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元スレシンジ「僕と結婚しないと、アスカが死んじゃう・・・?」
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>>1
おつ
おつ
1か月後
NERV本部 特大フロア
ピピーガー
ミサト「えー、皆さん、それでは、新郎新婦の登場です! 暖かな拍手で、お迎えください!」
パチパチパチパチ
マヤ「うわぁ、アスカすごくキレー!」
シゲル「おお、シンジ君も意外とさまになってるなー」
マコト「シンジ君からかっこいいプロポーズしたって話だからな、意外だよ。
おかげで、食堂年間無料パスをもらえたけどな!」
リツコ「・・・アスカ、本当に、良かったわ」
マリ「・・おぉー・・姫が、本当にお姫様みたいだにゃー!
そこにシビれるぅ、憧れるぅ!
幸せそうで、ホントに、よかった」
レイ「碇君・・アスカ・・・ぽかぽか・・してる・・・」
NERV本部 特大フロア
ピピーガー
ミサト「えー、皆さん、それでは、新郎新婦の登場です! 暖かな拍手で、お迎えください!」
パチパチパチパチ
マヤ「うわぁ、アスカすごくキレー!」
シゲル「おお、シンジ君も意外とさまになってるなー」
マコト「シンジ君からかっこいいプロポーズしたって話だからな、意外だよ。
おかげで、食堂年間無料パスをもらえたけどな!」
リツコ「・・・アスカ、本当に、良かったわ」
マリ「・・おぉー・・姫が、本当にお姫様みたいだにゃー!
そこにシビれるぅ、憧れるぅ!
幸せそうで、ホントに、よかった」
レイ「碇君・・アスカ・・・ぽかぽか・・してる・・・」
NERV本部 特設式場 檀上
アスカ「バカシンジ、あんた、歩くの早過ぎよ!」
シンジ「う、う、ごめん」
アスカ「あーもう、あの時の、やたら凛々しいシンジはどこいっちゃったわけ?
詐欺よ詐欺、結婚詐欺!」
シンジ「そんなぁ・・」
アスカ「まったくもう・・なんで、NERV職員全員の前で、結婚式の真似事しなくちゃいけないわけ!?」
シンジ「父さんがどうしてもやってほしいって・・・」
アスカ「司令がぁ? ・・どこにいるのかしら・・・もう・・なんでアタシがこんな・・・」
シンジ「でも、アスカ、とっても綺麗だよ」
アスカ「っ・・! い、いっとくけど、この一か月で、あんたのそういうセリフにも慣れたんだからね!
ぜーんぜん、平気なんだから!」ソワソワ
シンジ「そっか。・・じゃあ、これからは言うのやめとこうかなぁ・・」
アスカ「・・・我慢しないで、言いなさいよ、バカ」
シンジ「わかってるよ、アスカ」ニコニコ
アスカ「バカシンジ、あんた、歩くの早過ぎよ!」
シンジ「う、う、ごめん」
アスカ「あーもう、あの時の、やたら凛々しいシンジはどこいっちゃったわけ?
詐欺よ詐欺、結婚詐欺!」
シンジ「そんなぁ・・」
アスカ「まったくもう・・なんで、NERV職員全員の前で、結婚式の真似事しなくちゃいけないわけ!?」
シンジ「父さんがどうしてもやってほしいって・・・」
アスカ「司令がぁ? ・・どこにいるのかしら・・・もう・・なんでアタシがこんな・・・」
シンジ「でも、アスカ、とっても綺麗だよ」
アスカ「っ・・! い、いっとくけど、この一か月で、あんたのそういうセリフにも慣れたんだからね!
ぜーんぜん、平気なんだから!」ソワソワ
シンジ「そっか。・・じゃあ、これからは言うのやめとこうかなぁ・・」
アスカ「・・・我慢しないで、言いなさいよ、バカ」
シンジ「わかってるよ、アスカ」ニコニコ
NERV本部 初号機ハンガー
ゲンドウ「・・NERV職員すべてを巻き込んだ騒動の渦中にいたのは、シンジとセカンドチルドレンだ。
我々の息子が、自分の意中の女の子に思いを告げ、これから添い遂げようとしているぞ。
NERV職員全員に、不本意ながらもその恋の行方を見守られ、そしてみんなに祝福されている。
ここには、大勢の人間の暖かい気持ちが、渦巻いているぞ。
ユイ。そのままでいいのか?
