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    元スレ和「咲さんだけでご飯三杯楽勝ですね」優希「ならやってみるじぇ」

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    51 :

    女子高生を視姦しながら凄い剣幕で白飯食べるところ想像したら予想以上に予想以上だった

    52 :

    もちろん報酬はセックスだろ?

    53 = 6 :

    「さぁ他の選手は6杯目に突入しています!」

    「っと!ここで鷺森選手が少しペースダウンかー!?」

    (うっ・・・まさかこんなに早く辛くなってくるなんて・・・)モグモグ

    晴絵「灼大丈夫か?無理するなよ?」

    (はるちゃん・・・私を心配して・・・)モグモグ

    (・・・はるちゃんの為にも私は絶対負けられない!こうなったら秘密兵器を出すしかない!)

    「はるちゃん!お願いがあるの!」

    晴絵「おっ、どうした灼?」

    「あの、これに着替えて欲しいの」ゴソゴソ

    晴絵「ん?これは・・・」

    「おーーっと、ここで鷺森選手のおかずに動きが!」

    数分後

    晴絵「・・・灼、これでいいのか?」ピッチリ

    「あーっと!鷺森選手のおかず赤土晴絵さん!体操服に着替えているー!!!」

    54 :

    恥ずかしレジェンド

    55 = 36 :

    このレジェンドきつい

    56 :

    あらたたなるレジェンド

    57 = 21 :

    AVかよっっ!?
    あ、でもすこやんとの絡みがあるならよし

    58 = 11 :

    年考えろよ…

    59 :

    レジェンゴ辛いな

    60 = 6 :

    「はああああああああああ!!!はるちゃんの体操服姿ーーー!!!」バクバクバク

    「はるちゃんがーーー!!!ブルマをーーー!!!」ムシャムシャ

    「鷺森選手のペースが戻ったー!いやむしろ先ほどよりペースアップしている!!」

    晴絵(さすがにこの歳で体操服は恥ずかしいな・・・)カーァッ

    晴絵(というか、なんでこんなピッチピチなんだ?)

    (うへへ・・・はるちゃんが私の体操服を・・・)グヘへ

    「画的にこれ大丈夫なのかー!?キツくないかー!?」

    「これはTVショーだぞー!?どこぞの風俗店じゃないんだぞー!?」

    優希「部長、演出が過剰だじぇ」

    (まさかこんなに早くこの手を使うことになるとは・・・、まあでも大丈夫)

    (ふふっ、はるちゃんのコスチュームはまだまだ用意してるからね)

    (それで私はまだ戦える、やっぱり戦いは数だね)モグモグ

    (・・・後あの実況、やっぱり後でシメる!!)パクパク

    61 = 8 :

    漂うイメクラ臭

    62 = 51 :

    あらたその性癖が続々全国に垂れ流されてるけどこのレジェンドならなんとかなりそう

    63 = 6 :

    「おーっと、それに同調したかのように他の選手にも動きが!」

    透華「一、本当にこれでいいんですの?」ギチギチ

    「いいよ透華!もっとお願い!」ギュッギュッ

    透華「でも一、こんなに縛ってちゃ食べづらくありませんの?」(チェーンロック中)

    「いいんだ透華!僕はもっと透華に縛ってほしいんだ!」ドキドキ

    「おぉっと!国広選手、おかずに鎖で繋がれているー!」

    「そのネタは福岡の人たちのものじゃないのかー!?」

    「うるさいな!咲において鎖キャラは僕が最初だよ!」

    「リザベーションなんて僕の二番煎じだよ!!!」モグモグ

    優希「それは違うと思うじぇ」

    「あぁ・・・いいよ透華・・・」ギチギチ

    「興奮して食欲が湧いてきたよ!」パクパク

    透華(どういう原理ですの?)

    64 :

    今度から国広くんのことチェーンロック先輩って呼ぶわ

    65 :

    なんで京太郎君が出てないんですかねぇ……

    66 = 6 :

    桃子「先輩・・・」モグモグ

    ゆみ「どうしたモモ?」

    桃子「先輩♪」ムシャムシャ

    ゆみ「いけるのかモモ?」

    桃子「せんぱーい!」バクバク

    ゆみ「自分のペースでいけよモモ」

    桃子(あぁっ・・・私にとって誰かに認知される、それだけで幸せっす)

    桃子(こうして言葉を交わしているだけで、私はいくらでも頑張れるっす!)ガツガツ

    ゆみ(・・・なんかさっきからモモの目が怖い)

    ゆみ(いや、よく考えたらモモっていつも私にこんな目をしていたような・・・)うーむ

    桃子(あぁ~考え込む先輩も素敵っす~)

    優希「ここはさっきからずっと安定してるじぇ」

    「特に変化がないわね、ステルスの影響かしら?」

    67 :

