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    元スレ森夏「なによっ!!クリスマスとか興味ないしっ!!」

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    タグ : - 中二病でも恋がしたい! + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    101 :

    優しい六花のことだ
    勇太とのパーティに呼んでくれるさ

    嫌味にしかならんが

    102 :

    勇太が幸せにするしか無いな

    103 = 59 :

    まだかな

    104 = 1 :

    森夏「はい、もしもし」

    六花『大丈夫か!丹生谷!!』

    森夏「はい?大丈夫よ?どうしたの?」

    六花『騙されない…。貴方はもう丹生谷じゃない!!』

    森夏「はっ??何言ってるのよ!?」

    六花『丹生谷の暗黒面め…。もうここまで浸食してたか…』

    六花『あうっ…』

    勇太『あっもしもし…』

    森夏「あっ富樫君」

    勇太『ほらっ全然大丈夫じゃねーか』

    森夏「どういうこと??」

    勇太『なんかな…。六花に凸守から電話かかってきてな…』

    森夏「」

    105 = 1 :

    勇太『丹生谷が大変なことに!!って急に騒ぎはじめてな…』

    森夏「そう…それは悪いことしたわね…」

    勇太『そっか…。まあ、凸守への反撃もほどほどにな』

    森夏「ホントにごめんなさい…」

    勇太『うん、まあ分かればいいんだ…。ほらっ…
                今日は一応…クリスマスだからさ…』

    森夏「はい…」シュン

    勇太『ムードに水をさされとさ…。あとは分かるだろ…』

    森夏「はい、わかります…」

    勇太『丹生谷なら分かってくれると思ったよ。じゃっ』ブチッ

    106 = 2 :

    これはキツイ

    107 = 6 :

    勇太死ね

    108 = 86 :

    挿入する気満々じゃないっすか勇太さん

    109 = 1 :

    >>94 ありがとう 修正

    森夏「ふー、これでちょっとは懲りたかしら…」フフフ

    森夏「まー楽しかったわね…」フフフ

    森夏「こういうことやっちゃうから…嫌われちゃうのよね…」

    森夏「あー、でもイラっと来ちゃったし…」

    森夏「私も餓鬼ね…」ゴロン

    森夏「とりあえず黒歴史を片付けようかしら…」ゴソゴソ

    森夏「こんなのよく持ってたわね…処理しないと…」

    森夏「あっ!!でも、これら結構高かったんだっけ…もったいないわね」

    森夏「何かに使えないかしら…」ゴクリ

    携帯「ヴァー ヴァー ヴァー」

    森夏「あれっ…小鳥遊さんから…。珍しいわね」

    110 = 59 :

    よし、凸守の家に行こう

    111 :

    性夜ですか?

    112 = 43 :

    夢葉ちゃんあの年齢で叔母さんになるようだね
    これは結構辛いね

    113 = 1 :

    六花「あうっ!!勇太!!丹生谷は!?」

    勇太「大丈夫だ!!暗黒面は俺が払っておいた!!」

    六花「ホントに??」

    勇太「ホントさ…。そういうわけで丹生谷は大丈夫だ!!」

    六花「なんか…寂しそうな声してた…」

    勇太「気のせいだよ!!丹生谷も凸守も気にするな」

    六花「でも…」

    勇太「大丈夫だって!!それよりさー。今日さー。
                  お前の家泊まってもいいかな…」

    六花「……」

    114 = 13 :

    こんな男はノーサンキュー

    115 = 111 :

    これは許されない

    116 = 86 :

    やめろ六花ちゃんはまだ処女なんだ

    117 :

    この勇太はイケメンじゃない

    118 = 1 :

    森夏「………」マッサオ

    森夏「もう、自分が何していいかわからないわ…」

    森夏「…………」

    森夏「ホントに恋人同士ってクリスマス過ごしているのね…」

    森夏「…………都市伝説と思ってた………」

    森夏「そういえば…去年とか一昨年とか…クリスマスに何買ってもらったっけ…」

    森夏「あー水晶とか…蝋人形か…水晶髑髏…ティアラ…魔導石…これらの中二アイテムじゃん…」

    森夏「やっぱりこれら片付けないで今日は一日眺めてようかしら…」

    森夏「ホントに話かけてくれそう…」ゴクリ

    森夏「そうだ!!これを紙で包んでいこう…」カサカサカサ

    カサカサカサ カサカサカサ カサカサカサ

    森夏「うふふふ…プレゼントがいっぱい…」

    森夏「っち!!」イライライラ

    森夏「何よっ!!富樫の奴!!彼女いるからって調子乗りやがって!!
                       誰がサポートしたと思ってんのよっ!!」

    森夏「ちくしょぉぉぉおぉぉぉぉおおぉおぉおおぉ!!!!」

    119 :

    ゆうたがssでクズな風潮

    120 :

    爆ぜろリア充、弾けろチクショウ! パニッシュメント・ディス! ワールド!

