私的良スレ書庫
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元スレ照「私が変態だという風潮を払拭したい」
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照「……」ニヤリ
怜「ッ」ゾクッ
怜(な、なんや、今一瞬、チャンピオンにペロペロされるイメージが脳裏を―――)
竜華「あかん、怜!逃げ―――」
照「逃がさない」ガシッ
怜「…え」
照「ペロペロー」
怜「ちょっ、くすぐったい、やめ」
照「脇腹をペロペロ」
竜華「と、き、そんな……」
怜「ッ」ゾクッ
怜(な、なんや、今一瞬、チャンピオンにペロペロされるイメージが脳裏を―――)
竜華「あかん、怜!逃げ―――」
照「逃がさない」ガシッ
怜「…え」
照「ペロペロー」
怜「ちょっ、くすぐったい、やめ」
照「脇腹をペロペロ」
竜華「と、き、そんな……」
照「―――ふぅ」
怜「…も…だめ」グッタリ
竜華「よくも、よくもウチの怜に」
照「次はあなたの番」
竜華「…へ?」
照「大丈夫。痛くはしない」
竜華「いやや、いやや」
照「安心して私に身を任せて」
竜華「いややぁああああああああ―――」
怜「…も…だめ」グッタリ
竜華「よくも、よくもウチの怜に」
照「次はあなたの番」
竜華「…へ?」
照「大丈夫。痛くはしない」
竜華「いやや、いやや」
照「安心して私に身を任せて」
竜華「いややぁああああああああ―――」
竜華「……あ…う…」グッタリ
照「ペロペロしすぎて舌が痛い」
照「次は―――そういえば千里山は大阪だったはず。大阪……大阪といえば」
照「荒川さんのところに行こう」タッ
照「ペロペロしすぎて舌が痛い」
照「次は―――そういえば千里山は大阪だったはず。大阪……大阪といえば」
照「荒川さんのところに行こう」タッ
圧倒的な威圧感の持ち主 霞ちゃん・咲・菫先輩・哩ちゃん・透華(冷やし)・アラフォーが全員そろえばあるいは
憩「な、なんか嫌な予感が…」
照「荒川さん」スッ
憩「!」
憩「み、みみみみみみみ宮永照様! い、いつの間に…」
照「おかしい。その呼び方はおかしい」
憩「い、いつ東京から出てきはったんですかご主人様…」
照「分からない。気が付いたらここにいた」
照「荒川さん」スッ
憩「!」
憩「み、みみみみみみみ宮永照様! い、いつの間に…」
照「おかしい。その呼び方はおかしい」
憩「い、いつ東京から出てきはったんですかご主人様…」
照「分からない。気が付いたらここにいた」
憩「あ、あの、もしかしてまたウチをペロペロするんですか?」
照「大丈夫。今日は荒川さんをペロペロするためにここにきたわけじゃない」
憩「そう、ですか」
照「残念そうだね。ペロペロしてほしかった?」
憩「い、いえ、別に…」
照「今日は荒川さんをクンカクンカしにきた」
憩「クンカクンカ?」
照「荒川さんの白衣をクンカクンカする」
照「大丈夫。今日は荒川さんをペロペロするためにここにきたわけじゃない」
憩「そう、ですか」
照「残念そうだね。ペロペロしてほしかった?」
憩「い、いえ、別に…」
照「今日は荒川さんをクンカクンカしにきた」
憩「クンカクンカ?」
照「荒川さんの白衣をクンカクンカする」
照「荒川さんの白衣をクンカクンカ」
憩「な、なんやこれすごい恥ずかしいですね」
照「ついでに髪の毛もクンカクンカ」
憩「…っ」ビクッ
憩(ああ、去年の個人戦の時以来、久しぶりの感覚)
照「やっぱり首筋をペロペロ」
憩「…っ…んっ…」ゾクゾク
憩(ご主人様の舌、気持ちい―――)
透華「―――――見付けましたわよ」
憩「な、なんやこれすごい恥ずかしいですね」
照「ついでに髪の毛もクンカクンカ」
憩「…っ」ビクッ
憩(ああ、去年の個人戦の時以来、久しぶりの感覚)
照「やっぱり首筋をペロペロ」
憩「…っ…んっ…」ゾクゾク
憩(ご主人様の舌、気持ちい―――)
透華「―――――見付けましたわよ」
照「!」ビクッ
憩(え?)
照「また、いい加減しつこい」
透華「―――あなたを捕まえ―――永遠に私の玩具にして差し上げますわ―――」
憩「……ご主人様?」
照「荒川さん、ごめんなさい。続きはまた今度」タッ
透華「もう―――逃がしませんわ―――」ビュン
憩「あっ…」
憩(行っちゃった)
憩(え?)
