私的良スレ書庫
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元スレモバP「どうした南条?何か悩み事か?」
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P「んー……どう説明したらいいのかな……」
P「ロボットに乗って戦う話しなんだけどさ、人類が宇宙に住むようになって、戦争も『武器とかは棄てましょう』みたいな条約のおかげでなくなった世界なんだ」
光「宇宙!!ロマンだよPさん!」
P「おう!でさ、その世界で昔戦争やってた時に活躍したガンダムってロボットがあったんだ。救世主って呼ばれてた」
光「救世主!ヒーローだ!」
P「うん、そう。ヒーローだったんだ」
P「ロボットに乗って戦う話しなんだけどさ、人類が宇宙に住むようになって、戦争も『武器とかは棄てましょう』みたいな条約のおかげでなくなった世界なんだ」
光「宇宙!!ロマンだよPさん!」
P「おう!でさ、その世界で昔戦争やってた時に活躍したガンダムってロボットがあったんだ。救世主って呼ばれてた」
光「救世主!ヒーローだ!」
P「うん、そう。ヒーローだったんだ」
レベルファイブじゃない所がAGE作ってたら、評価はどうなってたんだろうな
ポケモンを金銀(GB版)以来久しぶりに白買ってやったけど、ストーリーが短くて完全にやり込みゲーになってて、2ヶ月くらいで飽きた
紗南「戦争無くなった世界だったんだけど、ある日生き物みたいなロボットたちに宇宙のコロニー……宇宙の民間人の住むところね、そこが次々襲われる事件がおこるの」
光「えっ」
紗南「で、主人公の男の子は目の前でお母さん殺されちゃうの」
光「……っ」
P「母親の形見の中に先祖が作ったガンダムのデータがあってさ、それを作って……」
光「! わかった!皆を護るヒーローになろうとしたんだ!」
P「ああ、その通りだった……んだけど……」
光「えっ」
紗南「で、主人公の男の子は目の前でお母さん殺されちゃうの」
光「……っ」
P「母親の形見の中に先祖が作ったガンダムのデータがあってさ、それを作って……」
光「! わかった!皆を護るヒーローになろうとしたんだ!」
P「ああ、その通りだった……んだけど……」
ガンダムはSEEDだけ見たことあるけど、話が重くて当時中学生だった俺には理解できずに、「キラとアスランがガンダム乗って戦っててカッコいい」くらいの認識だった
なんでか知らんけどこれもよく叩かれるよね
なんでか知らんけどこれもよく叩かれるよね
ダンボール戦記の時も思ったけど、ゲームでアニメを、アニメでゲームを保管するような作りだからあれだけだとなんか物足りないってのもあるのかねぇ
ジジットさんの過去として若いフリットは必要だったけど、でも掴みとしてはうんぬんかんぬん
ヒーローになりたかった、ヒーローになろうとした人の話として見ると結構面白い
ジジットさんの過去として若いフリットは必要だったけど、でも掴みとしてはうんぬんかんぬん
ヒーローになりたかった、ヒーローになろうとした人の話として見ると結構面白い
光「?」
P「ガンダムが完成して敵と戦ううちに親代わりだった人や仲間にもどんどん犠牲者が出るんだ」
紗南「そうそう。主人公それで焦っちゃうんだよね」
光「……」
P「しかも、初めて助けた民間人の女の子と恋に落ちるんだけど……」
紗南「その子が主人公の知らない間に敵に捕まっちゃってさ、ライバルが乗るロボットの援護機体のパーツにされちゃうの」
光「……え…」
P「ガンダムが完成して敵と戦ううちに親代わりだった人や仲間にもどんどん犠牲者が出るんだ」
紗南「そうそう。主人公それで焦っちゃうんだよね」
光「……」
P「しかも、初めて助けた民間人の女の子と恋に落ちるんだけど……」
紗南「その子が主人公の知らない間に敵に捕まっちゃってさ、ライバルが乗るロボットの援護機体のパーツにされちゃうの」
光「……え…」
光「……」
P「絵柄の割りにハードだったな」
紗南「ね」
光「それ…どうなったんだ?」
P「抵抗できない主人公を庇って……」
紗南「初恋の子が乗った機体は爆散……」