    およびじゃないから引っ込め、京太郎厨

    68 :

    やめなさい

    69 = 20 :

    京太郎厨の声のデカさはなんとかならんのか

    70 = 41 :

    京ちゃんは裏で付添いできてたハギヨシさんをおかずにチャレンジ中だね

    72 = 6 :

    「はい竜華、あーん」ヒョイ

    竜華「あーん」パクッ

    竜華「んーおいしい♪怜に食べさせてもらったらいくらでも食べられるわ」モグモグ

    (あぁー、正直しんどいけど竜華の為やしなー・・・)

    竜華「たたのご飯がこんなにおいしくなるなんて、怜の力はすごいなぁ!」モグモグ

    (そんな力ないと思うけどな、・・・あっても効くんは竜華だけや)ヒョイ

    竜華「あぁ怜ー、もっとうちを看病してるみたいにやってー」

    「はいはい」はぁっ

    (腕の上げ下げだけでも結構疲れんねんけどな・・・)くたぁ

    「竜華元気出して、ほら私が食べさせてあげるから」ヒョィ

    竜華「あぁっ・・・ありがとう怜、病弱なうちのために・・・」パクッ

    竜華(こういう設定もありやな♪)ムシャムシャ

    (・・・めんどくさ)ハァッ

    74 = 6 :

    「さぁみんな続々と動きを見せているわ」

    優希「でものどちゃんがまだだじぇ」

    優希「発起人の言葉はどこまで本気だったのかなー?」

    優希「楽しみだじぇ!」

    「それじゃあ和を見てみましょう!」

    「・・・」パクパクモグモグムシャムシャ

    (和ちゃん、さっきから無心無言で食べてるよ・・・)

    (私、何もしなくていいのかな?)

    (咲さんと一緒に食べる夕食の妄想、咲さんと一緒に作った料理を食べる妄想)モグモグ

    (咲さんに女体盛りして食べる妄想、咲さんのXXXXXをご飯に乗せて食べる妄想)ムシャムシャ

    「・・・くっ」ピタッ

    「!?」

    (和ちゃんのお箸が止まった!)

    (・・・急にキツくなってきました)うぷっ・・・

    75 = 15 :

    これは元々大食らいの人がやったらその時点で差がつきそうだな

    76 = 6 :

    (・・・やはり、妄想ではこれが限界なのでしょうか?)

    (こうなったら咲さんの手を借りるしか・・・)チラッ

    「和ちゃん!私の出番だね!」

    「はい、あの・・・咲さん」

    「うん、私なにをすればいいの?」

    (・・・どうしよう、咲さんのXXXXXを下さいって言ったら絶対引かれるし・・・)

    (それにテレビでそんなこと流石にできません・・・もっとソフトで、かつコアな・・・)

    優希「のどちゃんは咲ちゃんを一体どうするつもりなんだじぇ?」

    「これは見物ね!」

    「・・・!」ピコーン

    (思いつきました!これならテレビでもいけるはずです!)

    「・・・咲さん、私を罵って下さい!!!」

    77 :

    咲さんのゼリーをホカホカの

    78 = 10 :

    「私をいやらしい目で見るのやめて」

    79 :

    罵られてからアクメ余裕でした

    80 :

    なぜいけると思ったのか

    81 = 21 :

    そもそも、○○でご飯何杯もいけるって、別に大食い自慢じゃないしな
    ただ飽きのこないおかずって意味だろ

    82 = 6 :

    「・・・・・・えっ?」

    「できれば汚物を見るような目で、完全に軽蔑するように」

    「しかしあくまでも口調は優しく、できるだけ汚い言葉を使わず諭すようにお願いします!」

    「えぇっ~・・・できるかなそんなの私に・・・」どきまぎ

    「できます!咲さんなら!」

    「おぉーっと!原村選手!ある意味で鉄板のお願いだー!」

    優希「のどちゃんはあれで結構、ドMだからな!」

    「お願いします咲さん!そうじゃないと私・・・」

    「和ちゃん・・・わかったよ」コクン

    「咲さん・・・!」

    「できるかわかんないけど、私やってみるよ!」

    「お願いします!」

    「・・・」ゴゴゴゴゴゴ

    86 :

    こういう目でお願いします!

    87 = 33 :

    魔王様が目を覚ます

    88 :

    和 桃子 一 灼 竜華「いただきます!!!」バクバクモグモグムシャムシャガツガツ

    「さー!全員一斉に食べ始めたー!!!」

    「・・・っとおや!?一人出遅れてるぞー!?」

    洋榎「・・・」はむはむ

    洋榎(おかずも無しに、ご飯だけとか無理やろ・・・)ちょびちょび

    「これは作戦かー!?前半から飛ばさずにいくのだろうか!?」

    絹恵(あれは完全にやる気ないだけや・・・)

    絹恵「お姉ちゃん・・・」はぁっ・・・

    「さあ!その他の選手はほぼ同時に一杯目を完食!」

    「すごい!みんな本当に連れてきたおかずの人を見てるだけでご飯を食べています!!」

    「見るだけご飯は実現可能だったようです!!」

    89 :

    あれ!?