照「また、いい加減しつこい」
透華「―――あなたを捕まえ―――永遠に私の玩具にして差し上げますわ―――」
憩「……ご主人様?」
照「荒川さん、ごめんなさい。続きはまた今度」タッ
透華「もう―――逃がしませんわ―――」ビュン
憩「あっ…」
憩(行っちゃった)
数日後。。。
照「あのすいません。ここに匿ってください」
小蒔「えーっと、あの、宮永照さんですよね」
照「え、あ、はい」
照(大きいおもち。それにこの子どこかで見たことが…)
小蒔「どうしてここにいるのですか?」
照「金髪の冷酷無比な少女と生意気な後輩と弓を持った凶悪な狩人に追い掛けられている。助けてほしい」
小蒔「まぁ、それは大変。分かりました。全力で宮永さんを匿わせていただきます!」
照「あのすいません。ここに匿ってください」
小蒔「えーっと、あの、宮永照さんですよね」
照「え、あ、はい」
照(大きいおもち。それにこの子どこかで見たことが…)
小蒔「どうしてここにいるのですか?」
照「金髪の冷酷無比な少女と生意気な後輩と弓を持った凶悪な狩人に追い掛けられている。助けてほしい」
小蒔「まぁ、それは大変。分かりました。全力で宮永さんを匿わせていただきます!」
小蒔「宮永さん、こっちです。そこは霞ちゃんのお部屋です」
照「あ、間違えた」
照(何故だ。何故かこの部屋に私の求める全てが眠っていると直感が告げる。
入りたい。入りたいけど今は我慢。ここを追い出されたら私は白糸台に連れ戻される。もしくは龍門渕の奴隷にされてしまう。それはそれでありだが、何となく困る)
小蒔「ふふ、宮永さんは案外おっちょこちょいなんですね」ニコッ
照「あ、間違えた」
照(何故だ。何故かこの部屋に私の求める全てが眠っていると直感が告げる。
入りたい。入りたいけど今は我慢。ここを追い出されたら私は白糸台に連れ戻される。もしくは龍門渕の奴隷にされてしまう。それはそれでありだが、何となく困る)
小蒔「ふふ、宮永さんは案外おっちょこちょいなんですね」ニコッ
照「………」キュン
照(押し倒したい。押し倒して無茶苦茶にペロペロモミモミクンカクンカしたい。だけど今は我慢。今日の夜、この子が寝ている隙にペロペロモミモミクンカクンカする。それまでの我慢だ)
小蒔「着きました。とりあえず今日ここで寝てくださいね、宮永さん」
照「………あなたはどこで寝るの?」
小蒔「私は向こうの方にある部屋ですよ」
照(押し倒したい。押し倒して無茶苦茶にペロペロモミモミクンカクンカしたい。だけど今は我慢。今日の夜、この子が寝ている隙にペロペロモミモミクンカクンカする。それまでの我慢だ)
小蒔「着きました。とりあえず今日ここで寝てくださいね、宮永さん」
照「………あなたはどこで寝るの?」
小蒔「私は向こうの方にある部屋ですよ」
照「ごめんなさい。これは初対面のあなたに頼むべきことではないけど、恥ずかしいけど私はひとりでは寝れないの」
小蒔「え、そうなのですか。それは意外です」
照「いつもは妹や母が一緒に寝てくれるんだけど……」
小蒔「分かりました。宮永さん、私も今日はここで寝ます」
照「本当!? ありがとう、えーっと」
小蒔「小蒔です。神代小蒔。よろしくお願いします」ペコリ
照「神代さん、本当にありがと」ニヤリ
小蒔「え、そうなのですか。それは意外です」
照「いつもは妹や母が一緒に寝てくれるんだけど……」
小蒔「分かりました。宮永さん、私も今日はここで寝ます」
照「本当!? ありがとう、えーっと」
小蒔「小蒔です。神代小蒔。よろしくお願いします」ペコリ
照「神代さん、本当にありがと」ニヤリ
>>189 それにあわあわのアホ部分の100掛けだな
その日の夜。。。
小蒔「すぅー…すぅー…すぅー…」
照「………」
照(待ちに待ったこの時、この瞬間、私は今日一日ずっと待ってた。神代さんが眠る瞬間を―――)
照「さてと、まずはそのおもちの感触を―――ッ!」
照(な、なにこの感じ…)
小蒔「……すぅー……すぅー……」ゴゴゴゴゴ
小蒔「すぅー…すぅー…すぅー…」
照「………」
照(待ちに待ったこの時、この瞬間、私は今日一日ずっと待ってた。神代さんが眠る瞬間を―――)
照「さてと、まずはそのおもちの感触を―――ッ!」
照(な、なにこの感じ…)
小蒔「……すぅー……すぅー……」ゴゴゴゴゴ
その頃、宮永照を血眼で探す者たちは強大なる気配が突如現れた方角へ一斉に視線を向けた
透華「――――あの神社ですわね」
淡「スミレー」
菫「なんだ、淡。言っておくが照を見付けるまでは帰らないぞ」
淡「テルの居場所、多分あの神社だと思うよ」