P「ただの民間人だったんだけどなぁ……」
光「そんな……」
紗南「しかもそれをやった敵のパイロットは子供!」
光「え!?」
P「玩具扱いしてたな、確か」
光「……」
P「絵柄の割りにハードだったな」
紗南「ね」
光「それ…どうなったんだ?」
P「抵抗できない主人公を庇って……」
紗南「初恋の子が乗った機体は爆散……」
P「ただの民間人だったんだけどなぁ……」
光「そんな……」
紗南「しかもそれをやった敵のパイロットは子供!」
光「え!?」
P「玩具扱いしてたな、確か」
光「……」
光「その…ヒーローになろうとした男の子、どうなったんだ?」
P「その敵を倒すんだけど、子供にトドメまでは刺せなかったんだ」
紗南「ゲームではちょい違うかったよね」
P「で、敵の正体もわかるんだけどさ。それが見捨てられた宇宙移民だったんだ」
光「……」
P「」移民先の火星が……」
光「スペシウム?」
P「へ?」
光「ごめんなんでもない」
P「その敵を倒すんだけど、子供にトドメまでは刺せなかったんだ」
紗南「ゲームではちょい違うかったよね」
P「で、敵の正体もわかるんだけどさ。それが見捨てられた宇宙移民だったんだ」
光「……」
P「」移民先の火星が……」
光「スペシウム?」
P「へ?」
光「ごめんなんでもない」
>>162
親族が死んでない主人公のほうが珍しいくらいの勢いだからな
親族が死んでない主人公のほうが珍しいくらいの勢いだからな
P「火星に移民した人達がいたんだよ。人口が増えすぎたって理由で」
光「……」
P「その人達は政府に『火星はいいところだよ』って言われてたけど……」
紗南「疫病溢れる大地獄」
P「助けを求めたんだけど……政府はその人たちを無視して歴史から消したんだ」
光「そんな……!!」
紗南「まあ増えすぎた人口減らせてラッキーとでも思ったのかもね」
光「……」
P「その人達は政府に『火星はいいところだよ』って言われてたけど……」
紗南「疫病溢れる大地獄」
P「助けを求めたんだけど……政府はその人たちを無視して歴史から消したんだ」
光「そんな……!!」
紗南「まあ増えすぎた人口減らせてラッキーとでも思ったのかもね」
いかん俺まで気分が暗くなってきた…モバマスのバカなスレでも立てようかな
AGEは人が簡単に死ぬしなぁ
ガンダムっぽいって言えばガンダムっぽいけど
ガンダムっぽいって言えばガンダムっぽいけど
P「敵の言い分は『俺たちは安全で争わないでいい地球に帰りたいんだー!よくも見捨てたなー!』って感じだな」
紗南「うん、そんな感じでいいと思うよ」
光「そんなの……誰も悪く無いじゃん!」
P「まぁ、色々複雑なことが絡んじゃったんだけど……」
紗南「目の前で大切な人を護れなかったせいで、主人公は『皆を護るには敵を殲滅するしかない』って思うように、どんどんなってくの」
光「そんな……」
P「まぁ、無理も無いんだけどな」
光「その子……どうなるの?」
P「ああ、時間が流れて息子が主人公になるんだ」
光「ええ!?」
紗南「うん、そんな感じでいいと思うよ」
光「そんなの……誰も悪く無いじゃん!」
P「まぁ、色々複雑なことが絡んじゃったんだけど……」
紗南「目の前で大切な人を護れなかったせいで、主人公は『皆を護るには敵を殲滅するしかない』って思うように、どんどんなってくの」
光「そんな……」
P「まぁ、無理も無いんだけどな」
光「その子……どうなるの?」
P「ああ、時間が流れて息子が主人公になるんだ」
光「ええ!?」
光「え!?息子!?」
P「ああ。言わなかったっけ?これ三世代またぐんだ」
光「え!?すごいな……キバみたいだ……」
P「息子は父のいる軍隊に入るんだけど、またドラマが面白いんだよ」
紗南「良かったよ、うん」
P「最初学校から始まるんだよな」
紗南「そうそう。で、戦争まだ続いてて、転校生で敵のスパイの子が来るの」
光「はー…すごいんだな」
P「ああ。言わなかったっけ?これ三世代またぐんだ」
光「え!?すごいな……キバみたいだ……」
P「息子は父のいる軍隊に入るんだけど、またドラマが面白いんだよ」
紗南「良かったよ、うん」
P「最初学校から始まるんだよな」
