私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。
元スレP「なんでも言ってみろや美希いっ!」美希「>>5」
SS スレッド一覧へ / SS とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ☆
レスフィルター : (試験中)
美希(母乳を飲ませる!)
美希(ここだけの話ミキは母乳が出やすい特異体質なの……)
美希(まだ赤ちゃん産まれてないのに胸がパンパンになるの)
美希(恥ずかしいからハニーにも内緒にしてたんだけど……)
美希(でもこれでハニーはきっと正気に戻ってくれるの!)
美希「ねえ、ハニー……」
P「お前も混ぜてやるから安心しろよ美希ぃ……」
美希「他の皆にも手を出さないなら、ミキがおっぱい飲ませてあげる」
P「な……おっ……ぱい……?」
美希(効いてるの!)
美希「試しに絞って見る?んっ……」ギューッ
P「ま、待て!おれがどうかしていた!だから飲ませてくれ!」
美希「……ハニーが正気に戻ったの!……なんとか悔しいけど」
美希(ここだけの話ミキは母乳が出やすい特異体質なの……)
美希(まだ赤ちゃん産まれてないのに胸がパンパンになるの)
美希(恥ずかしいからハニーにも内緒にしてたんだけど……)
美希(でもこれでハニーはきっと正気に戻ってくれるの!)
美希「ねえ、ハニー……」
P「お前も混ぜてやるから安心しろよ美希ぃ……」
美希「他の皆にも手を出さないなら、ミキがおっぱい飲ませてあげる」
P「な……おっ……ぱい……?」
美希(効いてるの!)
美希「試しに絞って見る?んっ……」ギューッ
P「ま、待て!おれがどうかしていた!だから飲ませてくれ!」
美希「……ハニーが正気に戻ったの!……なんとか悔しいけど」
美希「ハニー、おっぱい本当に好きだね」
P「いや、美希が好きなんだよ、胸もそのうちの一つなんだ」
美希「ふーん……浮気しようとしてたのに?」
P「あれは俺もわからない……何を考えてたんだ……」
美希「ま、許してあげるの。だから飲んでいいよ?ミキのミルク」
P「こう聞くのも失礼だけど、美希っていくら出るんだ?普通は100ちょいと聞くが」
美希「……だいたいね……>>111」
P「いや、美希が好きなんだよ、胸もそのうちの一つなんだ」
美希「ふーん……浮気しようとしてたのに?」
P「あれは俺もわからない……何を考えてたんだ……」
美希「ま、許してあげるの。だから飲んでいいよ?ミキのミルク」
P「こう聞くのも失礼だけど、美希っていくら出るんだ?普通は100ちょいと聞くが」
美希「……だいたいね……>>111」
美希「だいたいね……あずさの半分くらいなの」
P「それでお前はいくらだよ」
美希「一回で1リットル……一日だと……何リットルだろうね」
P「ぶっ!」
美希「だからハニーにも知られたくなかったのに……」
P「い、いや……ちょっとびっくりしただけだ……」
美希「特異体質だから仕方ないの!」
P「しかしよくばれなかったな……」
美希「ハニーがエッチに夢中になりすぎてミキに気づいてなかっただけなの」
P「それでお前はいくらだよ」
美希「一回で1リットル……一日だと……何リットルだろうね」
P「ぶっ!」
美希「だからハニーにも知られたくなかったのに……」
P「い、いや……ちょっとびっくりしただけだ……」
美希「特異体質だから仕方ないの!」
P「しかしよくばれなかったな……」
美希「ハニーがエッチに夢中になりすぎてミキに気づいてなかっただけなの」
P「母乳が出るってどうなんだ?やっぱり気持ちいいのか?」モミモミ
美希「ハニーの考えてる気持ちよさとは違うかな……あっ」ピュッ
P「甘いな、これは後で冷やして飲むとしよう」ペロッ
美希「ああ、出てるの……」ピユーッピューッ
P「こんな事して俺明日死ぬんじゃないかな……それにしてもすごい量だな本当に」ギューッ
美希「特異体質だから仕方ないの……」ピューピュー
------
----
--
美希「ハニーの考えてる気持ちよさとは違うかな……あっ」ピュッ
P「甘いな、これは後で冷やして飲むとしよう」ペロッ
美希「ああ、出てるの……」ピユーッピューッ
P「こんな事して俺明日死ぬんじゃないかな……それにしてもすごい量だな本当に」ギューッ
美希「特異体質だから仕方ないの……」ピューピュー
------
----
--
小鳥「こんにちは、ロリコン元プロデューサーさん」ガチャッ
P「お、音無さん……」
美希「あれ?小鳥どうしたの?」
小鳥「いえ、一応元アイドルとプロデューサーさんですからね?二人の様子を見にきたの」
美希「ひ、酷い言い様だね……」
小鳥「あんな暑い演説を2つも聞かされたら……あらやだ、1つでしたね」
小鳥「とにかく、お邪魔しますよ」
P「コーヒーいれますね、薄める牛乳は……ないけど……」
美希「ハニー?」
P「音無さん、砂糖だけでいいですか?」
小鳥「ええ」
P「お、音無さん……」
美希「あれ?小鳥どうしたの?」
小鳥「いえ、一応元アイドルとプロデューサーさんですからね?二人の様子を見にきたの」
美希「ひ、酷い言い様だね……」
小鳥「あんな暑い演説を2つも聞かされたら……あらやだ、1つでしたね」
小鳥「とにかく、お邪魔しますよ」
P「コーヒーいれますね、薄める牛乳は……ないけど……」
美希「ハニー?」
P「音無さん、砂糖だけでいいですか?」
小鳥「ええ」
小鳥「ふう、美味しいわね」
P「それで音無さん、何の様でしたっけ」
