途中からウィンドウショッピングだったけどね」

    さやか「まぁまぁ、お金があったら買おうかなって迷うものはあったし」

    まどか「うぇひひ、そうだね」

    さやか「買ったプレゼントはマミさんと杏子のはあたしがもっとくよ」

    さやか「ほむらのはよろしく」

    まどか「うん、わかったよ」

    さやか「転んだりしてプレゼントをぺしゃってしたりしないようにね」

    まどか「そんなことしないよ!」

    さやか「んじゃねー」

    まどか「ばいばいさやかちゃん」

    60 = 17 :

    まどかぁー

    61 = 17 :

    まどまど

    62 = 1 :

    ―まどホーム―

    まどか「もしもしさやかちゃん」

    さやか「はいはい、どうしたの?」

    まどか「えっとね、忘れてたんだけど……」

    まどか「プレゼントを買ったのはいいんだけどどうやってサンタさんみたいに配るの?」

    まどか「鍵があるし入れないよね」

    さやか「それなんだけどね、あたしに名案があってね」

    まどか「名案?」

    さやか「そ、絶対に鍵は開けれるから安心しなよまどか」

    さやか「いやーさすがさやかちゃんって感じかな」

    63 = 27 :

    相変わらず特定厨の基地外が恥を晒してるようだね

    64 = 1 :

    さやか「あ、そうそう配るときはサンタの服装してかないとね」

    まどか「え!?」

    さやか「というわけで安心して明日はパーティ参加だよ」

    まどか「う、うん……」

    まどか「ところで名案って?」

    さやか「気になる?」

    まどか「うん」

    さやか「明日のお楽しみー」

    まどか「えぇ!?そんなぁ」

    さやか「夜遅くまで動くからその辺詢子さんに言っとくんだよー」

    さやか「あとサンタのコスプレもねーそれじゃおやすみー」

    まどか「あ、待ってよさやかちゃん!って切れちゃった……」

    65 :

    まどっちー

    66 = 1 :

    まどか「大丈夫なのかなぁ」

    まどか「うーん、でも名案って言ってたし」

    まどか「大丈夫……だよね?」

    まどか「それよりも皆喜んでくれるかな?」

    まどか「喜んでくれるといいなぁ」

    まどか「ふわぁ……」

    まどか「眠いや……」グシグシ

    67 = 17 :

    まど

    68 :

    ホムラチャン

    69 = 1 :

    ―翌日 マミホーム―

    マミ「みんなどうぞ」

    さやか「美味しそう!」

    杏子「また凝ったケーキだなおい」

    ほむら「太りそうね……」

    まどか「うぅ……怖くなることいっちゃだめだよほむらちゃん」

    マミ「そうよ暁美さん……」

    さやか「そうだそうだー、ほむらは少しは食べて胸に栄養を送れー」

    ほむら「さやか、それは私への宣戦布告よね?」

    さやか「いやいや、そうじゃなくてただ事実を」

    杏子「それより早くくおうぜ、運動すりゃ太らねぇって」

    70 :

    豚でもなければケーキ食ったぐらいじゃ太らんさ

    71 = 17 :

    まどかぁー

    72 = 1 :

    まどか「あ、このカップ」

    さやか「え?あ!」

    マミ「そのカップがどうかしたの?」

    まどか「あ、いえ、なんでもないです」

    さやか「な、なんだか新品みたいだなぁって」

    まどか「う、うん!」

    マミ「みたいというか昨日見かけて買ったのよ」

    ほむら「マミの趣味らしいカップね」

    マミ「なんだかその言い方って趣味が悪いみたいだからやめてほしいわね……」

    杏子「あたしはそういうカップ、嫌いじゃないけどな」

    ほむら「えぇ、私も嫌いじゃないわ」

    マミ「もう……」

    73 = 68 :

    ホムラチャン

    74 = 17 :

    まどかぁー

    75 = 68 :

    ホムラチャン

    76 = 1 :

