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    元スレ菫「煙突の穴に詰まって抜けなくなった」

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    201 = 5 :

    (正直逃げたい・・・でもどうすれば・・・)

    「私と同じ、黄金の魂を持つものなら助けるはずだろ?」

    「!?」

    (今のってたしか・・・)

    「Luck!(幸運を)PLUCK(勇気をッ!)」

    「それ関係ないでしょ・・・」

    (くっ、ニワカなのがバレた・・・)

    (あれ?でもこのノリなら・・・)

    クルッ

    「ん?どうした?」

    「逃げるんだよォ!スモーキーーーーーッ!」

    タッタッタッタッ・・・

    「・・・・・・えっ」

    「どけーッ、ヤジ馬どもーッ!!」

    202 = 103 :

    つまり・・・どういうこと・・・?

    203 = 177 :

    野次馬ホントにいたら恥ずかしさで死ねるな菫さん

    204 = 81 :

    ???「ん?今ニワカと聞こえたが?」

    205 = 48 :

    >>1の苦悩している姿が目に浮かぶ

    206 = 109 :

    深堀きさまジョジョを読み込んでいるなッ!

    207 = 124 :

    >>206
    おまえは今まで読んだジョジョの回数をおぼえているのか?

    208 = 5 :

    「・・・」

    ヒュー・・・(風の音)

    「なんかジョジョのノリで逃げられたー!!!」

    「なんでだよ!なんで逃げるんだ!!」

    「そしてなんだとスモーキーって!?」

    「煙突だから・・・」ハッ!

    (・・・これ以上言ってはいけない気がする)

    (今私の中で、審議中だが・・・結果は却下だった)

    「くっ!もういい!」

    「次だ次!誰かー助けてくれー!!」

    ・・・ギィッ・・・ギィッ

    (ほら来た!WRYYYYYYYYYYーーーーーーッ!)

    安価>>215

    209 = 168 :

    210 = 183 :

    クロチャー

    211 = 119 :

    ちゃちゃのん

    212 = 18 :

    ちゃちゃのん

    213 :

    野獣と化した玄ちゃん

    214 = 118 :

    ちゃちゃのん

    215 = 4 :

    あわあわ

    216 = 171 :

    白糸台全部員

    217 = 42 :

    越谷女子副将、宇津木玉子ちゃん!!

    219 = 132 :

    帰ってきた

    220 = 12 :

    221 = 186 :

    またか

    223 = 165 :

    帰ってきたww

    224 = 124 :

    大星淡ジャック

    225 = 54 :

    犯人は犯行現場に戻る

    226 = 5 :

    「菫先輩ただいま~♪」

    「大星!?お前帰ってきたのか!?」

    「はい!用事も済みましたから!」

    (結局似たような安物に買ってきたけど・・・大丈夫だよねこれで?)

    (菫先輩だし、きっと気づかないよね?)

    「うぅ~大星ぃ~」グスグス

    「ちょっと!?先輩泣いてるの!?」

    「う~~ううう、あんまりだ・・・みんな私を助けてくれない」ヒッグヒッグ

    「ちょとちょと、先輩そんなに泣かないで・・・」あわわ

    「・・・ふぅー、泣いたらすっきりした」

    「・・・ありゃ?」

    「大星!早く助けてくれ!」

    (も~・・・この人は~・・・)ヤレヤレ

    (さって、どうしよっかな?)

    安価>>230

    227 = 86 :

    とりあえずスカートはかす

    228 = 171 :

    オリーブオイルでヌルヌルに

    229 = 56 :

    お尻の穴を舐めて綺麗にする

    230 = 55 :

    大宇宙パワーで菫さんごと煙突を吹き飛ばす

    231 = 42 :

    さすがに可哀想なので助ける

    232 = 186 :

    上からありったけの冷水ぶっかけて↓

    233 = 165 :

    テルを呼ぶ

    234 = 75 :

    何か変な匂いがするので菫さんに消臭剤ぶっかける

    235 = 140 :

    とりあえず写メって照に送る。

    236 = 9 :

    ハイパー淡びーむ!(中二)

    237 = 109 :

    宇宙すごい

    238 = 183 :

    煙突が無くなったらサンタさんが…!

    239 = 171 :

    わーい助かった(棒読み)

    240 = 4 :

    菫さん死亡確認(AA略

    241 = 140 :

    代わりにスモーキーでもさしとこう

    242 = 53 :

    燃え上がれあわあわの小宇宙!

    243 = 5 :

    「もーこうなったら、私も本気だしちゃうよ!」

    「先輩!煙突ぶっ壊しちゃうけどいいですか?」

    「なっ、そんなことしたらサンタさんが・・・ていうか、そんなの無理だろ?」

    「私の大宇宙パワー、もといセブンセンシズを使えば楽勝だよこんなの!」

    「おいおい、私を舐めてるのか?高三だぞ?」

    「お前のような少女が、煙突壊せるわけ無いだろ?」ハハッ

    (サンタさん信じてるくせに、よく言うね)

    「まっ、そこまで言うらやってみろよ」ケラケラ

    「むー、信じてないな」

    「後で後悔してもしらないからね!」バッ

    「はぁぁぁぁぁあああああ」グググッ

    (ん?なんだあの構え・・・)

    「○ガサス!流星拳!!」ゴッ!

    244 :

    小宇宙じゃねえかw

    247 :

    菫、死にたくなければ
    クリスタル・ウォールで防御だ

    248 = 5 :

    「えっ」

    ドガガガガガガ

    「おりゃああああ!」

    「きゃあーーーーー」

    ヒュー・・・キラン

    「フッ、彼方まで飛ばしちゃったね」

    「そう、まるで流星のようにね」キメッ

    「・・・!」

    「しまった!先輩もろともフッ飛ばしちゃったよー!」

    「わーーーー!どうしよー!」

    「先輩に怒られるーー!!!」あたふた

    249 = 244 :

    菫もセブンセンシズに目覚めるのか


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