～神社～

巫女「今年はこの時期なのに人が少なくて暇だなぁ……」ｻｯｻｯ

ﾄｺﾄｺﾄｺﾄｺ

男「…………」

巫女「あ、男さん！今年もお参りに来てくれたんですね！」

巫女「この状況だからあまり人も来てなくて……だから嬉しいです！」

男「>>4」

リクーム「イレイザーガン！！！！」

み•••水

にゃんこ

誰だお前

みっこみこにしてあげる！

男「にゃんこ目当てだよ」

巫女「ああ、うちのタマのこと大好きですもんねー男さん」

男「たまちゃんはどこ？」

巫女「実はタマ、去年>>10してしまって……」

出産

交通事故遭ってしまって

他界

巫女「実は他界してしまって……」

男「えぇ!?　そうだったんだ……」

巫女「はい……すみません、男さんのお母さんにはお伝えしたのですが」

男「……お墓とかってある？」

巫女「家の方にお供えのスペースがあるので、お上がりください」

～居間～

男「どうか、安らかに眠って……」

巫女「男さんにここまで想ってもらって、きっとタマも幸せだったと思います」

男「……ちなみにタマはなんで死んじゃったの？」

巫女「>>14」

寿命

天寿を全う

肛門裂傷による感染症

巫女「肛門裂傷による感染症で……」

男「そっか、ネコでもそういうのあるんだね」

巫女「……私はこの件、誰かがやったのではないかと疑っています」

男「えっ、どうして」

巫女「だって前日まであんな元気で！お通じも問題なかったのにいきなり肛門裂傷なんて……」

巫女「男さん！お願いです！犯人探しを手伝ってくれませんか!?

巫女「タマの無念を晴らして上げたいんです！」

男「>>20」

kskst

ｋｓｋ

ｋｓｋ

kskst

その必要はない

とりあえず知り合いの興信所に相談しに行ってみようか 相談だけなら金はとられないから

犯人知ってるな

男「その必要はない」

巫女「え？どうして……」

男「もう犯人が誰か分かっている」

巫女「えぇ!?　だ、誰なんですか！タマに酷いことをしたのは!!」

男「犯人は>>26だ」

もう笑うｗｗｗ

ksk

猫用マッサージ機

俺

やっぱこういうスレって自演であらかじめ練られたストーリー通りになるようにしてるの？

男「猫用マッサージ機だ」

巫女「！！」

男「タマはあのマッサージ機が大好きだったからな。あれを使っているうちに不慮の事故で肛門に入ってしまい……」

男「今回の悲劇が起こってしまったのだろう」

巫女「…………」

男「だから犯人探しや復讐なんて忘れーー」

巫女「待ってください！！」

男「!?」

巫女「確かにタマはあのマッサージ機が大好きでした。でも、あれは人の手が無いと使えません！」

巫女「それに主に使ってたのは私でしたが、もちろん細心の注意を払ってました。肛門に入れるようなこともありません」

巫女「もしあれのせいだとしても……誰か関わってる人間がいるはずです！」

男「>>32」

>>28
俺はアドリブだけど他は知らん
st

…ミケに会いに行く

>>30
そうか 疑ったすまん

男「流石だな」

巫女「……男さんがそんなことにも気付かないとは思えません」

男「何故？」

巫女「だってあのマッサージ機はあなたがプレゼントしてくれたものじゃないですか」

男「…………」

巫女「男さん……一体誰をかばってるんですか!?」

巫女「……それともあなたが犯人なんですか……！」

巫女「答えてください！！」

男「>>38」

ｋｓｋ

kskst

そそそんなわけないじゃないですか

お前にはここでタマと同じ運命をたどってもらおうか

ksk

いいね

あの頃悪ガキだったアイツももう高校生なんだ•••

路線変わったな

そんなことよりワイのおマンコ奴隷になって子供産んでよﾆﾁｬｧ

男「お前にはここでタマと同じ運命をたどってもらおうか」

巫女「え？」

男「オラァッ！！！」ﾎﾞｶﾞｯ

巫女「うっ……」ﾊﾞﾀｯ

～時間経過～

巫女「ん、んんんっ……」

男「やっと目を覚ましたね」

巫女「お、男さ……！」

巫女（か、身体が縛られて動けない……！）

男「それじゃあ早速始めようか」ｳﾞｨｰﾝ

巫女「そ、それはタマのマッサージ機……！」

男「人間の肛門には小さいかな？」ｳﾞｨﾝｳﾞｨﾝ

巫女「どうして……どうしてこんなことするんですか!!」

男「>>50」

ちんちん汁でりゅりょ！

うんちまみれになろうよ

マッサージ機の更なる高みを目指すため
ただそれだけだ

ｋｓｋ

かそくした

よく知った顔が苦痛に歪む姿を見るのは気持ちがいい