親しくもない友人の色恋沙汰にまで首を突っ込んでいたお前が、
シンジの晴れ姿を見なくていいのか?
妻になる女性がどんな女性だか、見なくていいのか?」
初号機「・・・・・・」
ゲンドウ「これから、式の真似事をおこなうそうだ。
戻ってきたらどうだ、ユイ」
初号機「ォォ・・・ン」
ゲンドウ「待っているぞ」
ゲンドウ「・・NERV職員すべてを巻き込んだ騒動の渦中にいたのは、シンジとセカンドチルドレンだ。
我々の息子が、自分の意中の女の子に思いを告げ、これから添い遂げようとしているぞ。
NERV職員全員に、不本意ながらもその恋の行方を見守られ、そしてみんなに祝福されている。
ここには、大勢の人間の暖かい気持ちが、渦巻いているぞ。
ユイ。そのままでいいのか?
親しくもない友人の色恋沙汰にまで首を突っ込んでいたお前が、
シンジの晴れ姿を見なくていいのか?
妻になる女性がどんな女性だか、見なくていいのか?」
初号機「・・・・・・」
ゲンドウ「これから、式の真似事をおこなうそうだ。
戻ってきたらどうだ、ユイ」
初号機「ォォ・・・ン」
ゲンドウ「待っているぞ」
1時間前
NERV本部 特設式場
ミサト・リツコ「・・アスカ」
アスカ「・・ミサトにリツコ・・・ありがと、色々と」
ミサト「ごめんね、アスカ」
リツコ「本当に、ごめんなさい」
アスカ「本当は、ぶっちぎれるところなんだろうけど、今日という日に免じて許してあげるわ」
ミサト「・・ありがとう」
リツコ「・・もう、平気なの?」
アスカ「ぜーんぜん。・・ホントに、恋の病ってやつだったのかしらね。
まあ、あのバカのことで気をもんだりすることはあるけど・・・
あんなに苦しくなったりはしないわ。
われながら、単純だったのかな・・・
ラムネ一つで元気になったり、ね?」
リツコ「そういってくれると、助かるわ」
アスカ「まあ、次はないけどね」
NERV本部 特設式場
ミサト・リツコ「・・アスカ」
アスカ「・・ミサトにリツコ・・・ありがと、色々と」
ミサト「ごめんね、アスカ」
リツコ「本当に、ごめんなさい」
アスカ「本当は、ぶっちぎれるところなんだろうけど、今日という日に免じて許してあげるわ」
ミサト「・・ありがとう」
リツコ「・・もう、平気なの?」
アスカ「ぜーんぜん。・・ホントに、恋の病ってやつだったのかしらね。
まあ、あのバカのことで気をもんだりすることはあるけど・・・
あんなに苦しくなったりはしないわ。
われながら、単純だったのかな・・・
ラムネ一つで元気になったり、ね?」
リツコ「そういってくれると、助かるわ」
アスカ「まあ、次はないけどね」
ミサト「わかってるわ。・・ホント、幸せそうで、うらやましい限りよ」
アスカ「まだ私たちガキだから、どうなるかわからないけどね。
でも、シンジが言ってくれた言葉は本当だと思うし・・
私が、今、あの人と一緒にいたいっていうのも、本当の気持ちだと思うわ」
ミサト「ふふ。14歳の女の子の言葉とは、思えないわ。
とっても大人っぽくて、素敵よ、アスカ」
リツコ「まさか、先をこされるとはね・・」
アスカ「真似事よ、真似事! 結婚式は、ドイツでこれ以上ないぐらい盛大にやるんだから!」
ミサト「楽しみにしてるわ」
リツコ「ちゃんと、呼んでくれる?」
アスカ「もっちろんよ。
私たちをずっと生暖かく見守ってくれた皆を、全員呼ぶわ!
お城をたてられるぐらいのご祝儀、期待してるからね!」
アスカ「まだ私たちガキだから、どうなるかわからないけどね。
でも、シンジが言ってくれた言葉は本当だと思うし・・
私が、今、あの人と一緒にいたいっていうのも、本当の気持ちだと思うわ」
ミサト「ふふ。14歳の女の子の言葉とは、思えないわ。
とっても大人っぽくて、素敵よ、アスカ」
リツコ「まさか、先をこされるとはね・・」
アスカ「真似事よ、真似事! 結婚式は、ドイツでこれ以上ないぐらい盛大にやるんだから!」
ミサト「楽しみにしてるわ」
リツコ「ちゃんと、呼んでくれる?」
アスカ「もっちろんよ。
私たちをずっと生暖かく見守ってくれた皆を、全員呼ぶわ!
