元スレ上条「性欲!!」絹旗「超!!」滝壺「ばぁくはぁつ!!」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★
151 = 53 :
ふぅ…ちょっと黒子っぽい
152 = 1 :
上条「だめ?そうかー、だめかぁ・・・」
湾内「はいっ!! だめですのっ!!だめですのおおおお!!」
上条「だめって言われても気持ちよくて腰がとまんねーんだよなー」パンパン
湾内「あ゛ぁぁぁっ!! おしりっ!! おしりでしたらいくらでもおおおぉぉぉっ!!」
上条「えー、だっておしりに入れたら気持ち悪いって言ったじゃねーか」
湾内「うぞぉっ!!あれうぞでずのぉっ!! おひりぎもぢよがったがらおじりをぉっ!!」
上条「なんだうそか、うそをつくような悪い子にはおしおきが必要だよな」パンパン
湾内「やめでっ!! もうごごをずるのをやめでぇっ!!」
上条「やめたらおしおきになりませーん! だから膣内にたっぷりと射精してあげまーす!!」
湾内「いやあああああああ!!! 膣内はいやあああああああ!!!!」
上条「悪い子なのがいけないんですよ?だからこれを機にいい子になってね?」
湾内「なりますっ!! いい子になりますからああああ!!!」
上条「はいはいがんばってね・・・・ っとぉ!!」
湾内「いやだああああ!!!おどうざまあ!!おがあざまあ!!だずげでぐだざいまじいいいいい!!!」
上条「出すぞ・・・ おあぁっ!!」
153 = 1 :
ビュクビュクビュクドビュルッ
湾内「あ・・・・あぁぁ・・・・」
上条「っはぁ・・・・ たっぷり出してやったぜ・・・」
湾内「や、やぁぁ・・・・・」ポロポロ
上条「すっげー気持ちよかったぞ?」ナデナデ
湾内「離れて・・・・ 離れてくださいましい・・・・」ポロポロ
上条「おいおい、いまさら何言ってるんだ?今この瞬間までたっぷりと愛しあった仲じゃねーか」
湾内「無理・・・・やり・・・・ 襲った・・・ ぐすっ」ポロポロ
上条「アナルなら好きなだけやっていいって言ったのだれだっけ?」
湾内「それとこれとは話が違いますのぉ・・・・」ポロポロ
上条「ま、それはどうでもいいわ、俺は次に行くからあとは自分でなんとかしろ」
湾内「ひどいぃぃ・・・ひどいですのぉ・・・・」ポロポロ
154 = 124 :
湾内さんになにしてんだクソ類人猿
155 = 1 :
上条「無垢なお嬢様だと思ったらアナルを好きにしていいとか萎えるわー」
絹旗「今日はいいのが引けませんね」
滝壺「こういうこともまれによくある」
上条「まれによくあるならしょうがねーな」
絹旗「あきらめも大事だということでしょうか」
滝壺「そういうことかもしれない」
上条「心機一転次を探すか」
絹旗「それがいいですね」
滝壺「と、いうわけでいってみよう」
なんだかんだで一向は>>159を発見したのだ
156 :
傷心の黒子を慰めていた初春とその黒子(二回目)
157 = 148 :
ロリ教師
159 = 124 :
キャーリサ
160 = 53 :
切断される上条
161 = 1 :
キャーリサ「お忍びで学園都市というのも悪くないものだな」
キャーリサ「私が10代ならここで学んでみたいとう気も起こるのだろうなぁ・・・」
上条「ほうほう、英国王室の次女様じゃねえか」
絹旗「つまり高貴な身分の人ですね」
滝壺「外交問題?ばれなきゃいいんだよ」
上条「わかってるじゃねえかりこりん」
滝壺「だってげすじょうだもの」
上条「よっしゃああ!そんなわけで>>164-167プレイをしてやるか」
※範囲安価はできる限りやるつもりです、どうしても展開に無理があるものはできませんのでご了承ください
162 = 53 :
荒縄で拘束してスパンキング
163 = 89 :
鼻フック
164 = 53 :
荒縄で拘束してスパンキング
165 = 89 :
まず物凄く卑猥な同人誌を無理やり読ませる
166 = 89 :
赤ちゃんプレイを強要
167 :
子宮破壊
168 = 1 :
一時間ちょっと席をはずしますので保守をお願いします
169 = 53 :
えー
173 = 170 :
ゅ
174 = 167 :
おす
178 = 156 :
まだ
180 :
ほほ
181 = 53 :
ほ
182 = 1 :
ちょっと遅くなりましたがあと10分で再開します
184 = 1 :
上条「荒縄で拘束して物凄く卑猥な同人誌を無理やり読ませてスパンキングをしてやるか」
絹旗「いたぶるわけですか」
