2

2

魔王「じ、時間がなくなってきた！　こうなったら、全員に魔法をかけてやる！」

>>307
コンマ奇数で成功。少女たちがお漏らし
偶数で失敗して、自分に跳ね返り……

ksk

どや

ksk

皆奇数なあたり、魔王様の底力を感じる

エルフ「……っ……」ぷるる……

ぷしゃあああ……

侍「う……」びくんっ

ぷしゃあああ……

魔王「あ、後はお前だけだ！」

少女「そ、そん、な……も、もう……」じわじわ……

>>311
１　それでも耐える
２　耐えられない

1

1

少女「う、うぅ……」ぎゅうっ

魔王（は、早く、早くもらせ！　じゃないと、私も……）

>>316
コンマが大きいほど少女が耐えます
>>317
コンマが大きいほど魔王が耐えます

ksk

ksk

人減ってきたな

ksk

てい

　

ksk

魔王「ぐ、こんな、に……何で耐えられ……」じわっ

少女「……はぁはぁ……」

魔王「も、もう、だめっ……トイレに……！」

がしっ

側近「どこへ、行かれるつもりですか？」笑顔

魔王「あ、あぁ……」へなへな……

魔王「も、もう、だめ……」じわじわ……

ちょろろ……

ぷしゃああああ……

魔王（この、私が……おもらしを……）

側近（成功するかわかりませんでしたが、尿意を増加させる魔法をかけることに成功したみたいですね）

魔王様ひゃっはー

つまんね

側近「少女さん、急いでトイレに！」

少女「……」

側近「……少女さん？」

少女「もう、うごけ、ない……」

ちょろっ……

少女「……あ」ちょろろ……

ぷしゃあああああああ！！！！

少女「あ、あぁ……」

ぷしゃああああああ！！！

少女（せっかく我慢できたのに……でも、きもち、いい……）

魔王「……ふぅ……」

側近（結局こうなるんですか……）

少女「というわけで、もうその魔法は使用禁止です！」

魔王「えー」

少女「じゃあ、魔王さんがおもらししたことを世界中に……」

魔王「だ、だって、お前たちも！」

少女「勇者と魔王がいうこと、人々はどっちを信じると思いますか？」

魔王「ひどい！」

少女「……というわけで、側近さん、これから監視をお願いします」

側近「はい、お任せください」

こうして世界は尿意増加の魔法の脅威から救われたのであった
ただ１人を除いて……

側近「ま、また私に魔法をかけましたね！　というか、早くトイレから出てください！」

魔王「後１０分」

側近「ふ、ふざけないで……あ……」じわ


おわり

側近ちゃんかわいい乙

何だかんだで側近、側近に戻ったのね
乙でしたーいつもと違って新鮮でしたー

乙です

>>1乙

乙

側近ちゃんの汁ｐｒｐｒしながら寝る

乙
次回にも期待