お城をたてられるぐらいのご祝儀、期待してるからね!」
NERV本部 特設式場
ミサト「新郎、碇シンジ」
シンジ「はいっ」
ミサト「あなたは、病める時も、健やかなる時も、使徒の迎撃をする時も、妻が不条理な暴力を振るってきたときも、彼女を愛することを誓いますか?」
アスカ「ちょっとミサト! なにいってんのよ!」
ミサト「シンジ君に聞いてんでしょ。アスカは黙ってなさいよ」
アスカ「・・・あとで覚えてなさいよ・・・」
シンジ「えぇと、はい、誓います!」
ミサト「おk」
アスカ「おkじゃないわよ! おkじゃ! ちゃんとやんないとホントにはっ倒すわよ!」
ミサト「な、慣れてないんだから、仕方ないでしょ!」
シンジ「二人とも、皆、見てますよ」
アスカ・ミサト「・・くっ・・・」
ミサト「新郎、碇シンジ」
シンジ「はいっ」
ミサト「あなたは、病める時も、健やかなる時も、使徒の迎撃をする時も、妻が不条理な暴力を振るってきたときも、彼女を愛することを誓いますか?」
アスカ「ちょっとミサト! なにいってんのよ!」
ミサト「シンジ君に聞いてんでしょ。アスカは黙ってなさいよ」
アスカ「・・・あとで覚えてなさいよ・・・」
シンジ「えぇと、はい、誓います!」
ミサト「おk」
アスカ「おkじゃないわよ! おkじゃ! ちゃんとやんないとホントにはっ倒すわよ!」
ミサト「な、慣れてないんだから、仕方ないでしょ!」
シンジ「二人とも、皆、見てますよ」
アスカ・ミサト「・・くっ・・・」
ミサト「コホン。失礼。・・・では、新婦、式波・アスカ・ラングレー」
アスカ「はい」
ミサト「あなたは、病める時も、健やかなる時も、シンクロテストをしている時も、夫が他の女性と二人きりで食事をしている時も、彼を愛することを誓いますか?」
アスカ「浮気したら殺すわ」
シンジ「う、浮気なんてしないよ!」
ミサト「・・こほん。えー、と・・」
アスカ「ミィサァトォ・・・」
ミサト「ご、ごみんごみん。き、緊張しすぎて、変な笑いを取ろうとしちゃうのよ!」
アスカ「司令に頼んで減俸してやる」
ミサト「うう、義理の娘の力恐ろしい・・・」
シンジ「いい加減、ちゃんとやってくださいよ、ミサトさん」
ミサト「ごほん。えぇと、病める時も、健やかなる時も、彼を愛することを誓いますか?」
アスカ「はい、誓います」
シンジ「・・アスカ・・・」
アスカ「へへ、照れるわね」
アスカ「はい」
ミサト「あなたは、病める時も、健やかなる時も、シンクロテストをしている時も、夫が他の女性と二人きりで食事をしている時も、彼を愛することを誓いますか?」
アスカ「浮気したら殺すわ」
シンジ「う、浮気なんてしないよ!」
ミサト「・・こほん。えー、と・・」
アスカ「ミィサァトォ・・・」
ミサト「ご、ごみんごみん。き、緊張しすぎて、変な笑いを取ろうとしちゃうのよ!」
アスカ「司令に頼んで減俸してやる」
ミサト「うう、義理の娘の力恐ろしい・・・」
シンジ「いい加減、ちゃんとやってくださいよ、ミサトさん」
ミサト「ごほん。えぇと、病める時も、健やかなる時も、彼を愛することを誓いますか?」
アスカ「はい、誓います」
シンジ「・・アスカ・・・」
アスカ「へへ、照れるわね」
ミサト「お二人は、我々NERV職員全員の前で、結婚の契りをかわしました。
何人たりとも、この二人の仲を裂くことはできません。
・・・では、指輪の交換を」
アスカ「・・はい、お願い、シンジ」
シンジ「う、うん・・・」
スッ
アスカ「えへへ。似合う?」
シンジ「とっても、似合うよ」
ミサト「(ガチで羨ましい)」
シンジ「・・はい、お願い、アスカ」
アスカ「うん・・よっと・・」
スッ
シンジ「おそろい、だね」
アスカ「あったりまえでしょー」
何人たりとも、この二人の仲を裂くことはできません。
・・・では、指輪の交換を」
アスカ「・・はい、お願い、シンジ」
シンジ「う、うん・・・」
スッ
アスカ「えへへ。似合う?」
シンジ「とっても、似合うよ」
ミサト「(ガチで羨ましい)」
シンジ「・・はい、お願い、アスカ」
アスカ「うん・・よっと・・」
スッ
シンジ「おそろい、だね」
アスカ「あったりまえでしょー」
ミサト「・・それでは、誓いのキスを」