    既視感

    90 = 15 :

    出たなイザナミ野郎 面白くないよ

    91 :

    何か皆と距離感感じるな
    私馬鹿だなハーレムとか一人で考えてて
    きっとこのままクリスマスも1人で過ごすんだろうな

    そんな感じに鬱っぽくなった結衣ちゃん
    クリスマス当日ごらく部に行くと、なんと「結衣をびっくりさせようパーティー」の準備が進んでるのを目撃
    「やっぱり私は一人じゃないんだ皆私のこと好きなんだ」
    と立ちなおって終了

    と見せかけて
    「いやあ、けど結衣が居なくても意外と平気だよね」「そうですね」「このまま来なかったら三人でお祝いしよっか」
    的な会話を聞いちゃって再度鬱になって


    92 :

    くぅ~疲れましたw これにて完結です!
    実は、ネタレスしたら代行の話を持ちかけられたのが始まりでした
    本当は話のネタなかったのですが←
    ご厚意を無駄にするわけには行かないので流行りのネタで挑んでみた所存ですw
    以下、まどか達のみんなへのメッセジをどぞ

    まどか「みんな、見てくれてありがとう
    ちょっと腹黒なところも見えちゃったけど・・・気にしないでね!」

    さやか「いやーありがと!
    私のかわいさは二十分に伝わったかな?」

    マミ「見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいわね・・・」

    京子「見てくれありがとな!
    正直、作中で言った私の気持ちは本当だよ!」

    ほむら「・・・ありがと」ファサ

    では、

    まどか、さやか、マミ、京子、ほむら、俺「皆さんありがとうございました!」



    まどか、さやか、マミ、京子、ほむら「って、なんで俺くんが!?
    改めまして、ありがとうございました!」

    本当の本当に終わり

    93 = 6 :

    「!?」ゾクッ

    (来た!咲さんのあの目!)ビククン

    「ねえ、早くご飯食べなよ淫乱ピンクさん」

    「あなたの為にわざわざ私がここに来てあげたんだよ?わかってるの?」

    「それで負けたからって、私のせいにしないで?」

    「私はなんにも悪くないんだから、悪いのは淫乱っちさんでしょ?」

    「指切りした指舐めるくらいなんだから、それだけでご飯食べられるでしょ?」

    「なんで単行本ではカットされたのに、アニメでは復活してたのかな?ドMピンクさんは本物の変態なの?」

    「どうせさっきも変な妄想でもしながらご飯食べてたんでしょ?・・・汚らわしい」

    「もう私、あなたと同じこの空間にいるだけで苦痛なんだよ?わかってるの?」

    「別に私これ、ツンデレとかじゃないからね?私自信の本心だからね?」

    「・・・早く食べなよ、乳豚・・・乳ピンク豚!」ゴゴゴゴゴ

    96 = 41 :

    ここでそのAAは反則だwww

    98 = 92 :

    森夏「ところで富樫君が中二病を患ってた時って、妹さん達は富樫君にどう接してたの?」

    勇太「ぐっ……それを聞くか普通……」

    森夏「気になるんだからしょうがないでしょ。もしかして妹さんもやってたの?
        『闇の炎に抱かれて消えろ!』って」

    勇太「やるか!!! 樟葉も夢葉も変わらず普通に接してくれてたよ。母さんもな」

    森夏「なーんだ、つまんないの」

    勇太「どんな返事を期待してたんだお前は……。
        あ、でも夢葉は今でもたまに真似してくるな……」

    森夏「あら、しっかり調教してるんじゃない」

    勇太「してないしてない! まだ幼稚園児だから好奇心が強いだけだ!
        あとその言い方何か誤解されそうだからやめてくれ!」

    99 = 92 :

    勇太「それにお前だってもし妹なんかいたら大惨事だろ。姉妹揃って『私達は500年生きた精霊魔術師』って」

    森夏「きゃぁあああああああ!!!!! それは言うなぁああああああ!!!!」

    勇太「耳元で大声を出すな!」キーン

    森夏「ふんっ! 私はどこぞのダークフレイムマスターと違って家族に迷惑かけたりしませんよーだ」

    勇太「どうだか。高名な精霊魔術師モリサマー様は常人とは感覚が異なっておられるかもしれませんからね」

    森夏「私は少なくともいたいけな幼女を洗脳したりはしないわよ!」

    勇太「俺だってしてねーよ! まるで事実みたいに言うな!」

    100 :


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