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元スレ小鳥「さて、仕事納めに>>5でもしましょう」
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P「小鳥といちゃいちゃちゅっちゅっしよう!」
小鳥「もう……Pさんったら」
P「甘々のキスしちゃいましょうか」
小鳥「もう、男の人が言うセリフじゃないですよ……」
P「いいじゃないですか、それじゃ目をつぶってくださいね」
小鳥「はい……んーっ……」
チュッ
小鳥「……指!?」
P「ひっかかったな」
小鳥「もう!いい加減にしてください!」
P「わかりました……じゃあこんどは真面目にやりますからね、それじゃもっかい目つぶってください」
小鳥「はい……Pさん……」
P「小鳥……」
チュッ
小鳥「もう……Pさんったら」
P「甘々のキスしちゃいましょうか」
小鳥「もう、男の人が言うセリフじゃないですよ……」
P「いいじゃないですか、それじゃ目をつぶってくださいね」
小鳥「はい……んーっ……」
チュッ
小鳥「……指!?」
P「ひっかかったな」
小鳥「もう!いい加減にしてください!」
P「わかりました……じゃあこんどは真面目にやりますからね、それじゃもっかい目つぶってください」
小鳥「はい……Pさん……」
P「小鳥……」
チュッ
P「……んっ」パチ
貴音「///」
P(……え?)
小鳥「むーっ……」ンー
P(え?え?え?)
P「のわああああっ!誰だてめええっ!」
貴音「なかなか熱い接吻でございましたね……」
小鳥「もう……こんどこそって言ったじゃないですか!……って……」
小鳥「」
P「な、何しにきたんだ……?!」
貴音「いえ、あなた様、と、小鳥嬢のご様子を見に来ただけですよ」
P(もうやだこの事務所)
貴音「///」
P(……え?)
小鳥「むーっ……」ンー
P(え?え?え?)
P「のわああああっ!誰だてめええっ!」
貴音「なかなか熱い接吻でございましたね……」
小鳥「もう……こんどこそって言ったじゃないですか!……って……」
小鳥「」
P「な、何しにきたんだ……?!」
貴音「いえ、あなた様、と、小鳥嬢のご様子を見に来ただけですよ」
P(もうやだこの事務所)
貴音「ええ、あなた様……本日は心ゆくまで友好を深めようではありませんか」
P「貴音かわいいよ貴音(錯乱)」
小鳥「ねえ?貴音ちゃん?伊織ちゃんになんか言われても気にしちゃだめよ?」
貴音「はて?私は私の意思でここに来たのですが……」
小鳥「」
貴音「まず>>564で、友好を深めようではありませんか」
P「貴音かわいいよ貴音(錯乱)」
小鳥「ねえ?貴音ちゃん?伊織ちゃんになんか言われても気にしちゃだめよ?」
貴音「はて?私は私の意思でここに来たのですが……」
小鳥「」
貴音「まず>>564で、友好を深めようではありませんか」
貴音「尻相撲ですよ」
P「お、おう」
貴音「それではいきますよ……」
P(え?いきなり?)
ムニュン
P(!?)
貴音「倒れないように、押し返すべきだと思いますよ?」
P(こ、これが尻なのか!?なんだこの柔らかさと弾力性を兼ね揃えたような尻は)
P(お、押せば押すほどムニムニが尻に気持ちいい……)
P(まるでクッション!このまま呑み込まれる……わけにはいかん!)
P「ま、負けるかあっ!」ゴゴゴゴ
貴音「あっ……負けてしまいましたね」パタリ
P(か、かったけど……なんだこの尻の虚しさは……)
P「お、おう」
貴音「それではいきますよ……」
P(え?いきなり?)
ムニュン
P(!?)
貴音「倒れないように、押し返すべきだと思いますよ?」
P(こ、これが尻なのか!?なんだこの柔らかさと弾力性を兼ね揃えたような尻は)
P(お、押せば押すほどムニムニが尻に気持ちいい……)
P(まるでクッション!このまま呑み込まれる……わけにはいかん!)