シンジ「・・アスカ。これからも、一緒だからね」
アスカ「聞き飽きたわよ、ばか」
チュッ
パチパチパチパチ
ミサト「ご結婚、おめでとー!」
NERV職員「おめでとぉぉぉ!」
シンジ・アスカ「ありがとーーー!!!!」
シンジ「・・アスカ。これからも、一緒だからね」
アスカ「聞き飽きたわよ、ばか」
チュッ
パチパチパチパチ
ミサト「ご結婚、おめでとー!」
NERV職員「おめでとぉぉぉ!」
シンジ・アスカ「ありがとーーー!!!!」
??「かわいい子ね」
ゲンドウ「・・・・遅かったな」
ユイ「着替えに、手間取って」
ゲンドウ「・・・・そういうことでは、ない」
ユイ「なになにー? 泣いてるの? 普通そういうのは、娘をとられるお父さんの役目よ」
ゲンドウ「目に埃が入っただけだ」
ユイ「そう。ずーっと、見てたわ。皆のことを」
ゲンドウ「そうか」
ユイ「・・・ただいま」
ゲンドウ「おかえり、ユイ」
ほんとのおわり
ゲンドウ「・・・・遅かったな」
ユイ「着替えに、手間取って」
ゲンドウ「・・・・そういうことでは、ない」
ユイ「なになにー? 泣いてるの? 普通そういうのは、娘をとられるお父さんの役目よ」
ゲンドウ「目に埃が入っただけだ」
ユイ「そう。ずーっと、見てたわ。皆のことを」
ゲンドウ「そうか」
ユイ「・・・ただいま」
ゲンドウ「おかえり、ユイ」
ほんとのおわり
>>277
なんか恥ずかしいコスプレでエヴァに取り込まれてたからじゃねえか?
なんか恥ずかしいコスプレでエヴァに取り込まれてたからじゃねえか?
お疲れ様!
冬月「まとめブログの反応が気になりますな」
ゲンドウ「・・・ああ」
冬月「まとめブログの反応が気になりますな」
ゲンドウ「・・・ああ」
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| 100 __ |
| | ̄| ̄ ̄ _l_ i ‐- .|
| |三| 90 ノ レ_ .|
| |三| ̄ |
| |三| 80 _|_ ヽ .|
| |三| ̄ エ dつ .|
| |三| 70 |
| |三| ̄ i ヽ |
| |三| 60 ツ レ ! .|
| |三| ̄ |
| |三| 50 _|__ |
| |三| ̄ ̄ / _| |
| |三| 40 |
| |三| ̄ | .|
| |三| 30 | .|
| |三| ̄ |
| |三| 20 _ _ _ _ _ _ _ | /⌒ ⌒\
| |三| ̄ l _ _ l | /( ○) (○)\ 85%…90%…
| |三| 10 l |_| _| | ○/ l | /:::::: ,( ● ●)、 :::: \ 馬鹿な…まだ上がっていくだと…!?
| |三| ̄ l _| _|.| /○ l | | ,' _,,.--、, ', |
| |三| .0 l l | \ l/r,二⌒ユヾ i /
|  ̄ ̄ ̄.  ̄  ̄  ̄  ̄  ̄  ̄  ̄ | \ ''''´ ̄ ̄` /
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| |三| ̄ エ dつ .|
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| |三| 60 ツ レ ! .|
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| |三| 30 | .|
| |三| ̄ |
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| |三| ̄ l _ _ l | /( ○) (○)\ 85%…90%…
| |三| 10 l |_| _| | ○/ l | /:::::: ,( ● ●)、 :::: \ 馬鹿な…まだ上がっていくだと…!?
| |三| ̄ l _| _|.| /○ l | | ,' _,,.--、, ', |
| |三| .0 l l | \ l/r,二⌒ユヾ i /
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