紗南「そうそう。で、戦争まだ続いてて、転校生で敵のスパイの子が来るの」
光「はー…すごいんだな」
キバもそうだけど、親子とかの主人公推移は難しいよなぁ
あのドラゴンボールですら悟飯主役にしそこねたし、1年もののテレビなんてなおさらだろう
あのドラゴンボールですら悟飯主役にしそこねたし、1年もののテレビなんてなおさらだろう
AGEの不思議なところはこうやって話を要約して説明されるとすんごく面白そうに感じること
P「そうそう。息子はソイツと親友になっちゃって」
光「え」
紗南「戦場で何度も戦うことになるの」
光「はー」
P「まぁ息子はすごい板挟みの状況で才能とか恋とか友情とかに悩むんだ。そこが良い。あ、俺は孫のキオが好きだな」
紗南「へーそうなの」
光「孫かー…」
光「え」
紗南「戦場で何度も戦うことになるの」
光「はー」
P「まぁ息子はすごい板挟みの状況で才能とか恋とか友情とかに悩むんだ。そこが良い。あ、俺は孫のキオが好きだな」
紗南「へーそうなの」
光「孫かー…」
関係ないけど、最近の南條押しSSが多いせいで持ってないのにこの子のこと好きになってきてる
P「孫は最初おじいちゃん」
光「あ!ヒーローになりたかった子!」
P「そうそう。その人に『敵は悪』って教えられて育ったんだけど」
紗南「皆を護れるよう戦い方教えたり愛情表現が不器用なのよ」
P「敵に中盤で捕まって相手側の民間人の悲惨な生活を見ちゃうんだよ」
紗南「疫病で余命がない同年代の女の子と仲良くなったりしちゃってさ……」
光「……うわぁ」
光「あ!ヒーローになりたかった子!」
P「そうそう。その人に『敵は悪』って教えられて育ったんだけど」
紗南「皆を護れるよう戦い方教えたり愛情表現が不器用なのよ」
P「敵に中盤で捕まって相手側の民間人の悲惨な生活を見ちゃうんだよ」
紗南「疫病で余命がない同年代の女の子と仲良くなったりしちゃってさ……」
光「……うわぁ」
>>173
フリットVSデシルやアセムVSデシルのとことか戦闘シーンも一部切り抜けば面白いぞ、全体としてはまぁそのなんだ
フリットVSデシルやアセムVSデシルのとことか戦闘シーンも一部切り抜けば面白いぞ、全体としてはまぁそのなんだ
>>175
Paアイドル60人と仲良くすればやきもちをやきながらきてくれるね
Paアイドル60人と仲良くすればやきもちをやきながらきてくれるね
手に入りやすいからか親愛度ボーナス組でも性能が微妙な南条ちゃん
P「うん、そういうのが重なって『敵も味方も護りたい』って思うようになっちゃうんだ」
光「渡みたいかも」
紗南「救助されたんだけど、当然おじーちゃんとは大反発!」
P「具体的にどうするかまで考えられるような子でも年齢でもなかったから、敵も味方も助けようとするんだけど全然ダメなんだよ」
紗南「そうそう」
光「……それ、哀しいね」
光「渡みたいかも」
紗南「救助されたんだけど、当然おじーちゃんとは大反発!」
P「具体的にどうするかまで考えられるような子でも年齢でもなかったから、敵も味方も助けようとするんだけど全然ダメなんだよ」
紗南「そうそう」
光「……それ、哀しいね」
>>180
うちの貧弱面子の中ではツアーで大活躍だったよ
うちの貧弱面子の中ではツアーで大活躍だったよ
P「ところが、最後の戦いでおじいちゃんが凶行に出ようとしてなぁ」
紗南「まぁ、わからないでもないけど、ね」
光「?」
P「かつてヒーローになろうとした少年が、相手の民間人ごと敵を全て吹き飛ばそうとしたんだ」
光「!!?」
紗南「でも最後に孫がそれを止めてさ」
P「そこはマジで良かった」
紗南「嫌いじゃないね」
光(……『嫌いじゃないわ!』…)
紗南「まぁ、わからないでもないけど、ね」
光「?」
P「かつてヒーローになろうとした少年が、相手の民間人ごと敵を全て吹き飛ばそうとしたんだ」
光「!!?」
紗南「でも最後に孫がそれを止めてさ」
P「そこはマジで良かった」
紗南「嫌いじゃないね」
光(……『嫌いじゃないわ!』…)
性能なんて関係ない
誰かの力になれればそれでいい……そうだろう?
誰かの力になれればそれでいい……そうだろう?