P「ま、負けるかあっ!」ゴゴゴゴ
貴音「あっ……負けてしまいましたね」パタリ
P(か、かったけど……なんだこの尻の虚しさは……)
貴音「次に子作りと致しましょうか」
P「え?子作り……!?」
貴音「はい、そうですよ」ガバッ
P「うおっ!?こ、小鳥……」
貴音「大丈夫、小鳥嬢は寝ております」
小鳥「zzzz……」
P「な……やけに静かだと思ったら」
貴音「あなた様と私が交わろうとも、咎める者はいません」
貴音「永遠にあなた様の心の中、ですよ……」
P「え?子作り……!?」
貴音「はい、そうですよ」ガバッ
P「うおっ!?こ、小鳥……」
貴音「大丈夫、小鳥嬢は寝ております」
小鳥「zzzz……」
P「な……やけに静かだと思ったら」
貴音「あなた様と私が交わろうとも、咎める者はいません」
貴音「永遠にあなた様の心の中、ですよ……」
P「な、なあ……貴音……やめてくれないか……」
貴音「なぜですか?わたくしは伊織の様に隣にいたい等とは思ってはいませんよ?」
貴音「ただ交わりたい……それだけですよ」ヌプッ
P「ううっ……」ビクン
貴音「ふふ……若い体は新鮮ですか?」
P「や、やめ……」
貴音「一度果ててしまえば、あなた様の体は自然とわたくしを欲しがるようになります……さあ、始めましょうか」
P「」ビクビク
貴音「ふふ……あなた様の化身はまるでこうなるかを望んでいたかのようではありませんか?」
貴音「それでいいのですよ……殿方は本来、女を多く娶る物」
貴音「これが、生物としての本能、なんですよ」
貴音「わたくしがしたい事は……あなた様の中の本能を目覚めさせるお手伝い、ですよ」
P「ああっ……!」ビュルルルルル
貴音「そう、これでいいのです」
貴音「なぜですか?わたくしは伊織の様に隣にいたい等とは思ってはいませんよ?」
貴音「ただ交わりたい……それだけですよ」ヌプッ
P「ううっ……」ビクン
貴音「ふふ……若い体は新鮮ですか?」
P「や、やめ……」
貴音「一度果ててしまえば、あなた様の体は自然とわたくしを欲しがるようになります……さあ、始めましょうか」
P「」ビクビク
貴音「ふふ……あなた様の化身はまるでこうなるかを望んでいたかのようではありませんか?」
貴音「それでいいのですよ……殿方は本来、女を多く娶る物」
貴音「これが、生物としての本能、なんですよ」
貴音「わたくしがしたい事は……あなた様の中の本能を目覚めさせるお手伝い、ですよ」
P「ああっ……!」ビュルルルルル
貴音「そう、これでいいのです」
貴音「さあ、あなた様、もし続きがしたければ……わかりましたね?」
------
----
--
小鳥「う……はっ!貴音ちゃんは!?」
P「…………」
小鳥「……Pさん?」
P「……小鳥……」
P「……俺、穢されちゃった……」
小鳥「……Pさん……」
P「……うう……」
小鳥「……」ナデナデ
おわり?
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小鳥「う……はっ!貴音ちゃんは!?」
P「…………」
小鳥「……Pさん?」
P「……小鳥……」
P「……俺、穢されちゃった……」
小鳥「……Pさん……」
P「……うう……」
小鳥「……」ナデナデ
おわり?
コンティニュー>>550希望
貴音「あなた様、もし続きがしたければ、何時でもここに示す所に来てください」
貴音「そこで、続きを致しましょう、わたくしは何時でもよろしいですよ?……ふふ」
P「なんで、お前はここまで……」
貴音「わたくしは、わたくしの意志に従ったまで」
貴音「そうですね……聞きたいですか?」
貴音「そこで、続きを致しましょう、わたくしは何時でもよろしいですよ?……ふふ」
P「なんで、お前はここまで……」
貴音「わたくしは、わたくしの意志に従ったまで」
貴音「そうですね……聞きたいですか?」
P「……聞くだけな」
貴音「わたくしは……諦めきれないのですよ」
貴音「……わたくしは……今一度あなた様と……」
P「?」
貴音「……知る必要はありません、知らなくても良いのです」
貴音「輪から抜け落ちたあなた様には、もう関係のない事ですから」
P「なんだそれ……」
貴音「……わからないのなら、分からぬままでいてください……」
貴音「とにかく、理由を知ろうとはしない事ですよ、わかりましたね?」
P「あ、ああ……」
貴音「わたくしは……諦めきれないのですよ」
貴音「……わたくしは……今一度あなた様と……」
P「?」
貴音「……知る必要はありません、知らなくても良いのです」
貴音「輪から抜け落ちたあなた様には、もう関係のない事ですから」
P「なんだそれ……」
貴音「……わからないのなら、分からぬままでいてください……」
貴音「とにかく、理由を知ろうとはしない事ですよ、わかりましたね?」
P「あ、ああ……」
貴音「それでは、失礼いたします」
P「待て」
貴音「……」
P「……もし、知ったらどうなる?」
貴音「……死ぬより辛い目に会いますよ」
貴音「それでも知りたいと言うのならば、教えてあげましょう」
貴音「代わりと言ってはなんですが……わたくしがあなた様を愛してあげますよ」
貴音「わたくしの役目は、あなた様を愛するのみなのですから……」
「……全身全霊で」
続く?
P「待て」
貴音「……」
P「……もし、知ったらどうなる?」
貴音「……死ぬより辛い目に会いますよ」
貴音「それでも知りたいと言うのならば、教えてあげましょう」
貴音「代わりと言ってはなんですが……わたくしがあなた様を愛してあげますよ」
貴音「わたくしの役目は、あなた様を愛するのみなのですから……」
「……全身全霊で」
続く?
>>545から
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