上条「そうだ、とどめに子宮が破壊されるんじゃないかってくらい強烈なピストンをおみまいしてやるぜ」
滝壺「それで、どうやって捕獲するの?」
上条「睡眠薬でいいだろう」
絹旗「さりげなく、ですね」
上条「おうよ」
186 = 1 :
キャーリサ「しかし見れば見るほど科学技術の充実した町だし」
上条「あっれー?そこにおわすはきゃーりさどんじゃないっすかぁー」
キャーリサ「・・・人違いだし」
上条「・・・・」
キャーリサ(何でピンポイントでこんなやつに会わなきゃならんのだ)スタスタ
上条「三十路」ボソッ
キャーリサ「ごらぁ!!私はまだ二十代だし!!」
上条「え?何何?何ですか?知らない人に詰め寄らないでくださいよぉ」
キャーリサ「・・・わかった。訂正しよう上条当麻。久しぶりだなこの最低男」
上条「お久しぶりです女王様」
キャーリサ「・・・なんとなく頭に来たのはきのせいか?」
上条「気のせいでございます」
キャーリサ「これが旧知の仲であったら積もる話もあるのだろうがあいにくと自分の顔面にこぶしを叩き込んだ人間だではな」
上条「ま、あれはお互い様だししょうがねーんじゃねーの? とりあえずこのジュースでも飲んでおちついてくれよ」
キャーリサ「・・・」プシュッ ゴクゴク
187 :
>>2が書き込まれた元のスレが気になる
188 = 1 :
ギチッ
キャーリサ「ん・・・・・ んんっ!?」
キャーリサ「な、何!?」
上条「よう、やっとお目覚めか」
キャーリサ「上条!?」
上条「イギリスの女王様の美しい肌に荒縄が食い込む姿ってのはたまらねえなぁ」ニヤニヤ
キャーリサ「なっ!?」キョロキョロ
キャーリサ「あっ・・・ ///////」
上条「全裸で縄をくらっている気分はどうだ?」
キャーリサ「>>191」
191 = 100 :
何をする気なの
193 = 1 :
キャーリサ「何をする気なの」
上条「お前能天気なやつだな、全裸で縛り上げられててヤることって言ったらひとつだろうが」
キャーリサ「ごくり・・・」
上条「とりあえず物凄く卑猥な同人誌を読んでもらおうか」
キャーリサ「卑猥な同人誌だと?」
キャーリサ(まさかこいつ私がYAOI本を求めてこっそり一人で日本に来たのを知っているのか?)
上条「おや?お前同人誌を知っているのか?」
キャーリサ「ま、まさか!!この私がそんな下劣なものをしってるわけがないだろうが!!」
上条「・・・・りこりん」
滝壺「きゃーりさの持ち物から同人誌即売会のサークルチェックリストが発見された」
絹旗「しかもBLのやつです」
上条「つまりお前はわざわざホモ本を買いにここまで来たってことか?」
キャーリサ「ち、ちちちちがう!!それはそう!!敵の目を欺くためのものであって決して私の趣味出などとは!!」
上条「それが本当かどうかはお前の反応で確かめさせてもらうとするか」
194 = 1 :
キャーリサ「反応だと!?」
上条「さいあいちゃん」
絹旗「この人のチェックリストから好物そうな本をチョイスしてみました」
滝壺「さっそく読ませてみよう」
キャーリサ「ふ、ふんっ」プイッ
絹旗「ほーれほれ、幻想通行ですよぉー」ヒラヒラ
キャーリサ「ぐ、ぐぬぬぬ・・・」チラッチラッ
滝壺「ものすごく興味がありそうな目をしている」
上条「ああ、まるわかりだぜ」
キャーリサ「そ、そんなことないし、嫌々だけどちらっと表紙を見てるだけだし」チラッチラッ
キャーリサ(くそっ!!通販では手に入らないあの本がまさかこんなところで!!)
絹旗「さてさて、それでは中を読ませてあげるとしましょうかね」パラッ
キャーリサ「・・・・」ジー
195 = 158 :
い…幻想通行
197 = 1 :
絹旗「ほーれほれ」
キャーリサ「はぁはぁ・・・・」ジー
上条「やっぱりこいつの目的はこれか」
滝壺「王女といえど人間、こういう王女がいたっていいじゃない」
絹旗「おや、もう終わりですか」パラッ
上条「薄い本といわれるくらいだからな」
キャーリサ「くぅ・・・続きがきになる・・」
上条「おい変態王女」
キャーリサ「だ、誰が変態だ!!」
上条「全裸で縛り上げられてるってのにホモ本読んで興奮してる女が変態じゃなかったら何なんだよ」
パァンッ!!
キャーリサ「いたっ!!」
絹旗「いい音しますね」
滝壺「だがそれでこそスパンキングというもの」
198 = 156 :
はい
200 :
ペロッ
これはクラミジア!?
みんなの評価 : ★
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