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    元スレモバP「三連休の過ごし方」

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    151 = 144 :

    お子様舌のナンジョルノかわいい!

    152 = 39 :

    かわいいパッケージのカレーほんとに甘いよね

    153 :

    チビッ子なのにバスト80近いんだよな
    素晴らしい

    154 = 9 :

    甘口のカレーとかもう十年以上食ってないな

    155 = 60 :

    「うん…だがこの南条光はへこたれたりしない!弱さを知るものこそが本当に人に優しくなれるんだ!」

    P「そうだぞ光!それでこそ正義のヒーローだ!」

    「あとプロデューサー、カレーについてきたゴリサキとチダニックのカードもらってもいい?」

    P「どうぞどうぞ、光が持って返ってくれ(置いてかれても困るし)」

    「本当にいいの!?流石は相棒!これであとはエンターとビートバスターが揃えばコンプリートだ!」

    「プロデューサー!食後のメディカルタイムだ!さぁこのミラクルカプセルの飲み込むんだ!」

    「またまた説明しよう!このミラクルカプセルは中にナノサイズの超高性能マシーンが入っており、病気を内側から治療してくれるのだ!(若干低めの声)」

    P「無理に低い声出さないほうがいいぞ、風邪薬ありがとな…ゴクッ」

    「ミラクルカプセルだってば!プロデューサーの正義の心はまだまだ病魔に侵されているようだな!」

    P「そうなんだよーゴホゴホッこのままでは闇に飲まれてしまうーゲホゲホッ!」

    「怯えることは無いぞ!プロデューサー!こんなときのためにオペレーションヒーリングの最終ファイズが残ってるんだ!」

    P「まだその設定生きてたのかゲホッ!」

    「ジャジャーン!これを見ろ!プロデューサー!」

    P「うおわっ!なんだこの大量のDVDは!?」

    156 :

    蘭子「闇に飲まれるか。わが下僕よ」(プロデューサーさん、疲れてるんですか?)

    157 = 128 :

    ひじりんも13歳にしてかなりグラマーだったな

    158 = 42 :

    やばいやばい

    159 = 60 :

    「これぞプロデューサーに正義の心を取り戻してもらうための最終兵器!アタシのお父さ…長官が編集したその名もヒーローアルバムだ!」

    P「ヒーローアルバムって…これ全部特撮ヒーロー物のDVDか!?」

    「もちろんだ!スーパー戦隊、仮面ライダー、ウルトラシリーズはもちろん!メタルヒーローや怪傑ズバットみたいなヒーローもあるぞ!」

    P「これはまた…凝り性な親父さんだな」

    「長官なの!さぁ相棒!どれから見るんだ!?アタシのおすすめはやっぱり仮面ライダーBLACKだぞ!」

    P「もう見るのは決定なんだ!?」

    「当然だ!これを見終わった時オペレーション・ヒーリングは終了しプロデューサーはいつもの正義の心を取り戻すんだ!」

    P「…それじゃあ1番時間が短いのを見ようかな」

    「時間が短い…それならこれだ!スーパー戦隊大特集!今までのスーパー戦隊の歴史をこのDVD一つで振り返れるんだぞ!」

    P「ちなみに時間は?」

    「大体300分くらいだな!」

    161 = 42 :

    oh……

    162 = 39 :

    えっと、おおよそ35作品だから……

    164 = 12 :

    5時間で一番短いってどういうこと

    165 = 24 :

    短い……?

    166 = 60 :

    P「300分!?ってことは5時間!?いやいやこれ見終わったら光の帰りが遅くなるだろ!」

    「大丈夫だ!長官に外泊の許可はとってある!だから心配することは無い!それでは上映開始だ!」

    P「なぜ人の家のDVDデッキをそんなに上手に扱えるんだ!あぁもう!ゴレンジャーのオープニングが流れ始めてるし!」

    「真っ赤な太陽~♪仮面にうけて~!願いは一つ~青い空~♪」

    P「光!オープニングを熱唱するな!近所迷惑になるから!」

    およそ2時間経過

    『とーきを飛び越えー!いつも助けてくれるよー!風にその名を呼んだならー!』

    P「(お、やっと俺の世代にばっちりなのが来た。よくもこんなトレンディなものを放送してたもんだ)」

    「……ンゥ…ファアア…」コクッ

    P「光ー眠いのかー?」

    「ね、寝てないよ!少し目をつむってた…だけ」

    P「別に寝てもいいんだぞ?俺も大分具合よくなってきたし」

    「うぅん…だってプロデューサーの看病に…来た、のに…アタシが寝たら、ヒーロー失格…だもん」

    P「いいから寝ろって、光が看病してくれて俺も助かってるんだから。ヒーローには休息も必要だろ?」ナデナデ

    167 = 39 :

    タイムリミーット タイムリミーット タイムリミットハチーカーイー

    168 = 11 :

    これはお泊りだな

    169 = 60 :

    「…じゃあ…ちょっとだけ寝る…プロデューサー、きつかったらいつでもアタシのこと頼っていいからね」

    P「うん、何かあったら起こすから今は寝てろ」ナデナデ

    「はぁーい……プロデューサー、ちょっとだけ寒いからもう少しそっち行ってもいい?」

    P「あんまくっつくと風邪移るぞ」

    「だいじょーぶ、パワードマスクがあるから……えへへっ♪プロデューサーの体あったかいや」

    P「体温上がってるからな」

    「…きっとプロデューサーの心があったかいから体もあったかいんだな」

    P「ちゃんと毛布かぶれよ、あったかくして寝ないとな」

    「ねぇプロデューサー、アタシね…プロデューサーには頑張ってるのしってるからね……だから相棒の頑張りに応えられるように……ヒカル…も…頑張る…から…」

    P「うん?寝たのか?ヒカルー?おーい」

    「うんぅうう…スー…スー…」

    P「どうやら寝たみたいんだな、んしっそれじゃあベッドに移すか」フニュン

    P「(うむっ!?生意気にも柔らかい…うーん光も普段の言動はアレだが体は立派な女の子なんだな、むしろそのギャップが…って何考えてんだ俺は!?)」

    P「いかんいかん、こんな純粋な娘を相手に何を考えてるんだ俺は…んしょっと、お休み光」

    P「俺は何処で寝ようかなぁ…適当に床に布団敷いて寝るか」

    170 = 60 :

