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    元スレ義妹「ふふふ、彼女さんがいるのに私の胸触りたいんですか?」

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    102 = 1 :

    「兄さん、少し強引です」

    「やっぱり兄さんはエッチです」

    もはや義妹の言葉は耳に入ってこなかった。

    俺は義妹の背中に手を回し、強引に下着のホックを外す。

    義妹の胸の拘束がとかれる。

    だが義妹の胸は一切形を崩さず、そのボリュームを増大させるようにすら感じさせた。

    下着を外したことでちらりと見えた

    義妹の乳首。

    無駄な要素を一切もたない洗練された一輪の桜。

    俺は夢中でむしゃぶりついた。

    「あぁんっぁ」

    103 = 1 :

    すまん
    多分帰りは夕方

    105 :

    ❀……

    106 :

    夕方か・・・
    長いな

    112 :

    114 :

    情事事情

    119 = 112 :

    124 = 1 :

    保守ありがとう

    127 = 1 :

    舌先で義妹の乳首を転がす。

    「ぁ……んっぁ」

    義妹の左の乳首を吸い、右の胸を貪るように揉んだ。

    「っ……兄さんっ…もっと…優し…ぁあっ」

    もはや俺は義妹の身体を貪る獣だった。

    「お前、こんなに……」

    大きさ。

    柔らかさ。

    弾力。

    感度。

    義妹の胸は全てにおいて完璧だった。

    128 = 1 :

    「はぁっ…んっ……兄さ…んっ」

    俺は再び義妹の口を唇でふさいだ。

    「んぁっ…ぁちゅっ……ぁ」

    両手では豊満な胸を揉みしだく。

    いったいこんなものをどこにしまいこんでいたのか。

    自分のだ液を義妹の口内に注入し、義妹の口内のだ液を吸う。

    義妹の全てが欲しい。

    129 = 1 :

    俺は義妹の下半身に手を伸ばした。

    義妹の身体が痙攣する。

    「兄さ…ぁん」

    「全部くれるんだろ?」

    「はぁいっ……っぁあっ」

    口で口。

    左手て胸。

    右手で性器。

    俺は三点で義妹を犯していた。

    「ぁあはっ……んっぁ……」

    これほど快楽に溺れる義妹などはじめてみる。

    幼い頃よりみてきた美少女。

    色々な顔を知っている。

    その義妹が今、俺だけにはじめて見せる顔。

    131 :

    >>130
    ジャイ子に匹敵するレスがここに

    133 = 1 :

    俺も義妹も呼吸は完全に乱れていた。

    いつまでもこうして義妹の身体をまさぐっていたい。

    それ以外のことは頭にない。

    「ぁっ兄…さぁっ…ん…」

    「なんだ?」

    「私ぃっ…ぁ兄さん……のが…欲しいぃです」

    「……」

    俺は一旦愛撫の手を緩めた。

    義妹が身体を起こす。

    「ふふふ、今度は私の番です」

    「兄さんを気持ちよぉくさせます」

    134 = 1 :

    義妹が俺のパンツに手をかけ一気に下ろした。

    俺のいきり立った愚息があらわになる。

    「ふふふ、こんなにおぉっきくなってぇ」

    「そんなに私に入れたいんですかぁ?」

    義妹は俺の愚息を貪るように口に含んだ。

    「んぁっ、んっ、んっ、兄さんのぉ熱くてぇおいしいですぅ」

    135 = 131 :

    何かそこはかとなくヤンデレ臭がしてきた

    136 :

    喉!喉!

    137 = 1 :

    「……あ」

    「んぅっ…出しちゃだめですよおぅ? 今日は私の中にいっぱぁい出して下さいねぇ」

    義妹のフェラは極上だった。

    男の精子を貪り求めるような。

    一瞬でも気を抜いたら。

    「んんっっぷはぁ、兄さぁん我慢のお汁でてますよぉ」

    「私の気持ちぃいいですかぁ?」

    「壊れそうだよ」

    「んふふぅ、んぱぁっ、じゅっんっ……」

    139 :

    >>109のシリーズの妹で再生されてヤバイ

    140 = 1 :

    「義妹」

    「んぷっ…はぁん、なんですか兄さん」

    「その……胸でしてくれないか?」

    「私のおっぱいでして欲しいんですかぁ?」

    「ふふふ、やっぱり兄さんはエッチですぅ」

    義妹は膝立ちすると、その豊満な胸で俺の愚息を挟んだ。

    「兄さんの熱いです」

    義妹は自らの胸を寄せ、俺の愚息を圧迫し始めた。

    141 :

    ここまでできる義妹が初めてなわけない

    142 = 1 :

    パイズリという行為は豊かな胸をもった者が男性のものを挟むことにより視覚的に興奮を得る行為。

    そうだと思っていた。

    「んぅ、どうですかぁ? 私のおっぱい」

    だが義妹の場合は違った。

    義妹の胸が上下するたび、俺は射精欲に駆られた。

    今、義妹の胸にかけてしまえばどんなに気持ちいいだろう。

    「兄さんのおぉっきくなってますぅ」

    143 = 80 :

    待ってました

    144 = 1 :

    「んっじゅるぁっ……んじっっはぁっん……」

    義妹は再びフェラをはじめていた。

    限界。

    俺は義妹の脇を持ち、強引にフェラを中断させた。

    そして再びキスをする

    「ん……じゅんぷっはぁ」

    後10秒もすれば俺は間違いなく義妹の口内に射精していた。

    「んぅ、兄さんのもっと欲しいです」

    「駄目だ。もう限界だ」
    後のこす行為は一つだけだった。

    146 :

    こういうの書くのって男なの?女なの?

    147 :

    ふぅ...

    148 = 1 :

    「……ぁあっはぁん……」

    義妹の性器をまさぐる。

    「びしょびしょだな……」

    「だって兄さんですもの」

    「兄さんが自分から来てくれるなんて……思ってもみませんでした」

    「兄さん、私の“はじめて”もらって下さい」

    「……俺なんかでいいのか」

    「兄さんだからいいんです」

    義妹が俺の腰に細い腕を回した。

    「兄さん」

    「入れて下さい」

    149 = 1 :

    義妹がベッドに横たわった。

    「兄さん」

    自分の性器を義妹の性器にあてがう。

    「入れるぞ……」

    「来て下さい……兄さん……!」

    徐々に愚息を義妹の性器に挿入していく。

    「ぁ……んぁはあ……おっきい……」

    「ん……まだ」

    「あはぁ……んぁ……」

    150 = 1 :

    気を抜けば途中で射精してしまいそうだ。

    義妹の性器は男根から精液をしぼりとろうとするかのように愚息を刺激した。

    「ん……お前の」

    「んふふぅ……はふぁっ、ぁあっっ」

    義妹の目には涙が浮かんでいた。

    「もうちょいっ……」

    「ぁ……んっっ」

    義妹が両手でシーツを掻きむしる。

    「義妹……痛いのか?」

    「ふ、ふぁふぅ……兄さんのが気持ちよく……んぅ…」

    「ぁぁっっんっ…」


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