小鳥「私ですか?二人の様子をみにきただけですよ?……あっ」
小鳥「まだあったわね、これを二人にプレゼントしようと思って」
P「箱?開けて見ていいですか?」
小鳥「ええ、どうぞ」
美希「それじゃ開けるね……」ビリビリ
美希「えいっ!……なんか出てきたの!」
美希「なにこれ?……>>130?」
P「それで音無さん、何の様でしたっけ」
小鳥「私ですか?二人の様子をみにきただけですよ?……あっ」
小鳥「まだあったわね、これを二人にプレゼントしようと思って」
P「箱?開けて見ていいですか?」
小鳥「ええ、どうぞ」
美希「それじゃ開けるね……」ビリビリ
美希「えいっ!……なんか出てきたの!」
美希「なにこれ?……>>130?」
美希「ハニーが小鳥のおっぱい吸いながら寝てる写真……?」
P「!?」
小鳥「酷い……私との事は忘れたんですね、ロリコンプロデューサーさん」
美希「ハニー……これ……どういう事なの?」
P「違う!おれは美希一筋だ!こんなのあり得ない!」
小鳥「私、プロデューサーさんのほくろがあそこの皮についてるのも言えますよ?」
美希「!」
P「本当に知らない!音無さんと寝た事なんて知らない!」
美希「ハニー……?」
P「!?」
小鳥「酷い……私との事は忘れたんですね、ロリコンプロデューサーさん」
美希「ハニー……これ……どういう事なの?」
P「違う!おれは美希一筋だ!こんなのあり得ない!」
小鳥「私、プロデューサーさんのほくろがあそこの皮についてるのも言えますよ?」
美希「!」
P「本当に知らない!音無さんと寝た事なんて知らない!」
美希「ハニー……?」
美希「……ハニー、素直に言って……じゃないとミキ、一人で行っちゃうよ?」
P「美希!?」
美希「そしてハニーが苦しんで死ぬようにお願いしてあげるの」
小鳥「そうですね、浮気者にはそれぐらいでいいです」
P「ちょ……おれは本当に知らない!」
美希「本当の事を言ってよ、恐ろしい病気にかかってジワジワ死ぬのがいい?それとも即死がいい?」
P「……俺は……>>143」
1.本当に知らないんだ!信じてくれ!美希!
2.すまない……
P「美希!?」
美希「そしてハニーが苦しんで死ぬようにお願いしてあげるの」
小鳥「そうですね、浮気者にはそれぐらいでいいです」
P「ちょ……おれは本当に知らない!」
美希「本当の事を言ってよ、恐ろしい病気にかかってジワジワ死ぬのがいい?それとも即死がいい?」
P「……俺は……>>143」
1.本当に知らないんだ!信じてくれ!美希!
2.すまない……
P「すまない……美希をプロデュースする前の話だったんだ……」
小鳥「ね?美希ちゃん?こういう人なのよ、プロデューサーさんは」
美希「……ミキの」
美希「ミキの知ってるハニーはこんな人じゃない……こんな事言わない!」
美希「……こんな偽物のハニーなんて、もういらないの!」ダッ
P「美希!」
------
----
--
小鳥「ね?美希ちゃん?こういう人なのよ、プロデューサーさんは」
美希「……ミキの」
美希「ミキの知ってるハニーはこんな人じゃない……こんな事言わない!」
美希「……こんな偽物のハニーなんて、もういらないの!」ダッ
P「美希!」
------
----
--
貴音「美希、どうしたのですか?このようなところにきて」
美希「貴音……ミキを月に連れてってよ」
貴音「……深くは聞きませんよ」
美希「ありがとうなの……それで一つだけお願いを叶えてくれるんだったよね?」
貴音「……言ってご覧なさい」
美希「ハニーに、魔法をかけて」
美希「ハニーがミキだけを愛してくれるようにして」
美希「二度と、ミキ以外の女に手を出さないように」
美希「永遠にミキだけを愛してくれる本当のハニーに戻してよ……貴音……」
貴音「……わかりました、では行きましょうか、新世界へと」
終わり
美希「貴音……ミキを月に連れてってよ」
貴音「……深くは聞きませんよ」
美希「ありがとうなの……それで一つだけお願いを叶えてくれるんだったよね?」
貴音「……言ってご覧なさい」
美希「ハニーに、魔法をかけて」
美希「ハニーがミキだけを愛してくれるようにして」
美希「二度と、ミキ以外の女に手を出さないように」
美希「永遠にミキだけを愛してくれる本当のハニーに戻してよ……貴音……」
貴音「……わかりました、では行きましょうか、新世界へと」
終わり
みんなの評価 : ☆
類似してるかもしれないスレッド
- 淡「ねえ、昨日はどこにいたの?」照「>>3」 (213) - [49%] - 2013/12/25 15:15 ☆
- 女「あの、泊めてくれませんか……?」男「>>4」 (138) - [47%] - 2022/11/6 2:00
- 巫女「今年もお参りに来てくれたんですね!」 男「>>4」 (150) - [46%] - 2021/1/4 6:00 ○
- 魔族娘「ひ、酷いことしないで!」 男「>>3」 (685) - [46%] - 2017/6/5 20:30 ○
- 女「これで会うのは最後にしましょう」男「>>4」 (131) - [46%] - 2020/2/23 22:00 ○
- 俺「何でもするから殺さないで!」殺し屋美少女「>>3」 (147) - [45%] - 2019/1/22 18:30 ○
- かぐや「こんにちは藤原さん」藤原「>>3」 (285) - [44%] - 2020/5/26 19:45 ○
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について