    「プロデューサー!起きて!早く起きないと!間に合わないよ!」

    P「んあっ…どうしたんだ?もしかしてなんか非常事態か!?」

    「うん!非常事態だ!このままではとてもまずいことが起きる!」

    P「何だ一体!?もしかして仕事入ってたのか!?」

    「もうすぐゴーバスターズが始まっちゃう!だからほら!プロデューサー!顔洗ってきて!ねっ!」

    P「そういうことかー、ファアアア…んんー!なんか目が覚めたから起きるか、顔洗ってこよ」

    「あぁー!始まっちゃった!プロデューサー!早くしないと!すべてはあの日きっとー始まっていたデスティニー♪ほらプロデューサーも一緒に!」

    P「だーかーらー!部屋で騒ぐなっての!」

    「魂がリンクしてるー♪戦う全ての仲間とー!スクランブルッ!4!3!2!1!レッツゴー!アタシと相棒の魂もリンクしてるぞ!ねっ!プロデューサー!」

    終わり

    171 = 42 :

    乙。やはり大正義ナンジョルノ

    172 :

    南条が何じょー……ふふっ

    173 = 24 :

    聖天使もとい正天使ナンジョルノ乙!

    だりーなで繋ぐよ!

    174 :

    おつ

    175 :

    ちょうど今南条ちゃんゲットしてきた
    おっつ

    176 :

    おっつおっつばっちし☆

    178 :

    だりーな終わるまでには書き終わりたいなぁ
    ゴールは見えるけどゴールまでの道筋が見えん

    179 :

    ごめんねカーチャンスマホからだと書きにくいのごめんね
    ちょっと待ってね

    181 = 179 :

    ガチャ


    李衣菜「おはようござ、ふえっくしゅ!」

    P「おはようさん。のっけから大丈夫か?」

    李衣菜「うゅ、あい……だいじょぶ、ふぇっくちゅ!」

    李衣菜「あうっ……」ジュル

    P「だーもう! お前アイドルって自覚あるか!? ほれ鼻かめっ」

    李衣菜「ちーんっ! ふわあ、ありがとうございます……手が塞がってるもので」

    182 :

    絶対に笑ってはいけないモバマス24時のネタをぼんやり考えてたがこれは個別で立てたほうがいいかもしれん

    183 :

    三連休って何だよハハッ
    今日日曜日だろ?明日月曜日だろ?
    休日って今日だけだろ?

    184 :

    >>183
    涙拭けよ……

    185 = 179 :

    P「なんで俺は17歳の女子高生の鼻をかませてるんだろうな?」

    李衣菜「えへへ……けっこう照れますね」

    P「はあ……大体、なんだよそのでっかい箱。また変なこと思いついたのか?」

    李衣菜「ちょ、私はいつでも全力でロックなんですけどっ」

    186 :

    だりー
    お疲れ様。
    ナンジョルノ、最近ピックアップされてるよね


    まとめ。

    Cu:

    Co:
    渋谷凛 神谷奈緒 北条加蓮 神崎蘭子 荒木比奈

    Pa:
    南条光


    運営:

    187 = 179 :

    P「へいへい、わかったよ。で、なんなんだそれ?」

    李衣菜「……まぁいいです。よくぞ聞いてくれました!」

    P「はよ!」

    李衣菜「じゃじゃーん!」パカッ

    P「うおおおお! ってケーキじゃん」

    188 :

    最近SSのせいでだりーなとナンジョルノに目覚めた

    189 = 179 :

    李衣菜「作りました!」

    P「誰が」

    李衣菜「私が!」

    P「なんでさ」

    李衣菜「それはもちろん、プロデューサーと一緒に食べ、いえいえ!」

    李衣菜「クリスマスというロックが、私の魂が! ケーキを作れと轟き叫んだんです!」ドヤァ

    P「あ、はい」

    190 :

    帰ってきて見たらおいなんでまだcute誰もないんだ


    というわけで智絵里まだでしょうか?

    191 = 179 :

    P「いや待て、すごいなお前! ノリでワンホール作っちゃうか!?」

    李衣菜「なんだか気合い入っちゃって。一緒に食べましょう?」ニコッ

    P「あ、ああ……(可愛い……)」

    李衣菜「ほら見てください、デコペンで書いたんですよ! RockですRock!」

    P「おお、なかなかワイルドに……ん?」

    李衣菜「? なんですか?」

    192 = 178 :

    自分で書くといいよ(提案)

    193 = 179 :

    『Rack』

    P「字を崩し過ぎてラックに……ぶふっ、あははは!」

    李衣菜「」

    P「やっぱり李衣菜は李衣菜だな! うははは! 棚、タナ李衣菜ってか!」ウッヒョー

    李衣菜「うああああん! プロデューサーなんて嫌いだああああ!!」ポカスカ



    おわり

    194 = 178 :

    うわああああ乙!

    間に合わなかったよふえぇ……

    195 = 179 :

    だりーなのお手製ケーキ食べたい

    SS専用のAndroidアプリはよ!

    197 = 190 :

    乙乙

    198 :

    おつです

    200 :

    文才無いけど短くても許されるなら即興で書いてみたい


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