透華「――――あの神社ですわね」
淡「スミレー」
菫「なんだ、淡。言っておくが照を見付けるまでは帰らないぞ」
淡「テルの居場所、多分あの神社だと思うよ」
日曜の朝、都内某所
バイク愛好家たちが集まる小さなサイトのツーリングオフが開かれようとしていた
集合時間10分前、既に来ているメンバーは7人
その輪の中へ、俺は愛車のマグナ50で乗り付けた
「おはよう!マグナキッドです!今日はよろしく!」
元気よく自己紹介する
「…あ、おはようございます」
「マグナキッドさんって高校生なんですよね?若いですね…」
なぜか皆の視線が泳いでいる
バイク愛好家たちが集まる小さなサイトのツーリングオフが開かれようとしていた
集合時間10分前、既に来ているメンバーは7人
その輪の中へ、俺は愛車のマグナ50で乗り付けた
「おはよう!マグナキッドです!今日はよろしく!」
元気よく自己紹介する
「…あ、おはようございます」
「マグナキッドさんって高校生なんですよね?若いですね…」
なぜか皆の視線が泳いでいる
「遅くなってスイマセ~ン!」
ZZR1400に乗ったオッサンが大きな声を出しながらやってきた
「幹事のカワサキオヤジです。今日は皆さんよろしくお願いします」
この人が今回のオフの主催者であり、サイトの管理人でもあるカワサキオヤジさんだ
「あ、どうも!マグナキッドっす。よろしく」
俺が挨拶をすると、カワサキオヤジは眉間にシワをよせて、俺とマグナをジロジロと見てきた
「え~っと…マグナキッド君だっけ?君さぁ、今日どこに行くか知ってる?」
「え…?富士山を見ながらそば食うオフっすよね?」
「うん。で、君のバイク…それ原付だよね?」
ZZR1400に乗ったオッサンが大きな声を出しながらやってきた
「幹事のカワサキオヤジです。今日は皆さんよろしくお願いします」
この人が今回のオフの主催者であり、サイトの管理人でもあるカワサキオヤジさんだ
「あ、どうも!マグナキッドっす。よろしく」
俺が挨拶をすると、カワサキオヤジは眉間にシワをよせて、俺とマグナをジロジロと見てきた
「え~っと…マグナキッド君だっけ?君さぁ、今日どこに行くか知ってる?」
「え…?富士山を見ながらそば食うオフっすよね?」
「うん。で、君のバイク…それ原付だよね?」
何が言いたいのかわからない。愛車を原付呼ばわりされてイラっときた俺は言った
「何が言いたいんスか?」
「高速道路に乗るんだけど…原付じゃ乗れないよね?」
「…大丈夫っスよ!ブン回せば皆さんに迷惑かけないくらいのスピードは出ますし」
爆笑の渦が起こった。そしてカワサキオヤジは苦笑いしながら言った
「原付は高速道路を走っちゃダメなんだよ。それにそのスピードメーター見てごらん」
視線を落とす。そこには60km/hが限界のメーターがあった
「高速道路は80~100km/hくらいで流れてるからね。君の原付じゃついて来れないよ(苦笑」
「何が言いたいんスか?」
「高速道路に乗るんだけど…原付じゃ乗れないよね?」
「…大丈夫っスよ!ブン回せば皆さんに迷惑かけないくらいのスピードは出ますし」
爆笑の渦が起こった。そしてカワサキオヤジは苦笑いしながら言った
「原付は高速道路を走っちゃダメなんだよ。それにそのスピードメーター見てごらん」
視線を落とす。そこには60km/hが限界のメーターがあった
「高速道路は80~100km/hくらいで流れてるからね。君の原付じゃついて来れないよ(苦笑」
自動保守本当にありがたいよね
レスなかったら普通に猿喰らうから最高の支援
レスなかったら普通に猿喰らうから最高の支援
俺は泣きながら家に帰ると、そのまま枕を濡らして眠ってしまった
目を覚ますと午後10時、パソコンの電源を入れてあのサイトを覗いてみる
そこの掲示板には、今日のツーリングオフを楽しそうに振り返るメンバーたちの書き込みがあった
俺は偽ハンドルネームを使って『カワサキオヤジ臭ぇんだよ!』と書き込む。
すぐに管理人からのレスがあった
『マグナ君だね。当サイトのルール通り、君をアク禁にします』
目を覚ますと午後10時、パソコンの電源を入れてあのサイトを覗いてみる
そこの掲示板には、今日のツーリングオフを楽しそうに振り返るメンバーたちの書き込みがあった
俺は偽ハンドルネームを使って『カワサキオヤジ臭ぇんだよ!』と書き込む。
すぐに管理人からのレスがあった
『マグナ君だね。当サイトのルール通り、君をアク禁にします』
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