P「なーんもできなかった孫が、最後に全部救うんだよ」
紗南「ラスボスも助けちゃったんだっけ」
光「へーすごい!話聞いただけだけど、すっごく面白かった!!」
P「……でもなー」
紗南「……」
光「……?」
紗南「ラスボスも助けちゃったんだっけ」
光「へーすごい!話聞いただけだけど、すっごく面白かった!!」
P「……でもなー」
紗南「……」
光「……?」
>>178
ちょっとPaアイドル達と仲良くなってくる
ちょっとPaアイドル達と仲良くなってくる
P「評価ボロクソなんだって」
紗南「らしいね」
光「ええ!?」
P「うん……絵柄やら何やら、詳しくないけど脚本やらとかがすっごい非難されてたみたいでさ」
紗南「ボロクソだね。ポケモンで言うと対戦に出てくるエビワラーだね」
P「俺はエビワラー好きだったぞ。カッコイイじゃん」
紗南「『好き』と『対戦』は違うよPさん」
P「……」
紗南「らしいね」
光「ええ!?」
P「うん……絵柄やら何やら、詳しくないけど脚本やらとかがすっごい非難されてたみたいでさ」
紗南「ボロクソだね。ポケモンで言うと対戦に出てくるエビワラーだね」
P「俺はエビワラー好きだったぞ。カッコイイじゃん」
紗南「『好き』と『対戦』は違うよPさん」
P「……」
光「アタシ……さっきの話聞いて面白そうだと思ったよ!ホントだよ!」
P「そりゃ、『好きなもん視点』で語ったからな。うん」
紗南「好きな人間が語れば、随分印象って変わるんだよ」
光「……」
P「ところが俺は、ガンダムってシリーズのファンがどういうものか知らなかった」
光「?」
P「こないだ昔の友人達に会って飲みに行ったんだ。ソイツらガンダム好きでさ」
P「で、俺もAGE好きになってたからうっかりそれをそこで話しちゃったんだ」
紗南「え」
光「?」
P「そりゃ、『好きなもん視点』で語ったからな。うん」
紗南「好きな人間が語れば、随分印象って変わるんだよ」
光「……」
P「ところが俺は、ガンダムってシリーズのファンがどういうものか知らなかった」
光「?」
P「こないだ昔の友人達に会って飲みに行ったんだ。ソイツらガンダム好きでさ」
P「で、俺もAGE好きになってたからうっかりそれをそこで話しちゃったんだ」
紗南「え」
光「?」
あと4人と仲良くなれば無課金の俺でもSレア南条ちゃんと仲良くできる…!
P「……酷かったよ。『あれはガンダムという作品に傷をつけた』とか『永劫叩かれるべき』とか、散々言われたよ」
光「……アタシが見たネットの掲示板みたいだ」
紗南「……怖いね」
P「怖かったよ。でも話聞いてて思ったのは、皆最初から、この場合はAGEだけど、それを『叩く為に』見てる印象だった」
光「……え?なんで?」
P「……正直その辺は複雑そうだからな…ハッキリとはわからんが、大なり小なり『他を叩いて好きなものを持ち上げてる』って印象だったかな」
光「……そういうのって、やだなぁ」
紗南「……うん、そうだね……」
P「……」
光「……アタシが見たネットの掲示板みたいだ」
紗南「……怖いね」
P「怖かったよ。でも話聞いてて思ったのは、皆最初から、この場合はAGEだけど、それを『叩く為に』見てる印象だった」
光「……え?なんで?」
P「……正直その辺は複雑そうだからな…ハッキリとはわからんが、大なり小なり『他を叩いて好きなものを持ち上げてる』って印象だったかな」
光「……そういうのって、やだなぁ」
紗南「……うん、そうだね……」
P「……」
光「……でも、Pさんはそんな風に言われてる作品をアタシに面白そうに教えてくれたよ」
P「……」
光「それ、すごく良い事だと思うんだ!!」
P「……光、言ったよな。総選挙の時」
光「……!」
P「……」
光「それ、すごく良い事だと思うんだ!!」
P「……光、言ったよな。総選挙の時」
光「……!」
モバマスのスレだと思ったら特撮!、ゲハ、ガノタの負の怨念渦巻くスレだった
ということでそろそろゼノグラシアを許してくれてもいいと思うの
ということでそろそろゼノグラシアを許してくれてもいいと思うの
>>196
声優を変えたのは絶許
声優を変えたのは絶許
P「『皆誰かの一番だから順位付けなんかできない』って」
紗南「えっ!?なにそれかっこいーっ!!?」
光「……うん、アタシ、そう思う!ホントに思うんだ!」
P「……光、最初に言ったよな。皆なんで争うんだろうって」
光「……うん」
P「光が言ったとおりだったんだ。何かって常に誰かの一番なんだよ」
光「……」
P「……そこに差をつけるような事を言うから、争っちゃうんだろうな」
紗南「えっ!?なにそれかっこいーっ!!?」
光「……うん、アタシ、そう思う!ホントに思うんだ!」
P「……光、最初に言ったよな。皆なんで争うんだろうって」
光「……うん」
P「光が言ったとおりだったんだ。何かって常に誰かの一番なんだよ」
光「……」
P「……そこに差をつけるような事を言うから、争っちゃうんだろうな」
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