    まどか「さやかちゃんが二択にしたもう一つのカップだね」ヒソヒソ

    さやか「いやーあっちが正解だったのかなぁ」ヒソヒソ

    まどか「うーん、私達が買った後に買いに行ったんじゃないかな」ヒソヒソ

    さやか「だとしたらこっちのほうがよかったって可能性もあるね」ヒソヒソ

    まどか「それにしてもちゃんとマミさんの好みあっててよかったね」ヒソヒソ

    さやか「だね」ヒソヒソ

    ほむら「何をヒソヒソ話しているの?」

    まどか「え?な、なんでもないよ!」

    さやか「そうそう!」

    ほむら「?」

    77 = 17 :

    ウェヒヒ

    78 = 1 :

    まどか「そ、そうだ!えっとプレゼント交換しようよ」

    さやか「おーいいねー」

    ほむら(なんだか露骨ねぇ……)

    マミ「あら、もうするの?」

    杏子「なんだ?食い物か?」

    まどか「マフラー編んでみたからよかったら使ってほしいな」

    杏子「器用なもんだな」

    まどか「うぇひひ、パパに教えてもらって編んだの」

    ほむら「開けてもいいかしら?」

    まどか「うん!」

    79 = 17 :

    ウェヒヒ

    80 = 1 :

    マミ「あら、可愛らしいマフラーね」

    杏子「ありがとな」

    まどか「うん!」

    さやか「手編みって暖かいんだよねぇ」

    ほむら「……」

    まどか「あれ?ほむらちゃんどうかしたの?」

    ほむら「いえ、なんだかこんなに嬉しいものをプレゼントされるなんて思わなくて」

    まどか「ほむらちゃんがそのマフラーで暖かくなってくれたらそれだけで嬉しいよ」

    ほむら「……ありがとう、大切にするわね」

    まどか「うん!」

    82 = 1 :

    さやか「じゃーん、さやかちゃんからはオススメCDだよ!」

    ほむら「クラッシックね」

    さやか「クラッシックのよさを知るんだよほむら」

    マミ「ふふっ美樹さんに教えてもらいながら音楽を聞くのも楽しそうね」

    杏子「あたしは音楽聞く機械がないしもらっても使えないんだよなぁ」

    さやか「ぬぅ、いい音楽ばかりなのに……」

    杏子「ま、マミの家で聞かせてもらうよ」

    ほむら「私も家に再生できるものがないしマミの家で聞かせてもらおうかしら」

    さやか「二人共音楽がない生活なんてよくないよまったく」

    さやか「音楽があれば胸が踊って膨らむっていう」

    ほむら「……」

    さやか「ごめんなさい」

    83 = 17 :

    まどまど

    84 = 68 :

    ほむらちゃほむほむ

    85 :

    ほむ

    86 = 1 :

    杏子「悪いけどあたしはりんごぐらいしか配ったりはできないよ」

    さやか「まぁでも美味しいじゃん杏子の買ってくるりんごって」

    杏子「ちゃんといいやつを選んでるからな」

    ほむら「どリンゴ以外も見定めれないとだめよ」

    マミ「そうよ、お肉や野菜も新鮮でいいものを選べるようになって損はないわ」

    杏子「いいんだよ、お菓子とか食べるから」

    まどか「それでも太らないっていいなぁ……」

    杏子「ま、今食うとマミの料理が食べれないしやめとくか」

    マミ「というか佐倉さんのりんごはすでに一部アップルパイになってるのよね」

    さやか「そうなんですか?」

    マミ「えぇ、佐倉さんが早くに来てリンゴを差し入れしてくれて」

    マミ「暁美さんは飲料を持ってきてくれたわ」

    ほむら「パーティにマミ一人で負担はきついとおもっただけよ」

    87 = 17 :

    まどまど

    88 = 1 :