    121 :

    誠死ね

    122 :

    >>121
    やめて

    123 = 1 :

    森夏「なんか虚しさより…怒りが強くなってきたわね…」

    森夏「コンビニでケーキ買ってきて、一人パーティしてやろう!!」

    森夏「あー!!してやるわよ!!」テクテク

    森夏「もう羞恥心とかどうでもいいわよ!!」

    コンビニ

    森夏「けっこう色々売ってるわね…」テクテク

    森夏「ジュースも一応買っとこ…」テクテク

    森夏「おっラッキー!!ホールケーキ、ラスト一個じゃない…」テクテク

    森夏「あとは…待つだけね…」

    124 = 86 :

    このモリサマなら頼めばすぐヤらせてくれそう

    125 = 1 :

    「あれー!!男君~。ホールケーキがないよー」

    「マジで!!クリスマスだから一個ぐらい残ってるだろっ!!」

    「あれっ…マジねーし…」

    「男君アレッ…」

    男・女 ジーーーー……

    森夏「…っチ」

    森夏「何見てんのよっ!!何か文句あるわけっ!!」ギロッ

    「ないですっ」

    森夏「ならよしっ…」

    126 :

    クリスマスだから残ってるってどういうロジックだよ

    128 :

    なける

    129 = 6 :

    >>126
    在庫が豊富って意味だろ

    130 = 1 :



    森夏「ふふふふ…アハハハハハ!!」

    森夏「何がないですっよ」

    森夏「ホントにクリスマスのカップルは自分たちが偉いと思ってるのかしら」

    森夏「ばかばかしいわね」

    森夏「あーお酒買っとけばよかったわね。未成年だけど」

    森夏「何で一人でへこんでたんだろう…」

    森夏「バカバカしいわね」

    森夏「クリスマスだけ発情しまくってバカみたいっ」

    森夏「不潔よっ」

    森夏「不潔よ…」

    131 = 3 :

    凸ちゃん!何とかしてやれよ!

    133 :

    六花「マリアンデールの声でヤってよw」

    勇太「えぇキモイんですけどw」

    六花「いいじゃんいいじゃんw」

    勇太「てかなんで知ってんのーw」

    六花「私オタクだしwwwモエーwwモエーwww」

    勇太「うわぁーwww」

    六花「ほらマリアンデールで「舐めてほしいですか?」ってww」

    勇太「えぇ~wwはぁーw……w…、舐めてほしいですか?先輩。…」

    六花「先輩きましたーwwwwwwww」

    勇太「あーもキッモイキッモイwwwww」

    134 = 59 :

    >>133
    ビビったじゃねえか畜生
    凸守期待

    136 :

    凸守のパーティ参加希望

    137 = 1 :

    森夏「普通にパーティーしたいな…誰かと一緒に…」

    森夏「やっぱり一人っきりはさびしいよぉ……」

    森夏「早くこのケーキ食べて寝ちゃおう!!…」

    森夏「そうよ!!こんなにケーキあるんだから…」

    森夏「一人でお腹いっぱい食べちゃうんだから…」

    森夏「…………」ウルウル

    森夏「お腹を満たせばきっと幸せよ…そうよ…」ウルウル

    森夏「なんか悲しい気持ちだけど…。
           涙…でないな…。今日は泣きすぎちゃったかな…」

    森夏「すぐに普通の日常になるわよね…」

    138 :

    一緒にすごしてあげたい

    139 = 1 :

    森夏「………」パクパク

    森夏「…………………」

    森夏「………」ゴクゴクゴク

    森夏「…………………」

    森夏「………」ムシャムシャ

    森夏「…………………」

    森夏「…………………」ゴクゴク

    森夏「…………………」

    森夏「…………………」パクパク

    森夏「…………………」シュン

    140 = 1 :

    森夏「………」パクパク

    森夏「…………………」

    森夏「………」ゴクゴクゴク

    森夏「…………………」

    森夏「………」ムシャムシャ

    森夏「……………っ!!!!」

    携帯「ヴァー ヴァー ヴァー」

    森夏「……誰…??」

    141 :

    ゆうたきた

    142 :

    凸ちゃんなら・・・凸ちゃんならきっと何とかしてくれる・・・!

    144 = 111 :

    孤独ッ!

    145 :

    おいやめろ…。
    高校3年で彼女に振られ、大学1年で「サークル入れば彼女も…。」なんて考えてた俺の黒歴史を掘り返すな!
    しかも弟のバカで私立高校進学され、サークル代カットくらい、バイトしたくても弟と相部屋で「弟の受験勉強に影響が出るから認めない!」とかほざかれ…
    結局ノンバイサーで2年半過ごして就活じゃねえかぁぁぁあぁ!!

    うわあああああああああああああああああああああ!!



    支援

    146 = 2 :

    >>145
    なにこれコピペ?

    147 = 15 :

    >>145
    きも

    148 = 61 :

    始めてみるコピペだな

    150 :

    モリサマって非リアなの?


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