    さやか「へぇ、二人共こっちに手伝いとか来てたの?」

    ほむら「マミ一人じゃ大変だと思ったから」

    まどか「私達にも言ってくれたらよかったのに」

    ほむら「いいのよ、したくてしたことなんだから」

    杏子「そうそう」

    ほむら「誰かさんは味見係とか言ってたけど」

    杏子「あ、味見は大事なんだぞ!」

    ほむら「はいはい」

    マミ「ふふっ」

    89 :

    くぅ~疲れましたw これにてぼっちです!
    実は、クリスマスの予定の話を持ちかけたのが始まりでした
    本当は予定なんてなかったのですが←
    用意した料理とケーキを無駄にするわけには行かないので流行りのネタで挑んでみた所存ですw
    以下、まどか達のマミさんへのメッセジをどぞ

    まどか「マミさん、誘ってくれてありがとう
    ちょっと予定があって行けないけど・・・気にしないでね!」

    さやか「いやー恭介ありがと!
    私のかわいさは恭介に十分に伝わるかな?」

    仁美「誘ってくれたのは嬉しいけど知らない人ですわね・・・」

    京子「同情ありがとな!
    正直、マミに言った私の気持ちは本当だよ!」

    ほむら「・・・うざいわ」ファサ

    では、

    まどか、さやか、仁美、京子、ほむら、QB「マミさんありがとうございました!」



    まどか、さやか、仁美、京子、ほむら「って、やっぱQBも!?
    改めまして、ありがとうございました!」

    本当の本当にぼっち

    91 = 17 :

    まどかぁー

    92 = 1 :

    マミ「私は手作りクッキーを作ったからよかったらどうぞ」

    さやか「マミさんの手作りのお菓子は絶品ばっかりだよね」

    まどか「うん!」

    杏子「ま、食い物も提供してもらってるしな」

    ほむら「そうね」

    マミ「味の感想はまた聞かせてね?」

    さやか「はーい」

    まどか「はい」

    ほむら「わかったわ」

    杏子「おーう」

    93 = 68 :

    ほむほむ

    94 = 1 :

    ほむら「って気がついたら私の番なのね」

    マミ「そうね」

    まどか「あ、あはは」

    まどか(私が話の流れを変えようと無理に移っちゃったせいだ……)

    ほむら「その……ぬいぐるみをつくってみたわ」

    まどか「ぬいぐるみを?」

    ほむら「えぇ」

    まどか(ぬいぐるみってとっても難しいんじゃ)

    95 :

    どリンゴでクスッと来た

    96 = 17 :

    まどかぁぁあああぁ

    97 = 1 :

    マミ「あら、私のぬいぐるみね」

    杏子「魔法少女姿なんだな」

    ほむら「えぇ、制服で統一しようかともおもったけど」

    さやか「おーよくできてるー」

    まどか「私が魔法少女になるとこんなかんじなの?」

    ほむら「えぇ、衣装はそんな感じのはずよ」

    まどか「そうなんだ、ありがとうほむらちゃん」

    ほむら「その……ちょっと出来が悪いかもしれないけど許してね」

    さやか「うーんさやかちゃんの可愛さが出し切れてないかなぁ」

    ほむら「いえ、さやかは5割増しぐらいには可愛くしたわ」

    さやか「ひどい……」

    ほむら「冗談よ」

    さやか「ともいえない可愛いデフォルメぬいぐるみなんだよね……」

    ほむら「ふふっそう言われると嬉しいわ」

    98 = 1 :

    まどか「ほむらちゃんってお裁縫も得意なんだね」

    ほむら「得意というかずっとむかしに教えてもらって練習したというか……」

    まどか「?」

    ほむら「き、きにしないで」

    さやか「ほほう、つついたら面白そうですなー」

    マミ「ふふっそうねぇ」

    ほむら「人をオモチャにしようとしないで!」

    杏子「ま、プレゼントも配り終わったし食べようぜ!」

    ほむら「そ、そうよ!食べましょう」

    さやか「ちぇー」

    まどか「うぇひひ、私もお腹すいちゃった」

    マミ「ふふったくさん食べてね」

    100 = 17 :

    まどかぁぁあああぁ


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